ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「初心者の質問」



BLと非BL

匿名

15/11/10 16:43

回答数:5

匿名でトピ立て失礼いたします。
ちるちるでも境界が曖昧な「非BL」についてお聞きしたいことがあります。

個人的に気になる作品の多くが非BL表記になっていて、
BLが読みたいので購入に踏み込めないことがとても多いのです。。。
「厳密にはBLじゃない」との声と、
それでも一応受けと攻めが存在していること、
表紙が明らかに男性同士がただならぬことになっているイラストだったり、
結局のところBLなの?BLじゃないの?
どっちー??。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。
と悩みは尽きません;

…長々とすみません。
つまりなにが聞きたいのかというと、
今一番興味を持っている非BL表記の作品たちを挙げさせて頂きますm(_ _)m
1つだけでもいいので、この中に読まれた作品がありましたら、
BL具合(?)がどんな具合だったかを教えて頂ければ幸いです。
挙げさせて頂く作品はすべてあらすじとレビューを確認済みですので、
レビューにはあまり書かれていない部分でご説明頂けると大変助かります。
(しっかり男性同士が恋愛しているのか、はっきり恋だ愛だとは表現されてないのか、何をもって非BLとされているのか…こういった点をより詳しく知りたいです)

【真堂樹さん】
*レマイユの吸血鬼シリーズ
*青桃院学園シリーズ

【津守時生さん】
*やさしい竜の殺し方シリーズ
*三千世界の鴉を殺しシリーズ

回答一覧

5. No Title

ありがとうございました。

4. No Title

どちらも楽しめばいいのでは?
境目があやふやだからこその面白さを楽しむ。
一般小説に
ブロマンス作品が多くなりとても喜ばしい事です。

3. No Title

匿名2番さんがおっしゃるように、ちるちる上での扱いは出版社およびレーベルによると思います。
中身に関しては必ずしも一致しない部分もあると思いますが、そのあたりは読み手によっても違うし線引きが難しいので。
付け加えるとここはBLサイトなので、非BLの表示のものでも基本的にはBL臭のあるものです。
以前はBLを書いている作家さんの本当の意味での非BL作品も掲載されていましたが、いまは登録できなくなっていますので、掲載されているものは全部広い意味でのBLだと思いますよ。
ですから、興味を持たれた作品のレビューを読んでみて、自分がBLだと思えば読んでみたらいいんじゃないでしょうか。

2. No Title

出版社とかレーベルだと思います。
RENAさんの雷神とリーマンが非BLでしたけど
内容的にはBLだよな~って。
リブレのクロフネは非BL扱い
右京あやねさんの猫科男子のしつけ方もほんのりBLっぽいけど
新書館のウィングスは非BLですもんね。

1. No Title

個人的に境界線に対する考え方としては、
性的描写なしの男の子同市のスキンシップまでは非BL。
キスシーンまでがソフト非BL。
アナセクありがハードBL。

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