僕らのシンドバッド革命 聖ミラン学園物語4

僕らのシンドバッド革命 聖ミラン学園物語4
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得点
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1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
小学館
シリーズ
パレット文庫(小説・小学館)
発売日
価格
¥390(税抜)  ¥421(税込)
ISBN
9784094206142

あらすじ

ジュリアンへの独占欲が、日々強くなる優。”このままでは、だめになる!”確実にピアニストへの道を進むジュリアンを見て、優もまた、将来を考え始めた。そんなある日、優のクラスに英国から御手園が編入。未知なる夢を与える彼の言葉に、優が出した結論は・・・。

表題作僕らのシンドバッド革命 聖ミラン学園物語4

ヘタレ御曹司・東大寺優
天然天才ピアニスト・早瀬ジュリアン歩

その他の収録作品

  • 神様の贈り物

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優がイギリス留学

恵まれた環境と優の愛情で、ピアノの才能を開花させるジュリアン。
ソリストとしての話も持ち上がり、ジュリアンはピアニストの卵としてのキャリアを歩き始めます。
これでよかったと思いつつも、寂しい思いで耐えようとする優。

そんな優をライバルと名指しで、イギリスから留学生がやって来ます。
彼の名は、御手園秀。
ミタゾノ・コーポレーションの一人息子で、イギリス留学から一時帰国し、
優をイギリスに留学させようと画策します。

目的のためには手段を選ばない秀。

しかし、彼によって知らされる「世界」の魅力に、
優ははやる気持ちを抑えられなくなってしまいます。

今まで、自分がジュリアンの保護者だと信じていた優に、
秀は「君こそが彼の足手まといだ」と、現実を突きつけます。
自分よりも感情を表さない秀に「君は機械的だ」といわれて
「そばにいるだけでは愛情といえない」ことにやっと気が付きます。

一度留学すれば、一年は会えなくなるのを覚悟で打ち明けると
意外にもジュリアンは賛成します。
ところがジュリアンは自分の心に嘘をついて、優を励ましていたのでした続き

そして、いよいよイギリスへ旅立つ日、
倒れたジュリアンが、それを隠していたことを知った優は…。

またまた二人に試練が乗りかかります。
無事に乗り越えられるか、はらはらしました。

ひと癖もふた癖もある秀が、なにやら過去を抱えているらしいことや
ジュリアンが意外なことに難しい漢語を駆使できること、
優が「メロンのように大きな胸の女性」が好きなことなど、
サプライズな部分もあって楽しめます。
これからの二人の行方が気になる1冊です。

巻末に、優とジュリアンとの出会いを描いた「神様の贈り物」があります。

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