ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「初心者の質問」



榎田尤利先生の作品について質問です!

匿名

15/08/10 00:13

回答数:7

榎田尤利先生を最近読み始めました!
すでに100冊も出ているので、どのように読んでいこうか迷っています。
シリーズものと続編がある作品をザックリでいいので教えてください
例)魚住くんシリーズ、交渉人シリーズ
オススメの作品があれば教えていただけると嬉しいです^_^
簡単でいいのでよろしくお願いします!

回答一覧

7. No Title

>>6 匿名5番様

このトピは私ではありません。
トピ主様、ご迷惑をおかけしてすみません。

0

6. No Title

同じトピ主さんなのかな?

5. No Title

私は【Blue Rose】が一番好きです。
【永遠の昨日】もおすすめ。

4. 真面目に答えます

榎田さん作品は、ほぼ全て読みました。
気軽に愉しめるものから色々と考えさせられるものまで、様々な切り口で作品を書かれている作家さんです。
私は重たい系の作品の方が好みです。
娯楽作品としては終わらないものは「魚住君シリーズ」「交渉人シリーズ」です。
これらを読むと「人生とは何か」「生きていくとはどういうことなのか」などと考えさせられますよ。
特に「交渉人シリーズ」は、お笑い的要素もありながらシリアス要素をも含む秀作で、万人にオススメできる作品だと思います。
魚住君の方はシリアスなので読者を選ぶと思います。

3. No Title


2. 「nez」シリーズなんていかがでしょう?

匿名さま、こんにちは。

やはり、単発の1冊で出ているもので、お試し読みをするのが得策ではないかと、思います。
私の単発ものお勧めは、
・「はつ恋」
・「普通のひと」
・「Stepbrother」
です。
それと、できるだけ最新刊から読まれた方が、時代の古さを感じなくて良いのではないかと。
シリーズものでは、最新は
・「nez」シリーズ すごくおもしろかったですよ。ちょうど終わったところだし。4冊で手を出しやすいのでは?
また、シリーズものの私のお勧めは、
・「交渉人」シリーズ 断トツ1押し
・「PET LOVER」シリーズ 1冊ずつ完結しているので単独で読んでも可。特に「秘書とシュレディンガーの猫」がお勧め。
・「マンガ家」シリーズ これも1冊ずつ完結しています。最終巻「きみがいるなら世界の果てでも」だけは、前巻の「きみがいなけりゃ息もできない」を読まないとわかりません。それと「きみがいるなら世界の果てでも」には、他の3冊のマンガ家さんたちがゲスト出演しているので、前の4冊を読んだ方がいいかもね。
・「眠る探偵」シリーズ 「交渉人」シリーズと「nez」シリーズの原型なのかも? ちょっと似てます。
・「ラブ&トラスト」シリーズ 初期のエンターテイメント系では断トツ

私が思うに、榎田尤利さんの作品には、エンターテイメント系とセンシティブ系があると思います。私はエンターテイメント系の方が好きなんですよ。
レビューも参考にしてくださいね。
ご参考まで。

4

1. No Title


藤井沢商店街シリーズがほのぼのしててすきです
①ゆっくり走ろう
②歯科医の憂鬱
③ギャルソンの躾け方
④アパルトマンの王子
⑤理髪師の、些か変わったお気に入り

あと読んでないですがnezシリーズも面白そう

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