純愛ロマンチカ 4

junai romantica

純愛ロマンチカ 4
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
12
評価数
4件
平均
3.3 / 5
神率
25%
著者
 
イラスト
 
原作
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥575(税込)
ISBN
9784044455262

あらすじ

「正直、襲いたくて堪らない。だから今日はお前から誘ってくれ」―大好きな超有名小説家の藤堂秋彦に愛されまくりな大学生・鈴木美咲。
ところが珍しく喧嘩をした日、秋彦が事故に巻き込まれ記憶喪失となってしまう。
付き合っていた間のことをすっかり忘れてしまった秋彦に、恋人であることを告げることが出来ない美咲だけど、記憶がないはずの秋彦に、突然襲われてしまい…!?第4弾。
記憶喪失編&ホワイトデー編&書き下ろし漫画を収録。

表題作純愛ロマンチカ 4

年下の幼馴染の恋人にもつ小説家・藤堂秋彦
幼い頃より攻様が大好きな大学生・鈴木美咲

同時収録作品プロローグ:中村春菊

BL作家でもある超俺様な有名小説家・宇佐見秋彦
兄の友人の攻様と同居する料理上手な大学生・高橋美咲

その他の収録作品

  • 記憶喪失編
  • ホワイトデー編
  • エピローグ:中村春菊

評価・レビューする

レビュー投稿数3

今回はデレ少なめで!

 シリーズ、4作目です。
 こちらは、原作は「純情ロマンチカ」という話なのですが、その物語の主人公の恋人である「ウサギ」さんが主人公の美咲をネタに、自分の妄想のようなBL小説を書いている……それが読める、という設定の下の話です。

 今回は、秋彦が記憶喪失になってしまって、美咲が右往左往する話でした。
 今まで、コミックスの方が面白いと思っている主義なので、ウサギの妄想よろしく「デレ」の美咲にいろいろ耐えられなかったものがあったんですが、今回は秋彦さんが記憶を失ってあんまり美咲がベタベタイチャイチャしなかったせいで、意外とあっさり耐えられました。
 なるほど、相乗効果なんだろうなあ……ということが判明しました。

 正直、シリーズものとして読んでる人意外はものすごく少ないと思うので、シリーズものとして読んだ感想だけをさっぱり伝えておくと、「やっぱりツンデレの美咲が好きです」!

 デレ多めの美咲がお好きな方にはオススメしますが、ネタとして本を読めないと原作と被って読んだら辛いですね。

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『王道』ネタ連発とくれば!

絶対外せない(と思われる)『記憶喪失』です。

ストーリー展開としては『王道記憶喪失もの』として何の捻りも意外性もありません。でもこのシリーズはそこは気にしちゃいけないんです。

秋彦は完全に美咲を忘れてしまったのではなく、子どものころから見ていてずっと想っていたという設定ですから(美咲も無自覚にしろ秋彦が好きだった)、恋人同士になったことを知らないのに、なぜか同居している状態にある秋彦の苦悶。そして、本当のことを言えずに、こちらも苦しむ美咲のひとりH(挿絵つき)。
収束も、ま~どこまでもお約束通りということで。

もう一つ、短編で『ホワイトデー編』。あまあまらぶらぶ後日談って感じでしょうか。ベタ甘ですが、それだけじゃなくてなかなか素敵なエピソードでした。これはよかった。ホントに短いけど。

しかし、相変わらず冒頭&ラストの漫画が面白過ぎる!
正直なところ私は中村さんの絵柄は苦手なんですが(ゴメンナサイ)、それでも気にせず本編漫画『純情ロマンチカ』を読んでしまうのは、絵がどうこうなんて次元を越えて面白いからなんですよね。←漫画はね!挿絵はどうしても無理で続きす。

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あまあまで萌えるお話

秋彦、記憶喪失編ですね。
秋彦が美咲のためにたくさんプレゼントを買ってくるのですが、美咲はあまりにも多い量なので、怒り気味に「全部返品してこないと口を聞かない」と言ってしまいます。(美咲いわく、秋彦からもらった物は一つ一つ大切にしたく、多いと一つ一つを大切に出来ないからだそうです。)

あらすじにありました、「正直、襲いたくて堪らない。だから今日はお前から誘ってくれ」 というのは、秋彦が記憶喪失編中、美咲は自分で処理していたものですから、2人とも欲求不満なので秋彦が言ったセリフです。
このあと美咲は「抱いてよ」と言うのですが、その後はお待ちかねってカンジです。
このシリーズ、『純愛ロマンチカ』は飛ばして買ってもそこそこ話は分かるものですから、記憶喪失ネタが好きな人はぜひッッ☆

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