聖夜と雪の誓い 少年花嫁

聖夜と雪の誓い 少年花嫁
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レビュー数
1
得点
4
評価数
2件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784062559157

あらすじ

忍の身を案じて、百日百夜の清めの儀は中断された。
安全に呪いを解くための方法を求めて、忍と香司は寸又峡温泉、紀伊熊野と、各地を回ることに。
一方、プライベートでも、香司の勘当、複数の恋人疑惑と、二人の関係を危うくする出来事が連続する。
不安で揺れ動く忍の心、執念深い鏡野継彦の陰謀、そしてなかなか解けない謎の呪いの正体。
忍と香司の行方には果たして何が待っているのか。

表題作聖夜と雪の誓い 少年花嫁

高校生・陰陽師の香道・御剣流の後継者・御剣香司
妖怪が見える高校生・松浦忍

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レビュー投稿数1

香司に送ったクリスマスプレゼントは何‥?

忍が「女に見える呪い」を解くための百日百夜の清めの儀。
しかし、その呪いこそが実は忍を護っていると前巻で静香に言われ、
じゃあ無闇に呪いを解くわけにもいかねいよね
っというわけで清めの儀はとりあえずお休み。
この巻は忍の呪いを解く方法を探し出す旅的な要素が強いです。
呪いを解く試練に芥川の「杜子春」を思わせる
(私だけかもしれませんが)描写があったりしておおーぅと唸りました。
巻の初めの方で、香司が忍との仲を父親にカムアウトして
勘当されるのですが、呪い解き行脚がメインで、
父親との関係はこの巻では棚上げです。

そうそう、継彦がただの悪役から憎たらしい悪役に昇格しました。
そして少しずつでも確実に、己の野望を叶えていく継彦。
残りあと2巻。続きが楽しみです。

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