琥珀色の誘惑

kohakuiro no yuuwaku

琥珀色の誘惑
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×215
  • 萌14
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
13
得点
127
評価数
40件
平均
3.4 / 5
神率
10%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
竹書房
シリーズ
ラヴァーズ文庫(小説・竹書房)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784812425091

あらすじ

過去23年間、地味でずっと冴えない人生を送ってきた主人公の圭司は、会社をリストラされ、そのうえアパートが火事になって住む所も失ってしまった。頼る友人も行く所もなく、途方に暮れて酔いつぶれた圭司は、あるバーで目覚める。そのバーの美形オーナーとクールなマスターに気に入られ、とりあえずバーでバイトをさせてもらえる事になったのだが、そこに来店する客は男性ばかり。そこは「男好きな男」が通うバーだったのだ!ノーマルで彼女のいない歴23年の圭司は、見た事もないアダルトな世界に戸惑うが、店に訪れる上品で金持ちの男達には、なぜだかモテモテで…!!

表題作琥珀色の誘惑

バーのオーナー・櫻崎
バイト・佐藤圭司

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レビュー投稿数13

受けの真面目さに心打たれる

ラバーズ文庫さん発行だし
あらすじ見る限りが可愛い受けハーレムなのかなぁ?と思いきや。。。
いい意味でガッツリ裏切られ、受けの不憫さに中盤から泣かされっぱなしでした(;∀;)

少なくとハーレム受けストーリーではありません。
受けは無垢で何も知らないのが金持ちにとっては新鮮なだけ。
チヤホヤ溺愛の愛され系とは少し違うモテモテです。

不運に見舞われたけど好転した良い環境は一瞬の夢のようで…。
ちょっとしたズレが転落に拍車をかけ悲しくなります。

不器用で次々と重なる不幸な運命を持つ受けは
金持ちに愛されようが不幸な連鎖に躓いて…。
しかし運命に諦めはしても自暴自棄にならず
自分の出来る限りの事をその場その場で精一杯頑張る姿に胸を打たれました。

んで。受けの不憫さに涙しつつ思うのは…

攻めも当て馬もふっざけんな!( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン
貧乏人振り回して何が楽しいんだ!( `д´)⊂彡☆)))Д´) パーン
そっちが勝手に誤解したんだろうが!( `д´)⊂彡☆))))Д´) パーン
ごめんね、で済んだら警察いらねーんだよ!(続き `д´)⊂彡☆)))))Д´) パーン

幸せ与えるのが攻めならば、どん底に落とすのも攻め。
最後の美味しいトコは持ってくのも攻め。
ムカつくんですよ。攻めも当て馬も。

だけど。
萌えるじゃないかぁぁぁぁ←
・攻めに傷つけられて落ち込む受け
・落ち込んだ受けを見て自分を責める攻め
の構図が好きなのでグッときました。
(攻めがムカつくけど)

口絵カラーのエロさは必見。
奈良さんの進化した最近の絵も好きだけれど
こうして時々古い作品触れると
「ああ、いいなぁ」と改めて思うのです…。

1

健気・不幸受け

主人公が不遇な目にあいながらも頑張る、というお話が結構好きなのですが、このお話は主人公をどんどん不幸が襲い、それでも頑張りちょっと持ち直してもまた落ちる…というかなり不憫な展開が続いて、読んでいて幸せになるまで途中でやめられない、という気分になりました。

家も財産も仕事もなくして、それでもなんとか小さなバーで拾ってもらった圭司。いつも仕事と住む場所の事を考えていた、できればお腹が空いていない方がいい、というのは涙を誘います。

頑張って少しずつ浮上するのかと思ったら最後の方には頑張っても頑張ってもゼロになるどころかマイナスになっていきます。可愛そうなのは見てられないって方には厳しい展開が続くと思います。
勿論最後はハッピーエンドなんですが、本当に最後の最後の数ページで、今までの分が全て帳消しになるほどの幸せラッシュが来るので、展開としてはちょっと都合がよい感じも。
幸せになってくれたら嬉しいですが、最後が詰めすぎな気もします。

攻めの櫻崎が途中何を考えているのか全くわからないので、最後で急に手の平を返したように圭司を大事にしてくるのにも戸惑いました。
圭司を雇い、続きマンションに住まわせてあげる代わりに抱きたい時に彼を抱く、というスタンスを櫻崎はとります。
決して無理矢理ではないですが、櫻崎の口調も行為も結構軽いので、これは圭司でなくても遊ばれてると思い込んでも仕方ないと思います。
しかもまだ気があるような元カレのいる場所で圭司を抱いたり、お客さんと食事に行ったら「上手くとりいったな」と嫌みを言ったり、急にマンションを追い出したり、と何がしたいのか…

個人的には櫻崎が途中、あんまり圭司を大事にしてくれてないなーと感じることが多く、残念ながらあまりいい攻めだと思えなかったです。
うーん、やっぱり少しでも櫻側の気持ちを入れてくれていたらもう少し楽しめたと思うんですが、櫻崎というキャラの存在がパトロンのようなお金持ちという存在で結構薄く感じてし まいました。

バイト先のマスターの磯崎方が登場回数が多くて、櫻崎はたまに店に顔を出すくらいだったからかも。

カップルとしての萌えは3。
ストーリーそのものの好みは4という感じでした。
健気で不幸で不憫なタイプの受けがお好きなら楽しめると思います。

2

ご・・・御開帳ーー ヾ(≧∇≦*)〃キャーv

扉を捲るとそこは淫靡な口絵でした・・・。笑

思わず、ぱたんって閉じちゃったYO!!!

櫻崎(攻)の股間の間に座らされ、片足を膝の上に乗り上げさせられて
そのまま大開脚。
皆様が想像に難くないエロポーズでア●ルが櫻崎の指を飲み込んでおります。
実にエロエロしい光景。 (//∇//) ハァハァ…


こちらの作品は他の姐様方が詳しくご説明されているとおり
テンプレの王道シンデレラストーリー@調教オプション付でございます。
200ページちょっとで、小説初心者且つ、活字苦手な私にもサラリと読めてしまう作品でしたー。

リストラされた翌週火事で家を失い、頼るべき家族からは幼少の頃に暴力を受け音信不通。
そこに現れた白馬の王子様(笑)櫻崎により一時は平穏(…快楽か?)な生活を取り戻すものの、突如親が行方をくらまし、借金を押し付けられた挙句
風俗に拉致られる、と。
圭司(受)が名作「おしん」さながらの不幸体質なのであります。(゚ー゚;A

健気でしかも天然なうえエロいので、皆から愛されまくりなのですが、
本人がどーにもこーにも考え方が後ろ向きで、櫻続き崎とも体だけの関係と信じ切ってやまず、それでもそばにいたい、なんていじらしく思っている
ところがまたせつない。
最終的には櫻崎に風俗から助いだされハッピーエンドを迎えるわけですが、
このくだりは怒涛で詰め込んだって感じかな。
できればもう少し焦らしつつ盛り上げていってほしかったなぁ。

あと、最後の最後で櫻崎がド天然ってことに気が付いた。笑
だって、圭司のこと好きって自覚したのが、手放したときとなっ!?
私はてっきり、圭司に対して遊びのつもりで抱いて、だんだん本気になっていき、嫉妬にまかせて圭司を手放してしまって後悔したんだろうなぁ、と思ってたのに。笑
どーりで本気になったタイミングがわかんないはずだ。orz


義月先生曰く、著者比エロ度高めの作品ですので、もれなく挿絵の半数がエロエロです。( ̄▽ ̄*)ニヤッ
個人的にはお話し自体は割とあっさり目かなぁとは思いますが、カジュアルにエロを楽しみつつ、せつな甘も堪能できる作品かと。
エロスキーさんぜひ奈良先生の挿絵を楽しんでください。

3

いじらしいわ…。

ボサボサの頭、地味で冴えない人生を送ってきた圭司。
会社からはリストラされ、不幸のとどめはアパートが火事に。
家ない金ない友達いない。ないない尽くしの彼が酔った勢いで転がり込んだ一件のバー。
美形のバーテン、雰囲気のあるオーナー。
そんな二人に呑まれつつもそこでアルバイト募集と聞いて、食いつき気味に雇ってもらえませんか…!と切実。
そんなこんなでバーでバイトをすることに。

読み進めていくうちにどうしてそんなに自分に自信がないのか、昔受けた傷などが判明し、切ない。
優しくされたことなどなかった圭司は、バーのオーナーである櫻崎によくしてもらい次第に櫻崎に惹かれてしまう。
櫻崎はそんな圭司の気持ちを見抜いていて、気持ちいいことをしようと快感を与えていく。

綺麗に整えれば可愛い顔をしていた圭司は、櫻崎との情事もあいまって徐々に艶が出てくるように。
可愛く素直でスレていない圭司は常連客にも人気で、その中のひとりに特に気に入られてしまう。
けれど好意を寄せられていることなど気づかない圭司は櫻崎に想いを募らせ、けれどそのたびに自分に言い聞かせる。

『自分はただの遊続きび相手でしかない』

櫻崎の想い人の存在、紳士なふるまいで自分を楽しませてくれた宮城に対して取ってしまった態度への落胆、そんな中母が借金を残し消え、連帯となっている圭司に取り立てを迫る連中がやってきた。

どうすることもできなくて、迷惑をかけないために店を辞め借金の返済をするために男が相手のデリヘルをすることに───。


不幸受けです。
不幸で貧乏で実は可愛いとか、攻めが金持ちとか、テンプレです。
圭司がいなくなってから大事だと気づくという、攻めざまぁ展開もついてます。笑
卑屈な場面もありますが、素直でいじらしい圭司がかわいかったです。

調教ものです、と著者は断言してますが、調教ものだと思わなかった私はどうしたらいいんでしょうか。
言葉責めには違いないけど。

2

シンデレラ要素?

 過去23年間、地味でずっと冴えない人生を送ってきた圭司。
 そんな圭司を過去最悪の事態が襲った。
 勤めていた会社を突然、リストラされた上に、アパートが火事になってしまい、家まで失ってしまったのだった。
 頼れる実家もなく、友人もいない圭司は、行く宛てもなく途方に暮れてしまう。
 ついつい酒に逃げ、酔いつぶれた圭司が目覚めたのは、とあるバーであった。
 そのバーは、雰囲気もよく落ち着いた店だったのだが、ちょうど従業員が辞めたばかり、ということもあり、美形なオーナーとクールなマスターに気に入られ、そこでバイトさせてもらえることになる。
 ついでに、バーで寝泊まりしても構わないと言われた圭司は、自分の今までの境遇から考えられないくらいのラッキーに二人に深く感謝の念を抱き、真面目に勤める圭司だったが、実はこのバー、「男が好きな男」が通うバーだった。
 ノーマルだけれど、彼女いない歴23年の圭司は困惑するけれど、どういうわけだか、バーに通う客からはモテモテで……
 おまけに、オーナーからも手を出されてしまい……

 という話でした。
 元はいいのに、自分の見た目にお金を続きかける余裕もなく、興味もなかった圭司は、生育歴もあって、なるべく一目につかないような生き方をしてきた。
 けれど、そのことが仇となって、今まで散々な扱いしかされてこなかったけれど、自分に自信もないから、それに不満や怒りを覚えることもなく、最低限の生活をしていた。
 けれど、会社をクビになった上に、家も火事で燃えてしまい、その最低限の生活さえも脅かされて、行き場を失った圭司を救ってくれたのが、とあるバーのマスターの櫻崎。
 見るに見兼ねた櫻崎に洋服を与えられ、髪型も整えられた圭司は次第に変わり始めていく。
 というシンデレラストーリー要素もありのお話。

 櫻崎が最初、圭司に手を出したのは、ほんのつまみ食い的な感じだったけれど、次第に櫻崎の気持ちの方が、冗談にならなくなってきて。
 自分がモテるなんて考えたこともない圭司が、ほいほいと店の客と飲みに行ってしまったことに怒って、ついつい手荒な扱いをしてしまったり。
 ペースを乱されたのは櫻崎のほう。

 最後には、母親の借金のカタに、ヤクザに捕まった圭司を櫻崎が助けてハッピーエンド、でした。
 受け視点で、ちょっとSっけのある攻めが、なんとなく振り回されてるのが伺えてなかなか面白かったです。
 ちょっとハードめなので、そういうのが好きな人にも十分、楽しんでもらえるように思います。

0

一気読みしちゃった

あーー面白かった!

奈良千春さんのイラストが合っていてクラクラきました。
(決して好みではないのですが・・・)
なんといってもカラー口絵・・・うっかり子供の前で開けない(笑)
エロすぎでしょう!!びっくりした。

ストーリー的に途中までは調教シンデレラストーリーかと思いきや
一気に落ち込みまた上がる最後はジェットコースター気味なドキドキ展開でした。

どうやらマスター磯谷編スピンオフがあるようなので探して読まなきゃ!

0

薄めだけど、

本は薄めだけど、かなり楽しめました。
ストーリは王道ではあるのに、入り込んで
読めてしまうのは、義月さんの本だからでしょうか。

リストラにあったうえに、家が火事にあい、
行く場を無くした受が、偶然行ったのは、
ゲイバー(ゲイ専門ではないらしい)。

受自身、ゲイでもないし、お酒に詳しいわけでもないけど、
自分の境遇と店のオーナーやマスターの人となりから、
働くこと決定。

オーナーとのいちゃいちゃがはじまる訳ですね。
ただ、それほどエロ度は高くなかったように思います。

面白かったので、スピンオフの方も読んでみたいと思います!!

0

受が好みー!

圭司〔受〕がもっそい好みでした。
地味で控えめで健気で一生懸命!

彼は会社をリストラされ、火事でアパートも焼き出され、飲みに行ったバーで思わず自分を雇って下さい!と直訴してバーテン見習いとして採用されます。
水商売の経験はなくお酒の知識も水商売の経験もない圭司ですが、とりあえず頑張ります。
そんな圭司を、オーナーの櫻崎は彼を美容院へと連れて行き髪を切らせ、持っていた服をも与えてくれるのですねー。
圭司もちゃんと姿勢を正して歩く様になり、客からの評判も良くなっていきます。

んで義月さんの定番パターンとでもいいましょうか、受を攻によって一度持ち上げておいてから、落すというアレは今回もあります。
櫻崎の手によって快楽を与えられ、身なりも整えてもらった圭司ですが、次第に櫻崎の態度は冷たくなってしまう。
そして圭司は禄でもない母親の借金の保証人になっていた為にあやうく売春されるところを櫻崎が助けに来てくれます。

櫻崎もお客に嫉妬しちゃたりと、んもーー素直じゃないんだから!
ともかく2人が最後にちゃんとくっついて良かったー。

0

火事で焼け出されて

って冒頭部分、なんだか前に読んだことがあったような気がしたけど、どうやら別の作品だったみたい。

一生懸命やっていても、ちゃんと前を見て、背筋を伸ばしていなければ、運は開けてこないのよ、っていうお話でした。

子どもの頃の虐待の経験から、常にビクビクと、目立たないようにしていた圭司が、櫻崎の手で開花していくのですが、ちょっとした誤解や、母の借金取りの問題なので、また、以前のような後ろ向きで卑屈な人間に戻ってしまったとたん、あっという間に不幸のどん底へ、、、
この辺の浮き沈みがとっても鮮やか。
そして、最後の一発逆転、救出劇。
スーパーヒーロー櫻崎、かっこよすぎ。

それにしても、カラー口絵!!
表紙めくった途端のこれは、ちょっと…
後からがっしりホールドでおまたぱっくり、アソコに指がの、ほんんとの穴の縁だけにちょっとボカシって…
いやいや、いきなりなご開帳は心臓に悪いって。

0

面白かったー

面白かったー。
義月粧子さん、やっぱり大好き。
受けの心情が分かりすぎるほど分かって、切なくなりました。
カッコいい攻めに憧れて、セックスを教えられて、どんどん好きになって。
我を失うほど気持ちよくてたまらないセックスなのに、終わるとミジメな気持ちになってしまう。
でも彼と過ごす時間を失いたくない。
これぞ本当の健気受け!

攻めの本当の気持ちがストーリーの最後のほうまで分からないようにしてるのも良かったです。
「攻めの愛情タダ漏れなのに、ぜんぜん気づかずにマイナス思考してる受け」は苦手なもんで。

宮城の出現からワクテカしました。くー、私好みの展開!と思って。
こういう飄々とした攻めが見せる嫉妬ってゾクゾクしますね。嫉妬もタダ漏れだと萌えないんだけど、ピンポイントで見せられると萌えまくってしまう。

ラストは微妙に超展開でしたが、きっちりおさまるべき場所におさまって大円団でした。

1

王道v調教シンデレラストーリーも奈良絵なら甘すぎず楽しめるのでは?

火事でアパートを追い出されリストラで仕事もなくし
暗い生い立ちで、頼れる人もいない圭司(受け)が
酔った勢いで紛れ込んでしまった高級バー『S』
美しい遊びなれた大人のオーナー櫻崎(攻め)に見初められ
なんでも与えてもらえるvという王道ストーリーなんだけどね。

圭司(受け)は、ドウテイv
髪型から服装まで
なにもかも櫻崎(攻め)に仕込まれていく
調教シンデレラストーリー。

お金持ちの王道ストーリー好きな私には
終始安心してニヤニヤできる1冊でしたv

舞台がバーという大人な雰囲気なので
それを演出する奈良千春さんのイラストがかなり効いてます。

恋に疎くて一途で一生懸命受けとなると
圭司(受け)の容姿なんかも、うっかりすると
ものすごくかわいいショタショタした男の子になってしまいがち!
だがしかし!
そこは奈良絵!
ショタっぽさは微塵もなくシナリオの大人の雰囲気を壊さず楽しめました。
絡み絵の構図どれもしびれました~v
巻頭カラーのイラストの美しいことエロいこと。
奈良絵好きさんなら絶対見ておくよーにv

スピンオフ「薔薇色の罠」続きがあります。
こちらは、メガネのマスターのお話です。

0

優しさがいい

いきなり家が火事になるというところから始まります。
帰る家がなく、なんとなく行ったバーでオーナーの櫻崎と出会い、住み込みのアルバイトとして働かせてもらうことになります。
ある日、閉店後にオーナーの櫻崎と飲んでいると、そっと手を取られ、「試してみない?」と誘惑されます。
23歳にして経験のない圭司は戸惑いながらもなされるがままに・・
櫻崎は優しく、無理強いは決してせず、圭司はじっくりとならされていいきます。

櫻崎との奇妙な関係が始まったのですが、櫻崎の秘書の滝田は美形で元恋人、そして櫻崎はまだ思いを引きずっているということを耳にします。
たまたま行った美術館で圭司は常連のお客さんと、櫻崎は秘書とで鉢合わせすることになり、お互いがぎくしゃくしていきます。
櫻崎から連絡もなくなり、貸してもらっていた部屋も追い出される形になり、さらに親の借金を背負わされることになり・・圭司はどん底に落ちていきます。
借金の肩代わりに風俗をさせられることになります。
風俗で働く事になった圭司が初めて人に買われた日、部屋の中にいたのは櫻崎でした。圭司がいなくなり必死に探し、やっと見つけた圭司続きに櫻崎は正直に自分の気持ちを告白します。どうして櫻崎がいるのか信じられない一方、緊張の糸が切れた圭司は安心してぼろぼろと泣いちゃいます。そしてハッピーエンド!
オーナーとマスターの二人の優しさはGOOD!最後はすっごく感動しました。
話に入り込みすぎたのでしょうか・・泣いちゃいました。
すごく好きな一作です!
奈良さんの挿絵がすごい!エロい!裸体ピカイチです

1

あっさりしてるかなあ

ストーリーは王道ですね。
家を家事でなくして身寄りもない主人公(受け)がたまたま入ったバーでバイトすることになり、そこで温かく見守られ、オーナーに手を出され好きになってしまうという。
しかもそこはゲイバーだったっていうね(笑)
最後には主人公の親が借金をしていて親の行方がわからず払えと脅され…受けピンチ!→攻め救出☆とまあ金持ちのスーパー攻め様のおかげで一見落着。
盛り上がりがないというか会話文が多かったせいもあるんでしょうか、けっこうあっさり終わっちゃったなあと。

エロ度は高かったんじゃなかいと。
言葉責めはよかったです。
ただ結構直接表現(アヌ○とかペ○スとか)が多くて、自分的にはもうちょっとオブラートに包んでほしかったなと。蕾とかね(笑)

挿絵の奈良さんの絵は相変わらず美しかったです!

0

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