ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「探し物」



酔っぱらって友達と寝てしまう話 

匿名

17/05/08 21:33

回答数:4

以前読んだコミックスですが、作者もタイトルも思い出せません。

最初に収録されていた話です。
主人公(攻め)は彼女に振られたか何か酷い目に遭わされ、学生時代からずっと仲良くしている友達数人に飲み会で慰めてもらい、酔っぱらってその中の友人の一人と寝てしまいます。
友人は攻めのことがずっと好きで、途中は憶えてませんが、最後は両想いになって友達にカミングアウトすることになります。
酔っぱらった攻めが「女はこりごりだ!ホモになるぞ-!」みたいなことを叫んでいたと思います。

次は、その友達の話です。
攻めは↑の受けに惹かれていましたが、ゲイではないので一歩踏み出せない(そして多分、受けの片想いに気付いていた)ので、軽く失恋してしまいます。
そんな時、↑の仲間の一人から飲みに誘われて、どういういきさつかは覚えてませんが、セックスすることに。
こちらの友達には彼女もいてノンケなんですが、前立腺開発に凝っていて、攻めとのセックスが初めての男同士の行為で嵌まってしまい、関係を続けることになったと思います。
で、彼女にばれて?、受けの方がボロボロに殴られていたような?彼女は少林寺とか何か武道の達人だったと思います。
ちょっと恋愛未満っぽい結末だったような気がします。

他に収録作があったかもしれませんが覚えてません。
友人の中には妻帯者がいたと思うので、友人総ホモ本ではなかったと思います。

2番目の話が強烈に印象的だったので、分かる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

回答一覧

4. No Title

みなさま、ご回答ありがとうございます。素晴らしく早いですね!

絵柄を全然覚えてなかったのですが、確かに蔵書にありましたし、結構前に電子で読んだという記憶とも合ってました。
また、読み返してみたいと思います。

ありがとうございました。

3. No Title

鈴木ツタさんの「hand which」ではないでしょうか。
ただし二話目、前立腺開発ではなく「後ろでオナニーするのがすき」で、関係を持った攻めは受けのことが忘れられないとコクるという展開です。

2. No Title

鈴木ツタ先生の「hand which(ハンドウィッチ)」ではないでしょうか。

0

1. たぶん

鈴木ツタさんの「hand which」だと思います。

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