花嫁のピジョンブラッド

hanayome no pigeon's-blood

花嫁のピジョンブラッド
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
34
評価数
13件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
大洋図書
シリーズ
SHYノベルス(シャイノベルス・大洋図書)
発売日
価格
¥860(税抜)  ¥929(税込)
ISBN
9784813011118

あらすじ

「この家にいたいのなら、私のセックスの相手をしてみろ」事故で亡くなった母親の願いを叶えるため、祖父である周一郎に会いに藤ノ宮家にやってきた弘人だが、彼には秘密があった。ひとつは本当の名前を隠し、弟である光の名前を名乗っていることだ。だが、資産家である藤ノ宮家で弘人は周一郎の甥であり片腕でもある久遠に秘密を握られてしまう。秘密を黙っていることと引き換えに弘人は久遠に身体を提供しなくてはならなくなるのだが!?

表題作花嫁のピジョンブラッド

久遠喬,藤ノ宮周一郎の甥で後継者
御園弘人,フリーター,18歳

評価・レビューする

レビュー投稿数5

カッコイイけど変態w

1冊丸ごと表題作です。

弘人(受け)は母の遺言を祖父に伝えるため、弟のふりをして藤ノ宮家にやってきた。しかし、祖父にはなかなか会えず、おまけに久遠(攻め)に
正体がバレ、追い出されたくなかったら相手をしろと抱かれて…。

両親や弟とは養子で血がつながっていなかったはずの弘人が、実は本当の親子兄弟だったというオチで、少しの誤解はありましたが、久遠とも恋人同士になったというハッピーエンドでした。

イラスト効果もあり、久遠は仕事もできそうなカッコイイ男ですが、冷静に読めば鬼畜です。未成年を脅してレイプ、フェラの強要、メイド服着せてエッチ…ウエディングドレスを着てのエッチは嫌だと弘人が誤解をしたのが納得の変態ぶりでした。徐々に愛情を感じたとは言ってますが、弘人の健気さよりエロさに惹かれたんじゃないかと疑ってしまいました(笑)

久遠の変態ぶりを楽しめる方にはお勧めの作品です。

0

王道ですね。

英田作品なので読んでみました。
こちらは普段のハード系なお話と違って、なんていうかテンプレ的とでもいいましょうか。
あまり深く考えずに読めるタイプのお話ですね(笑)

両親を亡くし、母親の願いを叶えるためにその実家を訪れた弘人。
自分が養子であっては受け入れづらいかもと実子である光の名を騙ってその家でひと夏を過ごすこととなるのですが。
祖父の補佐をしている久遠にそのことがバレてしまい、秘密を守ることと引き換えに身体を要求されて…。

もう、このあらすじの時点でわりとお話が読めますよね?
途中で弘人の秘密もなんとなくわかりますし。
どんな状況でそういうことになったかだけが最後に祖父の口から語られることで判明しますが。
最初は一種の敵対関係のような久遠と弘人。
偽って屋敷に入り込んだ子供と、それを財産狙いなんじゃないかと疑ってかかる男。
意地悪を言って追い出そうとして。
でも、それを読み取って負けちゃダメだと身体をはって。
そこから次第に情が芽生えていくパターンというか。
なんとなく久遠の方が先に自分の意志どうこうは別として独占欲的なものが湧いていってるよう続きな感じで。
ほかの人と仲良くする弘人にイライラしたり。
弘人の方が「好きになっちゃダメな人」って想いがあるから、どこかで自制心が働いてたのかな?
メイドプレイなかなか楽しかったです(笑)

0

いや~ん王道~///

英田さんの作品はハード系のお話が多いと思いますがこのお話はタイトル「花嫁」なだけあってわりとほのぼのと読めました。

弘人のちょっと悪ぶってるけど家族思いのひたむきなキャラが良かったです。それがお話のテンポをよくしてスラスラっといけます。
久遠も可愛い子が家にやってきて自分には刃向かってくるもんだから意地悪したくなっちゃんたんでしょうね~つい手え出しちゃって
弘人は弘人で秘密を抱えて罪悪感持ちながら少しずつ恋に目覚めていきます。いつかは地元に帰らなきゃいけないのに皆がいる家が心地よくて・・・
なんて複雑な心境がシリアスなスパイスとして先が気になる内容です。

また実相寺さんのイラストがきれいなんだわ!!
そして弘人にフェラさせてるシーンがなんかエロ!!家政婦は見た!って気分になった(////)

0

普通に濃い、じゃなかった、、恋 でした

「恋」でも、「濃い」でもどっちでも良いっていうか
BLらしい、王道な設定のラブストーリーでした。
弘人君、ちゃんと愛されて育った、ちょっと意地っ張りなところもあるけど、素直でとっても良い子です。
その弘人君が、なんで、こ~~んなめや、あぁ~~んな目に、、、、、

弘人は、久遠に陥れられているわけでも、貶められているわけでもなく、自分の使命のために、自ら甘んじて受け入れちゃっているので、酷いとか、かわいそうとは感じません。
久遠も「憧れの年上の人」が「大好物の美少年」の姿で、目の前に現れてピルピルしてるから「ちょっといじめてやりたい」とか「ちょっと味見位できたらラッキー」のつもりだったのが、弘人君が、あまりにも男前に受けて立っちゃったもので、引くに引けずに、抜くに抜けない事になっちゃって困惑している感じです。

そんな、王道設定のラブ・英田サキ風
ラブとエロは3割り増し
大変おいしい「肉団子」でございました。

1

安心して読める

英田サキさんの小説はハズレがなくて、安心して読めるイメージが定着しました。
この小説は王道ストーリーです。
ゆすられて、レイプされて、いつしかお互いに好きになって…みたいな。
心理の変化を丁寧に書いてるから、最後まで楽しく読めました。
もう一捻り欲しかったかなァと思いましたが、じゅうぶん満足しました。

1

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