ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「初心者の質問」



世にも奇妙な物語系の小説

匿名

16/02/28 09:45

回答数:22

最近、夜光花先生の『熱情連鎖』を読み、BLとホラー(オカルト?)の取り合わせに、感動しました。
このような世にも奇妙な物語系のホラー作品を読みたいと思います。
お勧めがありましたら、お願いします。

できれば、小説がいいですが、漫画でもいいです。

どうか、よろしくお願いします。

回答一覧

22. No Title

いろいろとご紹介いただき、ありがとうございました。
そして、しばらくトピを放置していて申し訳ありませんでした。

ご紹介いただいた作品は、手に入るものはほとんど読ませて頂きました。
どの作品も、さすがお勧めいただいただけあって、面白かったです。
自分だけでは、手に取ることもなかった作品と出会うことが出来て、大変感謝しています。
ありがとうございました。

まだまだ、様々な作品をご紹介頂きたい気持ちもあるのですが、一旦、トピを〆させて頂きます。

本当に、ありがとうございました。

21. No Title

>>18
匿名7番様

匿名4番様にも、お勧め頂き、一度ポチリかけたのですが、在庫なし&電子書籍化もされておらず、断念した作品です。
ますます、読みたくなりました。
何として手に入れて読んでみたいと思います!

ご紹介、ありがとうございました!

20. No Title

>>17
匿名9番様

折角、レスを頂いていたのに、お礼が遅れて申し訳ありません。
泉鏡花さんは、社会?の教科書で名前を知っていた程度で、実際の作品は読んだことがありませんでした。
しかも、女性だとばかり思ってました(汗)

そんな作風なのですね。
興味がでてきました。
一度、読んでみたいと思います。

ご紹介、ありがとうございました。

19. No Title

>>16
匿名8番様

レスを頂いていたのに、しばらくちるちるをのぞいていなくて申し訳ありません。
早速、試し読みをしてきました。
短編集なのですね。
ほんの少ししか、読むことが出来ませんでしたが、惹きつけられてしまい、思わずポチリました。
ご紹介いただき、ありがとうございました!

18. 匿名7番です

「鬼神の囁きに誘われて」池戸裕子

つい昨日、読んで面白かったのでコメントを。ミステリーホラーなテイストです。

17. No Title

一般小説なのでちるちるには載ってないのですが。
『泉鏡花』さんの小説ご存知でしょうか?
読まれているかもしれませんね。有名作家です。

泉鏡花
「泉鏡花全集・180作品⇒1冊」
「鏡花短編集」(岩波文庫)

もし興味があればAmazon検索お願いします。
世にも奇妙な物語ばかりですよ。

16. No Title

波津彬子「9つの夜の扉」

とても繊細な絵です。おすすめです。

15. No Title

>>13
匿名7番様

ご紹介、ありがとうございます。
未読作品です。
レビューを確認すると、エロホラーとのことで、どんな内容なのかすごく興味をそそられます。

早速、ポチリました。
ありがとうございました。

14. No Title

>>12
匿名6番様

折角、ご紹介いただいていたのにレスに気付かず、申し訳ありません。
コミックは、BLについて未開拓で、ご紹介いただいたものは、どれも未読のものでした。
今市子先生は、その昔、『百鬼夜行抄』を夢中で読んでいました。
早速、手に入れて読んでみたいと思います。

ありがとうございました。

13. No Title

「夜来香」久能千明

お探しのものとテイストが合わなかったらごめんなさい。

12. No Title

コミックです。
四宮しの
「てのひら怪談」
「川果町よろづ奇縁譚」

今市子
「幻月楼奇譚」
「笑わない人魚」

レビューで確認を。

11. No Title

>>10
匿名5番様

高城リョウさんの「ゼロ距離」
ご紹介、ありがとうございます。
早速、電子書籍で立ち読みしてみました。
単に過去に戻るのではなく、小さくなって戻るのですね。
すごく面白そうです。
早速、ぽっちってみました。
読みのが楽しみです。

今回、ご紹介いただかなければめぐり合うことがなかったと思うので大変うれしく思います!!
ありがとうございました。

10. No Title

トピ主様こんにちは。
小説では思いつかなかったのですが、漫画で
高城リョウさんの「ゼロ距離」とかはどうでしょうか。
ホラーではなく軽めのオカルト寄りファンタジーになるのかな?
 主人公が事故に合ったことによって学生時代にタイムスリップする話なんですけど、最後まで読むと「あれ?」と少し不思議な読後感になります。(上手く言えなくてすみません)
 もしかしたらお求めのものとずれているかも知れませんが、良ければチェックしてみてください。

9. No Title

>>7
匿名4番様

たくさん、ご紹介いただきありがとうございます。

「鬼神の囁きに誘われて」池戸裕子
「淫らな神は罪に溺れる」凛紫水
両方ともまだ、読んだことがない作家様です。
「鬼神~」は、ホラー要素もサスペンス要素も十分ありそうで、期待大です。
「淫らな~」は、表紙の絵からして、おどろおどろしさが伝わってきます。こちらも面白そうです。

「孤島の鬼」江戸川乱歩
江戸川乱歩は、一時凝っていて、ほとんど読んだと思っていたのですが、この作品は未読です。
最近、腐なものばかり手に取っていましたが、久しぶりにこういったものも読みたくなりました!

「背徳のマリア」綺月陣
この作品は、いろんな意味で手に取るの躊躇していましたが、ホラー要素もあるのですね。
勇気を出して、手に取ってみようと思います。

「鬼畜」は既読でした。
求めているものとは異なりますが、これもある意味ホラーですね。衝撃を受けた作品の一つです。

いろんな角度からご紹介いただきありがとうございます。
特に、江戸川乱歩は懐かしく、このような機会がなければ思い出すこともなかったと思います。
久しぶりにいろいろと読み返したくなりました。
ありがとうございました。

8. No Title

>>6
匿名3番様

ご紹介、ありがとうございます。

「霊応ゲーム」
全然存じ上げなかったのですが、すごい評判の作品なのですね。
しかも、非BLといってもちゃんとBL要素もあるとのこと。
ネットの書評をちらっとみただけでも、面白そうなのが伝わってきました。

「さんかく窓の外側は夜」
早速、電子版の試し読みをしてみました。
絵柄も素敵だし、内容も冒頭部分だけですが、大変面白く、続きが気になりました。

両方ともポチリました。
興味深い作品をご紹介いただき、感謝です。
ありがとうございました。


7. No Title

BLでホラーというよりも、ホラー小説にBL要素があるもののほうが見つけやすいかなぁとおもいつつ

「鬼神の囁きに誘われて」池戸裕子
「淫らな神は罪に溺れる」凛紫水
「きちく」吉田珠姫
「孤島の鬼」江戸川乱歩
「背徳のマリア」綺月陣

6. No Title

「霊応ゲーム」、海外小説で非bl。
ヤマシタトモコ先生の「さんかく窓の外側は夜」はいかがでしょう。
たぶん、タイトルの字が若干間違えてます。

5. No Title

言葉足らずですみません。
もっと、例を挙げて説明できればよいのですが、全然思いつきません。

例えば、BLではないのですが、夜光花(花夜光)先生の『廃墟写真家 真夜中の廃線』みたいな作品を求めています。
宇宙人やこの世のものじゃない未知の存在の陰謀か!?みたいな感じでもOKです。
(って、そんなBLはそもそもないかもしれませんね)

ちなみに、木原先生、夜光花先生の作品はほとんど既読です。

4. No Title

>>3
匿名2番様

お答えいただき、ありがとうございます。
残念ながら、「秘密」は既読です。

確かに「秘密」の妄想と現実の入り混じった、おどろおどろしい世界観は、求めているものに近いです。
そのまま最後まで引っ張ってくれたら、まさしく求めていたものかもしれませんが、オチでホラーから離れてしまったかなと思います。

折角、挙げてくださったのにすみません。
ありがとうございます。
ちゃんと説明できなくてもどかしいです。

3. No Title

外しているかな?と思いつつ・・
木原音瀬さんの「秘密」はいかがでしょうか。

2. No Title

>>1
ココナッツ様 

たくさんの作品を挙げて下さってありがとうございます。
そうです、おっしゃる通りです。
「舞台は日常でそこに不思議なことが起きるということ」的な作品を希望します。
「結局、あれは何だったのだろう?」的な最後にゾクっと鳥肌が立つようなヤツです。

『イエスタデイをかぞえて』は、前にどこかであらすじをみて気になっていたものの、そのまま存在を忘れていました。
『神様の庭で廻る』とともに、早速、ポチリたいと思います!好みっぽい予感がします!!

『火曜日の狂夢』『金曜日の凶夢』『水曜日の悪夢』、『不浄の回廊 』、『WELL』、『楽園彼岸』、『凍る月シリーズ』、『兄弟の花シリーズ』は既読です。
どれも好きな作品ですが、「結局、あれは何だったのだろう?」的なものを希望するので、今回求めているものとは少し違います。
言葉足らずですみません。

『それはおまえが童貞だからです』、『ウルバンの月』、『守護者がささやく黄泉の刻』もちょっと求めているものとは違いましたが、あらすじをみると面白そうなので読んでみたいと思います!

ご紹介いただき、ありがとうございました。

1. すべて小説です

こんにちは(*^^*)
熱情連鎖は既読です。
なので仰っているのは、舞台は日常でそこに不思議なことが起きるということかなぁと思い考えてみました。

こちらは日常に説明できないことが起きるお話です。詳しくはレビューで確認してみてくださいね。
★綾ちはるさん『イエスタデイをかぞえて』『神様の庭で廻る』
★凪良ゆうさん『それはおまえが童貞だからです』
★夜光花さん『火曜日の狂夢』『金曜日の凶夢』『水曜日の悪夢』

以下の作品は心霊とかそちらの方向性です。なので少し意味合いが違うかなとは思いますが、ご参考までに。
★花郎藤子さん『ウルバンの月』
★神奈木智さん『守護者がささやく黄泉の刻』
★夜光花さん『不浄の回廊 』

こちらはリアルに日常が一変してしまっているのですが、一応…
★木原音瀬さん『WELL』
★夜光花さん『楽園彼岸』

もし夜光花さんが読みやすいようでしたら他にも世にも〜ではないですが、『凍る月シリーズ』や『兄弟の花シリーズ』も不思議系ではありますよ。

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