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腐女子への反応がこんな可愛い男の子がかつていただろうか!?稲葉友&伊達暁インタビュー 舞台『クロードと一緒に』

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2014/05/16 12:27

腐女子への反応がこんな可愛い男の子がかつていただろうか!?稲葉友&伊達暁インタビュー 舞台『クロードと一緒に』

稲葉友「なんでBLが好きな女子のことを“腐女子”と呼ぶのかが分からないです。別に腐ってないでしょうに」
▲男娼「彼」役 稲葉友

5月14日、東京・青山円形劇場にて、日本初上演となる舞台『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』がついに幕を開けました。

1960年代のカナダ・モントリオールを舞台に、「客を殺した」と自首をしてきた若い男娼が、取り調べを担当した刑事に事件の真相を告白するまでを描いた会話劇です。
男娼の「彼」役、刑事役はダブルキャスト。

キャスト
彼:相馬圭祐 ブログ /刑事:伊藤陽佑 ツイッター
彼:稲葉友 公式サイト /刑事:伊達暁 公式サイト

当日引換券、当日精算券について

今回は、去る14日、記念すべき初公演の舞台を大成功に収めた稲葉友さん&伊達暁さんに、作品の見どころやご自身の演じるキャラクターについてなど、幅広くお答えいただきました♪

Q. 今作『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』への出演が決まった際の率直な感想をお願いします。
稲葉:前にお仕事でご一緒させていただいた方からお話を頂いたのもあってとにかく嬉しかったです。

伊達:長い台詞久々だから心配でしたね。

Q. 台本を読んだときの第一印象は?
稲葉:絶望だし、希望だな。という感じがしました。
あと台詞の量が未だかつてないな、と。

伊達:全然頭に入ってこなかったです。

Q. 舞台全体の見どころと、各人の役としての見どころを教えてください。
稲葉:全体としては、脚本と演出の面白さはもちろんで、舞台美術は見どころだなぁと思います。あとすごく緻密に作られた四人の関係性と実際には登場しない人達との関係性ですかね。「彼」に関しては、彼なりの、彼だからこその真っ直ぐさ。が観てくださる人に刺さればと思います。

伊達:主人公「彼」の犯行の動機をお客さんも刑事とともに追ってほしいです。それを導くのが刑事の見どころです。
▲刑事役 伊達暁

Q. それぞれの役柄とご自身との共通点や共感できる部分。また反対に、ここだけは理解できない・相容れないという部分は?
稲葉:前にしか進めない感じは似ているかもしれません。理解できない部分は多いですが、今の気持ちとしては理解してあげたいって感じです。

伊達:そこまで他人を理解しようと自らを捧げられるか自信ありません。

Q. 男性同士の恋愛が物語のキーのひとつとなっていますがが、これまでBL(ボーイズラブ)というジャンルに触れたことはありますか?
稲葉:映画や舞台などで作品を観たことはあります。BLの定義が難しいので一口には語れないですが、なんでBLが好きな女子のことを「腐女子」と呼ぶのかが分からないです。別に腐ってないでしょうに。

Q. 今作における男性同士の恋愛、関係性での見どころは
稲葉:恋愛の見どころは、皆様の想像力に委ねてる気がします。関係性は「彼」と「刑事」がちゃんと矢印を向け合ってるのになかなかどうして交われないところ。

伊達:人の関係が相当に深く、肉体も精神も超越した次元にまで昇りつめているのか、と思わせる点。
▲互いに矢印は向け合っているのに……!?

Q. 稲葉さんから見た伊達さん、また伊達さんから見た稲葉さんの、男性として魅力的な部分は?
稲葉:伊達さんは今回初めてご一緒させていただくのですが、本当に俳優さんとしても男としても魅力的な方で完全に惚れてます僕。伊達さんの職人気質なところとお茶目な部分のギャップには男女問わず惚れてしまうと思います。

伊達:お芝居に対して真面目、真剣なところ。

Q. 稽古場などでの裏話があれば教えてください。
稲葉:定期的に伊達さんの格好良さについて演出助手の方と制作の方と語らってました。

Q. 意気込みとメッセージをお願いします。
稲葉:これに関しては言葉にするのが今の自分ではとても難しいです。ただ、本当に、たくさんの人の愛と情熱と汗と涙ともういろんなもんが詰まりに詰まって溢れ出してる作品です。命懸けて舞台に立ちます。今の自分ではこういう言葉でしか言い表せないです。でも、とにかく、お客様が観に来てくれなければなんにもなりません。ので、是非とも青山円形劇場まで足をお運びください。座組み一同、心よりお待ちしております。

伊達:ぜひ、カナダ戯曲はこんな感じなんだ、というのを体感してほしいです。

当日引換券、当日精算券について

ダブルキャスト割引

チケット&タイムテーブル - Being at home with Claude ~クロードと一緒に~
◇ダブルキャスト
相馬圭祐・伊藤陽佑/稲葉友・伊達暁
◇会場・日時
青山円形劇場 5月14日(水)~5月18日(日)

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