高評価ばかりのはらだ先生の作品は前々から気になっていて、購入したいと思っているのですが、しゅみじゃなかったりする人も多く、何から購入すればいいかわかりません。
はらだ先生ファンの姐さん、どんな雰囲気なのか、どれが読みやすいかなどを教えていただけると幸いです。
文章へたくそでごめんなさい。
遅くなってしまいましたが、「変愛」読みました！！面白かったです。なんとも言えない狂気的な感じというか...
「やじるし」も下衆BLの中で1話だけ読みました。単行本、買います。
匿名6番さん (1/1)
１冊目は私も変愛がいいと思います(*^^*)
やたもも、好きな人ほどではハマれなかったけど変愛とやじるしはめちゃめちゃ萌えた！！
>>5
地雷は私、あんまり(というか「地雷」と言える作品にあったことがない)のでそこら辺は安心して読めます！！w
やはり「好きなひとほど」「恋愛」推しが多いんですね…
>>4
銀魂は恥ずかしながら見てないんですよ…。
でも、はらだ先生は同人誌から始まったんですねー…。はらだ先生沼にハマったら、そちらもチェックしようかと思います！
ありがとうございます。
匿名5番さん (1/1)
私個人は、「好きなひとほど」、「やたもも」、「よるとあさの歌」、といった長編ものよりも、短編の方がはらだ先生の持ち味が出ていると思っています。
このページ数でここまで表現できるとは！と感嘆を漏らすこともしばしば。
ですので、いろいろなテイストの話が入っている「やじるし」や「変愛」を勧めたいところです。
どちらかと言うと「変愛」のほうが少しウルッとさせられる話や、癒される話も入っているから初読みにはオススメかなー と。
ゲス男、クズ野郎が平気なら「やじるし」でも大丈夫。
でも、はらだ先生の本は好みが「合う・合わない」はあるかもしれませんが、どの作品も一度は読んでみて欲しいです。
eBookJapanの『おすすめBL手帖～どえろ男爵号～』で「変愛」が無料で読めます。1話だけですが最後まで読めるので作風がつかみやすいと思います。
はらだ先生作品の中ではエグい方かもしれません。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/310549/volume1/
会員登録、購入手続きが必要ですが料金請求はされません。
匿名4番さん (1/1)
変愛と好きな人ほどは大好きです！
やたももはそこそこ面白かった。
やじるしはうーん…って感じでした。
極めつけはよるとあさの歌！
もう地雷のオンパレードで、トラウマレベルだったので、怖くていまだにカラーレシピを読めてません。
変愛の中でも、先生と生徒のやつはこれまた地雷だったので、そこだけホチキスで止めようかと思ったぐらい。
でも変愛と好きな人ほどが全てを許せるほど好きだったので、やっぱりはらださんの作品は今後もビクビクしながらも買ってしまうと思います。
匿名3番さん (1/1)
原点 ⇒ 銀魂同人誌（2次）再録集 1～3
お値段高騰中ですが、読む価値アリですよ！
あ～。こっから全ては始まったのか～。と感慨無量に。
商業本は描写規制が色々あるし､勢いが物足りない。
やはり同人時代の方が、神ががった描写が沢山でした。
再録は商業でも販売されてますが、断然！自費出版の同人誌で読んでもらいたいです！！ほんとオススメです！
銀魂知らなかったり､嫌いならすみません。
でも読んでほしい～～～っ！はらださんが凝縮ですよ！
はらださんの作品はキャラが濃い、言動が濃い、思いつめたエロが濃い。
局部描写はぐしゃぐしゃっとした線で掻き消す卑猥な雰囲気のボカし方で、総じて「エグい」というのが私の印象です。
なのに恋愛についてはピュアというギャップがたまらない魅力なのですが、猥雑さを楽しめないとキツい作家さんだと思います。
なにか一作と思われるなら「好きな人ほど」にもう１票入れます
比較的濃さが程々で読みやすい気がしますし、先輩かわいいです( ´͈ ω `͈ )
匿名2番さん (1/1)
はらだ先生の作品は、合う人にはすごく合うけど、合わない人には本当に合わないです。
私が1番面白かったのは、「好きなひとほど」でした。
今作がはらだ先生入門には適してるのではないでしょうか。
アクが少なく、読みやすいと思われます。
匿名1番さん (1/1)
黒鋼様、こんにちは。
どんな雰囲気の漫画か知りたいようでしたら、電子書籍でお試し読みされてはいかがでしょうか。
最新の「カラーレシピ１」を除く５冊、全てお試し読みが出来るようになっています。
PCで見て作品一覧の所の右側にリンクが貼られている電子書籍サイトは、PC、スマホでしたら、特別アプリをダウンロードする必要もなくすぐ読むことができますよ。（タブレットは試したことがないので分かりません。ごめんなさい）
試し読みされた中で、続きが気になるものから購入していけば良いのではないでしょうか。
また「やたもも」の作品のインタビュー記事でも、一部中味が見れますので、アドレス貼っておきます。
http://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/801authors108/no/5903/
この質問に関する回答は締め切られました
黒鋼
