明日、恋におちるはず

明日、恋におちるはず
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
5
得点
15
評価数
7件
平均
2.6 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
  
媒体
小説
出版社
新書館
シリーズ
ディアプラス文庫(小説・新書館)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784403521409

あらすじ

容姿よし、勉強も運動も料理もできる完璧な創吾と、カワイイ見た目ながら中身はオトコマエな夏海。
幼なじみの二人の関係は、母を亡くし泣いてばかりいた夏海を創吾が側で慰めてくれた四歳の頃から変わらなかった。
だが最近夏海は、創吾の過保護ぶりがどうにも気に入らない。
正直うざい。
では自分は創吾に離れてほしいのか?疑問を抱き始めた矢先、創吾に“秘密”が出来て…?創吾視点の続篇+書き下ろしも収録。

表題作明日、恋におちるはず

深津創吾/高校生 夏海専用の世話焼き 優等生
小田切夏海/高校生 創吾の過保護が鬱陶しい

その他の収録作品

  • 今日、恋におちたので
  • いつも、恋におちている

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レビュー投稿数5

うっとおしいわっ!

幼なじみのヤンデレわんこ攻め(大型犬)が
甲斐甲斐しく料理をして甲斐甲斐しく世話焼くお話なんだけどね。

デカイほうが乙女攻めで
小さいほうが男前受けっていうギャップを楽しむ感じかな?
でもね、なんかイラストが自分の中ではしっくりこなくて
なんかぜんぜん萌えなかったんだよね。

最初から最後までベタベタに甘くて
展開もベタベタのコテコテ。
せめて小さいほうが攻めてくれれば楽しめたかもしんない。

しっかし攻めも受けも、乙女思考ぶりぶりで
どっちも好きになれなかったな。
視野が狭くてままごとみたい。

2

ヤンデレギリギリw

いや、完璧ヤンデレか。。。w

幼い頃から懐いてくれてた幼馴染みの受け・夏海が
母親を亡くした事をキッカケに
ずっと夏海の側に居る、と決め
なにくれと世話を焼くようになった攻め・創吾。
そんな二人の、砂どころか砂糖吐くような激甘青春ラブストーリーなんですが。。。

創吾の夏海への執着があまりにも度を過ぎていて
ほぼストーカーか??と思うような行動を取るんですよ~。
つか、そこまで甘やかされた事ないから判らないだけかもしれないけど
これってウザッ!!って思う人のほうが多いのでは?
しかし、そのウザいという印象をギリギリ許せるものにしてるのが
この創吾の一途な想いが、掛け値なしのまっすぐなもので
打算とか、駆け引きめいたものが全くないところなのかな、と思いました。

夏海も、ちゃんと相手の気持ちがわかる、ある意味「漢」な所が好感が持てて
ありがちなシナリオで、しかもヤンデレ過ぎる攻めにイラつきつつも
ちゃんとキュンとしたりヤキモキしたり出来たのかもしれませんね~。

個人的には、セリフもモノローグも関西弁というだけで萌えなんですけどねw

欲を言続きえば、イラストがちょっと可愛すぎて
特に創吾のイメージが、文章から受けるものと違ってたかな、って事かな。
文武両道、って言うよりも優等生眼鏡って感じのイラストだったのが
ちょっと残念でした。

1

うう…こんな付き合い方はウザい…

ここまで四六時中一緒にいるベタベタな付き合いは、微笑ましいというよりも、「ウザいなー、世間狭くなりすぎやろー」と思ってしまう。
感想はひたすら↑これ↑に尽きます。

幼馴染みで、ずっと一緒で、付き合うようになる…というお話。
受けが攻めにやいたやきもちも、誤解から生じてるのが見え見えすぎて、ビミョーに萎えました。
アップルパイを床に落としたところとか、反応が子供っぽすぎてモニョモニョしてしまった。
勘違いはいいんだけど、その場では痩せ我慢して、幼馴染みの恋を応援したり、笑顔でいたりして、じつは影で泣いてる…みたいな展開だと、かなり萌えたんだけどな。
「男前な性格の受け」という設定だけど、男前に思えなかったです。逆に女々しいような気がしました。単に言葉づかいとかがヤンチャなだけで。

攻めの性格は好き。迷いなくて筋が通ってて、バカバカしいほどに一途なワンコで。
ただ…葵ちゃんに対して両者がやきもちを焼いてたというのは萎えました。それはちょっとなァ…相手は子供だぞ。

2

過保護すぎる!

攻め、受けどちらも見た目と性格のギャップがあるんですが、結構よかったですね。
王道的な内容ではありましたがw

創吾の過保護っぷりがどうも気に入らない夏海は、創吾に対してうざいと思い、ちょっとと冷たく接していきます。いかし、創吾が自分に離れていって欲しいのかどうかと悩み始め…?!

という展開なんですが、まあなんか展開は見えてしまいましたが、夏海の可愛さにはちょっとヤラレマシタw
てか2人とも「関西人」でした!はじめて関西弁を話す、ふぉも本を読みましたねー。

うーん、よかったとは思いますが、そこまでの面白さはなかったかなw苦笑
でもほのぼのとしたストーリーを読みたい方にはいいと思いますね!

1

最初は微笑ましいと思っていましたが…

深津創吾(高校生 夏海至上主義で世話を焼くことが生きがい 優等生)×小田切夏海(高校生 創吾の過保護が鬱陶しいと感じている)

幼馴染で昔から良く面倒を見てくれていた創吾に対して、夏海は高校生になっても未だ過保護に接してくる事を煩わしく思い始めていました。しかしいつも一緒だった創吾が自分に対して秘密を持ち彼女らしき女性と歩いているのを目撃した途端、夏海は思いの他動揺してしまい……

とにかく創吾の夏海至上主義は相当なもので、≪小田切夏海限定で超乙女、底抜けのアホ、猪突猛進≫というクラスメイトの評判通り、「なっちゃんなっちゃん」とくっ付き回り、褒められれば尻尾をブンブン振らんばかりの勢いで喜ぶ姿がまるでワンコで、ぶっきらぼうだけど情が厚く意外と男前な性格の夏海とはお似合いのカップルだと思いました。高校生同士ということでかなり初々しく甘酸っぱい(笑)恋愛にもほのぼのさせられました。

でも創吾視点の話を読むと、今までただのワンコだと思っていたのに結構やっかいな男(優等生なのに夏海以外他の全ての事は何も興味がない⇒ヤンデレ気味!?)だという事が分かり、微笑ましく思っていた二人の関続き係も落ち着くところに落ち着いてくれて本当に良かった…と思わずホッとしてしまいました(苦笑)。卒業後、創吾は大学に進学し一人暮らし、夏海は専門学校で寮に入ることになりますが、1週間会えないだけでシクシク泣いてしまう創吾の姿を見て(しかも様子を見に度々寮を覗きに行っている事が発覚)、大層なヘタレっぷりを堪能すると同時にちょっとだけゾクッ(怖)としてしまいました。

あまり深く考えなければ、夏海が大好きで世話を焼くことが幸せという創吾と、そんな創吾を「仕様がない奴…」と大らかな気持ちで世話を焼かれる夏海の甘々振りを堪能出来ると思いますが、創吾の執着心とかを念頭に置いて読むとまた違った印象になってしまうので、その辺はほどほどに読むのがいいのかな…と思いました。

2

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