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 尾上与一先生 インタビュー

2013/08/06 13:31

小説『碧のかたみ』(蒼竜社)8月8日発売
尾上与一先生の新刊は、8月8日に蒼竜社「Holly NOVELS」からリリースの『碧のかたみ』。昨年10月に発売され、多くのBLファンの支持を集めた『天球儀の海』のスピンオフです。ストーリーの背景は太平洋戦争。今作の舞台は旧日本軍が南半球で重要な拠点としていた都市「ラバウル」です。それでは「801 AUTHORS 108」169回目のゲスト、尾上与一先生どうぞ!

Q1. 新刊の紹介をお願いします!
1944年ごろのラバウルを舞台にした話で、『天球儀の海』に出てくる希の兄・恒が主人公です。
二座席ある「夜間戦闘機月光」という航空機で恒と六郎はペアを組み、南方での日々を過ごします。

Q2. 主要キャラは、どんな子たちですか?
火花のような性格の恒と、恒の世話で振り回されつつ案外辛くはなさそうな、歩く苦労性・六郎です。

Q3. 今作のこだわりポイントは?
背景をどこまで書くか、ずいぶん検討しました。結局、登場人物の目で見える範囲に収めた感じです。

Q4. 近況、今作にまつわる先生の日常エピソードなど教えてください!
プラモデルを組み立てるのが趣味で、この作品に登場する航空機を、四機組み立てました。
中でも月光はお気に入りのできになったので、写真などでお目にかけられる機会があったら嬉しいです。

Q5. 発売前の今のお気持ちはいかがでしょう?
大変緊張しています。

Q6. ちるちるユーザーにメッセージをどうぞ!
初めまして。尾上与一と申します。
今回は、空戦あり、航空機内、エンジンカウル中の挿絵有りの少し風変わりな本となりました。
挿絵の牧先生の絶大なご尽力をいただきつつ、大切に作った本なのでお気に召していただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

担当編集者より
太平洋戦争という歴史的背景が厳しかった時代のラバウルを舞台にした航空隊搭乗員のペアのお話なので、BLというジャンルではありますが、英霊に感謝を捧げて尾上さんと牧さんと本を創りました。飛行機を愛する恒はとてもいとしいキャラクターでした。お読みいただけると幸せです。

(c)尾上与一/牧/蒼竜社

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