映画『エヴォリューション』11月26日より公開
映画
『エヴォリューション』が11月26日より渋谷アップリンク、新宿シネマカリテ(モーニング＆レイト)ほか、全国順次公開されます。
秘密の園の少女たちの世界を描いた『エコール』から10年。ルシール・アザリロヴィック監督が描く、少年と女性しかいない島――奇妙な医療行為を施される少年たち、夜半に海辺に集まる女たち、エヴォリューション(進化)とは何なのか…？ 原始的な感情を呼び覚ます圧倒的な映像美で描く、倫理や道徳を超えた81分間の美しい“悪夢”。
【映画『エヴォリューション』予告編 （long ver.） 】あらすじ少年と女性しかいない、人里離れた島に母親と暮らす10歳の二コラ。その島ではすべての少年が奇妙な医療行為の対象となっている。「なにかがおかしい」と異変に気付き始めた二コラは、夜半に出かける母親の後をつける。そこで母親がほかの女性たちと海辺でする「ある行為」を目撃し、秘密を探ろうとしたのが悪夢の始まりだった。
予告を見ても、謎は深まる一方。果たして、少年だけに施される奇妙な医療行為とは一体何なのでしょうか？
ダーク感満載ですが、可愛すぎるショタたちが見られそうな予感…！ 内容含め、さまざまな期待が高まる映画だと感じました。
気になった方は是非、劇場で結末を見届けてはいかがでしょうか？
