玉仙坊夜話(ギョクセンボウヤワ)

玉仙坊夜話(ギョクセンボウヤワ)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
4
評価数
2件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784775507865

あらすじ

玉仙坊と呼ばれる大きな男院。そこで春をひさぐ寿玉は、街で男たちに襲われそうになったところを、通りがかりの旅の絵師に助けられる。
景勝と名乗る絵師は、寿玉の絵を描かせて欲しいと玉仙坊を訪れるようになる。
肌を重ね心を通わせるうちに、寿玉は景勝に惹かれていく。
けれど、決して未来を夢見てはならないことを、寿玉は誰より知っていて──。

表題作玉仙坊夜話(ギョクセンボウヤワ)

景勝:旅する絵師。肖像画を得手とする様子。
寿玉:男院・玉仙房に住まう小官(男娼)。

その他の収録作品

  • 纏わる声
  • カラダの時間
  • 沢渡君生徒会長への道【カラダの時間後日譚4コマ】
  • 1頁イラスト×3
  • 家庭の事情でキツネになりました。
  • 咎人の森

評価・レビューする

レビュー投稿数2

絵に緻密さが出てくればなかなか面白いんだが。

この作者さん、なかなか守備範囲広そうです。
なにせ、中国唐時代モノと思しきものから、人外まで淡くも暖かく書きつづっている印象。
いやー、冒頭作で男娼に「俺はこの仕事向いてんだ」とサラッと言わせてしまうあたり、ちょっとフツーじゃありません。
かすかにウェットでありながら、ジトジトにしないところがいい。

惜しむらくは描線が硬く、プロポーションがちょくちょくブレている描画。
体の描き方が安定していけば、ポエティックなBLとして説得力が増すんだけどなぁ。
不思議なことに、初期作のほうが絵が安定している。

0

さらりと濃厚

濡れ場の方が淡々と進行し、さり気ない日常の中に
誘われる要素が忍ばせてある中々に油断の出来ない
短編集です。
描線にどぎつい癖がないのでどの様な時代背景の
物語でも描けてしまうのは大きな武器でしょう。

淡々とした空気の中に潜む熱をお楽しみ下さい。

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