石黒和臣氏のけなげな奉仕

石黒和臣氏のけなげな奉仕
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レビュー数
1
得点
7
評価数
3件
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784592874812

あらすじ

国際社会で巨万の富と絶大な権力を誇るジョベール一族の次期長であり、『犬の飼育販売』という裏の顔も持つ石黒和臣。
弟・善臣を陥れようとした男に復讐を果たし、同じように卑劣な罠にかかっていた青年たちを救い出した和臣は、純朴な愛犬・千聖とともに、新たに手に入れた『仔犬』を連れてジョベール一族の持つ城や館を訪れるが、『仔犬』達に思いがけない反応が…。

表題作石黒和臣氏のけなげな奉仕

石黒和臣(KME社長・ジョベール当主)28歳
平山千聖(犬・秘書)24歳

その他の収録作品

  • 雪之丞七変化
  • 扇雪之丞の心づくしの贈り物
  • あとがき

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レビュー投稿数1

石黒和臣氏は教祖様w

さて、前作で悪徳芸能プロから20名の青年を助け出した石黒氏ですが、今回犬に調教すべくフランスへ皆を連れてまいります。
そして、とうとう首をなが~くして待っていた「馬」「豚」調教のマリー伯母さまが登場ですーーー!!
いやぁ、イラストもすごい迫力でしたww
しかも、その性癖の逸話がビックリすること凄まじい!
勅使河原教授のファニチャーどころじゃない、とんでも豚のファニチャー達に、ちょいビビります(涙、、)
でも、そこで豚になりたいという男子が出てくるんですよ!!←すげっ。
面白いもの魅せてもらいましたv

犬になってフランスへ渡ることには何のためらいもなかった青年達だけど、いざフランスに来るとそれは不安で、おまけにマリー伯母さまの家で豚など魅せられてしまったし、皆ビビるんですよね。
しかし、石黒氏、まるで催眠術のように、教祖様のように皆に語りかけます。
いや~タチ悪いわ、、読者的にはさほど心うごかされない演説でも、彼等は涙を流して喜びますから←だから犬なんですねww
石黒氏も犬達から色々学んだこともあるようです。
それが今後の改革に繋がるのですね。

そして別編続きで、超淫乱の雪之丞が日本に帰国して、犬となったことで自分がいかに解放されたか味わうお話。
そして、自分が石黒氏と出会うきっかけとなった弟・善臣の恋人のユキにその節の非礼を詫び、鷺娘の衣装を送るという、雪之丞なりの誠意の見せ方のお話でした。
この雪之丞、本当好きさv

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