B級グルメ倶楽部

B級グルメ倶楽部
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
22
評価数
6件
平均
3.7 / 5
神率
16.7%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784861341120

あらすじ

新入社員の吉野は、高校の時、かっこいいけど恐くて変でカレーパンが好きな先輩・鬼塚に憧れていた。しかし恋に臆病になっていた吉野は、鬼塚に思いを告げぬまま転校してしまう。そんなある日、吉野は偶然会社で鬼塚と再会し……。表題作とその続編描き下ろしに加え、単行本未収録作品「木村&為永シリーズ」などをコミック化。

表題作B級グルメ倶楽部

カレーパン好きの元先輩(現SE)・鬼塚耕造
クリームパン好きの元後輩(現会社員)・吉野英介

その他の収録作品

  • 微笑
  • 作品解説(B級グルメ倶楽部・微笑)
  • 絶対零度
  • -6m
  • 灯火をかかげて
  • 病院日記
  • 作品解説(絶対零度・-6m・灯火をかかげて・病院日記)

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レビュー投稿数4

スルメ的な作品

表題作が一冊丸々読みたかったー!
二話しかないのです(涙
あとは短編と今さんの入院レポ漫画と、ちょっとしたシリーズ物。
そちらは大学生同士の作品。絵柄もそこは古めですが、テイストは他の今さんと変わりないです。

表題作は高校時代の先輩後輩カップルですが、攻めの鬼塚(25歳)の意地悪メガネなところたまりません!
鬼塚は普段はことごとく「チッ」などと舌打ちしてくる怖い先輩でしたが、受けの吉野(23歳)が学校内でカミングアウトしてしまった時に懇々と説教してきたような面倒見もありました。
怖いながらも吉野は鬼塚へ片想いしていましたし、鬼塚も同じ想いを抱いていたらしいのですが…伝わりづらい!
それは高校生には伝わらないよ!もっとガッツキたまえ、君たち!…まあそこが今のさんの魅力だよね…
そんな二人が社会へ出て偶然再会し、恋を育むラストの可愛いストーリーでした。(続刊ありますが)
笑いもふんだんで、特に二人の家族が笑えるんですよねー。
今さんは家族を描かせると天才だよなあと思っておりまして、暖かい気持ちにさせて頂けます。

そして短編の中でなんとも雰囲気が良いのは『微笑』続きでした。
政治家の息子(受け)と元私設秘書(攻め)の話。
ただ今対面しているのはこの二人でも、受けの恋と苦しみはまた別の人間との間に展開されていて、攻めの方は人の良い当て馬的位置でした。
彼は自分が片想いのままでも、受けへ相手と真摯に向き合って欲しいと仄かに感じているわけで、大人の男なのですよね。
はっきりと受けがその恋に再び向き合うのかは描かれていませんが、今さんらしいお話でツボでした。

入院レポは女性にはなかなかに面白く読めるのでは。(反面、男性には生々しい?)
わたしはこういうの結構好きなので、面白かったですし興味深かったなあ。
女性なら他人事じゃないよ!

2

パン食べたくなる~

派遣SE鬼塚×新人会社員吉野。
攻めはカレーパンの王子様ですwww
格好良くて仕事も出来るのに何か変な先輩www

ってか読んでいたら無性にカレーパンとクリームパンを食べたくなる本です。
2人がそれぞれパンにこだわり持ってるんですよね。
タイトルの所以はそこかな?
のほほんなバカップル本で気楽に読めました♪

でもでも「絶対零度」3部作はホラーな感じがして…夜に読む勇気は私にはありませんでしたorz
ちょっと絵は古い目なんですが…ぞわっ!とさせられます。

0

タイトル作はおもしろい

タイトル作はおもしろいんですが、同時収録の同人誌作品がどうにも性に合わないというか、作品の雰囲気や系統が違いすぎで、ちょっと。

タイトル作はアホの子受けというか、ダメな感じで攻めに押されまくっているわりには、わりと言うことは言ってるあたりに頑張りが感じられます。

0

カレーの王子様

高校時代の憧れの先輩・鬼塚に再会した吉野。
再び鬼塚へ心惹かれる吉野だが、どうも鬼塚も吉野のことを……?
7年越しの恋は実るのか?!

鬼塚の非常に分かりにくいアプローチに、ぼんやりさんな吉野。
そんな二人の距離が縮まるまでは、笑える紆余曲折がてんこもり!
ほのぼのとコミカルに物語りは進みます。

カレーパンに始まる鬼塚のマニアックな拘りは素敵でした。
下唇のぽっちゃり具合は萌えますね。
好きになる理由には充分です(笑)

同時収録作品は『微笑』『木村&為永シリーズ』です。
『微笑』は非常に短いお話なのですが。雰囲気があってとても好き。
枯沼はどういうつもりで禎之に手を出したのか?
上手く誘いをかわしてきた禎之が、枯沼の手に落ちたのは何故か。
禎之は枯沼に連絡をするのか?(私は多分、しないと思うのですが)
色々と妄想に想像が出来て、お腹がいっぱいです。
水と油のダンス。それを眺めるだけの小野塚のトライアングルが切ないです。

『木村&為永シリーズ』は今市子さんお得意のホラー。
「灯火をかかげて」が、地味に恐かったです。

1

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