誰かが君のドアを叩いている

誰かが君のドアを叩いている
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸ノベルズ(小説・白泉社)
発売日
価格
¥543(税抜)  ¥586(税込)
ISBN
9784592861829

あらすじ

紺野類は姉の元夫である不破貴洋が勤める広告代理店で、バイトをしている20歳の青年であった。「周囲の人間とずれを感じる」ゆえ、他人と付きあうことを恐れる類。しかし、そんな彼だったが気になるひとはいたし、そんな彼を好きになってくれるひともいた……。類が愛のない肉体関係から、真実の愛情を見つけるまでを綴ったラブ・ストーリー、ここに登場!

表題作誰かが君のドアを叩いている

不破貴洋 リーマン、受けの姉の元嫁
紺野類 バイト

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レビュー投稿数1

榊さんはつくづく俺様攻めがお好き

榊花月さんはつくづく俺様攻めが好きですねー。
そういう私は、榊花月さんの書かれる俺様攻めがタイプなもんで、いろいろ読んでるんですが。
この作品に登場する攻めもやたらと俺様なんですが、今回は健気な受けのほうに感情移入しちゃいました。

もう三年近く関係を続けてる攻めと受けなんですが、その関係はあいまいです。
攻めは受けの姉の元旦那です。攻めは受けに別れた嫁の服を着せ、別れた嫁の名前を呼びながらセックスする。もうこの時点で、身勝手な俺様攻めにウンザリして本を投げ出したくなる人がいるだろうなと思いましたw私は好きなんですよねー、こういう悲惨さは。
受けはその仕打ちに、黙って耐えてます。ただ、「義兄のことが好きだから」という理由で。

最後、妙にぐっときました。
本当に強かったのは、受けのほうなんだなと。
攻めの弱さや人間不審を許容し包み込めるのは、柳のような強さを持つ受けだけだったんだな、と。
そんなことを思いました。

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