無理な質問だとは分かっていますが、自分で色々調べても答えが分からず、こちらで助けて頂けたらと思い、初投稿です。
昔読んだ小説なのですが、
受けの主人公は、何かの病気で死期が近い。
病院にかかり診断された後、違う病院で薬を手に入れるために、偽名もしくは無保険で診察してもらう。
誰にも迷惑をかけないよう、人と距離を置いている。
記憶にあるのはこれくらいで・・・
ヒントが少なすぎて申し訳ありません。
分かる方、いらっしゃるでしょうか？
>>3
まさにこの本でした！
こんな少ない情報で見つけて下さるとは、本当に有り難うございますm(__)m
残念ながら紙媒体でしか出ていないようなので、古本屋さんで探そうと思います。
この本を探す為に色々検索して、このサイトに辿り着いたのですが、正解でした(^^)
本当に嬉しいです！有り難うございました
匿名2番さん (1/1)
「どこまでも続く夜に…」火崎勇さん
は違いますか？
>>1
文庫か新書かは、はっきりしないのですが、本屋さんで購入しました。
引っ越しで、行方不明になってしまいまして。
凪良ゆう、剛しいら、火崎勇、崎谷はるひ、などが好きなのでネットであらすじを見て回っているのですが、なかなか見つかりません。
やはり、ヒント少なすぎですよね
匿名1番さん (1/1)
二次？同人小説ではないですか？
同人だとちるちるでは答えられないかも。
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ヴィヴィアン812