花ムコさん

hanamuko san

花ムコさん
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×22
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
39
評価数
11件
平均
3.6 / 5
神率
27.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784832283596

あらすじ

『長男に跡継ぎの男子が授かった時は、次男以下は男と結婚しなければならない―。』艸田家の厳しいしきたりにより男同士の夫婦になった公一郎と律。年下のくせに、最近妙に男っぽくなった公一郎との新婚生活は律にとって戸惑うことだらけ。しかも突然押し倒され、「小さいころから律さんが好きだったんだ」と告白されて…!!初心で不器用な二人の新婚ライフは…!?もうひとつの片恋婚姻ラブストーリー。豪華描き下ろしもいちゃいちゃしてます。(カバーより転記)

表題作花ムコさん

真っすぐで男らしい花嫁さん(艸田家分家)
お色気たっぷり年上な旦那さま(艸田家・次男)

同時収録作品君だけわかる

小平 高校生
篠田 高校生

同時収録作品おまもりひとはなな

巽花菜

評価・レビューする

レビュー投稿数7

可愛い夫婦モノ

前作「花嫁くん」に一話だけ、本作のエピソード0に当たるお話が収録されているカップルが本作の主人公です。本作だけ読んでも完結していますが、そちらのエピソードも年下攻ゆえのがっつきぶりが微笑ましいのでオススメです。

星野リリィさんのBL作品を一通り読んだ中で1、2を争う大好きなお話です。いつもは落ち着いているのにたまに年下らしく余裕をなくす公一郎がなんと言っても萌えます。夫婦モノですが、受のキャラクターとしては前作より実は男らしくて好きでした。

0

男同士の夫婦、第二弾

『花嫁くん』の続編のようなお話です(設定だけ同じで、前作の人たちは登場しません)

家のしきたりで結婚した律と高校生の公一郎。
物語は新婚初夜から始まるけど、上手くいかなかった二人。

律に拒絶されても一生懸命に尽くす、健気な公一郎にキュンとなります。
それでも、徐々に公一郎に心を許していく律。同級生と仲良くしてる公一郎を見て嫉妬とかして。やっとキスまでできるようになります。

そんな時に義姉が帰ってきます。
実は、この義姉が好きだった律。公一郎にも気付かれて、またギクシャクします。

ずっとハッキリしない律だったけど、やっと本心が分かっての、公一郎への告白に良かった良かったと嬉しくなります。
一途なコが好きなので、公一郎は読んでてキュンキュンします。
他にも短編が収録されてたけど、表題作が一番好きです。できれば、前作の二人も見たかったです。

3

続編に着手

前作「花嫁くん」の続編になります。

男同士で結婚しなければならない家の決まりに従い
夫婦になった公一郎と律のお話。

公一郎は、高校生なので、
だんだんと男っぽくなっている様に、
律も、胸が騒ぎます。

その上、公一郎が、女友達を家に読んだりして・・・。
律の嫉妬と公一郎の不器用さが、
読んでるこっちをはらはらさせてきます。

形式で、夫婦になってしまって、
後から徐々に「夫婦」となっていく様子が、
何ともかわいらしくて、楽しいお話です。

花嫁ものって、地雷の場合が多いですが、
これは、花嫁が全面に出ていて、逆にすんなりします(笑)

1

続けて読む?

《花嫁くん》収録の《花婿さん》の続きです。

これだけ読んでも分かるけど、続けて読むのをオススメします。

結婚初夜、明けたところからスタートです。

律は公一郎が急に大人びて見えてしまって戸惑ってます。
戸惑いながらもドキドキしたり、嫉妬したり
公一郎をこのまま受け入れていくんかなー
と思いきや、律さん 実は義姉さんが好きっていう。
なんだよ昼ドラ設定かよ。
ドロドロか?ドロドロになるのか?
いやいや、この義姉さんがすごくさっぱりした方で、
律と公一郎を見守ってるんですね。
さすが艸田家の嫁。
節(花嫁くん・出産編時は赤ちゃんとして登場)、楽観的に育ちましたね。

公一郎&律の初エチは、かわいい姉さん女房って感じです。
公一郎の方が押せ押せに見えて、実は余裕がありません。

《君だけわかる》
なんかよく分からん2人でした。
もともと攻め君のことが好きな受け君は声だけで分かるよ。
ってコンセプトで、偶然、受け君の術中にハメられてそうなった。
だとしたら、攻め君軽いなー。
で、受け君キッツイわ。
中に出したら殺すぞ!!って。

《お続きまもりひとはなな》
“霊力の強い者が守人として一人に仕え、一族の繁栄を守る”
で、守人は恋をしちゃいけない。
そういう不思議設定です。
守人の花菜は確かにかわいい格好してるけど
だからって女物の着物与えなくても。
男の子の部分が全然なかったんで、いまひとつ。

《花ムコさん・番外編》
うわー。甘々だー。
甘々生活ですよ。

1

ああもう可愛い

『花ムコさん』
キュンキュンしっぱなしでした。
『花嫁くん』のスピンオフ作品?(設定だけ同じで違う話なんですが、どう表現していいのか分かりません)なのですが、こっちのカップルのほうが好きです。
一途な年下攻めがツボです。可愛くて可愛くて、キュンキュン切なくて、萌え死にしそうでした。
ニヤニヤが止まらないとはこのことだな。

『君だけわかる』
ツンデレメガネ受け萌え。
それから、メガネに飛び散る白い液体萌えw(中村明日美子さんの『卒業生』でも思ったんですが、メガネな顔に顔射って、どうやら私の萌えポイントみたいです)

『おまもりひとはなな』
性別受けきました。
いつもなら「男である必然性が感じられない。私は男×男が読みたいのだ!」とか書いてますが、星野リリィさんの作品に関しては、完全に別枠です。
性別受け萌え。

あとがきの『花嫁くん』のドラマCD収録レポートも面白かったです。
原作コミックを買ったという真面目な平川さんに萌えましたw

1

攻め嫁は未だ詰襟着用中

前作の「花嫁くん」に1話だけ載っていたのを読んだときは、”このカプの行く末や、如何に?”と、気を揉んでいただけに、続編が出ていると知って、急いで買ってきました。

律の兄って、やっぱり節だったんですね~。前作では、律の背景についての説明が乏しかったので、”多分、そうかな?”という推測で読んでいたので。節くん、すっかり大人になって… 
でも、律がヨメを取るということは、節に男児がいるわけですよね。前作では、お腹にいるのが男の子だと判明した時点で慎二が高校生なのにも拘らず、葵を迎えているのに、今回は、少なくとも高校は卒業してる風です。年下の公一郎を迎えたのには、何か理由があるのでしょうか?節の子供の1人目が女の子で、2人目が男の子だったとか?

良かったところ・シーンをいくつかあげると、まずは、初夜に眠っている律をそばで見つめる公一郎の切なげな表情。律が公一郎に襲われかけたことを回想して、自分自身を慰めようとするシーン。公一郎のメガネ顔。そしてもちろん、2人が初めて結ばれる最終話まるごと!番外編で、お風呂に一緒に入った後は、どんな展開に… あ、思わず涎が……

慎二と葵の現在続きの姿も話の上だけでなく、見てみたかったなぁ~

”高校生で年下の攻め嫁”というだけで、お腹の半分は満足できました^^v

2

あんたを見るときだけ 身体がしびれるみたいになった

前作「花嫁くん」の続編。
今回は前作よりも20年ほど時が流れた艸田(そうだ)家が舞台。
慎二の兄の子供である甥っ子・律と、その嫁である分家の公一郎のお話だ。
相も変わらず艸田家のしきたり「長男夫婦に産まれた子が男の子だった場合には次男以下の男子は同性と結婚する」は守られており、次男の律も年下の高校生・公一郎を嫁にもらうことになる。
叔父夫婦は紆余曲折の末、今も上手くいっているようだが、これからという律と公一郎は当然のようにギクシャクだ。
しかし前回同様、もらわれてきた方の公一郎は律にベタ惚れで、尽くして尽くして尽くしまくるタイプだった。
一方ダンナ様の律の方はと言えば、ちょっぴりツン猫な可愛い年上の人。
兄の婚約者に恋をしていた事もあったり、しきたりに対しての反発心も手伝ってか、やはり初めは嫁の片想いという状態が続くのだが、公一郎の真摯な気持ちに絆されて、結局は彼にメロメロになってしまう。
このくだりは年上受け好きな方にはたまらないかと思う。

ところで「花嫁くん」「花ムコさん」両作とも、当事者たちがゲイだったから良いようなものの、片方でもノンケだったらこれはものす続きごい悲劇になりはしないだろうか、などと考えてしまった。
後継者争いを避けるために同性と婚姻・・・と言ったところで、首に縄をつけて閉じ込めておくわけではないのだから、外で子供ができる可能性は高い。
そうなったら泥沼だよね・・・・・・などとふと思ってしまったのだが、それは野暮な想像か。
愛する人と生涯を共に出来る、という幸せだけを噛みしめればいいのだ。
都合の悪い部分はぜひシャットアウトして浸っていただければと思う(;´∀`)

ちなみに雑誌誌上ではさらに続編の「幼な妻くん」が掲載されていた。
まだコミックスにはなっていないのだが、これまた艸田家次男がお嫁さまに辛く当たっている。
しかしなんでこうここの旦那たちは素直じゃない奴らが多いのか・・・とも思ったが、いきなり男嫁をもらえと言われたら、キレるのが当然か。
しかしそれを許さない艸田家って一体・・・そして次男がもれなくホモなのはこれまた一体・・・。
ツッコミを入れたい部分は沢山あるのだが、そこはあまり深く追求せずにぜひ甘い蜜月な新婚カップルを見守ってあげてほしい(笑)
意外とくせになるシリーズである。

3

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