華宵楼恋歌

華宵楼恋歌
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
4
評価数
3件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
小学館
シリーズ
パレット文庫(小説・小学館)
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784094216028

あらすじ

淡い雨が降るある日の夕方、兎の都・水豊の紅蝋街に、15歳の少年・雨蓮を乗せた荷馬車が入っていった。
紅蝋街は遊郭が建ち並ぶ色町。
親をなくした美しく気高い雨蓮は、高級妓楼・華宵楼に売られたのだ。
それから10日後の夜。
酔客が拳を振り上げ、雨蓮を殴ろうとしたその時、拳を掴む背の高い上品な青年官吏の冬荷が現れた。
驚く雨蓮。
なぜなら、生まれて初めて庇われたから。
そして冬荷は言った。
今宵ひと晩、雨蓮を買うと!?人の温かさも恋も知らない雨蓮は、冬荷に優しく口説かれ、激しく抱かれ…。
幸せな日々が訪れたかに見えたが、2人の愛を阻む事件が…。


蝋燭のように熱くゆっくり身も心も溶けて…

兎の都・永豊で、天涯孤独の身となった15歳の少年・雨蓮は、色町・紅蝋街に売られた。いよいよ初夜かというとき、乱暴な客から救ってくれた青年官吏の冬荷。身も心も寄り添いたい2人だが、様々なことに阻まれて…。

表題作華宵楼恋歌

頭脳明晰、美麗な官吏の名門貴族
美少年

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レビュー投稿数2

ラブシーンが素敵でした

初読み作家さんです。
字数は割と少ない方で、スラスラと読めました。
感情が高ぶるシーンで、短い単語で文を切る特徴のある作家さんだと思うのですが、それが胸の内の感情をそのまま表しているようで、私は好きでした。
ストーリーは、遊郭ものとしては王道だとは思うのですが、受け様が15才と若いため、攻め様が受け様を色々と細かい心づくしで気遣っているのがよかったです。
あまりしつこくないラブシーンがこの二人の主人公には合っていたかなと思います。
受け様がひたすら攻め様を待ち続けるお話で、甘々なんですがちょっと切ない所もよかったです。

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萌え萌えは微妙ですが、ストーリーは素敵です。

あまり外国ものやら、時代ものには興味がないので今回は萌ませんでした。
こちらの作品は萌えよりも内容を読ませるという感じの作品です。
また、少年が少し幼いため、ショタのジャンルに含まれるかもです。
そのため、ショタが苦手な方にはおすすめできませんね。

お話しは、一目ぼれした美少年が売られた遊郭を探し当て、その子を自分だけの少年にするために、通い詰める攻。
最初は戸惑っていた受ですが、攻めの真摯な気持ちに、お互いの気持ちがつながってハッピーエンド、と行きたいところですが、ここでまた困難が…。
しかし、やっぱり結果はハッピーエンドになります。

一度読んだきり、読み返したいと思えるものではないので、うる覚えですみません。

ストーリー重視の方は、手にとってみる価値です!

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