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男娼と刑事 相馬圭祐&伊藤陽佑インタビュー 舞台『クロードと一緒に』

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2014/05/14 14:47

男娼と刑事 相馬圭祐&伊藤陽佑インタビュー 舞台『クロードと一緒に』

相馬「鋭い目つき、睨みつけてる時の顔がとても素敵」
伊藤「イケメンすぎて、問いつめたいのに直視できない」

5月14日~18日、東京・青山円形劇場にて、日本初上演となる舞台『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』がついに幕開け! 1960年代のカナダ・モントリオールを舞台に、「客を殺した」と自首をしてきた若い男娼が、取り調べを担当した刑事に事件の真相を告白するまでを描いた会話劇です。

男娼の「彼」役、刑事役はダブルキャスト。物語やキャラクターなど作品そのものの力はもちろん、各人・各ペアがどんな違いを以ってこの作品を表現していくのか、注目が集まります。

キャスト
彼:相馬圭祐 ブログ /刑事:伊藤陽佑 ツイッター
彼:稲葉友 公式サイト /刑事:伊達暁 公式サイト
本日14日の第1回上演(19時30分開演)の舞台に上がるのは、稲葉友さん&伊達暁さんのペア。
前売りチケット好評につき、直前まで予約可能なチケット申し込み受付開始

このたびは、明日15日が舞台初日となる相馬圭祐さん&伊藤陽佑さんペアにインタビュー。舞台の見どころやお互いについてなど、様々な視点から今作の魅力をうかがいました!

Q. 今作『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』への出演が決まった際の率直な感想をお願いします。
相馬:海外戯曲、Wキャスト、青山円形劇場etc…僕にとって初めて経験することが盛り沢山だったので、楽しみな反面、不安も感じました。

伊藤:セリフナガイ…

Q. 台本を読んだときの第一印象は?
相馬:正直「これ、俺にできるのか?」

伊藤:彼の心情が繊細。刑事の心情が短絡的。

Q. 舞台全体の見どころと、各人の役としての見どころを教えてください。
相馬:“感覚”に訴えかける力に溢れている作品なので、見所は観る方によって変わってくると思います。
したがって、全部。
僕自身のポイントは、やはりラストです。

伊藤:刑事は決してヒーローではなく、その辺の、たいした地位にもいない刑事です。
庶民的な刑事が、それなりに人間味を持って、それなりに「彼」を理解しようと頑張るのです。

Q. それぞれの役柄とご自身との共通点や共感できる部分。また反対に、ここだけは理解できない・相容れないという部分は?
相馬:「誰に言ってもどうせわからない、でもわかってほしい」というような感覚、この部分が1番共感できます。
それ以外はもう、理解不能。
でも、彼のことをわかってあげたい。

伊藤:A型的理屈っぽさは共感できます。が、(演じる刑事は)同性愛に、かなり偏見のある人なのでそこは共感できないかも。

Q.男性同士の恋愛が物語のキーのひとつとなっていますがが、これまでBL(ボーイズラブ)というジャンルに触れたことはありますか?
伊藤:『Bambino』という舞台作品でウリセンを題材にしました。取材もしたことがあるのですが、衝撃で、人生観変わりました。

Q. 今作における男性同士の恋愛、関係性での見どころは?
相馬:個人的な考えなのですが、この作品において、男性同士である必然性はあまりないように感じます。
男性同士でも、男女でも、“誰かを本気で愛す”ことが本当に大事なことだと思うので、それが伝わればと考えています。

伊藤:誰が観ても明らかな見所は、濃厚な関係性です。

Q. 相馬さんから見た伊藤さん、また伊藤さんから見た相馬さんの男性として魅力的な部分は?
相馬:鋭い目つき、睨みつけてる時の顔がとても素敵です。

伊藤:セクシーです。それでいて繊細。なのに、ずぼらっぽい部分もあり、愛嬌もあり。魅力だらけ。

Q. 稽古場などでの裏話があれば教えてください。
相馬:ケータリングに、僕の好物ばかりを集めた“相馬コーナー”が存在しています。

伊藤:僕は刑事役なのに、相馬くんがイケメンすぎて、問いつめたいのに直視できない。

Q. 意気込みとメッセージをお願いします。
相馬:とにかく、生きます。
嘘をつかず、そこに彼として存在してさえいれば何をしてもいいと思っているので、何が起こるか自分でもわかりません。
ただ、観てくださった方に『とてつもない何か』を感じていただけるよう、ただ、生きます。

伊藤:濃厚な世界とはこのことでしょうね。大人の時間を愉しみにきてください。

前売りチケット好評につき、直前まで予約可能なチケット申し込み受付開始

チケット&タイムテーブル - Being at home with Claude ~クロードと一緒に~
◇ダブルキャスト
相馬圭祐・伊藤陽佑/稲葉友・伊達暁
◇会場・日時
青山円形劇場 5月14日(水)~5月18日(日)

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