人は愛を食べて育つ

人は愛を食べて育つ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
9
評価数
3件
平均
3.3 / 5
神率
33.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
東京漫画社
シリーズ
MARBLE COMICS(コミック・東京漫画社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784902671643

表題作人は愛を食べて育つ

(名無し):街で出会う。「愛したい」男。
三池渉:高校三年生。外部音の干渉を極端に厭う。

その他の収録作品

  • 春眠は今 土の香り【吉岡&村田】
  • ララルラ・ルールー【岸&安藤+根津】
  • ダイヤモンド
  • すぐそこにほら 君の香り【吉岡&村田】
  • それを何という
  • 丑三つ時のギシギシ・アンアン【岸&安藤+根津】
  • 女の勘は……【吉岡&村田】

評価・レビューする

レビュー投稿数3

人は愛を食べて育つレビュー。

とっ、年下攻だー!というか、オッサン受だっ。

初コミックスですが、絵がとても綺麗でストーリーも安定していて読み易いです。因みに短編集です。

内容はこんな感じ。
1 リーマン(ゲイで年下)×絵画教室経営の陶芸家(オヤジでメガネ)
2 社会人×高校生
3 高校生×お向かいの大学生→同居人
4 ゲイのベーシスト+バンド仲間
5 美術大学教授(オヤジでロン毛)×同僚(オヤジでメガネ)

照れたり笑ったり泣いたり、クルクルと表情を変える主人公達が魅力的。
表題作はまさかの42歳、純情乙女思考な受けです。
年下攻…いや、純情乙女なおじさま好きは読んで損は無いかと思いますよ!

1

おっさんキター

短編集です。
表題作はなんと、42歳の、純情なオトメ受けです。めっちゃ可愛いオッサンでした。
傷ついてトラウマだらけな彼の心を、焦らずゆっくり癒していく28歳の攻めの一途な優しさも、なかなか良かったです。
ジーンとなる良作でした。

ただ…、
ストーリーはどれも本当に好きだったんですが、絵柄がどうしても受けつけませんでした。生理的に苦手な絵っていうか。
「最初は苦手でも、読むうちに好きになるかな」と思って読んでたんですが(中村明日美子さんなんて、完全にこのパターンで、いまや絵柄も大好きになったもんで)、最後までダメでしたねぇ。
なんか、自分の絵柄の趣味のせいで、めっちゃ損した気分です。

2

磨かずに光る、愛

父子家庭になってしまったにも拘らず
父親に放置されて育ち、愛されると言う事、
それを想起させる音や気配に拒絶反応を
示す様になってしまった高校生の渉は
淡々と街で縁のあった男と折々に肌を
重ねていた、筈だった。
それが風邪をひいて寝込んだ事から
封印していた筈の子供の頃の寂しい
想いが蘇ってしまい…。

淡々と繰り返される日々の中にも愛は
あります。殊更に人に誇示して回るのが
愛と言う訳でもないでしょう?

42歳の春の扉を叩く28歳の純情。
二十年越しの捻くれた純愛。
控えめな愛に対する悪意とその背中を押す勇気。
初恋の相手が性悪だったせいで続いてしまう甘い苦悶。

何処をどう捻くり回したらこう言う旨味の
ある渋味を淡々と出せるんだか。
実に箆棒な一冊です。

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ