願いかなえば

願いかなえば
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
18
評価数
7件
平均
2.9 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784403661396

あらすじ

大学の演劇研究会に籍を置く窪田は、ある日、プロからも注目されてる八木沼に「オリジナルの脚本を書かないか」と言われる。彼とつるみながらも、密かにコンプレックスを抱いていた窪田は素直に喜べない。しかし、脚本の話を断ろうとすると、八木沼が突然キスしてきて…?!

表題作願いかなえば

大学演劇研究会2年 八木沼
大学演劇研究会2年 窪田

その他の収録作品

  • 遠くに在りて
  • 引っ越しました!
  • listen to sweet music
  • きのう きょう あした
  • クリーンアウト
  • クリーンアウト2
  • 恋のモヤモヤ

評価・レビューする

レビュー投稿数4

青春の1ページ

大学の演劇部(演劇研究部というのかな?)の話です。

一目置かれている俳優(攻め)と
初心者脚本家の主人公(受け)の
青春物語といった感じです。

絵柄はとても物語の雰囲気にあっていて
青春物語というところを
更に盛り上げている気がします。

三池さんの絵は好きなんですが、
こういう話に、一番しっくり合うなあという
気がしました。

発展途上の主人公の脚本が、
同じく発展途上の二人の恋にマッチしていて、
盛り上がっていく感じがしました。

ほのぼのしたハッピーエンドでした。

0

願いかなえばレビュー。

●●特集とかに載せていた作品の短編集です。

個人的に、新書館Dear+系の作品はガッツリというよりピュア要素が大きくて大好きです。特に、三池ろむこさんの絵柄とピュアな話が合うこと合うこと。
弱いなー、こういうの。

表題作は大学生の話。
演劇研究会に籍を置く窪田は、ある日、プロからも注目されてる八木沼に「オリジナルの脚本を書かないか」と言われる。彼とつるみながらも、密かにコンプレックスを抱いていた窪田は素直に喜べない。しかし、脚本の話を断ろうとすると、八木沼が突然キスしてきて…?!

人によっては荒い絵に見えるのだろうけど、全体的に細いタッチで優しい感じの絵柄です。少女漫画ぽい柔らかさのある線。クルクル表情豊かってワケじゃないけど、どこかアンニュイな表情とか仄かにエロくて好きです。

表題作以外のカップルはキスシーン止まり。ちょっと物足りない気もしますが、全体に淡いイメージの絵柄というか作風なのでパラパラと読むにはちょうど良いかなと思います。
この独特の、ライトBLっぽさが好きです。

0

中途半端かなあ

短編集。そこまで悪い作品ではなかったのですが、どれも中途半端な終わり方だったかなあと思いました;
その後の2人は結ばれるんだろうなあと想像できるんですが、もっと先の話も描いて欲しかったというのが正直な感想です。

『クリーンアウト』が一番好きな作品でした。美化委員の保里は同じ委員会の片倉に掃除ロッカーでキスされ、好きだと告白されます。
片倉がクールで黒髪で学ランで…かっこよかったですw
『クリーンアウト2』では同じ美化委員の違う2人の話なんですが、もうちょっと片倉×保里のラブラブがみたかった…!

1

いつも懐かしいと思ってしまう

大学の演劇研究会に籍を置く窪田は、ある日、プロからも注目されている八木沼に「オリジナルの脚本を書かないか」と言われる。彼とつるみながらも、密かにコンプレックスを抱いていた窪田は素直に喜べない。しかし、脚本の話を断ろうとすると、八木沼が突然キスしてきて……!? 
という話です。特に大きな事件は起きません。夏のけだるい暑さを絡めながら、まだ海のものとも山のものともわからないこれからの人生を踏み出そうという2人の学生。
誰でも共感できそうな、日常のささいな出来事に揺れる心。
なんだか自分の学生時代を思い出して、懐かしいです。
草食動物系のBL。Hシーンはほとんどありませんが、三池さんの絵と学生時代の雰囲気がよく出ていてよい作品に仕上がっていると思います。

0

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