作品データベース

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  • 64位 ※60日間
  • レビュー数11
  • 得 点48
  • 評価数,平均14 件 , 3.4 / 5
作品名
恋について
著  者
木原音瀬 
イラスト
大竹とも 
媒 体
小説
ISBN
9784883863006
出 版 社
蒼竜社
シリーズ
Holly Novels(小説・蒼竜社)
発売日
2006/07/20
価 格
¥900(税込)

特典

大竹とも先生コメント入りカラーPOP付き 終了

小説/mikan009小説/みずまち所有本1/クレタコレビュー済本/クレタコ既読作品/ 所有 作家・か行/万斎ほのぼのなおはなし(小説)/つたえ萌萌萌 小説/ともふみ所有本(小説家名・こ)/カイ大切な本(木原音瀬さん1)/こだまほしいもの/ぶち読了/

※評価のみのコメントは個人ポイントはつきません

タイトル

(←タイトルでネタバレ注意!)

本文 文字数:0

ネタバレ有り

笹川・会社員

EX15 A B

朝霧・ブライダルコーディネーター

B

キーワード

リーマン すれ違い

状況

日常の出会い

トーン

せつない ほのぼの シリアス

展開

---

H度

少なめ

あらすじ

ブライダルコーディネーターの朝霞武史は、初めてプロデュースしたお客様・笹川様に一年ぶりに再会した。
笹川夫妻は、朝霞が結婚式当日に起こしたドジを、笑って許してくれたとても優しいお二人だった。
朝霞は嬉しさと感謝の気持ちを込めて、笹川夫妻の結婚記念日に、お祝いの花束を贈るのだが…。
真面目でヘタレな笹川と、元気で明るい朝霞の、ほのぼのラブをどうぞ。

11

ofnotice 12/04/12 00:29

「愛しいひと」の素直ヴァージョン?

レズビアンと偽装結婚をした、冴えない公務員・笹川と、気配りのできるブライダル・コーディネーター・朝霞。
地味めな男と、どこか華のある男のカップリングって…「愛しいひと」に似てないか?

もっとも、木原先生作品には、平凡で取り得に欠ける人というのが出てくるので、そこはお約束かと。
どちらもノンケでじれったく牛歩のリズムで進んでいくイライラ感には慣れましたが。
木原先生作品にしては動悸・めまい・息切れ・イライラがほどよく少ない、読みやすい作品かと思います。

やや意外だったのが、二人の距離がせばまりかけ、笹川が大胆にも朝霞の唇を奪い、愛撫に及ぶシーンがなぜか…艶っぽい。
激しい濡れ場でもないのに、皮膚がちくちくするような色気に満ち満ちてます。

そして、自分的にものすごく気持ちよかったのは、朝霞がのんびり屋で自分本位の後輩に一喝するくだり。それまで、ややもすると女々しい、胡乱な考えに惑わされ気味の朝霞がプロフェッショナリズムを備えた男らしさ、大人らしさを秘めていて、思わず「か、カッコイイ…」と呟いてしまった。

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あむり 12/04/05 11:18

ゆっくり進む

実は、同人誌の「The drop of summer」を読もうとしたときに、
本作の番外編も入っていると知り、読むことにした作品であります。
なので、正直に言いますと「強く、読みたい!」と思った作品ではなかったです。
ところがなのか、だからなのか、非常に素敵な作品でした。

ブライダルコーディネータの朝霞は、初めて担当した
顧客カップルの笹川に再会した。挙式では、
あまりに素敵なカップルだったのだが、
実は、偽装結婚だった。
再会し、だんだんと距離を縮める2人。

BLって、結構「あり得ないでしょ、こんな展開!?」なんてのが、
多かったり、それを求められてる感がある中、
本作は、「あるよなそんな気持ち」とじんわり感じさせてくれます。

単なる、ほのぼの作品ではなく、
木原さんらしい「ほのぼの」作品です。

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クレタコ 11/11/09 18:06

じりじりほのぼの

帯『キスしたい、どうしてだろう。』

痛くない木原さん作品です。
勿論傷つけられる人も出てはくるんだけれど、ザックリ容赦なくエグる様な傷つけられ方ではなく、じわりじわりと内面が傷付いている、そんな感じ。
いや、それは痛いじゃないか!と思われるかもしれませんが、その傷をモロに見せるのではない書き方がされています。だから痛みをさほど感じさせないのです。

ブライダルコーディネーターの朝霧が初めて受け持ったカップルが笹川夫妻の結婚式で、2人はとても幸せに見えたし、その後笹川と再会しても朝霧はこの2人が幸せなのだと思っていた。
けれど実は笹川夫妻の結婚は偽装結婚で、笹川は朝霧の前でだけは幸せな夫婦生活を語っていただけで本当は孤独に暮らしていた。
最初は飲み友達から、そして少しずつじっくり、じりじりと2人の距離はくっついたり離れたり。
ほのぼのと呼ぶにはどこか角があって、じりじりほのぼのとでも言うべきか。

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ともふみ 11/02/20 20:48

恋とは

萌萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い)
真面目で人がいいけどへたれな笹川(攻)と、仕事ができる好青年の朝霞(受)。
タイプの違ういい人同士ではあるものの、それこそ通勤電車や街の雑踏の中ですれ違っていてもおかしくないくらい身近な存在として描かれています。
そんな彼らの恋愛は、(笹川の事情が少し入り込んでいる以外は)ドラマチックでも憧れてしまうような素敵なものでもない、これまた至ってフツーのどちらかというと地味な恋愛。
ボーイズラブなんだから恋愛について描かれているのは当然のこのジャンルなのに、あえて彼らの恋愛話に「恋について」と銘打ってある理由は、作品を読めばきっとしっくりくるんじゃないでしょうか。

ブライダルコーディネーターである朝霞にとって笹川は、思い入れ深いお客様。ひょんなことから再会し、気が合う者同士、交友を深めていくことになります。
ざっくり言ってしまえば、フツーに社会人生活を送っていた男ふたりが出会って、仲の良い友人になり、そしていつの間にか特別な相手だと意識し合うようになって、恋人同士になる。ただそれだけです。

「この人といるのは居心地がいいな」  「この人なら情けないところも見せられるし、受け入れられる」  「どうしよう、どきどきする」 「いつもと変わらないのに毎日が楽しいな」  「携帯にばかり目がいってしまう」  「態度がおかしい。どうして?何かした?」  「何を考えているのか分からない」  「胃がシクシクする。仕事が手につかない」  「会いたいけど、会いたくない」  「嫌いになりたい」  「もうどうでもいい」  「すごく嬉しい」

なんかもういちいち身に覚えがある。ありすぎる。
視野が広くなったかと思えば狭くなったり、相手の言葉や態度ひとつで心が浮上したり沈んだりして、天国と地獄をいったりきたり。
自分のことなのに自分の感情がまったくコントロールできないこの理不尽さは、恋愛をしたことがある人ならある程度は共通した経験なんじゃないでしょうか。
物語はそんな風にぐるぐるする朝霞視点なので、一見、朝霞が笹川に振り回されているような印象を受けますが、コレ、笹川視点で読むと同じくらい朝霞に振り回されている笹川の姿が拝めるハズ。

甘くて幸せなことばかりじゃない。感情を引きずり出され、みっともない姿をさらしたり、地の底にまで落ち込んだり。だけど、泣きたくなるほど幸せな瞬間もある。
それもこれも好きだから。恋をしているから。
恋っていうのは普遍的でありながら、当事者たちにとってはどうしようもなく特別な恋。
でも、あくまで日常の一部なんですよね。

そんな本です。

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satoki 09/11/23 20:41

ほのぼのなのにどこか胸が痛い

表紙裏のあらすじ曰くほのぼのラブ☆。
ストーリー的にもそれは間違っていない。いないのだけれど、読んでいてこんなに心をえぐられるのはなぜだろう。
笹川はとにかく弱い。優しいけど弱くて繊細。告白される前に泣いちゃう攻ってなかなかいないよね。
一方の朝霞も笹川ほどではないけれど決して強くない上に結構ぐるぐるするタイプなので、中盤以降あきらかに両思いなのにいつまでたっても二人でぐるぐるぐるぐるしています。
この人が好き、だけど怖いから逃げて、その逃げる先がまた極端で、見ていて「えええ?!」ってなる。
恋は人を強くもするし弱くもするんだね。

木原作品のキャラクターたちは初めは恋愛以外の感情で繋がっていることが多いと思います。
今回みたいな庇護欲とか、もっとネガティブなコンプレックスだったり憎しみだとか。
それなのにふとある瞬間もう疑いようもなく「恋」になるんだなあ。
そんな時の彼らのエネルギーはすごい。すごいんだけどその方向性がなぜかまっすぐに行かないのが木原さんの特徴の一つかも。それはたやすく常識とかの壁をぶちやぶっちゃって恋の成就のためにつっぱしる。時にはものすごい悲劇を生んだりする。

木原作品で最初から最後まで安心して読める作品ってすごく少ない気がします。

今回は大丈夫だろうって思ったけど、結局ハラハラさせられたし。
っていうかたぶんもう読む前からちょっと身構えているんですよね。
ラストがえらいことになるんじゃないかと……
なのに周期的に(笑)読まずにはいられない私はもはや木原中毒。
ただし連続して読むと消耗するので注意が必要です。

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あけみ 09/11/06 22:47

木原さんなのにほのぼの

痛さは全くなく、ほのぼのと優しい気持ちになれるお話で、おまけにエロはほとんどなし。朝チュンの上に、最後までイタしてないし……。いやいや、これはこれでこの2人にはふさわしいかな?と思えるんですけどね。
笹川にしろ朝霞にしろ、全くのノーマルで、恋愛は女性としかしてきていないのに、ちゃんと恋愛に落ちるんですよねぇ。それが自然で。あ~、落ち着くところに落ち着いたか……みたいな。でも、ノーマルなだけに不器用にしか動けず、傷つけ合ってしまうんですねぇ。

お互い好きになっていく過程や、起こる出来事もよくある日常で。「あるある!」と言いたくなるくらい、普通のお話なだけに朝霞がグルグル考え込んじゃうと、同じように哀しくなってきて泣けてしまいました。
ホント、なんで笹川は紹介されたからって女性と付き合うんだ~?! なんで携帯にその女が出るんだ~?! 「今お風呂に入ってるんです」って、なんだ~~~! と、朝霞に変わって怒りまくってました、私。

この二人にとって、このラストシーンが終わりじゃないんですよねぇ。仲直りをして、気持ちを確かめ合って、抱き合って。また明日からも、ずっと日常はやって来るわけで。その中でまたしても、気持ちのすれ違いが起こるかも知れない。些細なケンカが起こるかも知れない。そんなことを想像されてくれるこの二人は、すごくリアルな存在で私たちのすぐそばにいそうな感じです。
(って、ゲイカップルなんて見たことないけど)

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かにゃこ 09/07/08 22:59

新郎とブライダルコーディネーター

ノンケ×ノンケ。
新郎とブライダルコーディネーターというCP

自分がはじめて担当したカップル。
大失敗はあったもののとてもいい披露宴になった・・・
そんな思い出の新郎と1年後に歯科医で偶然にも再会する。
人の良さそうな新郎の嘘がほころび
そこからふたりは急速に親しくなっていく

と、いうお話なんだけども。


出会いがブライダルコーディネーターと客ですから
一枚仮面をかぶったおつきあいをしてたのに
嘘のほころびが生じると、そこから本音がぽろぽろ漏れでてくる
抱えていた秘密や愚痴を吐露すると際限なく甘えてしまう。
相手に我侭をいいだしたり・・・そこをかわいいと思えるかどうかで
恋に発展するんじゃないかなぁと思う。

笹川も朝霞も、いままでに恋人もいて
何度か恋を経験していたはずなんだけども
きっと相手を傷つけないように
自分が我慢する恋ばかりしてたんじゃないかと。

とはいえ、ノンケ同士の恋なので
心は開いても身体を開くまでには
おっかなびっくり手探りです。
基本、ふたりとも“いい人”なので
なかなかうまくすすまないっ。焦れますv

ほんわかとウブな男ふたりの恋のお話ではありますが
木原さんらしいしっぺ返しもあり楽しめました。

舞台は、ブライダルコーディネーターの仕事なので
結婚式というイベントについてもあれこれ考えさせられました。
ふたりの愛をイベントというカタチにする意味は
カップルそれぞれ、それを第三者のコーディネーターが支える。
人と人とのつながり、大人になるほどあたたかさって身にしみますよね。
朝霞も笹川のブライダルはどんなかなぁとか思いをめぐらせてみたり・・・v

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菊乃 09/06/21 22:17

ラストのほのぼのまでちゃんと味わってください

ergoで、大竹ともさんの漫画を読んで
即ノベルズも購入したくらいお気に入りの作品です。

ってことで
漫画でネタばれしてるはずなのに。。。それでもたっぷり楽しませていただきました。

ブライダルコーディネーターの朝霞(あさか)と
彼が始めて担当した客・笹川のが、たまたま歯医者で再会して
最初はブライダルコーディネーターと元客という関係だったのが
もう一歩進んだ関係になるものの
お互いノンケ同士、その感情に気付かない、あるいは気付かないふりをしつつ
ぐるぐる悩みまくってすれ違いまくる、木原さんの得意のぐるぐる系お話なんですが
その先にまっているラストが
私が読んだ、他の木原作品のどれよりも甘くてほのぼのしてて
読んだ後、こっちもほのぼのした気持ちが長く持続するようないいラストでした。

私個人としては
ラスト寸前の、すれ違いまくった末にお互いの気持ちを確信して過ごした翌朝の
何気ない会話の風景に
どうしようもなく心が震える程の幸せを感じました。
(大竹さんのイラストも秀逸でした)

あと
朝霞の担当したゲイのカップルの挙式の様子がラストに描かれているんですが
これが予想外に感動的で思わず目が潤んでしまいました。


こうやって改めてレビューを書くと
かなり王道なシナリオではあるのですが
とても暖かくて印象深い作品で、私は大好きでした。

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むつこ 09/05/08 23:00

つくづく私好みなんです、木原音瀬さんの作品は。

デキのいい受けとパッとしない攻め、木原音瀬さんののちの大傑作『美しいこと』の原点となるようなキャラ二人が登場する作品です。
いやー、良かった。
さすが面白かった。
後半はヘタレた二人がひたすらグルグルしてるんですが、特別マイナス思考ではなく、かといって特別プラス思考でもなく、共感しやすい当たり前の悩みがダイレクトに切なくて、キュンキュンしました。なかなか進まない関係に、ヤキモキさせられました。
ノンケ同士っていうのは、ツボの一つなんですよね。ヘタレ攻めもツボです。
ベッドで抱き合ったまま、ひたすらキスだけを繰り返し、それ以上には進まない焦れったさとか。
男同士のセックスについて調べて、めちゃくちゃビビってしまって、普通に抱き合うことすらできなくなる受けとか。
ほんともどかしいんですが、萌えポイントをきちんと突いてくるもどかしさなので、焦れはするけど苛立ちはない。
木原音瀬さんの作るお話は、つくづく私好みです。

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むつこ 09/05/10 10:56

>>ともふみさん
いえいえ!
きょ、恐縮です!
私はまだBL読みはじめてから歴史は浅いんです。まだ木原音瀬さんの絶版本もコンプできてないし…。なかなか見つからない上に、高くて心臓止まりそうになるんだよぅ(涙)
BLにハマってから、日常生活の空いた時間のすべてをBLに捧げてて、我ながらコワイんですが…まあいいか、みたいなw
自己紹介のとこには書いてませんが、いつき朔夜さんや月村奎さんも大好きなんです~♪
ちるちるは危険なサイトだと思います。ハマり度が加速して、貧乏になりますw

ともふみ 09/05/09 20:42

そうーーーー!と激しく画面のこちらで頷いちゃいました。
完璧な人間同士にドタバタやられても……へぇー……とか思っちゃいます。
恋愛は誰にでも平等だし理不尽だと思ってますので、コノハラ作品はそれはもう宝のごとく……合掌。

ふふふ、実は私も趣味かぶってるー!と一人勝手に親近感もってました♪
が、何せちるちるもこうしたサイト上でのやりとりも初心者なもので、むつこさんは遠いお空のお星さまのような存在。
今回のお言葉とっても嬉しいですv

むつこ 09/05/09 13:28

>>ともふみさん
ワーイ、コノハラー仲間だー♪
全文同感です!
木原音瀬さんの場合、イケメン攻めと美人受けのカップルじゃないところがツボにくるんですよねぇ。ダサいヘタレ攻めとか、マザコンデブ受けとか、50歳受けとか、さらにはジャングルの王者ターザンな野生男とかw
てゆか一度ともふみさんにご挨拶したかったんですよ!前から自己紹介欄見ながら、趣味がかなりかぶってたので、嬉しくなってました(^◇^)

ともふみ 09/05/09 01:05

私もこの作品むちゃくちゃ好きです♪
痛いコノハラ作品もたまりませんが、この「恋について」のように恋愛基本系の作品もいいですよねー!
笹川のヘタレを通り越した、情けなさっぷりとか私もツボりました。
パニくってわけわからん行動にでるし……ふふ。
仕事もできてしっかり者の朝霞が、笹川相手では立場が弱い所がいいなーと。
木原さんの書かれるカップル達のパワーバランスが絶妙だと思います。

ルイ 09/04/06 18:08

ほのぼの

初めて木原音瀬さんの作品を読みましたが、いやー読みごたえ十分です☆作家買いしちゃうだろうな。

普通の生活の中でのごくごく平凡なお話でした。でも、これがなかなか中身が詰まっているのです。濃いんですよ。日常の中でのちょっとした出来事が次第に二人に絡んで来てトラブルになったり、二人を追い詰めていく。

最後の最後まで結末が解らなくて。もう破局するんじゃないかと思った。それ位悲惨な状況だったと思う。その最後二人の気持ちが通じ合ったきっかけは朝霞の嘘だった。それによって笹川が気持ちをぶつける事が出来たのだと思う。

これから先は話したら面白くないと思うので興味ある方は是非読んでみて下さい。

ただ、前の方も書いている通りエロが少ないというかないに近いので、消化不良起こす方はいるかも。。。

正直最後私もちょっと消化不良でした(笑)そこをぶっ飛ばすかみたいな。でも改めて読み返してみると、ここはなくて良かったんだなと思った。最後は柔らかくて、暖かくて、ほのぼのとした描写で。心が綻ぶようなエンディング。

うん。お勧めです。

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タイトル

(←タイトルでネタバレ注意!)

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