ありす すきゃんだる 育生&国立part.6

ありす すきゃんだる 育生&国立part.6
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レビュー数
2
得点
4
評価数
2件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸ノベルズ(小説・白泉社)
発売日
価格
¥543(税抜)  ¥586(税込)
ISBN
9784592861782

表題作ありす すきゃんだる 育生&国立part.6

国立周一
佐藤育生

その他の収録作品

  • 7年目のマリア

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レビュー投稿数2

ようやく脇役カップルにスポットが……

 1つ目は、化け猫騒動に巻き込まれた育生と国立の話。
 相変わらず、恐いのがダメダメな育生が、一生懸命、一人で騒いでる感じの話でした。
 オチも何となく、予想のついてる範囲内だったので、あんまりー……って感じですかね。

 それよりも個人的には、2つ目のずーっと、脇役として出てきてたけど、はたして、どこまで進んでるのかどうか、さっぱりわからなかった「岡野&桂」のことが書いてある話の方が、個人的にはとっても好みでした。
 まぁ、でも、これも桂の過去の話になるので、この話を書いておいて、これから2人がどうなっていくのか……という、伏線でしかないと思うんですけどね。
 それでも、桂の少し痛い過去がわかって、桂に感情移入できるようになって、おもしろくなりました。
 それともう一つ。
 岡野は意外と、本命は「大切に大切に」しがちなタイプなんだなー……ってのもよくわかりました。
 作者さんも岡野もそうなんですけど、無理に桂を子供のままにしておき過ぎじゃないかなー? という気がしなくもない。
 桂は、内側になかなかにブラックな面も持ち合わせているみたいだから、意外としたたかなんじ続きゃないかなー? って、思うのは私だけですかね?
 なんか、ちょっとそこだけアンバランスかなー、と。

 まぁ、結論としては、これからの岡野さんに期待! というところでしょうか。
 シリーズを読んだことのある人は、2人の関係がはっきりするので、読んでしまうことはおすすめしておきますー。

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これにて暫し

とりあえずこれにて『国立&育美』シリーズの
最終巻となっている訳でございますが……
正直生殺しな気分です。
伏線は凡そ回収できている筈ですので、最後の
締めが欲しいですね。

同時収録作は主人公達に寄り添っていたカップル達の
決め話。こっちは綺麗に締まっています。

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