匿名
匿名9番さん (1/1)
私は以前から30代後半～40代、50代くらいのおっさん受けが大好きだったんですが、ＢLは割と綺麗でかわいらしいものが好まれるせいか、あまりそういうコミックはないように感じます…(私が無知なせいかもしれませんが)
先日カサイウカ先生の「両思いなんて冗談じゃない!!」を読んでまさにドストライクだったんですが、ああいったコミック、ほかにはありませんか…？探しています！
匿名9番さん (1/1)
坂井久仁江
「花盛りの庭」
※ホーム社漫画文庫では、２巻完結。
おっさん萌えしたい方、おすすめです。
なお、坂井久仁江さんは【国枝彩香】さんと同一人物。
ペンネームを２つ持っておられます。
国枝彩香作品もおっさん多いですよ～。
匿名8番さん (1/1)
東京漫画社【オヤジカタログ】
アンソロジーなのでお好みの作家がいるはずです。
ちるちるレビューで確認してください。
こんにちは
私がおっさんBLで真っ先に思いつくのは「西田東」先生です。西田先生の作品は大体みんなおっさんです。
受けがおっさんな作品は「内田かおる」先生だと思います。
あと、「腰乃」先生の作品でも結構おっさんが出ていますよ。
匿名7番さん (1/1)
彩景でりこ「恋愛スイッチ」
みささぎ風李「野獣主義 虎編」
まんだ林檎「コンプレックス（文庫版）」特に３巻
３巻、泣きます。おっさん同士の愛に泣きます。
詳しくはちるちるレビューで確認してください。
カイ様も上げていらっしゃいますが、直野儚羅さんで。
「泥棒と初恋」
表紙・表題のカップルの受が勤めてる喫茶店のマスターの話が、オジサン同志で中々に可愛いカップルです。
「両思いなんて冗談じゃない!!」は、本当に良いオジサン同志の話でしたよね（＾＾）
匿名6番さん (1/1)
吉池マスコさんで
「お父さんは悩ましい」
「シニアハイスクールスチューデント」
「パパがあいしてる」
「永遠のボーイフレンド」←これ、イチ押し！
どれもシリアスじゃないのにホロッとします。
マスコさんはお尻のおっきいおっさんが好きみたいです。
匿名5番さん (1/1)
おっさんといえば
西田東
「恋をしましょう」
「奪う男」
天野瑰
「上手な男の落とし方」
西田センセイと天野センセイはおっさんがとってもセクシーです。他の作品もおすすめです。
匿名4番さん (1/1)
私は未読ですが、
蛇穴さんの作品はｵﾔｼﾞ要素のあるものがあったはずです。
個人的にｲﾁｵｼなのが、
「In These Words」(米在住台湾人作家)
ただし、本格ｻｽﾍﾟﾝｽものでもあるので従来の甘いBLを求めている場合は合わないと思います。
BL要素ﾀｯﾌﾟﾘですが、BLｶﾃにしとくのが惜しい作品です。
匿名3番さん (1/1)
岡田屋鉄蔵
「タンゴの男 the final」
素敵どす。惚れますえ。
匿名2番さん (1/1)
田亀源五郎
「君よ知るや南の獄」
水樹凱
「ラブホリック・ガイズ」
「俺にハニートラップ」
匿名1番さん (2/2)
未散ソノオさんの作品
正しくは「KOH-BOKU」でした。
間違えて検索で出せなかった方がなぜか頭に残ってしまっていたようです。申し訳ありませんでした。
あ、でも補足。
いま、amazonで山田参助を検索したら、トップに「あれよ星屑」が出てまいりまして、「あれよ星屑」は違う意味で激おススメの名作なんですが、おっさんBLじゃありません。
つか「ラムネイッキ」が2万円以上もするってなんなのー！？ つい最近までフツーに本屋で売っていたんだけど…「若さでムンムン」は電子化されているので、ラムネイッキも電子化されて手軽に読めるようになることを期待いたします。
おっさんBLだったらやっぱりスズカケシュウジ先生でしょう！
「爆走センチメンタル」
「神と俺様」
あとですね…これもすすめていいのかどうか…ですが…
山田参助先生ですね…この人の絶版本、プレミアムついて売られていたりするので、お好きな方にはたまらないということでしょう。
西原理恵子の「できるかな」シリーズに山田参助先生、登場してきます。
山田参助のイラストを見て花田紀凱が泣き叫んだって話にワロタｗ
おはようございますトピ主さま。
おっさん同士だとすぐに浮かんだのはトピ主さまが
挙げられてる本ですが
相手（攻）が若くてもよければ…
直野儚羅さん「恋愛年齢」
ガチムチおっさんでもよければ
内田かおるさん「それではみなさん」「だまって泣いているのです」とかオススメです！！
あと匿名1番様があげている
未散ソノオさん「KOU-BOKU」も私は好きです。
匿名1番さん (1/2)
こんにちは。
最近の作品ですと
未散ソノオさん「KOU-BOKU」
財務省の部下と上司。
世話焼きタイプの年下攻め
×
飄々としたデキる上司受け
なかなか恋愛関係には至りませんが
おもしろかったのでお薦めします。
他にも短編集ですが
かつらぎさん「願いごとはひだまりで」
紺野キタさん「日曜日に生まれた子供」
こちらもお薦めです。もし選択の一助になりましたら幸いです。
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