紅蓮の華

guren no hana

紅蓮の華
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×21
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
30
評価数
10件
平均
3.2 / 5
神率
20%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
海王社
シリーズ
ガッシュ文庫(小説・海王社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784877245474

あらすじ

『裏切り者としての制裁』それが、恥辱に貶められる始まりだった。
友禅工房の絵師・重は父を殺された過去を持つ。
父の仇を探るため極道の組長・不動の元にいるが、いつしかそれは淡い恋へと変わり、忠誠を誓っていた。
だが、不動が狙撃され、重が犯人と疑われたことから、重の立場は変わった。
「てめえが誰のもんか、じっくりと分からせてやる」麻紐で縛り付けられた滑らかな白い肌に友禅をまとわされ、その日本人形のような姿を視姦される。
蜜口を練り香で塞がれ、絵筆で嬲られる。
紅蓮の炎に身を焦がし、心は痛みにむせび泣く…。

表題作紅蓮の華

不動(30代),組長
重(23),友禅工房の絵師

評価・レビューする

レビュー投稿数4

途中から一気にエロかった

序盤はすごく面白かったんです。
両親が死に、妹の入院費と借金を返すため、借金取りに身体で客を取れと言われた重。
そんな時に出会った極道の組長・不動に破格の値段で身体を買われるようになる。
ある日妹の見舞いに行くために会う事を断った重は、不動に妹の事を知られ、見舞いに同行する事になる。
重が身体を売った金で入院費や借金返済していた事を知り、驚く不動はこれからの入院費や借金を払ってくれると申し出る…
とここまでは凄く好きです。不動が重を心配してとても大事にしている所とか重が頑張っているのが伝わってきて。
それだけに重が大人になってからの2人の心の距離が物足りなかったかもしれません。
エロは十分すぎるくらいありましたが…
重が対立した組と通じていると疑われ、何も言わない重は不動から鬼畜とも思える仕打ちを受けます。
尿道に針差し込んで練香で塞がれたり縛られたり、部屋の外に組員が待機してるのに毎日酷く抱かれる。
重を慕う組員を混ぜて3P(フェラだけ&重の口に出す事は許されない)も。
何年も不動に抱かれていなかったから触れてくれる事は嬉しい。でも重の言葉を信じてくれない事が辛続きい。
最終的に不動が重を想っていた事は分かるのですが、何も悪くない重がここまでされるか…と気の毒になってしまいました。
でも序盤は本当に萌えたし好きです。

2

エロいです!

あまりにもエロシーンが長いため、「あと数ページしかないけど物語終わるの!?」と心配になってしまいました。
主人公の重は不動さんにありとあらゆることをさせられます。

前半は割と普通で、ベッドシーンもありますがそれよりも主人公二人の感情変化のほうに重点を置かれています。
なので中間から後半にかけての怒濤のエロシーンにはびっくりしました。
前半で明らかに両想いであるにもかかわらず、不動さんの鬼畜を通りこえて非道な攻めをし翻弄される重。
不動さんは他の男と重は関係を持ったのだと勘違いをしたためやったことではありますが、何もこまでしなくても!というほど容赦ありません。
それでもすでに惚れこんでいる重はそんなことをされても不動さんを慕い続けています。

最後はハッピーエンド。
今日はエロくて後味いいのが読みたいなあ、という方にはおススメです!

1

鬼畜好きにはオススメ

私は甘い感じのが好きなタイプなので
ちょっと苦手でした。

しかし、エロさは最上級でした。

拘束されたり玩具入れられ放置。

あげくには受けの味方をした
組員を無理矢理入れての3P。

かなり酷いことをされたのに
終わり方があっさりしすぎなのでは?
という感じでした。


惚れた弱みですかね?

とりあえず、好き嫌いが
ハッキリ分かれる作品でした!

1

男の達かせ方

尿道に針を入れて、割れ目を練り香で塞ぐって…すげぇ…。エロスはもう「神」です。

友禅工房の絵師・重は10代の頃、極道の組長・不動に身体を買われていました。妹の入院費を稼ぐために。それを知った不動は、重の絵師としての腕を買うようになり、以後重を抱くことはありませんでした。

20代になった重は不動の元で、不動の着物を用意する立場にいました。しかしある日不動が何者かに狙撃され、周囲の疑いの目は重に。その時不動は…?

…というストーリー。不動は重に問いただすも、重は何もしゃべらないので、重の身体に訊くことに。

麻紐で柱に縛り付けられたり、尿道に針を入れられて練り香で塞がれたり、乳首を絵筆で嬲られたり、それは凄いことになってます。プレイではなく、本気の責めです。しかしSMなどではなく、どこか耽美的な香りが。

重は不動に抱かれていた10代の頃から不動に惹かれ、忠誠を誓うようになっていました。しかし不動はあれから自分を抱くことはなく、閨に呼ばれるのは女ばかり。

そんな不動が今、疑いを問いただすためとは言え、自分を抱いていることが嬉しくて、重は快楽に溺れます。だけど続き不動に疑われるのは悲しく、矛盾する心に泣く重は美しく官能的です。イラストがまた素晴らしく、友禅を羽織る重は震えるほど綺麗です。

重は不動に抱かれるたびどんどん「女」にされていきます。さすがに公開プレイ的なことは無いですが、周囲の耳目がある所で重を抱くので、今まで重に一目置いていた組員達も、重を見る目が変わっていきます。重は「組長の女」として蔑視されるようになってしまいました。

そんな中、唯一変わらず重を慕い重を庇うのが、不動の部下・三平。三平は重のことを密かに想っていました。
それを知る不動は三平に重の手を押さえさせ、三平の前で重を抱きます。
不動は三平に褒美だと言い、重に自分の肉棒をくわえさせることを許可します。「一度だけお前の思いを果たさせてやる」と。ただし重の口に出すのは許されません。
三平は戸惑いながらも、重の色香に耐えかねて、重の口腔を使って達きました。

…ここまで来ると不動の考えがわかりません(´Д`)不動は不動なりに重を大事にしていたようですが、なんだか全て後付けされたようなかんじがしました。作品のクライマックスでようやく不動が何を思っていたかが分かります。それまでが長いから、重が気の毒過ぎて…(T_T)

というより、一番の被害者は三平のような気が…生殺しです。酷すぎる…

しかしエロスは一級です。昔、湯島で流行っていた男の達かせ方というのが素晴らしく官能的。

そこだけでも読む価値はありです!

2

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