傷だらけの天使ども 愛とバクダン2

傷だらけの天使ども 愛とバクダン2
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
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  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
4
評価数
1件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784576051680

あらすじ

探偵の竜崎英彦が、親友深見の弟、謙二朗を雇ってから、早1年。竜崎のもとで男の生き方を学んだ謙二朗は、公私共に竜崎の相棒として成長した。そして、過去の傷も癒えつつある彼に初めてできた友人ーバイク好きが縁で知り合った古賀崇との、初々しい友達づきあいを微笑ましく思いつつも嫉妬心を覚えた竜崎は、謙二朗を甘く攻め立ててしまう。しかし、ささやかな幸せの日々も長くは続かず、崇がらみの事件に巻き込まれてゆき・・・。
(出版社より)

表題作傷だらけの天使ども 愛とバクダン2

元刑事の探偵 竜崎
親友の弟で現在部下 謙二郎

その他の収録作品

  • 台風、再び

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レビュー投稿数1

愛が深まる2作目

『愛とバクダン』シリーズ2作目。

今回は謙二郎に初めて友達ができます。
竜崎はそのことを喜びつつも崇(友達)に軽く嫉妬し、謙二郎を甘く攻め立てる(生クリームプレイ!!!激甘です)。
しかし、その崇がヤクザの金を持ち逃げしたことで竜崎たちはヤクザからの逃走劇に巻き込まれることに。
崇は、その後の展開をみるに性格良く頭も回る人物に思えるだけに
最初のこの行動には少し違和感が。頭にきたからって軽率すぎないか?
まあ表面からは窺い知れない深い闇があったんだろう・・・と謙二郎の例も考えて納得。

逃走劇の中で、謙二郎がヤク浸けになったり竜崎が死にかけたりと、なかなかバイオレンスな展開。つかの間に訪れる濡れ場は激しさや相手を大切に思う気持ちがあふれていて、
萌えもあるけど燃え成分もかなりある感じ(*´▽`*)
謙二郎が、死にかけた竜崎に再会→ぶん殴って騎乗位・・・の展開が
特に激しく愛にあふれてて好きでした。↑文字にすると突拍子もないですが、作品読むと本当に感動。

丸く収まった後も、ヤク浸けにされた謙二郎のフラッシュバックは簡単には治らない、
しかし大切なものを守続きった勲章として傷と付き合っていくし、竜崎や崇やオリーブがそばにいれば大丈夫、と言い切る謙二郎には、成長したね~~と感無量。その後の誘い受けもご馳走様って感じです。謙二郎、ツンデレで意地っ張りな割に自分から誘うこと多いw

描き下ろし【台風、再び】では7年後の二人が拝めます!
竜崎は40過ぎて更に渋カッコよく、29歳になった謙二郎はぐっと落ち着いて色っぽい。
前作で竜崎の隠し子疑惑のあった耕太が、成長して謙二郎をモノにしようとするのですが、二人の間には入り込めなかった…という話。
竜崎にベタ惚れ、と耕太には打ち明けつつ、本人の前では素直になれない謙二郎が相変わらずすぎて可愛かったですw
7年経っても一緒に住んでないってところも、ベタベタしすぎない関係にかえって萌えがあり。これからも一緒に歳を重ねていくであろう二人の今後をもっと読みたい気持ちになります。

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