タクミくんシリーズ 薔薇の下で-夏の残像・3-

タクミくんシリーズ 薔薇の下で-夏の残像・3-
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
3
得点
7
評価数
5件
平均
2.2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784044336233

あらすじ

シリーズ15周年を飾る最新刊!京古野氏の別荘に滞在中の託生は、サロンコンサートに向け練習中。調子が出ない託生を気分転換させようとしたギイは、託生をデートに誘い、そのまま部屋へ…。が、二人でいるところを人に見られてしまい…!?

表題作タクミくんシリーズ 薔薇の下で-夏の残像・3-

ギイ
タクミ

その他の収録作品

  • ごあいさつ
  • 真夏の麗人
  • ごとうしのぶ作品リスト

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レビュー投稿数3

そろそろ新キャラに対しての印象が…

託生がサロンコンサートに向けて再び内面を見つめ直す部分がメイン。
雅彦の意見から手掛かりをつかみ、託生自信が自分の内の音色を見つめる描写は好き。

しかし毎回新キャラが登場するものの、そろそろ印象が薄くなってきてしまった。
今回の九鬼島の面子もあまり重要に感じられないし、一年生チェック組の登場を一学期で出し渋った感がするせいか、夏休み編に乙骨が出てきてもなんだかなぁ感が否めない。

サロンコンサートの準備と平行している京古野氏・穂乃香さんと雅彦の関係、雅彦と乙骨の関係、更に旧九鬼邸にまつわる秘密もまだ未解決。
おそらく次巻でまとまるとは思うが…

同時収録の「真夏の麗人」は、前巻のお茶会後の片倉×岩下の話。
時間がかかったものの、この二人の関係はようやく落ち着いた模様。

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タクミの悩み

夏の残像3巻です。
メインはタクミの音楽での悩みで、後は短編で2巻からの続きの利久と政史の話です。

3年8月「薔薇の下で」
タクミとギイがしている最中を見られるという事態にタクミの反応が乙女チックですが、一瞬でギイの世間体や別離を考えてショックを受けてしまったのかと思うと、可愛くて仕方がなかったです。
それだけに、たまに世間が見事にすっぽ抜けるギイが、心配でならなかったです。
普段は不遜というか、先輩でも臆さないタイプな依彦が雅彦には一途で健気って性格がツボなだけに、世界で一番大切だからの台詞に、痺れてしまいました。
早く雅彦に依彦の愛が伝わらないかなと、願ってなりません。
タクミの音楽問題も雅彦のお陰で決着がつきそうで、音楽シーンが好きなだけに演奏会が楽しみです。

3年8月「真夏の麗人」
利久がタクミに発破をかけられてからのその後の話です。
好みが中前の方なだけに、利久に温さとヘタレを感じてしまって、初々しさをあまり楽しめなかったです。
誰にでもいい顔はせずに、好きな人にははっきりと好意を伝える政史に、男前度を感じてならないです。
優柔不断受けが嫌続きいって方には、政史のきっぱりした態度は好感度が高いと思います。

エロ:★1 薄め
総合:★4 依彦のお気に入りシーンがあったのと、音楽シーンが好きなだけにたっぷりあってよかったです。

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シリーズ19冊目

ダメだ…。
音楽会関係のイベントと九鬼島のメンツにいまいち興味が持てない私には、ツライ状況が続く…。
夏休みが早く終わってくれることを切望します。
あ、でも次作は三洲と真行寺がドーンと登場するらしいし、夏の残像四部作の完結編らしいから、期待しよっと。
しかしこの本、前作から二年ぶりだったようで、リアルタイムで読んでた人は待ちくたびれただろうなァ。

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