ブランニュー・スクールライフ、ひとまずここでおしまい。

秋霖高校第二寮 3

秋霖高校第二寮 3
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
47
評価数
12件
平均
3.9 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
新書館
シリーズ
ディアプラス文庫(小説・新書館)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784403521416

あらすじ

聡は最近大忙しだ。
高校は文化祭シーズンで、クラスの出し物作りや美希に押し付けられた料理部の仕事、これにいつもの寮のおさんどんが加わり、常に締切に迫われる波多野とはゆっくり話すヒマもない。
しかも波多野はふいに姿を消したりもする。
そんなある夜、遅く帰宅した波多野から漂ってきたシャンプーの香りに、聡の心はもやもやでいっぱいになって…?

表題作秋霖高校第二寮 3

カリスマ美形高校生作家(ただしオレ様)波多野帝
オンボロ寮の寮母的存在・奥村聡

その他の収録作品

  • つきのひかり
  • 師走なら手をたたこう♪
  • 愛は愛より出でて、愛より青し。

評価・レビューする

レビュー投稿数4

糖度のレベルが…

1巻は糖度ゼロに近く、2巻はキスはするものの告白のようなものはしない。
相変わらず大きな事件の起きない短編集なので、安心感はありますが、このままだと聡が不憫すぎるので、次はもう少し糖度が上がればよいな~と思って読んだ3巻目。

「つきのひかり」では、むしろ糖度下がってるんじゃないか??という波多野の態度にもやもやしました。聡に内緒で遅くまで帰らない日が何日も続いたり…とか。
というか、ここまで読んでおいてなんですが、私の中で「八方美人でイケメンな波多野」と「聡に対して人格破綻とまでいえそうな位横暴な波多野」と「施設の子供の面倒を見る波多野」という人格付けがまとまっておらず、そもそも言葉足らずなキャラクターなので波多野というキャラクターが理解できてない気がした。

そんな消化不良な前半でしたが、後半の「師走なら手をたたこう」で波多野の告白らしきものを聞けて何となく収束したかなあという感じです。
もともとが甘くない作品だっただけにこのくらいの糖度ですごく暖かく嬉しくなった。

後半の後半で一気に糖度が上がって、作品としてはよかったです。
こんな可愛い告白の仕方が波多野っ続きてキャラなんだなあ。
(当たり前だけど)読んでいる私より聡というキャラをしっかり見てる。


それと、晃兄と美望の告白シーンも感動させられました。
続編はまだ読んでないけど、この2人も幸せになっていればいいなあ。

1

ツンデレ炸裂

攻めのわかりにくさ、ひねくれ具合が絶妙で、本当にこれで終わりなんて信じられない、許せない、仮にもBLだろう、と思っていたら、やっぱり続編が出ました。よかった!

1

焦らしプレイ、MAX!

この巻も相変わらず笑わせてもらいました。
おまけに、波多野さんが聡に内心デレデレ(のはず...)で、ニヤニヤも
させて頂きました。
乱暴粗暴横暴の3B男は着々とツンデレに変わりつつあります♪
「俺のだ」「自分のモノ」発言に、とどめは「聡」と名前で呼んでる!
や~ん、ラブラブ!!

望!最後でグッジョブしてくれたねぇ~
おかげで波多野さんの心の声をイヤっていうほど聞けたよ~!
そんなに聡にベタボレだったのね、って感じでキュン!
ちゃんと愛されてるじゃん、聡さんよぅ!

またしても、「どうなってもいいモード」のスイッチは何度か入りつつ、
毎回邪魔が入ってきて、一体何度焦らしプレイで泣かされるんでしょう!?
波多野さんの描いた文芸部の会誌では、しっかり聡とやっちゃってる
みたいなんですけどね~
それ、読ませて下さい、月村先生!!
あと、波多野さんのヒザ上にちょこんと聡が乗ってるイラスト
めちゃかわいいなぁ~★

「愛は愛より出でて、愛より青し」
またまた、石田先生と望先輩の話ですが、やっぱりこの2人の話
好きなんで、もっとページ数多くとって欲しいで続きす。
素直になれない望と、大きな愛で包み込む石田先生とのカップルは
ラブラブでキュンキュンです!

1

これなんていう寸止め特集?

いいところで邪魔が入るのはお約束です。

「つきのひかり」文化祭イベント
波多野さんが夜な夜な外出する、その行き先は……?

「師走なら手をたたこう♪」聡のお兄ちゃんが二歳児を抱えてやってきた!?
普段の家事に加えて、子育てまで?!お母さんは偉大です。

「愛は愛より出でて、愛より青し。」望と石田先生のお話。師走なら~のスピンオフ。

波多野さんの生い立ちが少し明らかに。
それから3巻目にしてようやく告白っぽいものが。

0

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