この男からは取り立て禁止!

konootokkokara wa torritate kinshi

この男からは取り立て禁止!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
15
評価数
6件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784199003974

あらすじ

「どうしておまえがこんな所にいるんだ!?」ローン会社に勤める水野谷が債権回収先で会ったのは、高校時代、プリンスと称されていた男──密かに憧れていた村瀬だった!! 甘い美貌と憎めない笑顔で、借金なんて似合わないエリートが、なぜ覗き部屋の店番に? しかも水野谷の催促を悠然と受け流すと、「君に会えるとは思わなかったよ」と迫ってきて!? 笑顔がクセもの スリリングラブ。

表題作この男からは取り立て禁止!

村瀬尚文,のぞき部屋の呼び込み
水野谷宏二,金融屋“わくわくローン”勤務

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レビュー投稿数4

ギャップ萌え

ローン会社で働く借金取りの受け・水野谷と、
同級生で学生時代プリンスと呼ばれるほど男前で非の打ち所がなかった攻め・村瀬。
風俗店に取立てに行ったらかつての同級生が店番をしていて…!?という話。
村瀬が風俗店にいた理由は後々わかるのですが、最初は優等生でエリートになってそうな攻めがなんか問題おこしてこういうところで働かなきゃやってられない悲しい身の上かと思ってたら全然違って安心しました!笑 大企業で働いてました。
なんというか、主人公の水野谷は昔から不器用で相手のことを思って言ったことが裏目に出て周りに誤解されることがあるんだけど、
大して話したことない村瀬はそれに気づいていた。水野谷も村瀬を意識していたんですね。学生時代から。
とにかくこの作品で一番萌えたのは村瀬のギャップ。
まったく毒がない犬っぽい良い男攻めってあんまり好みじゃないので途中まではそんなに乗ってこなかったのですが、
村瀬の友人・萩原に車の中で迫られているときに窓を蹴りつけて静かにキレる村瀬が普段とのギャップでとても良かった。
お人よしだと思ってた性格も、実はかなりのやり手だったり(最初からそんな雰囲気続きはちょっと出てましたが)

0

さらりと楽しめるんだけど…

高岡先生のシリーズものの後に読んだのもいけなかったんだろうなあと…(笑)
設定もキャラも面白くさらりと読めて良かったんですけど、
軽めのお話になり過ぎちゃった感じがして、もう少し2人の心情面や恋路を読みたかったなあと‼
その前に読んでいた、高岡先生の作品が心理描写どっぷり系だったから、勝手に物足らなかったんだとは思います。

内容は、エリート会社員なのに、のぞき屋でバイト中のプリンス•村瀬 × ツンデレ取り立て屋•水野の同級生&再会もの。

頭も良く、美貌と笑顔で、高校時代に人気者だったからプリンス村瀬。
エリートになっているはずの彼と、水野は取り立て屋として訪れたのぞき屋で再会を果たします。
村瀬は、昼はエリート会社員、夜は自分が怪我をさせてしまい、働けなくなった男の代わりに、のぞき屋でバイトをしていました。

実は水野は、高校時代ノーマルなのに、村瀬の事は気になり恋心を抱いていた相手。
8年振りに再会しても、全然変わっていなくて、水野にとったらプリンスのままで、その憎めない笑顔とペースにどんどん引き込まれていっちゃうんです。

やっぱり好きだと思いながら続き、村瀬とは関わらずにいようと思い逃げ回る水野と、なぜかジワリジワリと追いかけてくる、食わせ物な村瀬。
2人の会話と距離感は読んでいて楽しめます。

結構好きだったのが、村瀬の勤め先の広告代理店の取締役常務・萩原です。
最初は村瀬を狙っているから、水野を邪険にしていたのかと思っていたのに…ミイラ取りがミイラになっちゃった…で水野に迫り出すのは面白かったです。

他にも、のぞき屋の借金店長に、村瀬が怪我を追わせた遠藤君、ゲイのヤクザも絡んできて、展開としたらなかなか面白かった。
最終的な展開を読んで、だからのぞき部屋だったのか〜と納得で良かった。

だからこそ残念だったんです。
せっかくプリンスな村瀬は、実は計算高い腹黒王子様だったわけなのだから、もっとそのギャプ部分を、水野との恋路に絡めて読みたかったなあと(笑)
水野はツンデレだったのに、最終的には可愛らしいタイプになってたのには笑いました。

のぞき部屋っていう、ちょっと新しい秘密の扉を開ける様な設定は楽しめました。
やや先生のイラストは相変わらずな萌でした♡

0

なかなか面白かったです。

桜城ややさんの表紙に惹かれて読んだのですが、最初から終わりまでスイスイと読んでしまいました。
攻めが高校時代、女子の間では最も人気があってプリンスと呼ばれた優男なんですが、表紙の攻めの雰囲気がよく出てるなぁと思います。
受け視点で書かれていて、仕事先で8年ぶりにそのプリンスに再会するのですが、受けは攻めを高校時代からずっと避けていて、なかなか素直に対峙することができません。
逃げる受けを攻めが追う、という構図ですが、いつも穏やかで優男な攻めが怒ったシーンにはそのギャップに萌えました(もっとこんな感情の起伏を見せてくれたらいいのに 笑)。

0

これはコメディですか?

いや~、面白かったよ。
何回吹き出したか。(そっちか!)

サラ金の取立て屋さんと、高校時代の同級生。
なかなかスマートでカッコイイ取立て屋さんです。
その同級生でなぜかのぞき部屋の呼び込みをしてる、ほんわか系。
そのマイペースっぷりで周りがあたふたします。
読み進むと、どんどん頬がゆるむ事請け合いです。

ほんわか系のエリート同僚が、取立て屋さんをライバル視してんなー、と思ったらなぜか口説くし。

桜城先生のイラストで最高だったのは、ほんわか系がものすごい怒り顔で車のガラスに蹴りくれてるトコ。
読んでてページをめくった途端、「おおっ」っとのけぞっちゃいました。
なんでこんなどんぴしゃなイラストを描くんでしょう?
桜城先生サイコウです!

これは読む価値ありですよ。

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