マル特捜査!?少年手帳

マル特捜査!?少年手帳
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784062558310

あらすじ

少年は目に包帯、両手に鎖を巻き付け飛び降りた。
薔薇と“セブンスチャイルド”という文字を遺し…。
童顔刑事・日渡渚は、持ち前の美少年顔と“サイコメトリ”能力で、死亡した少年の通っていた聖ロザモンド学園・高等部へ潜入捜査をすることに!渚を「ジュリエット」と呼ぶ九条祭、学園を牛耳る生徒会に振り回される捜査線上に、浮かび上がってきた謎の儀式…。
次々と起こる、事件の真相とは。

表題作マル特捜査!?少年手帳

高校生・九条祭
童顔刑事・日渡渚

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数1

童顔刑事奮闘記

 凱王先生のイラストにつられて購入しちゃいました。線が細くて美しい。
 
 刑事である日渡渚は、童顔ゆえにある事件の潜入捜査のため、聖ロザモンド学園高等部に転入する。転入早々、目に包帯を巻いた少年が落下してきたところに遭遇した渚は、その少年から「ジュリエット」と呼ばれ、付きまとわれるようになる。
 その学園は、小学校からのエスカレーター式、全寮制であり、時期はずれの転入生・渚は目立つ存在。そして、薔薇に囲まれた瀟洒な館では、美形の生徒会メンバーが学園を掌握し、生徒たちからカリスマ的に慕われている、という謎めいた雰囲気。
 事件の被害者と思われる少年が通っていた学園で、少しでも証言を得るため話を聞きだそうとする渚だが、演劇部・期待の星の九条祭にジュリエットに認定されてしまったことで、何度も邪魔され、捜査どころじゃない・・・
 祭というやつは、美少年で何でもこなしてしまうのだが、いかんせん人の話を聞かず自分中心なので、ときどきイラっとくるとこもありました。
 渚は、生徒に何回も中学生に間違われていて、どんだけ童顔なんだー!
 こういう崇拝されてる生徒会長だとか、謎の生徒会とか続きが存在する学園ってちょっと憧れだったりします。今回の事件は、この学園にとどまらず、一帯に波及している根本の原因があるので、次作ではこのあたりも解明されていくのでしょうか。とりあえず、もう3巻まで買ってしまっているので、のんびり読んでみたいと思います♪

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ