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主人公麻井くんは、あらすじにも有るとおり、エロの知識王としてクラスであがめられておりました。
その武勇伝は数知れず。しかし、本当はまだ童貞で、剥けても居ないというヘナチョコ人。
初体験のオネエサンの股を見て嘔吐したのがトラウマで、いまだ~~みたいな感じですね。
しかし、クラスで求められるまま、ビデオや、本などで研究。
そして披露(笑)
一生懸命さが可笑しいです。
そんなある日、クラスでもイケメン男子に、本当は童貞であることがばれそうになるんですね。
「お前・・本当はSEXしたこと無いんじゃないのか?」
というか・・麻井くんの反応メチャクチャおかしい。
「顔色が悪い。大丈夫か?」
「大丈夫さ、心配しないでくれたまえ。ただの性病だから」
いやいや。むしろ余計心配するわ。
笑いが止まらん。
精一杯の強がりww
自ら首元にキスマークを作ってみたり・・・ん?どうやったんだ(汗
↓
↓
「そんなに言うならレクチャーしてくれよ。生で」
やっちゃえ♪♪
まあ、「ためしてみるか?」なんて言った麻井くんも悪いんだけどね。
しかしな~生で☆良いな。
しかもさ、
「こみねはホモなのか?」
「おー、しかも童貞だ」
ココの会話好きかも。
可愛い。
こみね=イケメン男子ね。
この子も、なんだかんだ、麻井の気を惹くために、フェイクな彼女(腐女子w)をつけてみたりいろいろやってます。
でもまあ一番気になるのは・・・・表紙と漫画の麻井くんの年齢が・・・どうみても漫画のほうが子供ッぽ過ぎるんだけど・・・。
他、読切いくつか。
天城先生の作品でナニがスキって、やっぱり絵ですかね。
綺麗スギです。
Hの時の見せ方も好き。
妙にエロィ。
Hシーンの見せ方っていろいろあるかと思うんですが、上手い人って、本当に上手いですよね。
結構たくさん読んでるほうの人間だと私自身思ってるんですが、ピンキリ。
モザイクの上手い使い方を知ってる人は、本当に上手い人だと思う。
モロ描きも悪くないけど、まあ、あんまり良いのは無いかな。
微妙にぼかしいれるくらいがすき。
そんで、この頃の作品が一番すき
天城れの先生お得意のアホエロ作品ですね☆
大好物です!
相変わらず大いに笑わせていただきました。
シリアスなお話も好きですが、ハチャメチャなお話は日常を忘れて楽しめるので大好きです。
表題作の麻井くんみたいな男の子って実際にいそうですよね~(笑)
女の私としては、女性経験の有無がどれ程重要なのかはちょっと疑問なのですが、男の子としてはかなり深刻なのがよく分かりました(笑)
他の作品もバカバカしくて面白かったです。
おススメですよ!
ぶっちゃけこういう作風ってあんまり好きじゃないんです。
焦れったくて切なくてピュアで胸がえぐられるような作品、もしくはハードボイルド風味の作品やらが好きなハズ…九州男児さんの作品でも笑えなかった私…。
なのに、気がつくとゲラゲラ大爆笑しながら読んでました。しかも急にくるんです。
むっつり「くだらないよー」と思いつつ読んでて、ページめくって次のコマを読んだ瞬間に「ガハハハハ」と笑ってしまってる私。
な、ナニコレ??
私、精神崩壊??
表題作は、周りには女性経験豊富だと思われてるクラスのモテ男子二人が、実は童貞のお話です。他、短編がいくつか。
馬鹿馬鹿しくて面白かったです。
オビの「エロれの」に吹いたのは私だけじゃないと信じたい。
あと、表紙よりも中身の絵柄はショタっぽいです。表紙詐欺!(爆)
「童貞?小5で捨てたよ…」
と、キラキラトーンを背に言っている時点で馬鹿馬鹿しい話のかほりがします。校内きってのプレイボーイ、泣かせた女は数知れず…。
武勇伝その1.
初めては家庭教師のお姉様と夜の課外授業(小5)
武勇伝その2.
遠足を抜け出し林の中同級生と(小6)
武勇伝その3.
放課後部室で先輩と(中1)
周囲の盛りのついた童貞臭プンプンの男子達からはその知識の豊富さからエロスの天才とあがめられている主人公。
馬鹿馬鹿しい設定で笑ったー!
でも本当は童貞。エロスの天才の化けの皮が、同級生によって剥がされそうになるハラハラ感は楽しかったっ。お前、本当はした事ないんじゃないか?って図星さされてエロスの天才オロオロ。
楽しかった!馬鹿馬鹿しくて笑えた!
表紙が又々良い味出してます。
二人とも真顔。
高校かと思いきや、中学。
軽くビックリ。
中学生で、プレイボーイとかw
それだけで可愛く思えてしまいました
実は童貞というお約束バターンではありますが
コミカルな感じですので
軽く読めました。
・イメクラ先生
ここまでやっていれば、引く気持ちはなく
生徒同様受け入れられました
イメクラしまくった先生にではなく
痴漢にあい、必死に助けてビームを出した顔にほれる
あたりは好き。
・欲情浴場
銭湯の番頭しながら、好みの身体物色しているのは
可愛い男の子。
内容ともかく、力入らず読める
作品でした