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1巻で、気持ちは通じてないのに体だけは繋がっちゃった二人。
その後、全然落ち着けなくて、すぐにいつでもどこでのムラムラしてやっちゃう二人が、いっそ逆にほほえましく感じちゃいましたね。
知賀の方は国斉さんを好きだという自覚があるんですが、国斉の方は全くの無自覚。
しかし、新キャラ・雛森(国斉を襲ったために副会長を解任になった同級生)の登場で、よりはっきり国斉も知賀が好きなんだということがわかり、ついには本人も自分の気持ちに気づきます。
・・・が、やはりまだ気持ちはすれ違いのままで終わりますが。
今回は、前巻にも増してエロいです。
もう、しょっちゅうやっちゃってます。お互いムラムラしちゃうから、サイクルが早い早い!
状況的に、それ無理だろ!!と突っ込みたくなる場面も多々あるのですが、そこはそれ、まぁ、愛があれば何とかなるかもね?(いやなんないだろ!)と思いつつ、楽しいのでヨシとしました。
そういうの、細かく気になる人は、要注意かもです。
そして今回も、国斉さんのしぐさやちょっとの行動、知賀の触り方と舐め方が突出してエロいです。
私が好きなのは、ファーストフード店でストローを弄ぶ国斉と、うっかり電車でお触りしちゃう知賀ですかね。
その後に大物エロも控えてますけど、ま、それはフツーにエロいので、あえてその辺をあげてみました。
どちらも何だかさり気ないように見えて、なかなか表現の難しい所だと思います。
いや、そもそも、知賀は電車の痴漢から国斉を守るために一緒に登下校する事になったのに、自分が一番触ってますけどね。
前巻からずっと不気味だった、国斉を狙うストーカー?の様子が、更に色濃くなってきてて、こちらも誰なんだろう?って感じですね。
これがちょっとスパイスになってて、今後どう展開するんだろう?って思います。
じわじわ距離を詰めてる感じがほわほわしてる二人との対比で、結構怖いです。
2巻は甘い。うん、二人ともムラムラしてる巻です。
んで、やっぱキスシーンがいい!!
知賀の家での必死なキスとか、病院での最中のキスとか、がっつきまくってる感じがいいよ~すんごい!
そしてところかまわずサカりまくる二人なんですが。
「今までは入れて終りにしてあげてたんですよ…」って。うそーん!
あんなにヤリまくってるくせに、あぁ、そーなんですか。。
今回は国斉さんが自分の気持ちに気付くんですが、そのシーンがすっごい感動!
そのあとのHシーンも長いし濃ゆい!
自分の気持ちに気付いちゃった国斉さんは感じまくりだし、知賀は相変わらずエっロいし、国斉さんに対しての好き好きオーラがすごい!!
もーほんとに最近の高校生ってすごいのね…
せっかく両想いな二人なのに、なぜかお互い片想い状態。。。もどかしい
まぁ何しろ2巻は甘々で大満足!
私も2巻が一番好きです
同じ方がいてウレシイです
エッチはしても、嫌われるのを恐れ好きだと言えない知賀。
知賀の好きな人が何故か気になる生徒会長・国斉。
体の関係は進んでもなかなか縮まる事のない二人の関係。
そんな時ある事件が起き、国斉の心にある変化が――。
第2巻。
天然国斉とどうしても告白できない知賀が、可愛くて…最高のキャラです!
今回もエロシーンが凄い。タッチが色気がスゴイですよね~★
国斉を好きな前副会長・雛森の暴走により、激ニブだった国斉も大切な事に気付く。切なく、ドキドキです。やっぱ可愛すぎる国斉さん、そんな彼を見つめる知賀もまた苦しさが溢れて切ない…。
そして同時にエロさも最高潮です(笑)。続きが気になります。
もちろんギャグもアリ☆カバー下も忘れずに★
さぁやってまいりました第二巻!!
「知賀くん・・次はいつ?」そんなポジション国斉さんw
あんたすばらしいよ(・∀・)ニヤニヤ
甘くて、エロくて。それでいてなんだかんだ無駄に鈍いからとんだ空回り。
そんn二人が面白くて好きです。
知賀くん。いつも高校一年生だということを忘れてしまう。
経験値が恐ろしい。
国斉さん。
いつもエロい受具合だとときいていたんですが、気持ちがはっきりしていこうの病院Hはさらにエロさましてましたね。
ちゅぅか・・・これまでの濡れ場。。出し入れしてなかったのかよorz
ここに来ての真実に心憂い・・・
拒絶されるのが怖くて好きと言えない知賀君と、
快楽ばかりが先に立って自分の気持ちに気付いてすらいない国斉さんの
すれ違いがじれったい2巻です。
とはいっても、健全な??高校生らしく色んなところでサカりまくっているので
全編通してアホ切ないエロが全開です。
ツッコミどころはいっぱいあるんですが、
キャラの魅力に押されて細かいことを気にするのが馬鹿らしくなる
パワーのある作品です。
エロもコメディも切なさも1巻よりパワーアップ!面白いです。