>>94
ですよねー！入れ込んでますよね！よかった気のせいじゃなかった（笑）
ゲイパート尺長かったですよね。
私もニヤニヤ見てましたが大丈夫。映画館暗いから誰も見えないし見てませんから（笑）ただ始まる前にアラサーの男性3人グループの方々が真ん中のいい席でご覧になってて「うーん映画の優馬達みたいなゲイのグループかしら・・」と後方から私がガン見してしまって申し訳なかったです。妄想の餌食にしてしまって。
小説も昨日買って上下一気読みです。こちらもゲイカップル愛されてました。あの部分だけ男性が書いたBLみたいで萌え萌えでした。もちろんストーリー自体もよかったですが。
監督にも作者にも愛されたカップリングですよね（カップリング言うな笑）
匿名14番さん (2/2)
>>93
「怒り」
監督の愛でしょうかね。あのシーンの入れ込み具合は。
私はひとりで映画をみたのですがひとりでニヤニヤしてたから周りのカップルは気持ち悪いおばさんやな～と思ってたはず。
とにかくラストまで目が離せません。おすすめ映画です。
原作の小説「怒り」もおすすめですよ。
昨日「怒り」見てきました。妻夫木くんと綾野さんの体当たりゲイカップル演技がすごかったです。有名俳優がたくさん出ていて、場所も人物も別地点の三か所でストーリー展開するんですがはっきり言ってゲイパートが一番ラブラブで純愛だったと思います。
ちるちるでの映画レビューなのでBL的な部分だけの感想にしぼりますが、（ネタばれをしてはいけない映画だしね）冒頭でゲイのガチセックスシーンがあるとはいえ窓辺に座って攻めが受けを後ろから抱きしめたり、ゲイのプロポーズ的シーンもあったり、「あれ？最近そんなBL読んだばっかりだよ？」みたいなシーンが見られて腐女子は萌えられると思います。
結構重い、暗い話なのですが、ゲイパートは愛する二人の様子が丁寧に描かれてて他の男女カップルより愛にあふれて幸せそうなシーンが多かった気がします。私に腐女子フィルターがかかっているせいなのでしょうか？見に行く予定の方はその辺の所検証お願いします。（あーでもここの人は皆フィルターかかってるかも。笑）
匿名14番さん (1/2)
トピあげ。
匿名11番さん (2/2)
海外ドラマでも大丈夫ですか？
トピ一覧を見てここが一番ふさわしいかなと思ったのでこちらに書き込みます。
今日、たまたま海外ドラマの「Empire 成功の代償」という作品(ざっくり言うとアメリカの大手レコード会社を舞台とした音楽ドラマ）を１話だけ観ました。
主人公のＣＥＯ(ヒップホップ界の帝王)の二男がゲイなのですが、二男とその彼氏が美しくて超萌えたんです(>_<)
２人とも美形で色気があってしかも性格も良さそうなんですよね。
同棲しているのですが、ソファでさりげなくするキスにドキドキしました。
自然体なカップルのイチャイチャってドキドキしますよね…
ドラマ自体は人間同士の愛憎や確執がうずまきドロドロしてるなと思いましたが、そのキスシーンだけで今日は良い物を見た！と大満足でしたｗ
父親と二男の確執も気になります。(父親は、才能があるのにゲイである二男を認めていません。)
今日は〜☆連投すみませんm(__)m
今年は洋画のDVDを５枚購入したんですけど、
ほとんどがカルト映画でした★
カルト映画の金字塔？
『ロッキー・ホラー・ショー』（１９７５年）
ようやっとゲットできましたよ〜☆
ところで明日公開の『スースク』ですが、
ジョーカー誰やねん？！と思ってたら、
ジャレッド・レトでしたｗ
しかも吹き替えが、子安さんとわ★
「スタンダール・シンドローム」（１９９６年）
アルフレイド（強姦殺人鬼）。
トーマスがイケメン過ぎて、殺人鬼に見えないｗ
冒頭、恋愛でも始まるのかと思った。
「タイタス」（１９９９年）
カイロン王子。出番はほぼ無いのですが、
マイヤーズの金髪＆三つ編みが可愛かったのでｖ
「ギャングスター・ナンバー１」（２０００年）
ヤンデレ主人公。大好きな人が殺される様を、
バックミラー越しに見ながらにやにやするシーンが好きでしたｗ
「ピアニスト」（２００１年）
ワルター・クレメール（音大生）
あんな美青年が年増をストーカーするとか
ドッキリとしか思えないよｗｗｗ
「シークレット・ウインドウ」（２００４年）
モート・レイニー（ミステリー作家）。金髪のでっぷ。
「アンナ・カレーニナ」（２０１２年）
ブロンスキー将校（アンナの不倫相手）
実は美形だったんだなぁ～！「キック・アス」の主人公って思った。
「プロメテウス」（２０１２年）
デイヴィッド（ヒューマノイド）。最初嫌いだったのになぁ～
いつの間にか好きになってたわ（爆）首がもげるシーンとか最高ですｗ
ほぼ全部、ＤＶＤ持ってました。
どんだけ金髪の外人好きやねん！っていうｗ
「ハウルの動く城」のハウルやら、「バイオハザード」のレオンやら、
アニメやゲームも入れると切りがないっすね。
皆様も、○○映画ベスト５とか、
独断と偏見ランキングやってみてください♪
私事ですが、２年半くらい前に？
突如、金髪男子萌えに目覚めました（笑）
そこで、金髪の外人男子が登場する
映画を独断と偏見で１３作品選んでみたｗ
（年代順で、ネタバレあります。）
世間様では、ビョルン・アンドレセンとか
レオ様とかブラピが人気なのでしょうが、
うちのはちょいとマニアックですｗ
「悪魔の首飾り」（１９６７年）
トビー・ダミット（主人公）。
落ち目の俳優なんだが、始終ラリっていて、
最後は自殺するという退廃っぷりｖ
「サスペリア」（１９７７年）
マーク（魔女結社の一味）。
正直この人が一番気になるのだが、
出番がほぼないという（悲報）
「スター・ウォーズ」（１９７７年）
ルーク・スカイウォーカー（主人公）
去年何十年ぶりかに見たんですが、
ルーク＆レイア双子兄妹の、口の悪さに笑いましたｗ
「シャイニング」（１９８０年）
ダニー・トランス。サイキック美少年。
あの両親からこんな可愛い子が産まれるかー！
と突っ込まずにはいられない。
「ナイトホークス」（１９８１年）
ウルフガー（冷酷非情なテロリスト）
ニヒルという言葉が一番似合う人ですね。死に方が派手で好きです＾＾
スタローンの女装から始まり、スタローンの女装で終わる映画。
「レザボア・ドッグス」（１９９２年）
オレンジ（フレディ・ニューエンダイク）
正義感に燃える警察の若造がおとり捜査でギャングに入り、
ミイラ取りがミイラになって行く様が退廃的で萌えるのですｖ
始終血まみれなのもイイ♡
前トピ「萌えた映画」で挙げて頂いた、
『キング・アーサー』のＤＶＤ購入しました。
皆様に挙げて頂いた画の中から、
手に入り易そうな物を購入したりしています。
歴史や戦争ものは苦手なのですが、
ハンニバルのＭ・ミ○ルセン×Ｈ・ダ○シー
が共演されてるとの事で、頑張って観ました。
出番がもっそい少ないのが残念ですが、
お２人とも格好良かったですｖｖ
つか、ヒュー・ダンシーの嫁って
クレア・デインズなんですねー！
それが一番驚きました。
>>85
映画好きのyoshiakiさまが３ヶ月以上
お見えにならないので、心配しておりました。
かと言って自分もトピ主じゃないので、
どうやって保全しようか…？と悩んでました。
「裸のランチ」（１９９１年）は、
私も前々トピぐらいで語った気がしますよｗ
凄く意味不明な映画だったので、ジュ○アン・サ○ズが
掘られながら喘いでた？シーンしか覚えてないですもん。爆
ニューロティック・スリラーが一番好きなジャンルなので、
クローネンバーグの映画は結構見ていまして、
今年観た「マップ・トゥ・ザ・スターズ」（２０１４年）が
神話をベースにしただけあってメルヘンチックと言いますか、
私は一番見やすかったですね♪
若い頃「ザ・フライ」（1986年）を見た時は大泣きしました。
「ヴィデオドローム」（1982年）も意味分からんかったなぁ；
体調があれなので映画とかあまり観れないけど、
映画好きだからここは保全していきたいです☆
萌えた映画とか、萌えたキャラとか、萌えた俳優とか、
萌えた吹替声優とか、何でもいいんでどしどし語ってね♪
おひさしぶりです(*‘ω‘ *)
最近トピ主さんをお見かけしなくなってしまい、書き込みしていていいものやらとしばらくお邪魔しなかったんですが、またまた面白い映画に出会ったので来てしまいました。
といっても「裸のランチ」、他トピで何度か話題に出てるんですね。
さすがちるちるの姐さん方！
一応ゲイ映画と言えなくもないですし・・・
ゴキブリ駆除剤でトリップすることを覚えた小説家が、幻覚と現実の間を彷徨う、キケンでアブノーマルでシュールな物語。
ヘンタイな中にも遊び心満載の映像はメチャメチャ私のツボでした。
原作はウィリアム・バロウズの小説なんですね。
といってもかなりアレンジしていますが・・・
ゲイ役は嫌だと「モーリス」の主演を断ったはずのジュリアン・サンズが、舌の根も乾かないうちにゲイ役をやっているのには驚きでした。
でもやっぱりすごくセクシー！彼がモーリスをやっていたらどんなに・・・と思うと惜しいですなあ。
５年ほど前にＪＧＬにはまった時は、、
まさか将来、ちるちるの表紙を
飾ることになるとは思わなかったもの。
世の中何が起こるか分からないね～ｗ
「今日これ」トピと内容被りますけど。
http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/2630/
>>8
ほとんどセロン姐さんが主演の
ガールズ映画でしたものねぇ☆
３回ぐらい観ましたｗ
つかこの映画で、
ニコラス・ホルトが好きになりました。
「シングルマン」の時も、
「X-MEN」の時も何とも思わなかったのにｗ
ちなみに吹替えは中村悠一さんです。
トムハの吹替えはEXILEのAKIRAですが、
上手でした。
>>49
>>51
ゲイ映画はあまり得意じゃないんですけど、
これは私も良かったです。
>>83
ゾンビ映画は若い頃から好きなんですけど
日本では今頃ブームなのかな？
匿名13番さん (1/1)
「アイアムアヒーロー」
グロイデス。
ガチなゾンビ映画でした。
ルイ・マルの古い映画です。
ルイ・マルって「さよなら子供たち」といい、「地下鉄のザジ」といい、子供が主人公の作品が多いんでしょうか。
（以下ネタバレを含みます。）
この作品も14～15歳の少年ローランが主人公。
兄2人の三人兄弟の末っ子で早熟なローランの、さまざまな性体験またはニア性体験を描いた作品です。
学校の牧師からのセクハラやボーイスカウトでの少年どうしのちょっとアブナイ雰囲気、売春婦を買ったり、はては母親と・・・とちょっとディープすぎる経験までしてしまいます。
ただ、そこはフランス映画らしくあっけらかんと描かれているので、重い雰囲気はありません。
子供っぽくないジャズ中心のサントラも素敵でした。
ageも兼ねて・・・
「羊たちの沈黙」「ハンニバル」に続く、トマス・ハリス原作ハンニバル・レクター・シリーズ。
ちょっと番外編的な、若き日のハンニバルを描いた作品を映画化したものです。
ＢＬ要素はないですが、ハンニバルを演じるギャスパー・ウリエルの美しく猟奇的なピカレスクぶりがステキでした。
「羊たちの沈黙」とはベツモノとして観たほうが楽しめるかも・・・
ＢＬニュースに紹介されていた作品です。
（以下ネタバレを含みます。）
主人公の響子（成海璃子）は学生運動に参加している早熟な高校生。
或る日音楽喫茶で大学生の渉（池松〇亮）に声をかけられ、一緒に過ごすうちに彼に恋するように。
しかしデートはいつも渉の友達の祐之介（斎〇工）と祐之介の彼女エマ（遠藤新菜）との4人で。
渉の気持ちが見えず、不安を感じる響子ですが、やがて渉と祐之介の本当の関係に気づきーー
というお話でした。
男性2人の絡みが迫真！ 4人の関係性も切なくて惹き込まれます。
ＢＬがメインの映画ではないんですが、ＢＬシーンのある映画としてはかなり萌える作品でした。
「ブロークバック・マウンテン」のアン・リー監督作品。
（以下ネタバレを含みます）
ニューヨークに暮らす台湾人青年実業家のウェイトンは、恋人のサイモンと同棲中ですが、息子がゲイであることを知らない両親からは矢のような結婚の催促が。
困り果てたウェイトンは偽造結婚を思いつきーーというお話です。
ゲイであることを親に隠して海外で暮らしていた主人公の元に親がやってきて秘密がバレるという展開は「ボーイ・ミーツ・ラブ」（2004）に似ているし、ゲイカップルに女性が絡んでくるという展開は「ハッシュ！」（2001）に似てる。
ゲイカップルものの先駆け的な映画という感じなんでしょうか。
ウェイトン役のウィンストン・チャオとサイモン役のミッチェル・リヒテンシュタインがとっても素敵で、2人のいちゃいちゃに萌えます(*´ω｀*)
その後二人とも太って、今はこの映画の頃の面影はないですが（汗）
ニューヨークの華僑の結婚式も珍しくて、地味だけど面白い映画でした。
ジャン・コクトーの小説をジャン・ピエール・メルヴィルが映画化した作品です。
萩尾望都の漫画にもなっています。
（以下ネタバレを含みます。）
両親を亡くして社会と関わりを持たず暮らす姉弟の物語。
姉のエリザベートは弟ポールを愛しているけれど、弟は学校の同級生だったダルジュロスを想い続け、ダルジュロスに生き写しの少女アガートに恋をします。
同性愛に姉弟の愛と、心がざわざわするようなテーマが詰まった作品ですが、ポール役のエドゥアール・デルミがコクトーの恋人というところが何といっても希少価値な気がします。それと、ナレーターがコクトーなのも希少です。
それがなければ、原作を読んだほうが面白いかも・・・
こればっかりは、原作よりも萩尾望都のマンガよりも原作小説が一番面白いです。
イギリス・アメリカ・ベルギー・ドイツ・デンマーク合作映画。
主人公は20世紀初頭の実在の画家アイナー・ヴェイナー。
アイナーには妻がいるにもかかわらず、あることがきっかけで女性であるもう一人の自分に覚醒し、性転換手術を受ける・・・という話です。
100％実話ではないんですが、実話がベースになっています。
アイナー役のエディ・レッドメインがめっちゃ素敵！！
物語が進行するに従って女装が増えてきますが、やっぱりスーツ姿の彼が最高です♥
33歳には思えないほど中性的なんですよね・・・
アイナーを口説いてくるホモセクシャルの男性役でベン・ウィショーも出演していますし、本作でアカデミー賞助演女優賞を受賞した妻役のアリシア・ヴィキャンデルもキュートで、すごく見応えがありました。
ピピン様へ
具体的な回答をありがとうございました!!
中村明日美子さんの
薫りの継承を
拝読して
ほの暗く、切なくもどかしくって感じでした。
同級生はひたすらpureな感じで
いろいろな引き出しを持っている作家さんなんですね。
普段は9割、小説読みなんですが
思いきって映画見てきてよかったな。
本当にありがとうございました!!
>>74 杏仙さま
こんばんは。
「同級生」シリーズは、まだまだ新刊で書店に並んでいますから、入手しにくいことはないと思いますよ。
順番は、
「同級生」
「卒業生―冬―」
「卒業生―春―」
「空と原」（原先生が好きだったら。佐条と草壁も出てくるよ）
「O.B.１」
「O.B.２」
そしてハマったら、最近出たばっかの
「卒業アルバム 増補版」
以前出た「卒業アルバム」は入手しにくいです。
この「卒業アルバム」に、更に増えたイラストと未収録コミックを加えて大増ページにし、判型を小さくしたのが「卒業アルバム 増補版」なんです。
以前の「卒業アルバム」は、大判なのでイラストをじっくり見るにはよいことと、増補版で削除された企画ページ（「モノクロ原稿メイキング」や「京都小旅行記」など）もあって、「増補版を買っても手放せない」と私は思いました。
（ボソッと）……ドラマＣＤも、アニメと同じキャストの声優さんですよ。しかも更に声が若くてね……
はじめましてm(__)m
今日、中村明日美子さんの
同級生という映画を見てまいりまして。
その繊細な描写に胸がきゅんきゅんしてしまいました。
原作を購入したいと思いますが
手に入れやすい
ストーリー順に
教えて頂けたら幸いです。
こちらで、このような
問いかけをしていいものかとは
思いましたが
よろしくお願いいたします（＾－＾）
ちるちるさんのご紹介で
ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」
を毎週見てるのですが、、
どなたかも言われてましたが内容がｼｮﾎﾞくて
(´･_･`)こんな顔になってしまいましたが、
いいんです別に！
主演のお２人がお似合いならばそれで（笑）
来週から最終章に突入するらしいですよ♪
＞yoshiakiさま
無茶振りな質問してしまってすみません；
ルークはオーウェンのお兄様なのですね。
>>71 vickyさま
「ダージリン急行」も観たんですが・・・
ウェス・アンダーソンの作品って、あんまり筋がないものが多いんですよね。
ただ「ダージリン急行」は「グランド・ブダペスト・ホテル」やなんかと同じくすごく色彩が綺麗だったのと、あの独特のゆる～い雰囲気に浸れるのが良いなぁと。
ルーク・ウィルソンが出演してるウェス・アンダーソンの作品だと、「天才マックスの世界」が、コミカルですごくヘンで、私はすごくツボにはまりましたよ～(^O^)
ビル・マーレイも出演してます。
>>70 yoshiakiさま
Ｏ・ウィルソン昔好きだったんですけど、
（「アルマゲドン」「アナコンダ」
「ホーンティング」「ナイトミュージアム」
など、変なのばっか出てたよねｗ）
Ｗ・アンダーソン監督の常連だったのですね。
数年前に、ブロディやポートマンも出てる
「ダージリン急行」が観たいなあと
思ってたんですけど、面白かったですか？
「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督のデビュー作。日本ではDVDスルーです。
（以下ネタバレを含みます）
少し精神を病んで療養していたアンソニーが、退院後親友のディグナンとろくでもない冒険を繰り返す、不可思議でほのぼのとした友情の物語。
序盤と終盤はブロマンス風でいい感じなんですが、中盤アンソニーは女の子と恋に落ちることに。
ウェス・アンダーソンは男同士の微妙な関係を描いた作品が多いものの、ずばりＢＬという作品は作らないんですね・・・
でも、不思議なゆるさがとっても心地良くて可愛い作品でした。
「シャーロック～忌まわしき花嫁」も観ました。
う～ん、映画館で観るほどではないかも？(^▽^;)
ピッくん主演のzombie映画、
「ワールド・ウォーＺ」（２０１３年）
地上波で放送するんだねー！（驚
>>67 snowblackさま
私も好きな人が２年周期ぐらいで変わるので、
ＤＶＤとか集めるのが大変です；
でも昔に比べたら、だいぶ安くなりましたね。
ageも兼ねて・・・
「SHERLOCK～」今週公開ですね。楽しみです^^
個人的にはマーティン・フリーマンがもう一声若ければなぁ・・・と思ったりもするんですが、まあ、いかにもじゃないところがイイんでしょうね。
>>65 yoshiakiさま ＆ 66 vickyさま
レスをありがとうございました。
vickyさまに背中を押して頂いて、『地球に落ちてきた男』のDVD
ポチッとしてきました。
ついでに、『スノーマン』と『ハンガー』も。
お小遣いはたいて一生懸命集めたビデオ、
将来はDVDになるから今買わなくていいよーって
誰か教えて欲しかったわ（笑）
『赤い影』は名作ですので（これも邦題が秀逸）
もしご覧になっていらっしゃらなければ、是非どうぞ。
snowblack様だー、お久しぶりです♪
もうトピ主じゃないけど一言ｗ
私も「ラビリンス」のＤＶＤが出た時、
即行で買いましたよ☆
私の好きなミュージシャンは
ＣＤすら出してくれないので、
円盤を販売してくれるミュージシャンは神です。
ＤＶＤ即行で買って下さい♪
ある時に購入しとかないと、
後で入手できない可能性があるので。
「赤い影」有名ですよね〜
サスペンス好きなくせに未見なのですよ；
>>64 snowblackさま
「恋する惑星」に関してコメントありがとうございます(*'ω'*)
私も邦題に惚れたクチです。
恋する人一人一人が恒星の周りをまわり続ける惑星、そして香港も恋がひしめく惑星・・・というタイトルのイメージがすごく映画にマッチしている気がします。
森林から惑星へ・・・というのもイメージの方向性としてしっかりつながっていますし。
「is in you」を思い出しながら観ました。
私のリンク先に感想もアップしていますので、お暇なときにでもお読みいただけたら幸いです^^
（「is in you」には触れていませんが）
映画好きな方はデヴィッド・ボウイの追悼の意味を込めて過去の出演作をいろいろご覧になってる方が多いですね。
>>63
『恋する惑星』は、個性的なカメラワークが印象的な、
香港返還前の空気が伝わる魅力的な映画ですね。
先頃番外編の総集編が出た一穂ミチさんの新聞社シリーズのの第1作目
『is in you』の中でも使われています。
これ、原題は『重慶森林』 （チョンキンマンション）なんですよね。
友人はこの邦題で損をしていると言いましたが、
私はキュートな邦題といかした予告編に惹かれて見にいったクチです。
私は目下『地球に落ちてきた男』のビデオを前に、
これをDVDで買い直すかどうかを悩み中。
そういえばニコラス・ローグが『赤い影』をリメイクするという話はどうなったんだろう？
ゲイ映画としても人気のある「ブエノスアイレス」のウォン・カーウァイ監督作品。
「ブエノスアイレス」にも出演しているトニー・レオンが主演です。
この作品はゲイ映画ではないんですけど、警官役のトニー・レオンの制服姿はめっさ萌えます！
懐かしの金城武出演作というのも嬉しい♪
内容は、3人の男女のそれぞれの片想いの物語。
もう一度誰かに片想いしてみたくなるような、片想い讃歌です。
（ネタバレを含みます）
韓国屈指の暴力団組織に潜入した警察官を主人公に、組織の跡目相続をめぐる抗争を描いたサスペンス映画。
韓国では大ヒットしたらしいです。
次期会長候補のチョン・チョン（ファン・ジョンミン）と、彼の舎弟で実は潜入捜査官のイ・ジャソン（イ・ジョンジェ）との関係がめちゃめちゃ萌えます！
こんなところでプチＢＬ展開が観られるとは思ってなかったので、ホクホクな余韻に浸ってます(*´ω｀*)
ヒューマントラストシネマ渋谷で現在公開中です。
（以下ネタバレあります。）
彼女はいるものの三島由紀夫の世界に魅了された大学生・ヒンズを、バイセクシャルの大学教授・ミンが新しいカタチの恋愛の世界へと導く物語。
全裸映像が多いところは生々しすぎてあまり好みではなかったんですが、ヒンズもミンもイケメンなので目の保養にはなりました。
高層ビルの窓辺での2人のセックスは危うくて綺麗だったし、ちょっとコアなところでは聖セバスチャンごっこ（？）も。
匿名12番さん (1/1)
「裏切りのサーカス」
ゲイリー・オールドマンとベネディクト・カンバーバッチが犯人じゃなかったら、残りはコリン・ファースしかいないだろ！キャスティングで犯人わかるって二時間ドラマか！
萌えたからいいんですけどね～。
若い頃から愛し合ってるのに自分の手で殺さなきゃいけないとか、こういう展開大好き。BLで読みたい。
>>57 bonnyさま
小学校低学年ぐらいだから、
幼少って事にしといてください。笑
本当に惜しい方を亡くしました(ﾉ_-｡)
ご冥福をお祈り致します(-人-)
＞感想は気楽にココが好き！イヤ！とかで十分なのですよ〜
私も感想は自由に書けばいいと思うんですけど、
それで過去に何度も怒られた経験があるので、
自由に発言できなくなったというか(;^_^A
ちなみに『キル・ユア・ダーリン』は、
過去のトピで何度か挙がってたと思いますよ♪
コメント数が合計で３５７件もあるから、
見つけるの大変そうだけど。汗
あとニュースの方でも、何度か挙がってたと思います♪
http://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/blnews/no/5567/
匿名11番さん (1/2)
昨日の夜BSでやっていた、三谷監督の「素敵な金縛り」
スマホいじりながら観ていたので多分私の勘違いだけど、
後半で阿部寛さん(弁護士役)と中居貴一さん(検事役)が絡んでた気がしました。
勘違いでもめちゃくちゃ萌えたので、それが真実だということにしときます(*^^*)
>>55 vickyさま
そうで〜す^^
前の映画トピ主さまだと思ってて気軽に声掛けてしまいました^^;
わたしも「ラビリンス」世代ですけど、しっかり思春期迎えてました。vickyさまは「幼少の頃」だったのですよねΣ（ﾟдﾟlll）
悲しい訃報でした…。
感想は気楽にココが好き！イヤ！とかで十分なのですよ〜
ご覧になられた方、書き込みお待ちしております。
遅ればせながらトピ主さま、今年もよろしくお願いします！
2016年アカデミー賞ノミネート作発表されましたね。
今回は各部門賞に「リリーのすべて」や「キャロル」などLGBTものもノミネートされていて、受賞作発表が楽しみです^^
ところで古い映画ですが、「キャバレー」すごく良かったです。角川映画にも栗本薫さん原作の同名の作品がありますが、ライザ・ミネリ主演のアメリカ映画のほうです。
（以下ネタバレ注意です）
1931年のベルリンを舞台に、キャバレーの歌手サリー（ライザ・ミネリ）とイギリスから来た学生のブライアン（マイケル・ヨーク）のせつない恋の顛末を、戦争に向かっていく時代背景の中で描いています。
サリーとブライアンは男女のカップルですが、2人の間に割り込んできたバイセクシャルの男マックスも加わって、ブライアンのセクシャリティーが暴かれることに。
この三角関係はすごく萌えました。
不朽の名作です。
>>52
bonny様も確か、洋画のヒロインから
ＨＮつけられたんですよね＾＾
私も未見の映画一杯あるんですよ；
レンタルしろよって話ですけどねｗ
私の感想文は下手糞なので、
他の姐さんにお任せしましょう＾＾；
ふばば様に便乗して、ボウイ様の思い出を一つ。
初めて観たのは、『ラビリンス/魔王の迷宮』
Ｊ・コネリー主演のファンタジー映画でした。
生まれて初めて見たロックスターだと思うので、
ロックやパンクに目覚めたのは、
もしかしたら彼がきっかけだったかもしれない。
一昨年観た、ノーラン監督の『プレステージ』にも
科学者の役で出られてましたね。
匿名10番さん (1/1)
>>53
今日ニュースで訃報を知り、本当に驚きました。
年末にテレビ放送があった戦メリをDVDにダビングしていた最中だったのです…
久しぶりに見た戦メリのボウイのなんと美しいこと！若かりしころ何度も見ましたが、裁判で傷を見せるシーンはドキドキしました。
前トピでも挙げたことのある映画なのですが、ボウイ追悼の意味も込めて…
「ハンガー」(1983)
カトリーヌ・ドヌーヴ、デビッド・ボウイ主演の怖美しい吸血鬼映画。
ボウイは「地球に落ちてきた男」をはじめ、「ジャスト・ア・ジゴロ」「戦場のメリークリスマス」「ラビリンス」など美しい映画がいくつかあるけど、私にとっては「ハンガー」でした。
獲物(人間)にナイフを突き立てるシーン、屋根裏部屋で鳩が乱れ飛ぶシーン…何度でも見たい映画です。
>>49
「イミテーション・ゲーム」私も観ましたよ～^^
アランの初恋の顛末は切なかったですね・・・(;_;)
個人的にはマーク・ストロング扮するＭＩ６のミンギスに萌えました( *´艸｀)
＞「イミテーション・ゲーム」
初登場だと思います！
他所ではちょこちょこ挙がってたけど、
このトピックでは初めてｖ
去年テレビで放送すると思ったんですけど…
なかなか放送しないっすねぇ＞＜。
イマジカＢＳ放送の、
「シャーロック・ホームズ：淑女殺人事件」と
「キル・ユア・ダーリン」も観たいっす＞＜。
匿名9番さん (1/1)
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
2014年の歴史スリラー映画。アンドリュー・ホッジスによる伝記
これ既出でしょうか。
とても良かったです。
エニグマ解読のかげにあった悲劇。
直接的なゲイ描写はありませんが、とても美しかった。
オフブロードウェイの人気ミュージカルの映画化作品だそうです。
（以下ネタバレしています）
主人公のヘドウィグは東ベルリン育ちで、アメリカ人と結婚するために性適合手術を受けたものの、手術は失敗し、股間に除去しきれなかったモノが１インチ残ってしまいます。
タイトルは、その後渡米したものの夫に捨てられたヘドウィグが結成したバンドの名前。
「アングリーインチ」は股間に残った「怒りの１インチ」の意味です。
半ミュージカル仕立てでバンドのライブシーンが中心になってますが、ヘドウィグ（ジョン・キャメロン・ミッチェル）と彼が一目惚れする美少年（マイケル・ピット）がすごく魅力的なのと、聴かせる曲が多いということもあって、すごく楽しめました。
ヘドウィグの、セクシャリテイーに翻弄される人生と、切ない片想いが、哀愁控えめでコミカルに描かれています。
凛々しき少年王エンマ(金髪褐色肌)と、銀色の長髪をなびかせる美しき年長の部下ぬらりひょん(クリムゾンスペル風？)の主従関係。
(ぬらりひょんは先代エンマ大王の腹心で人間と敵対。少年王エンマは多分先代の孫で、人間と友好を結ぼうとしている)
少年エンマはぬらりひょんを「ぬらりよ。〜せよ。」と呼び捨て。イイネ！(この映画で萌えてゴメン！良い子のみんな…)
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします(^O^)
「クリード～」は、「ロッキー」のスピンアウト作品で、主演はマイケル・Ｂ・ジョーダン。
スタローン演じるロッキーも登場します。
観るまでは「ロッキー？ 今さら？」という思いが強かったんですが、全く古臭さはないし、予定調和なのにすごく面白かったですね。
スタローンはアカデミー賞助演男優賞有力候補とも言われてますし、ひょっとしたらひょっとするかもしれません。
この映画の絡みで知ったんですが、某映画評論家の話では「ロッキー３」ってアメリカのメジャー映画史上初の異人種間同性愛シーンの傑作と言われてるそうですね。
私は観ていないので、観てみるつもりです。
>>44 vickyさま
「SUSHI GIRL」のほうなんですね。失礼しました。
今年も宜しくお願いします^^
あけましておめでとうございます♪
今年も時々はお邪魔させて下さいねｗ
新年一発目は、「スター・ウォーズ５」でした☆
イウォーク＆チューバッカのもふもふ萌え、
ルーク＆レイアの双子（兄妹）萌え、
ルークのファザコン（ベイダー卿）萌えなど、
結構盛りだくさんでしたね（笑）
>>43 yoshiakiさま
いや、ゲテモノは「スシガール」の方です^^;
変わり果てたＭ・ハ○ル＆Ｎ・ハ○ウェイを
ご堪能ください（笑）
「ぼくのバラ色の人生」凄く若い頃に
観たことありますよ♪突然、弟が借りてきましたｗ
>>35でご紹介いただいたTime Out誌のランキングで7位だったので、観てみました。
（以下少しネタバレしています。）
6-7歳のトランスジェンダーの少年・リュドヴィクが、同級生の男の子に恋をしたことで、周囲の大人たちが大騒動！！ 家族崩壊の危機にまで・・・というお話。
リュドヴィクの女の子な目線を通して見た世界がそのまま映像になったような、カラフルでお花いっぱいのガーリーな雰囲気！！
主人公は小学生だし、狭い意味でのゲイ映画とは少し違うかもしれませんが、とにかく映像が綺麗なのとルドヴィクが可愛いので、名残り惜しいくらいあっという間に終わってしまう感じでした。
>>42 vickyさま
＞ゲテモノ映画しか紹介できなくて申し訳ないですよ(>.<)
いえいえ、「レイヤーケーキ」すごく面白かったですよ。>>37にも書きましたが、私この映画好きです。
ゲテモノ好きなのかな(笑）
「SUSHI GIRL」も観てみますね♪
好きな俳優さんかぶってませんでしたか・・・でもまあ、かぶってないほうが観てない映画に出会えるので、それもまた楽しみです^^
>>35
ゲイ映画はあまり得意じゃないのですが、
ご紹介頂いたベスト２０のうち、８本観てましたｗ
１位のアン・リー監督と言えば、
今月、一人でジョナサン・リース＝マイヤーズ祭を
開催してたのですがｗ 『楽園をください』（１９９９年）
の悪役ピット・マッキーソン（私は女王様と呼んでる）は、
絶対主人公（トビー・マグワイア）のこと好きだよね～♡
なんて思いましたｗ
>>40 yoshiakiさま
ゲテモノ映画しか紹介できなくて申し訳ないですよ(>.<)
にしても、好きな俳優さんが一向に被りませんなあｗ
来年はあんまり映画観れないと思うけど、
このトピックはずっと応援していますので～♪
リライフ観てみます。モーリス好きだった。
Lの世界という、レズビアンドラマが面白かったです。舞台はウエストハリウッド、いろいろな女性たちがくっいたり離れたり。ファションやインテリアがおしゃれです。
BLの反対もなんだか切ない部分があるのです…
「モーリス」のヒュー・グラント主演の最新作。
日本では現在上映中です。
女性関係の噂が多い人なのでゲイ映画に出演していたイメージはなくなってますが、クライヴの面影を探しに映画館へ・・・ほんのちょっぴりですが、萌えました。
>>38 杏仙さま
はじめまして、yoshiakiと申します。
私も「スタンド・バイ・ミー」今年観直して、好きになりました。
少年4人の死体探しの旅は、本人たちは意識してないにしろ、子供時代との訣別の旅という意味合いもありそうですよね。
誰にでもそういう節目はあるだけに、自分の経験とも重なり、切ない気持ちになりました。
4人の中でもリバー・フェニックスはダントツに存在感ありましたね。
まだ子供らしい丸みが残ったシルエットの中に、のちのカリスマ・オーラの片鱗を感じました(*‘ω‘ *)
>>39 vickyさま
さっそく「レイヤーケーキ」観ました～^^
ダニエル・クレイグ、ベン・ウィショー、トム・ハーディときて、監督がマシュー・ヴォーンって、今年注目の映画人ばかり。
ちょっと登場人物が多くて混乱しちゃったんですが、スタイリッシュでコミカルで、でもノワールという、独特の雰囲気ですね。好きなタイプの映画でした。
ご紹介くださってありがとうございました。
「SUSHI GIRL」も面白そうですね(・∀・)
萌え映画トピで発表するのもどうかと思うんですけど、
今年か去年に「SUSHI GIRL」（２０１２年）
というＢ級の映画を観たんですよ。
内容は、レザボア＋キルビルって感じなので
オチ以外あんま面白くないんですけど、
キャストが凄いんですね〜★
まず主演が、「死霊創世紀」「キャンディマン」
「クロウ/飛翔伝説」のトニー・トッドで、
警官役に、「ターミネーター」「エイリアン２」の
マイケル・ビーンが出てたかな。
（「エイリアン２」大好きなんです私ｗ）
出所したてのチンピラが、
「ネバー・エンディング・ストーリー」のアトレーユ。
でこのチンピラを、ガマガエルのような醜いオッサンが
××しまくった挙げ句に×しちゃいます(>.<)
アトレーユは、私が小学生の頃のヒーローで
５大美少年映画に入るキャラなので、ショックでした；
それからほどなくして、
アトレーユを惨殺したサディスト野郎が
マーク・ハミルだと知り、驚愕します！！
「ガマガエルじゃなかった、
ルーク・スカイウォーカーだった！！！爆笑」みたいな。
ルークがアトレーユを拷問するだなんて、
めちゃめちゃオイシイでわないかっ！
もっかい観たいなぁ〜あの映画ｗ
ただし、女体とか出てくるんで苦手な人は気をつけて下さい。
んで昨日、ルーク萌え目当てで（笑）←不純
「スターウォーズ」の１作目を金曜ロードで
３０年ぶり？ぐらいに観ました。
厳密に言うと４作目なのね、ややこしや〜；
このシリーズなんで人気なのかよく分からんけど、
とりあえずルークは可愛かったですｗ
まさか、３０年後ジャバザハットになろうとはね。（遠い目）
「スターウォーズ」と言えば、子供ながらに
ヒロイン不○工やなぁ〜と思って観てましたねｗ
ちなみに「ダークナイト」のヒロインも不○工。
不○工なヒロインとイケメン主人公という
組み合わせは結構多いですねｗ
（安心してください、私も不細工です！）
以上、タイムリーな話題？でした。
原作はスティーブン・キング
1986年の作品です。
少年の今は亡きリバー・フェニックス
繊細な顔立ちのウィル・ウィートン
それぞれの痛みを抱えて分かち合っています。
あの少年の日々は二度と戻らない。
切なくなっちゃうのです。
リバー・フェニックスが大好きだった…
>>36さま
ご紹介ありがとうございます。
weekend面白そうですね。
でも日本語版はないんですね～（泣）
英語で観られる方が羨ましいです。
私もゲイ・ムービーbest選を頼りにだいぶゲイ映画を観てみましたが、英語のgayはレズビアンを含むので、このランキングにはビアンものも含まれていて、2位の「ボーイズ・ドント・クライ」はビアンものでした。
恋愛だけにフォーカスした内容ではなく深い話なので、映像的に抵抗ないという方にはオススメだと思うんですが。
2014年製作の「パレードへようこそ」（日本では今年公開）は、古株を押さえてもうこんな上位に来たんですねヽ(*'0'*)ﾂ
これはすごく面白かったな。
>>33 ミノさま
ご返信ありがとうございます。
「スカイフォール」にも男同士の意味深なシーンがあるのでぜひ深読みしながらご賞味ください(*‘ω‘ *)
どうもクレイグってゲイにも人気が高いみたいですね。
>>34 vickyさま
おひさしぶりです(^O^)
ベン・ウィショーの、じゃなくてダニエル・クレイグの「レイヤーケーキ」も必見ですよね。
これは近々チェックしたいと思っている作品です。
>>32 一般常識人さま
私も「ショーシャンクの空に」好きです＼(^o^)／
私が好きなＢＬにシチュエーションが似ている（ストーリーは全く違うんですが）ので、なおさら。
アンディとレッドの距離感すごくいいですよね。
匿名8番さん (2/2)
LGBT映画ベスト50で私が気になったのは、アンドリュー・ヘイ監督の「Weekend」
日本での公開は東京国際レズビアン&ゲイ映画祭オンリーだったようです。
内容は、
「奇跡の出会い」「カップルの週末のゆきずりの恋を描くラブストーリー」
ゲイクラブで出会った二人が週末、バーでベッドでSEX三昧！
週末限りの関係だったはずなのに、やがて特別な絆ができてくる。
そうして週末が過ぎていき、別れの時間が近づいてくる…
BLにもありそうな設定ですよね。
みてみたいなぁと心から思ったんだけど、どこかにないかな。
匿名8番さん (1/2)
「情報誌Time Outロンドン版が、LGBT映画のベスト50を発表した」とのことです。
http://eiga.com/news/20151213/14/
1．「ブロークバック・マウンテン」（2005／アン・リー監督）
2．「ボーイズ・ドント・クライ」（1999／キンバリー・ピアース監督）
3．「ブエノスアイレス」（1997／ウォン・カーウァイ監督）
4．「マイ・プライベート・アイダホ」（1991／ガス・バン・サント監督）
5．「オール・アバウト・マイ・マザー」（1999／ペドロ・アルモドバル監督）
6．「甘い抱擁」（1968／ロバート・アルドリッチ監督）
7．「ぼくのバラ色の人生」（1998／アラン・ベルリネール監督）
8．「ミルク」（2008／ガス・バン・サント監督）
9．「とても素敵なこと／初恋のフェアリーテール（Beautiful Thing）」（1996／ヘッティ・マクドナルド監督）
10．「オルランド」（1992／サリー・ポッター監督）
11．「マイ・ビューティフル・ランドレット」（1985／スティーブン・フリアーズ監督）
12．「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」（2001／ジョン・キャメロン・ミッチェル監督）
13．「プリシラ」（1994／ステファン・エリオット監督）
14．「Weekend（原題）」（2011／アンドリュー・ヘイ監督）
15．「愛の唄」（1950／ジャン・ジュネ監督）
16．「自由の代償」（1975／ライナー・ベルナー・ファスビンダー監督）
17．「めぐりあう時間たち」（2002／スティーブン・ダルドリー監督）
18．「乙女の祈り（1994）」（ピーター・ジャクソン監督）
19．「真夜中のパーティ」（1970／ウィリアム・フリードキン監督）
20．「パレードへようこそ」（2014／マシュー・ウォーカス監督）
>>22
ベルッチ姐さん、私もテレビＣＭで予告を見た時
ビックリしたんですけど、５０代初なんですねー！
モニカ・ベルッチと言えば、今年の春ようやく
彼女の代表作？「マレーナ」（２０００年）を
観れたんですけど、×××のシーンが壮絶でした；
ベン・ウィショーと言えば、今年観た
「レイヤー・ケーキ」（２００４年）の
ラストシーンがスカッとしましたねｗ
>>30
＞「クラウドアトラス」
ＢＬの話があるのですね！私も観てみますーｖ
>>31
yoshiaki様初めまして。
そうなんです、ベン・ウィショーなんです！素敵ですよね〜……などと言いつつも、私はクラウドアトラスしか彼の出演作品を見たことがなく……。
一人で大盛り上がりしているところに、こちらのトピで話題になっているのを拝見して思わず書き込んでしまいました。
実は先日、人生初の007シリーズでカジノロワイヤルを視聴したばかりでもありまして、スカイフォールもスペクターも気になってきています(^-^)
遅まきながら007の新作を観ました♪
（以下ネタバレを含んでいます。）
ダニエル・クレイグになってからボンドはかなりクールになった印象でしたが、今回は若いボンドガール（レア・セドゥ）にデレデレで、ちょっと昔のボンドに戻った感じ。
とは言えダニエルはやっぱり色気ダダ漏れで素敵でしたけども(*ﾉωﾉ)
あの眼の暗さがいいですよね～。
今回は前作から登場したＱ役のベン・ウィショーの出番が増え、キャラも立っていてＱ萌えも堪能できました。
作品の中での設定は分かりませんが、多分Ｑって中の人と同じくゲイですよね（笑）
>>30 ミノさま
初めまして。yoshiakiと申します。
主さまでもないのに僭越ではありますが、タイムリーな作品を紹介していただいたのでレスさせていただきます。
そのゲイって、もしやベン・ウィショーですよね？
しかもヒュー・グラントも出演してるとは！
さっそく観てみたいと思います。
ご紹介ありがとうございました(^O^)
まだ日数が残っていますが、今年見た映画ではこれが一番のお気に入りです。
5つの時代のそれぞれの登場人物の話が展開されていくのですが、その中の主人公の一人がゲイ設定。
恋人と離れ夢を追いかけて頑張っているので、ゲイ設定はそんなに活かされずにおわるのかな？と思っていたらもうまさかの「どこのBLだよ！」と言いたくなるような展開の連続。最後はすごく泣けます。
あの時代の主人公はこの人と同一人物かな？という考察&妄想で二度楽しめます。
他にもクローン少女がどんどん人間らしさを取り戻し始めるところにも萌えました。
役者さんが一人何役も演じられており、その答え合わせがエンディングで可能だったりと楽しみが多いです。
匿名7番さん (1/1)
「ホームアローン」
世の中はクリスマスシーズンになったのだなとふと感じる。
>>27 ふばばさま
「００７ スペクター」も昨日から公開ですね。
先週先行上映もやってましたし・・・私はまだ観ていませんが。
クレイグボンドは今回で最後？というウワサもあり、「カジノロワイヤル」以降の集大成的な内容になっているようで。
きっちり観ようと思ったらクレイグボンドの作品は全部予習がマストみたいです。なかなかハード(*_*;
おっしゃるとおりクレイグボンドはシリアスですよね。
私はシリアスでセクシーなクレイグボンドが好きですが、ボンドはちょっとコミカルなテイストのほうが好きという人も・・・
次回ボンドはまた軽めの路線に戻るのかもしれませんね。
今、日テレで見てる。ベン・ウイショーに萌える！
私のリアルタイム初ボンドはロジャー・ムーアの時代。ある意味能天気ですぐ女と寝て、ラストシーンは明るくという時代から随分変わった。今の007はシリアスだね。
このところ独り占め状態でｽﾐﾏｾﾝ...〆(-ω-｀｡)
ＢＬニュースにも出ている「サンローラン」の上映が今日から始まったので観に行ってみました♪
ニュースに出ているとおり、デザイナーでホモセクシャルだったことでも知られるイヴ・サンローランの半生を描いた作品です。
（以下ネタバレしています）
イヴとパートナーのピエールとの関係に対しては、去年公開の「イヴ・サンローラン」と同じく肯定的に描かれていました。
前作に比べてセクシー度は確実にアップ！
イヴ役のギャ〇パー・ウリエルは期待にたがわずの美しさ！
イヴの愛人ジャック役は今回ルイ・ガ〇ル。
私は前作のジャックほうが好きでしたが、これまたイケメンです。
前作では取り上げていなかったゴシップもいくつか・・・まあ萌えるか萌えないかで言ったら、すごく萌える作品です。
ただ、イヴ・サンローランのプライベートに関してある程度知っていることが前提になっているので、前作の「イヴ・サンローラン」か、2010年のドキュメンタリー映画（「イヴ・サンローラン」）を観てから観たほうがより萌えに集中できる気がします。
三次元もこのくらい美しいと二次元と遜色ないレベルかと。
あ、老いたイヴ役でヘルムート・バ〇ガーが出演していますが・・・かつての超絶美貌を知っている人にはちょっと衝撃が強いかもしれません。。。( -人-)
ゲイ映画ではないんですが限りなくゲイ映画っぽいテイストの作品です。
コメディタッチなのにトータルではすごく切ない・・・という不思議な味わいの作品でもあります。
（以下ネタバレしています）
末期病棟で知り合った２人の青年が、死ぬ前に海を観たいと思い立ち、盗んだ車で海を目指すロードムービー。
男2人がある場所を目指して旅をする・・・という骨組みは「ブエノスアイレス」や「スケアクロウ」とも似てますし、それ自体ゲイムービーの香りを感じますよね。
旅の途中で起きるハプニングはコミカルではちゃめちゃなんですが、発作に苦しむ相棒をもう一人が介抱する場面なんかは一変して重く切なくて・・・そしてなんと言ってもラストシーンが泣ける。。。
形は恋愛ではないにしろ、２人の心が一つに溶け合っていく、悲しいけれど素敵なお話です。
ドイツ映画ってあまり好きじゃなかったんですが、この映画で見方が変わりました。
>>22 ふばばさま
「スペクター」面白そうですよね！
私は007シリーズはショーン・コ〇リとジョージ・レーゼ〇ビー、そして現役のダニエル・ク〇イグ版しか観てないんですけど、現ボンドの冷酷さと筋肉はかなりツボです♪
「カジノ・ロワイヤル」ではマッツ・ミ〇ルセンに鞭打ちされて泣き叫ぶシーンがあって、マッツに
「いい体だ・・・」
なんて言われるんですよ♪
あの一瞬だけ切り取れば、完全にゲイ映画でした(*ﾉωﾉ)
有名なガイ・バージェスなど、イギリスにはゲイだったとされる実在のスパイが何人かいますし、スパイ映画にゲイが登場するのはおかしくない国柄だと思うんですが、「裏切りのサーカス」以外私は観たことがありません。
ほかにもあるんでしょうか？
「キングスマン」は続編あたりでそっちに行く可能性もなきにしもあらずな雰囲気（主演のタロン・エ〇ートンは”LEGEND"でトム・ハ〇ディの恋人役もやってますし）ですが・・・
ボンド・ガールがボンド・ボーイに！！
それはぜひク〇イグ版ボンドで観たいですね～。
００７は人気作品だけに、クセのある展開は難しいんでしょうけども・・・
（>>21で「女王陛下の００７」は観ておいたほうがいいかも？と書いてしまったんですが、スペクターが最後に登場したのがこの回だったというだけですので、観なくてもいいかもです。すみません<(_ _)>）
>>21
「スペクター」面白そうですよね！今回は初の50才ボンドウーマン(モニカ・ベルッチ)が登場するそうで。
ボンドボーイは無理そうだけど、トランスジェンダーボンドウーマンとか両性具有ボンドウーマンとかはその内アリかなとは思います。
もうすぐ００７「スペクター」が公開されますね(^O^)
公開に備えて過去作をおさらいしようと思ったんですが、初代ボンドのショーン・コネリ時代だけで疲れてしまって、間をだいぶはしょりました（汗）
あ、でも今回のスペクターは「女王陛下の００７」とつながっているようなので、これは観ておいたほうが良さそうですよ。
以下ネタバレしていますので、ご注意ください。
００７はイギリス映画なのに（！）性に関してはもの凄くオーソドックスで、歴代ボンドは無類の女好き、ボンドガールは００７の必須キャラなんですね～。
ただ、初期のボンドガールは美人でセクシーなだけだったのが、だんだんボンドと互角の能力を持つキャリアウーマン的なキャラが出てくるのも面白いです。
「カジノ・ロワイヤル」はまさにそういう作品で、ボンドが同僚のスパイ・ヴェスパー（エヴァ・グリーン）と、最初はライバルしながらじわじわ恋に落ちていく話。
ヴェスパーのツンデレぶりがたまりません！
これって、ヴェスパーが男でも成立する関係だなと思いました。
ボンドとヴェスパーみたいな関係のＢＬがあったら読みたいですね～。
めちゃめちゃ萌えると思いますｖ
いつも楽しく拝見しております♡
巨匠監督たちのお耽美映画、
たぶんお馬鹿な私には理解できないだろうけど
チャレンジしてみたいっす★
ホラー映画特集でテンション上がってるのが
自分だけだったので、すごい恥ずかしかった(/ω＼*)
ちなみにサスペンス映画も大好きですよー♪
サスペンス映画といえば今年、
大好きなアルジェント監督の「４匹の蝿」（1971年）
をＣＳ放送で初めて拝見しまして、
主人公がチュ○トの徳○似でムカつくんですが（笑）
（ムカつくのは○井じゃなくて主人公の方ねｗ）
彼の映画には毎回、事件にはまったく関係のない
美青年とかオカマとかレズビアンなどを
無意味にぶっ込んでくるのが笑えますｗｗｗ
（ネタバレがありますのでご注意ください）
「ラスト・エンペラー」のベルナルド・ベルトルッチ29歳の時の監督作品。
第二次世界大戦下のイタリアが舞台です。
ゲイ映画に括られているのを見たことはないんですが、主人公のマルチェロ（ジャン＝ルイ・トランティニャン）はゲイ（ただ、本人は自覚することを拒んでいます）です。
彼いわくの「正常な生活」＝多数派に属することを目指して、愛のない結婚と、ファシスト党の秘密警察として働くこととを決意したマルチェロ。
しかし、マルチェロが自分の意思や人間性を殺してまでも守ろうとした「正常な生活」は、政権交代で水の泡に・・・
という話です。
具体的に男性同士の絡みがあるわけではないですし、「萌える映画」とはちょっと違うかもしれませんが、とにかく映像が美術品のように美しくて、見惚れてしまう映画です。
この映画のワンシーンをオマージュした映画や劇画はたくさんあるんじゃないかと思います。
ドミニク・サンダの出世作でもあるんですかね。
ヒロインは駆け出しのメイクアップアーティスト、クロエ。ヴァカンスの間に飼猫のグリグリをマダム・ルネに預けていたのに、逃げだしたのか行方不明に。グリグリの捜索と主人公自身の幸せ探しを絡めたお話です。彼女はゲイのミッシェルとルームシェアしていて、お互い励ましあったりぶつかりあったり凄くいい関係でした。同年制作の『魅せられて』はリヴ・タイラー主演のこれまた女の子の自分探しの物語。両者ともエンディングの曲がポーティス・ヘッドの“Glory Box”という曲だったのが偶然の一致なのか、当時流行っていただけなのか。
>>12 yoshiakiさま
レスありがとうございます( ^ω^ )
ブルーは肌色や髪の色も（ブロンドもブルネットも！）映えますね。キタノブルーを見出したのもヨーロッパ映画界、デスカ…？なるほど、補色のオレンジが使われているのですね。青とオレンジは朝焼けみたいで美しい組み合わせ。タルコフスキーは観てると眠たくなりますよね…。それだけは保証いたします。確かに彼のメインモチーフは「水」ですね。
映画になると語りたくなって止まらないので、この辺で引っ込みますね。色んな書き込みを楽しみに見ております。
キアヌ・リーブス主演のアクション映画。
日本では現在上映中です。
以下ネタバレがありますので、ご注意ください。
マフィアのボスの放蕩息子に亡き妻の最後のプレゼントである愛犬を殺されたジョン・ウィック（キアヌ・リーブス）は、怒り狂い、復讐を決意します。
息子がジョン・ウィックの怒りをかったことを知ったマフィアのボスは震えあがって、ジョンの暗殺を指令。
マフィアも恐れるジョン・ウィックの正体とは－－
こんな感じのお話です。
男女のラブ要素は無し、勿論男同士もないんですが、50代に突入して渋みと哀愁を増したキアヌ・リーブスのひたすら殺戮アクションは見応えがあります。
押しも押されぬマフィアのボスなのにジョン・ウィックを恐れている津川雅彦似のボスとジョン・ウィックの関係も、萌えｖ
こんな関係性のＢＬが読みたいな・・・でもアクションシーンは、漫画にしても小説にしても難しいですよね。
>>14
ふばばさま ありがとうございます！！
おおーそういうことだったんですね。
それで、ラストシーン
角笛吹いてたんだー
激しく納得ヽ(^。^)ノ
匿名4番さん (2/2)
紀里谷監督ハリウッド進出おめでとうございます。
GOEMONは、史実をすごい角度から捉えてて映像美もさることながら脚本も面白かった！
そして…萌えたー萌えたよー。青年期の石川五右衛門と雲隠才蔵の所！佐藤健さんが出てたのね〜
>>13
旧約聖書の「ヨシュア記」の中のエピソードから、ジェリコという街の城塞のこと。絶対に崩れず絶対に外から攻め入ることはできなかったが、ヨシュアが神のお告げ通りに行動したら(7日間神の箱を持って壁の廻りを回り、角笛を吹く)その壁が崩れた、というお話。なんですよ。
まだ、ブレイクする前のクラーク・ゲーブル扮する新聞記者とクローデット・コルベール演じる世間知らずのお嬢様の恋物語。
ひょんなことから偽装夫婦としてひとつのベッドですごさなくてはいけなくなって。
カーテンを隔てて「この壁はジェリコの壁だ」といって
彼女を襲わないことを約束するシーンがあるのだけれど‥。
「ジェリコの壁」ってなんだろう。
いまだにわからない。
19世紀のフランスを舞台に、一人の農夫（ジェレミー・レニエ）が試行錯誤を重ねて良質のワイン作りに挑む物語。
農夫に好意（たぶん恋心？）を持った堕天使（ギャスパー・ウリエル）と農夫のちょっとだけＢＬ展開？もあります。
ただ、農夫は結婚してるし、フランス映画らしく話がとっ散らかってるので、結局堕天使の存在は何だったの？的な終わり方になってしまうのが残念なんですが・・・
堕天使役のギャスパー・ウリエルは、来月公開の「サンローラン」でイヴ・サンローラン役を演じているので、こちらのＢＬ展開も楽しみです。
>>11 bonnyさん
ヨーロッパの映画は人物の肌との相性もあるんでしょうが青が映えますよね。
青の補色のオレンジもよく使われていて、色味のバランスにすごく配慮して作られている感じがします。
日本映画で同じように撮っても、人間の肌の色や建物・植栽の色が違うから同じ雰囲気は出せないんでしょうかね。。。
タルコフスキーは「惑星ソラリス」だけ観ました。
映像美といえば、水がキレイだったなということしか記憶にないんですけど、「ノスタルジア」も観てみますね^^
「ベニスに死す」は、ビョルン・アンドレセンの世界史に残る超絶美貌が印象的でした。
彼の姿をフィルムに残したというだけでも意義のある映画だと思います！
>>5 yoshiakiさま
( ゜▽゜)/コンバンハ！また出てきました。
ユアンネタありがとうございます。こちらの作品は観ておりませんが、青味がかった映像が美しいですね。映像美を感じるのはタルコフスキーとか、アンゲロプロス。タルコフスキーが一番好きです。（『ノスタルジア』がベストムービー。両者共やたらに長くて静かな作品ばかりなので要注意です。）ティルダ・スウィントンはデレク・ジャーマンのお抱え女優さん♡ジャーマン作品も好き。その名も『ブルー』という作品がありましたよね。『オルランド』が公開された時は映画館で観られず、大分後に大人になってから観る機会を得て、期待していた期間が長すぎて感動が薄れてしまいました。でも、美しかった。ゆったりと映画を味わえる心と時間の余裕が欲しいものです。
『ベニスに死す』が挙がっていましたので。
過去レスでも挙げていらした方がいらっしゃいましたが、耽美好きならもちろん、ヴィスコンティは外せませんよね。わたしは若かりし頃『イノセント』に衝撃を受けましたです。
匿名6番さん (1/1)
「恋するインテリジェンス」
がお勧めです
匿名5番さん (1/1)
2007年に公開された日本映画です。
正直、これは本当におすすめです。
(結果的にはですが)大雪の山岳に男二人、命がけで登るお話なのですが、
BL妄想の必要もないぐらい、
二人の絆に純粋に心打たれます…！
劇場で鑑賞後、玉○宏さん演じる落合という人物にハートを持っていかれ、
グッズ売り場に直行しフォトブックを買ったのをよく覚えてます(笑
おまけでもう1作。
「エイプリルフールズ」
今年の4月にやっていたという中途半端なやつを(笑
群像劇なので登場人物いっぱいいるのですが、
その中に大学生の男子2人組がいて、
最終的にこの2人は行くところまで行くという←
映画自体もとても面白く、私はお気に入りの作品になりましたが、
この大学生たちのインパクトが強すぎて他をあまり覚えていません(;^_^A
匿名4番さん (1/2)
レンタル開始してるのかな？
巷の噂通り、いろいろスゴイww
北斗の拳をもっとヒャッハーした感じ。
BL要素ないけど、
悪声が渋い！アンチヒーロー？と
坊主頭！の女戦士フェリオサ様〜に萌えました。
匿名3番さん (1/1)
テレビで観たんで映画とは違いますが
るろうに剣心
原作コミックを壊していない世界観良かったです。
匿名2番さん (1/1)
「ベニスに死す」
終始シコイです
新旧トピ主さんがおでましにならないところ、勝手に連投していてｽﾐﾏｾﾝ( *´艸｀)
ユアン・マクレガー主演のＲ１８作品です。
残念ながら相手役は女性だけ（ティルダ・スウィントンなど）なんですが、かなり性描写が多いので、セクシーなユアン・マクレガーが満喫できます。
1950年代のスコットランドが舞台になっていて、レトロな雰囲気も素敵でした。
12月の「サンローラン」公開に備えて、先に公開されたイヴ・サンローランのドキュメンタリー映画（2010年）と、日本ではこの春公開されたピエール・ニネ主演の伝記映画を観ました。
（以下ネタバレがあります）
ファッション界の話題よりも、イヴとパートナーのピエールの恋愛の軌跡がメイン。
ファッション界の帝王として君臨する一方で、酒とドラッグと男に溺れていくイヴと、彼を支えるピエールの苦悩が、ピエールの目線で描かれています。
ブランド公認だけにスキャンダラスな部分は控えめに表現されていますが、それでもそれなりに、何が起きたのかはわかります。
イヴには2人の恋人が、イヴの恋人にもまた複数の恋人が－－と複雑に恋愛関係が絡み合っていくあたりは、まるでＢＬを読んでいるようでした。
12月公開の「サンローラン」はブランド公認じゃないということで、今度はピエールがどう描かれるのか興味津々です^^
前トピ主ですが、引継ぎ感謝です_(._.)_
http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/2534/
＞二コール・キッドマン
去年「イノセント・ガーデン」を観た時、
お姫様みたいに無邪気で愛らしくって、
あんなママ欲しい～って思いましたよ（萌
匿名1番さん 
(1/1)
カテゴリ【雑談】にしました。
『１』のトピ主さま、勝手ながら『２』立てました。
皆さま、どうぞよろしくお願いします。
この質問に関する回答は締め切られました
