愛される小児科医の受難

aisareru shounikai no junan

愛される小児科医の受難
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
9
評価数
5件
平均
2.4 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784044494063

あらすじ

強引な高校生×弱気な小児科医の純愛ラブストーリー♪実家の医院を継ぐことになった小児科医の晴夏は、過去にあやまちを犯して以来避け続けていた蓮と再会する。未だに蓮を好きだと思い知らされる晴夏。だけど蓮が晴夏に求めたのは、好きな相手の「身代わり」で…!?

表題作愛される小児科医の受難

高須賀蓮,向かいの家の高校生
殿村晴夏,実家の病院を継ぐことになった小児科医

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レビュー投稿数4

スラスラ

読み終わりました。
『多分こうなる』感が最初からありありで、
私としてはもう一ひねり二ひねり欲しかったところでございます。
個人的にはBLのお話しの中で、下の名前を呼びあうか否かで萌え度がかなり変わるので、
その点は良かったな~っ(*^^*)

1

切ない駆け引きに・・・

レンレンの晴夏への強引かつ純情な行動に
前半からかなり萌えました…ッ。

晴夏の心情を中心に描いているはずなのに、
襲っている間の端々から、
レンレンの気持ちが滲み出ている表現に、
心を打たれました…。

2人の間を埋めるすべを知らない蓮と、
長年の気持ちに抗うことのできない晴夏。

この2人の駆け引きに、
はらはらさせられます…。

確かに先は分かりやすいですが、
天野さんの素晴らしい表現と、
レンレンの一生懸命さに、『萌』評価ですッ♪
 

1

兄弟の間で……

 なんか、BLって、こんなんだよね!って感じでした。
 ちょうど、JUNEとBLが半々ぐらいだった頃に、こっち系の本を読み始めたので、どっちもいけるんですが、どうしても譲れない点があって。
 登場人物には、「男同士」である、ということに対して苦悩していて欲しい……ってやつなんですよね。
 そこまで、ぐだぐだ悩まなくてもいいけど、全くそこに触れない小説は、正直、勘弁してほしかったりします(´・ω・`)ションボリ

 だから、そういう意味では、この本は大当たりでした。
 ちゃんと、BLの本を読めたなー……という。

 僕の好きな切ない要素がありつつ、ちゃんと、最後は甘い感じで終わってくれる。

 なんていうか……いいなぁー……。

 と思いました。
 おまけに「ずっと好き」っていうピュア要素も素晴らしいです。(あえて、誰のとは言いません)
 大事よね♪

 まぁ、一つだけ言えるとすれば、実は晴夏は、あれで意外としたたかかもしれないなー……って、ことくらいでしょうか?
 気弱な面が先に出てるから、わかりにくいかもしれませんが。

 実は二人の男を手玉に続きとってる……という。
 でも、そんな天然な晴夏も気持ちよく楽しめます。

0

展開が見えて…

うーんかなりスラスラ読めちゃって、展開がまるわかりかなーw(苦笑
ただ攻めの必死さには萌えましたけどねw


小さい頃晴夏と関係をもち、晴夏にその責任をとれという 高須賀蓮。
男同士でも恋愛ができることを昔蓮に教えてしまった小児科医 殿村晴夏。

好きなクラスメート(男)ができたから、5年前の責任を取ってほしいという蓮。それに負い目を感じている晴夏は今でも蓮を好きだが、自分のせいで男を好きになってしまった蓮のために、責任を取るんです。
蓮を好きだが自分が汚れているので好きだと言えない。しかも好きな相手はクラスメートと聞き落ち込む晴夏。

ここまで聞けばさすがに展開が読めてくるとは思います。そしてここに三角関係が持ち込まれるんです。
セフレである高須賀の兄・俊も実は晴夏のことが好きだったんです。


兄弟で幼馴染の2人に愛されるというかなりおいしい展開なんですが、あまり萌えませんでしたね。
うーん一応おいしい展開があるんですが、兄が必死にならなかったのと主人公がちょっと微妙でしたw(苦笑

なので評価としてはあと一歩の中立ということで。

1

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