嘘とキス

uso to kiss

嘘とキス
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌12
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
50
評価数
16件
平均
3.2 / 5
神率
6.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784775505939

あらすじ

子どもの頃に親の事情で逢えなくなった兄の達也と、バイト先のバーで再開したハル。達也は、弟だということに全然気づかないまま飲みに誘ってくる。憧れていた達也からの誘いに舞い上がって出掛けるハルだったが、それは大人の関係を持つことを意味していて――!!

表題作嘘とキス

兄の達也・26歳
弟のハル(遥)・17歳

その他の収録作品

  • SCENE 1
  • SCENE 2
  • SCENE 3
  • SCENE 4
  • SCENE 5
  • SCENE 6 秘密
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数8

兄ちゃんは、大人だった。

絵が綺麗で好きで、作家さん買いした中の一冊です。
一冊全話分なので、読み応えがあって紆余曲折があって良かったです。
(嘘をつく心理=真実を隠す)のまさしくそれなので、兄ちゃんが、
エゴで嘘をついたんなら、いっそ、墓場まで持って行って、お願い。感がありました。
血縁あり~の、純愛あり~のですが、兄弟ものでも、家族で暮らしているとかからのスタートではないので、兄弟ものの食わず嫌いな私でもすんなり入れました。そうなんですよね~M字開脚にやられました。

1

意外性もあり

まるごと一冊がひとつのストーリーでした。

よくあるお話と言ってしまえばそうとも言えそうなんですが・・
最後の最後だけは良くある結末・・・とはちょっと違っていて、
それが意外性があって面白かったです。

タイトルに使われている「嘘」は、ストーリーの中でたくさん出てきます。
途中途中にそれぞれがその時々につく「嘘」と
とても大きな1つの「嘘」と。

ストーリーとしては重くなりがちな内容なのでしょうが、
キャラクターのおかげか暗い印象もなく楽しめました。

1

兄×弟

『兄弟もの』なんですが、かなりややこしいんですよ。

達也(攻)とハル(受)は、親の離婚で長い間離れ離れになっていた兄弟なんですが、弟・ハルは、達也が兄であることを知った上で憧れていたんですね。ところが、達也はまったく気づかないままハルを誘い寝てしまうんです。

ハルは、自分たちが血のつながらない兄弟で、自分が父の実の子でなかったことが離婚の原因だと知っているんですが、達也は離婚のいきさつを知らされていないため、実の兄弟だと信じていて、ハルの正体を知って距離を置こうとします。

結局、達也は父に『ハルは自分の息子ではない(=達哉の弟でもない)』と聞かされて、『実の兄弟じゃなかったんだ』と2人の関係を仕切り直します。

実はここからもう一捻りあって、達哉はハルのDNA鑑定を行います。本編ラストでは、DNA鑑定の報告書を見た達哉の表情のみで、ハッキリ結果は提示されません。描き下ろしの『秘密』で、事実が明かされるんです。
私はこの終わり方は好きですね。余韻があってよかったと思います。

私は、『ガチ兄弟もの』はちょっと苦手なんですよ。絶対ダメ!ではないですが続き。ただ私の場合、血縁そのものよりも、生育環境の方が重いかな、と感じます。

つまり、『血がつながっててもずっと離れて暮らしてた』と『血縁関係はないけど、生まれてから(あるいはごく幼いころから)一緒に家族として暮らしていた』という2つのケースをあえて比較するとすれば、後者の方が抵抗あるかもしれない、ということなんですよ。ただ、どちらも耐えられないというほどではありません。

1

う~ん、やっぱり好きだ

私、このお話は第一話がシリーズの中で一番好きなんですよね。
2話以降になると、徐々に攻めに対しての評価が多少下がってしまうので、評価を萌か萌x2にするか迷いましたが、リピート率が比較的高いのと、水名瀬雅良さんの作品の中では私の中では上位に位置しているので萌x2にしました。

2話以降、攻めに対する好き度が多少下がってしまうと言いましたが、ただ攻めのいい所が最後の最後にあると思うので、やはり私はこの攻めは好きです。受けは健気で可愛いので文句なく好きですが。
ネタバレになってしまうんですが、攻めがDNA鑑定で半分血の繋がった兄弟ということが分かっても受けにそれを告げないのは、攻めの受けに対する優しさもあるかなと思います。
告げることで受けが血の繋がりがあるということを知り、受けが葛藤するのを防ぐ意味もあるんじゃないかと自分で深読みしてるんですが、もしそうなら、この攻めは男前と言えるんじゃないかな、と。
もちろん、それで受けが自分から離れるかもしれない、という打算もあるんですが。
なので、やっぱりこの作品、好きですね。

1

嘘とキスレビュー。

兄弟モノです。兄×弟。お兄ちゃんの葛藤に胸がキュンとしました。

血の繋がらない元兄弟(親が再婚→離婚/弟は再婚後に生まれたが、父親は別の男性の可能性があったので離婚)だと思ったのに、DNA検査で本当の兄弟と判明。
弟から父親を奪う事になっても、恋人でいたいから、真実を弟に言わない兄。

そうか、この背徳感が兄弟萌えか。最初読んだ時は兄弟モノが苦手だったのであんまり楽しんで読めなかったけど目覚めてしまうと凄い楽しいですね!

3

兄と弟ですが・・・

兄弟モノです。
しかも、年の差です。兄は26歳で弟は17歳。兄はエリートサラリーマン(社長の息子)で弟は中卒フリーターです。
以上、とりあえず萌えの方向性を明記してみました。

兄弟とはいえ、小さい頃に別れ別れになっていたため、長い間別々に暮らしていて、大人になった姿をお互いに知りません。だから気分はほぼ他人?いや、弟君の方はずっと憧れていた兄に会いたくて密かに追いかけていたので、今の兄の姿を知っているようです。
運命の初対面の夜、兄は弟とは気付かないまま弟君を飲みに誘い、酔いつぶれた彼のためにホテルで部屋を取り、そのままHになだれ込んでしまいます!
実はゲイだった(!)兄に誘われていたと気付かないままキスされて押し倒されてびっくりする弟君。
「やだ」って抵抗しているのに、イかされてしまってボロボロ泣いてしまうところが超キュートです♪

しかし!初対面のその夜にホテルでコトに及ぼうとした男(兄ですが)に「一目惚れした」って言われて、いくらそれが憧れていた”義兄”だとしても、受け入れてしまいますか~~~?!ナンパだよ、ナンパ!!
ちょぉーっとそこにビックリです。すごい続き度胸だよ、弟君。
まぁ、Hはエロくて素敵でしたがv

しかし、ここから急展開で、兄弟だと知った兄が弟を避けてみたり、でも血がつながっていないと解って仲直りしてみたり、しかし実は・・・!な結末だったり、と二転三転していきます。
一体、ホントにホントの真実を知っているのは誰なのか・・・それは最後まで読めば解るのです~

それにしてもですね、兄弟と知ったとたんに距離を取ったり悩んだりするお兄さんや、急に避けられておろおろしちゃう弟君ですが、「何か忘れていませんか」と言いたくなってしまうんですよねえ。
そこまで悩んじゃうくらい真面目で、一目惚れの彼と即Hってどうなのよ、兄さん?!
うーむ・・・葛藤する男達の姿が好きな私ですが、Hは”軽~く”しといて、血がつながっていたり未成年とHしちゃったと知ったらキリキリ悩むっていう、その順序がどうも戴けません。どうせなら、すべて軽ーく超越しちゃうか、最初から重々しく悩むか。どちらかにしてと。
だって、この状態では攻が素敵に見えなくなってきちゃう。そして、そんな攻に夢中な受にもちょっとがっかり感が。というか、この子はお兄さん第一主義で殆ど禁忌に悩まないんですが。そう、兄弟モノの醍醐味「禁忌」が感じられないんですよ~~(涙)

所々、萌え要素はあったのですが、兄弟モノなのに不燃焼なまま終わっちゃった感じです、私は。
絵はキレイだし、Hシーンもエロくて素敵なのですが!何か、何かが足りない!!
萌えとは、難しいものですね・・・

2

複雑な関係

兄×弟の話なんですが、色々複雑でして。
兄の達也はずっと弟のことを探していました。
ある日達也は行きつけのバーに行くと、そこでバイトしているハルという男に出会います。彼は20歳で名前を五十嵐ハルと名乗ります。ハルはピアノがうまく、達也はその姿に一目惚れし、ハルを誘います。またハルも達也のことを憧れていて、2人はすぐ恋人のような関係になりました。
ところが達也はハルが本当の弟だったと知ってしまいます。ハルの名前も本当は遥で年も17歳。それを知ってしまった達也はハルと距離を置きます。
でもですねー最後の最後でまた2人の関係がまた変わってくるんですねーあまり言うとネタバレすぎてしまうんで言いませんが(^_^;)

ハルの義理の兄・要もいい人でした。ハルと達也の関係にはあまり良く思ってはいませんが、やっぱりハルを思ういいお兄ちゃんだったと思います。
エチは萌えましたね(*´Д`)
最後、全部解決してラブラブな2人のエチが一番好きですw
ハルが自分で足をかかえて「きて…」って言ってるシーンが特に!エロイよハル!!笑

話の内容もちゃんとしていてよかったです♪
短編集ではな続きく1冊まるまる達也とハルの話ですしね(^_^)

2

近親相姦って単語に萌える

幼い頃に離れ離れになってしまった兄弟の話し。
兄と弟は腹違いの兄弟としてしばらく育てられたあと、弟が他の男の子供ではないか。という疑問の上追い出されて離れ離れに~

弟はずっと探していて、やっと見つけた。しかし、兄はそのことを知らない。兄は自分と自分の母を嫌っていると想っているから話せない。
そしてそのまま兄と身体の関係を持ってしまって!?
という始まりですね。

「初めてか?」で刻々頷く弟君可愛いです。

それからしばらく身体の関係は続くわけですが、兄ももちろん弟を探してました。で、兄にも自分が抱いていたのが弟だとわかってしまうわけです。兄も兄なりに、弟は何も知らないで甘えてくれている。もしも自分が兄で、兄とSEXしていたと知ったらどう思うだろう・・・ということで言えないで居たんですね。
なので、あくまでも黙ったまま、一人でバイトを掛け持ち、ぼろアパートで暮らす弟君を自分の家に招きます。
まあ、弟だとわかってしまったわけなので、抱くというのも止めます。

ここでですね~~(ニヤニヤ)弟君は、何も知らないわけですよ。
急にSEXはしないなんていわれますと、モ続きンモンじゃないですか?
だから・・・弟君からエロの誘惑が!!
馬乗りになって、火照った頬。ぬれた唇ではぁはぁされたら・・・・皆さんどうするよ!?

結局のところ、弟も知ってて、兄も知ってて・・・
ここの間に、実は弟は別の男の子かも~という話がありました。
「血が繋がってなかったんだ。よかった。これでSEXできるね」みたいなニュアンスの感じなんだけど・・・・・

兄弟だと思ってたならどっちでも同じじゃない??気持ち的には・・・なにがちがうんだろう・・。根本的に気持ち的にはかわらんと・・。

あ、でも、最後DNA鑑定というのをちゃっかり兄がやってまして、実の兄弟でした!!父つながりの。
ま、あれだよね。途中離れ離れだったわけだし。許してやろう。そうしよう。

さて、まあ・・・・ここまで結局わけの解らん感想ばっかりでしたね。ごめんしてください(笑)
なので、見所を1つ。

ハッピーエンド後の弟のご開帳は見ものですぜ☆
なんだろうね、自分で足をもっての大開。
キテキテかもーーん。のポーズは素敵です。超笑顔だしww

「きて・・」

なんか・・・これ・・・フツウにオジサンが言う言葉?
いいもん。乙女じゃないもん。腐れだもん(=3=気にしない。

エメラルドの瞳~~~ショコラ~♪♪♪

2

この作品が収納されている本棚

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