それではみなさん。(新装版)1

それではみなさん。(新装版)1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
5
得点
27
評価数
8件
平均
3.4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
スーパービーボーイコミックス(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784862630896

あらすじ

長兄の同僚の秋吉さんは、豪傑な年上美人さん。
そんな彼に一目ボレしてしまった末っ子の北斗は、かけひきナシの直球勝負で大の大人をオトシにかかる!!
一方、二男・西也は、家庭訪問に来た北斗の担任・冬野先生の優しさに、身も心もほだされてしまい・・・!?
赤城家の4兄弟・それぞれの恋を描いたホームドラマコメディ第1巻、新装版で登場。
(出版社より)

表題作それではみなさん。(新装版)1

まだ不明
まだ不明

その他の収録作品

  • それではみなさん。
  • おまけマンガ
  • あとがき

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レビュー投稿数5

鷲鼻に物凄いエロを感じる

……あぁ、いきなり自分の趣味を言ってしまった。

初・内田かおるさん。
以前より気になっては居たのですが、忘れかけていた頃にひょんな事から私の手元へ。
先入観・事前情報・絵柄確認一切ゼロ!という状態で読んだ本は久々かもしれません。
(見つけた瞬間「買わねば!」と思ってしまったので確認する時間もなかったです)

東西南北が名前につく兄弟4人+αのお話。
両親が死んで、長男の自分がしっかりしなきゃな社会人・東吾(とうご)。
兄弟一オドオドででもきっと心優しさも兄弟一な大学生・西也(にしや)。
4人の中で一番歳相応かガキ臭い高校生・南樹(なみき)。
中学生だが一番クールで客観的に物事が見れる、感情表現を表にあまり出さない北斗(ほくと)。
割とその四男坊目線でお話が進められていきます。

モノの見事に揃いも揃って同性とイイ仲になる兄弟4人!な、なんて幸せスペシャルな……!
なんですが、いかんせんすんなりとはいきません。

やはり何と言っても北斗でしょう。
あの子、中学生なのに凄い大人っぽいし、好きになる相手は30歳だし、その三十路の笑顔を見て
「すげーかわ続きいい」
って思ってしまう辺り、もう野獣的血液が流れているとしか思えない。
その直前に、長兄の幼馴染(男)とのイチャつきを見ても、
「東吾が幸せならナンも文句ない」
と言える男前加減ったらもう!私が惚れそうだよ北斗!
でも、先程も言いましたが、北斗の相手は秋さんと言う30歳の男性。因みに東吾の同僚。
……き、危険な香りしかしない……orz

因みに私が物凄いエロを感じた鷲鼻とは、北斗の担任の先生。
娘が居るヤモメさんですが、次男・西也が彼に恋をします。
この4兄弟の中では西也が一番優しく気が弱いけれど、だからと言って全くもって女性的ではない。

そう、内田さんの漫画を最後まで読んで分かった事。
男性全員が、「男性臭」しかしてこない!
今まであまり感じた事は無かったんですが、ここまでハッキリと男くささしか感じない作品って読んでなかったので新鮮だったのかも。
現に肉体労働な秋さんの体つきがもう……凄いカブトムシ。寧ろカブトムシもビックリ。
(因みにカブトムシ腹が嫌いだったのを克服したと思って居たのですが、どうやら内田さんのカブトムシ腹は相当苦手だったようです)

東吾は幼馴染の春太郎。
西也は高校教師。
南樹は同級生の夏央。
北斗は超年上の秋さん。

絵柄もストーリーも好きなんですが、幸せ感情より、後ろめたいような背徳感のような気持ちが湧くのは何故なんだろう。
面白いんだけど、「2巻早く読まなくちゃ」と先走る気持ちが増えていきます。
そんな1巻でした。

1

少年~青年マンガに近いノリ?

素直に面白かった!こういう雰囲気のマンガって久しぶりに読んだなあ…!!

絵の雰囲気や話の展開、状況設定に登場人物の性格付けなど、全てにおいて少年~青年マンガ寄りかな、という感じがしました。…少なくとも少女寄りじゃあ無いですね、とりあえずみんなガタイ良いしw

男ばっかり四兄弟な家族の話です。一番上が社会人で一番下が中学生、みんな見事に性格がバラバラ!親が居なくて兄弟四人(+たまに外部からの調理役が一人)で生活してます。大変そうだけど楽しそうな家、というか元気過ぎてうるさそう(笑)

次男と四男がメインで話が進みます。次男は家庭訪問で訪ねて来た四男の担任に、四男は長男の同僚にそれぞれ一目惚れ。大人数がワイワイ入り乱れながらイイ感じにカップルが出来上がって行きー…って恋愛の基本ではないだろか。イイですねこういうノリv…何だか懐かしいかも。
二人とも、全く別方向にだけど、かなり初々しくてほほえましいv自分の弟みたいに応援したくなっちゃいます!年上連中は年上連中で、別の意味でも応援したくなるし!!

2巻完結のうちの1巻で、波風は有るけど割とスムーズ&平和な流れで楽しく読め続きますv2巻ではかなり違った展開になって行くので、その前の和やかさとでもいいますか、まさに起承転結の『起』『承』のお手本のような巻だと思います。

また、BL的には筋肉が持ち味の作家さんらしいのですが(初見なので詳しくは分からずなのです)この本ではその辺りの本領発揮はされていないので、慣れていない方も大丈夫!

…まあ、その分2巻には有りますね。筋肉や毛の描写有りなオヤジ受の場面が有るので(Hはそういうののみです)、あまりにもそういうのが苦手な方は止めておくのが賢明かもです。話が面白いため、1巻を読み終われば続きが読みたくなっちゃうと思うので。1巻の後書きイラストが大丈夫だったらイケるかも?

ちなみに私は、筋肉とかに興味ない訳じゃないけど取っかかりがなかなか掴めないなぁ、ってぐらいの筋肉や毛ジャンル初心者で、全くもって余裕で2巻のラストまで読めました♪

0

表紙にだまされちゃいけませんよ~乙女系ヒゲマッチョおやじです。

やっぱり表紙にむさいおやじは似合いませんから・・・
というわけではないですが、赤城家の4人兄弟のお話です。

突然の両親の死に、高校を中退して弟達を養う今は社会人長男・東吾
頭がよいからと、バイトを許してもらえない気の弱い大学生二男・西也
真ん中だけに、一番能天気な高校生三男・南樹
末っ子なのに一番しっかりしてそうな男気中学生・北斗

お兄ちゃんが過労で倒れたところで出会った東吾の同僚の秋吉とどうも一目ぼれに近い形になった北斗。
素直に甘えることをしないけど、一生懸命の一途さで秋吉に迫る北斗がかわいいんです。
この巻では、まだキスまで。

二男の西也は、家庭訪問に訪れた冬野先生に励まされて、気になる存在。
長男は幼馴染の春太郎に迫られてるけど、実際関係はどうなんだろう?
南樹には、毎日迎えに来てくれる夏央という親友が。
何だか、兄弟総ホモ化の予感がプンプンしますよ♪

北斗と秋吉の恋の行方が中心の展開になってますが、中学生にしては大人な北斗が、大人のおやじの秋吉を翻弄してしまっている姿がキュンとさせます。
家族が幸せならそれでいいんだという態度に秋吉続きはやられちゃうのですが、健気に仕事場に会いに行って、お金ないからマックならおごるよとか、ストレートに好きだと何気なく告白する姿、純粋な姿がおじさんでなくてもまぶしいよ!

まだエッチが出てまいりませんので、お楽しみはこれからといった次第。
この兄弟、一体どうなっちゃうんでしょうね。
ワクワクです。

0

それではみなさん。(新装版)1レビュー。

登場人物が兎に角多い。兄弟沢山。1巻ではまだ誰と誰がくっ付くなんてトコまで明確になっていませんが、ふとしたもどかしいやりとりにキュンとします。良いなぁ、なんかあったかいなぁって。

内田さんといえばBL界屈指の擬音マスター。
濡れ場のエロイ擬音は勿論、日常での音も個性的で好きです。
そしてオッサン受、マッチョ受の神です。

騙されちゃ駄目ですよ!表紙に描かれている美少年は攻なんですから。
良い感じに脂の乗ったオジ様が、やたらと美形な中学生の子供に迫られて女学生みたいに赤面するお話です。いい歳してドキドキ!そんな可愛いオッサンが登場します。

個人的には北斗の恋を応援したい。初恋、可愛い!実らせて!

えーと、かなり濃くてアクの強い絵柄とオッサンが受なので好き嫌いがハッキリと分かれる作品だと思います。
BLを極め、美少年同士のイチャイチャではもう満足出来んというオッサン受好きの方にオススメです。

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おもしろかった~

読み始めてすぐ、この話は一度に重要な人物が沢山出てきて理解できなくなる私の苦手なタイプのマンガだと思いました。でも、実際のところ、そんなことは全然なかったのです!

物語の中心となるのは赤城家。事故で両親を失った4人兄弟で、上から順番に東西南北〈東吾、西也、南樹、北斗〉。この辺も分りやすくてナイスです。

とりあえず第1巻の中では兄弟間のカップルは出てきません。しかも、物語の流れからしてもこの先も兄弟カップルはないんじゃないか?と思わせる展開です。

そんな中で出てくるカップルはというと、

一つめ 長男の東吾と、幼馴染の春太郎
二つ目 次男の西也と、四男の北斗の担任の先生
三つ目 四男の北斗と、長男の東吾の同僚の秋吉

書き出してみても結構ややこしいような……。だけど、なぜかすんなり頭に入ってきます。内田先生の描く男の人ってなんとなくリアルですね……。登場人物の微妙な表情とかセリフのせいなのか、ストーリーは結構単純!?というか王道なのに、要所要所でジーンとくるものがあります。オヤジも若者も魅力的に描かれていました。

受け攻めはというと、どのカップルもまだ続き発展途上で、プレイシーンは全くありません。なのでまだ不明です。だけど、プレイがないにもかかわらず、読み終わった後の感覚はすごく濃厚な話を読んだ後のようなものがありました。2巻目を読むのがとても楽しみです。1巻では三男の南樹の存在が薄いのでその辺も今後の展開に期待です!

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