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宮野真守×島﨑信長の体格差“網ドン”秘話が!『Free!』WEBラジオ

2014/07/29 14:51

さすが七色の喘ぎ!? 平川大輔の“呼吸”はファンが多い説も
7月28日、人気アニメ『Free!』のWEBラジオ「イワトビちゃんねるES」が更新。アニメ第2期スタートに伴って番組タイトルを新たにした3回目の配信では、パーソナリティの島﨑信長さん(七瀬遙役)が 平川大輔さん(竜ヶ崎怜役)をゲストに迎え、BLファンも注目のトークを繰り広げました。

まず、今年1月に開催された「TVアニメ『Free!』スペシャルトークイベント」の裏話。

同イベントでは、『Free!』第1期で話題となった松岡凛×七瀬遙のフェンス“網ドン”が、二人を演じる宮野真守さん×島﨑信長さんによって披露されたのですが、ドンした網ごと二人が倒れるというアクシデントが発生。

そのときの“網ドン”された島﨑さんの気持ち、そして客席からは見られない、ステージ上の出演者視点の状況が語られました。

宮野真守の体、筋肉、オーラによる“網ドン
島﨑「“ドン”されると、しかも体の大きい人から……、男だからあまり体の大きい人に迫られるってのが分からないんですけどぉ、でも宮野さんとても大きいので、体も筋肉もあるのでぇ、“ドン”とされたときに、ホンットにあらがえないんですよ……」

平川「ほおぉ! ちょっと壁ドンされた女子の気持ちが……」

島﨑「分かりました! 一切あらがえないすよ。ボク完全になんか『はあぁ♥』ってなって、もたれかかっちゃいました……」

平川「それはなに、『あぁもうどうにでもして~♥』って感じになるの?」

島﨑「いやもう何も考えられないんです。なんか、“ドォ!”ってやられて、顔とかも迫られるわけじゃないですか。“ガァ”っとあの勢いでデッカイ体にぃ、“ダァ”ってやられると、『はあぁ♥』って、なんだろう、弱くなっちゃうんですよ自分が!」

平川「へぇ~」

島﨑「力が抜ける、腰が抜けるわけじゃないんですけど、そんな感じで後ろに完全になっちゃって……」

平川「すごいね~。じゃあ遙のあのときの気持ちも……今になって考えてみるとぉ」

島﨑「そう落ちちゃう、だから遙はそこで持ち直せる、反撃できる子だったんですけど、ボクにはその気概がなかったしぃ、あとはやっぱり宮野さんがスゴかったんだろうなっていう、あの放つオーラ……」

と、宮野さんに“壁ドン”されたときの気持ちを語った島﨑さん。なるほど……、男が男に落ちるときって、こんなふうなんでしょうか!? 島﨑さん、貴重な心理描写、ありがとうございました! なお、この“網ドン”アクシデントの際の出演者視点は、平川さんがとっても嬉しそうに語っています。

宮野真守、“網ドン返し”を繰り出すも心折れる…
平川「あれさぁ、お客様は前のほうから見てるからよく分かんなかったと思うけどぉ……、キャスト陣は横から見てたわけですよ。まさに倒れていくスローモーションのようなやつを見てるんですけども、“ドン”てやって、『もたれかかっちゃダメですよ』って言われてた網にぃ、信長くんが寄っかかった瞬間からぁ、マモがねぇ(笑)……、スッゴイ必死に網を“グゥ”って掴んで、しかもコッチ側に引っ張り返そうとしててぇ(笑)」

島﨑「アレですよね、“網ドン返し”って名前がついた」

平川「そう! “網ドン返し”をスゴいしてたの! でもね、途中で心が折れる瞬間も見えた(笑)」

島﨑「あっはっは!(爆笑) ああ、これはもうダメだ(笑)」

平川「そう、『グゥ~…………ぅダメぇ~~』って」

このあと、島﨑さんもどうにか持ち直そうとしたそうですが、そこはすでにもう宮野さんに『はあぁ♥』ってなってしまった後だったので、体に力が入らない状態……。網もろとも倒れたわけですが、怪我なく無事でいられたのは、宮野さんの“網ドン返し”のおかげで落下速度が弱まったためだろうと分析していました。

平川大輔の演技の幅が怜をギャグ要員に!? 呼吸ネタの広がりに期待
ここまでで、40数分の番組の4分の1ほど。濃いです! この後は、BLドラマCDを中心に“七色の喘ぎ”の異名を持つ平川さんが演じる、竜ヶ崎怜の“呼吸”の話題も語られました。

平川さんの印象では、怜は「“ギャグ要員”寄りになってってる気がするよねぇ」と今後を心配。これについては、島﨑さんが聞きようによっては必死とも取れるフォローを繰り出しました。

でも最後には、怜ちゃんは「平川さんが幅広くやってくださるしぃ、怜ちゃんのつくりあげてきたキャラ的にもぉ、スゴく、動かしやすいしイジりやすいんだと思います! あと、(物語上)後輩なんで、江ちゃんとかとも絡みやすし」と“ギャグ要員寄り”路線を肯定!?

これを受けて平川さんは、「そういう意味では、いっぱい、使ってあげてください……。ちょっと、彼も、そういうことが喜んでいるんじゃないかなと思います」と、怜の今後の幅広い活躍を、お願いしていました。

もしかすると今後、怜ちゃんの七色の活躍に萌えられる日がくるかもしれませんね。こんな楽しいトークが楽しめるWEBラジオ「イワトビちゃんねるES」。アニメとともにぜひ、チェックしてみましょう。

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コメント2

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匿名1番さん(1/1)

なるほど~
ただしイケメンに限る以下略ってことか

なんじゃぁ〜この、ホモォ┌(┌^o^)┐な記事は。


そりゃマモに、ドン!( ☉д⊙)されてさ
ダァ!っときてガァ!っとされてドォ!ってこられたらさ
グハァ!ってなって、ハァッ!っとなって、アァ!っときてドハァっとしてブシャーってなr


マモにやられたらの話だがな!
一般人はやるもんじゃないよ!
かーくーじーつーに、
女子から引かれるからね!

てかこのホモォ┌(┌^o^)┐なイベ行きたかったな。
生網ドン!だと?!興奮するじゃないか。ハァハァ

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