薔薇色の罠

薔薇色の罠
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌12
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
6
得点
60
評価数
19件
平均
3.3 / 5
神率
10.5%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
竹書房
シリーズ
ラヴァーズ文庫(小説・竹書房)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784812430071

あらすじ

一流ホテル「帝蔵」の次期社長候補、秋吉芳隆は、ホテルのバーを建て直すため、業界でも優秀なバーテンダー、磯谷怜史の引き抜きを考える。
しかし、何度足を運んでも、どんなにいい条件を揃えても、磯谷にはあっさりと断られてしまっていた。
クールでカリスマ的存在感のある磯谷をどうしても諦めきれない秋吉に、今度は磯谷が条件を出してくる。
「ベッドの相手をしてもらいましょうか」。
プライドの高いエリートの秋吉は、屈辱に耐えながらも磯谷の条件を呑むことにするが―…。

表題作薔薇色の罠

バーのマスター 磯谷怜史
ホテルの次期社長候補 秋吉芳隆

その他の収録作品

  • 琥珀色が薔薇色に変わるまで

評価・レビューする

レビュー投稿数6

ドSなの・・・?

「琥珀色の誘惑」で気になってた磯谷のスピンオフがあると知り早速購入。

・・・・・。

そっかぁ。磯谷受けじゃないのか。。。。orz
S女王様受で見たかったよーー。(。´Д⊂)うぅ・・・。

初っ端から落胆ではありますが。笑
今回も奈良先生の麗しいエチシーンに悩殺されました。(*´エ`*)ウットリ
磯谷(攻)に後ろから抱き上げられ、片足を持ち上げられて・・・
のシーンがもう、エロエロしくて。暫く眺めっちゃったじゃないかー!!!
秋吉(受)が感じすぎてイヤイヤしてる感がはんぱない。(*´д`*)ハァハァ…
その首元にキスしてる磯谷も色っぽいし。
こんな素敵シーンなのに、素敵すぎて脳内エロ噴火してるのに。

何で口絵じゃなんだよーーーーーーーーーーーっ(泣)

うーっ。もったいねぇ。
白黒でもそりゃあ美しいですよ。でもカラーで見たかったよぉぉう。。
゜゜(´□`。)°゜。ゥワーン!!


今回のお話は「ドS年下攻め×いじっぱり美人年上受け」なのかな。一応。
作者曰く、前作とは違った調教モノだとか。
あ。これ、調教モノだったんだ?ってのが正続き直なところ。
確かに、ノンケの秋吉をバー再建手伝いの条件として体の関係を強要し、
男に抱かれる快楽を教え込んではいるのですが、プレイ的にはいたって普通。

調教というより狩りに近いかなぁ。
肉食獣が空腹で食するために狩ったのではなく、余裕がある状態で狩って、
甚振りながら力尽きていく様を眺めながら食する感じ。
少しずつ少しずつ、快楽の牙を立てながら
秋吉をじりじりと追い込んでいく、とでも言うのかな。

とにかく秋吉が快楽に溺れまい、とする様がいじらしくてねぇ。
磯谷じゃなくてもいじめたくなるよ、あれは。笑
初エッチ前の会話がちょっとかわいくって。

磯谷 『 私はネクタイをほどくのが大好きなんです 』
秋吉 『 ……次からは絶対にほどいてくる 』

ってさ。抵抗してるつもりだろうけど、抵抗になってないから!
むしろ誘ってるから!!!
天然か。天然誘い受けなのか。笑


個人的には磯谷のSっぷりは微妙だったなぁ。
っつーか、期待しすぎ?笑
一応そこそこ言葉攻めはあるけれど、ほんとプレイは普通。
ちょっとtkb攻めが多いくらい?
むしろ丁寧に抱いてますけど?
エチでぐったりした秋吉をお姫様だっこで風呂まで運んじゃうんだよ?
冷血Sっぷりを期待してると肩すかしかもいーところです。
言葉攻めするなら、やっぱり敬語で「私」で一人称を突き通してほしかったヨ。


前作でも思ったけど、攻め視点がほぼ皆無なので
一体どこで本気になったのか分からないまま後半怒涛のように
激甘になっちゃうんですよねぇ。。。
一応秋吉に振られてからホントは好きだったんだ!ってことに気づいたらしいんですけど
(櫻崎に引き続きお前もか・・・・。)
イマイチ腹に落ちてこないんですよね。
書下ろしとかでその辺を補充してもらえると、
本編のここではこー思ってたのか!!!って萌えれるのに。残念。


今回の書下ろし(?)は櫻崎×圭司カプのヨーロッパ新婚旅行が
甘々と書かれてました。
うーーん。いらないかな。
本編で圭司が愛されまくってるのは分かったからさ。
やっぱり磯谷視点で続きを書いてほしかったよ。。。
バーカウンターエチとかいーじゃないか!
ぜひとも奈良先生のお美しい挿絵で拝見したかった。。。

4

もっと読みたかった!

「琥珀色の誘惑」のスピンオフです。
バー「S」で個人的に気になっていたマスター磯谷の物語。
磯谷のキャラが良すぎて、期待大で読んだのですが、
本編以外に、「琥珀色の誘惑」の2人の物語が入っているので、
ちょっと残念でした。もっと読みたかったです。

一流ホテルのバー立て直しのため、次期社長候補の秋吉は、
バー「S」の磯谷を引き抜こうとします。
でも、癖のある磯谷、そんな簡単にうなずくはずがありません。

キャラも世界も好きだったのですが、
磯谷が秋吉に惚れた理由とか気持ちとかをもっと
表してほしかったです。
磯谷視点の短編があったら、もっとよかったかと。。。

2

圭司が出てくるのが嬉しかった

今回の本命カップルは別なんですが、自分としては「琥珀色の誘惑」の圭司がひじょーにお気に入りなので、彼がちょこちょこ手来るのが嬉しかったです。
しかも櫻崎との関係がどんどんラブラブになってるしー、でも控えめでちと天然なとこが可愛いよ!圭司。
ちなみに「琥珀色が薔薇色に変わるまで」は櫻崎と圭司の話でこれもわーい!でした。

話としては圭司も勤めるバーのバーテン・磯谷〔攻〕が、何度も自分のホテルのバーの建て直しの為に磯谷を引き抜こうとやってくる秋吉〔受〕
磯谷は条件を出します、今の店は止めずに週末のみそちらで働く、そして秋吉がベッドの相手になる事。
一度はそんな条件のめるかーと交渉決裂したものの秋吉はその後、やはり磯谷がバーに欲しくて彼の元へと抱かれに行くのです。
最初は抱かれずにただ抜かれただけですが秋吉はそれに猛烈な屈辱感を感じます。
それからも磯谷に抱かれ、彼の元へと訪れれば彼のセフレが居たりとなかなか一筋縄ではいかない関係。
その内に秋吉に婚約の話が持ち上がり、この関係をやめようとするんですが磯谷はそれを許さない。
磯谷の感情が読めないんですが、ちゃんと磯谷も秋吉続きの事が好きだったのですねー

いやしかししつこいけど圭司が出てくる度にニヤニヤしちゃいました、いやー、秋吉みたいな美人受もいいけどやっぱ圭司みたいなタイプが好みだ!

1

いやー、面白かった

改めて、義月さんの描かれる受けくん大好きだなァと思いました。
攻めに負けてないのがいいな。
意地とプライドの勝負でしたが、最後ぎりぎりで引き分けかな。
これ攻め視点で読んだら、もっと面白かったかもって思いましたね。

対する攻めは、あと一歩。
ドSな敬語攻めを貫いて欲しかったな。
突然タメ口になったり、受けの下の名前を呼び捨てにしたりするのは、狙いとしては分かるんだけど、この場合はむしろマイナスだと思いました。
好きになれそうな俺様キャラなだけに、この貫いてくれないところにもったいなさを感じました。
あとがきに書いてた「磯谷はS女王様の受け予定だった」みたいな話、こっちにも興味あるなァ。
てゆか、じゅうぶん需要あったと思います!

あと、『琥珀色の誘惑』の圭司が周囲から大事にされ、やたら可愛がられてるのにはホッコリしました。

1

ドSなバーのマスターと、女王様受けのお話。だがしかしあまりドSではなかったw

「琥珀色の誘惑」のスピンオフ作品。
8割の客がゲイというバー『S』のマスター磯谷のお話。
『S』は、オーナーの道楽ではじめたようなバーなのに
客は上客ばかりで、ちょっとした上流階級のゲイのたまり場w

前作では、ドSだという触れ込みがあった磯谷の
お相手は一流老舗ホテルの時期社長候補の秋吉。
ちょっとお目にかかれないような美人!
磯谷もかなりの美形なので、大人の美形対決といったところでしょうかw

ドSな攻めと女王様な受けというカップリング。
義月粧子さんの書かれる大人の男
しかもできる男同士のプライドにぶつかりあいは
読んでいてわくわくしました。
ただ期待していた磯谷のドSっぷりは
プレイ的には、ドSとは言いがたいようなぁ・・・
ちょっと思ってたほどハードなことはなくて
妙に甘くて

 ( ゚д゚ )  

ちょっとぽかーんとしましたよw

「琥珀色の誘惑」と比べるとすごく温度が中途半端な感じ。
んー。うまくいえないけど、やっぱ磯谷のキャラが
いまいちつかめなかったのがすごくもやもや~。
冷たいならとことん冷たくしろよ~。
甘いな続きら甘くしろよ~。
どうにもこうにも、もやもや感。

同時収録の「琥珀色が薔薇色に変わるまで」は
前作「琥珀色の誘惑」CPの新婚旅行のお話。
そっちのほうが私としてはベタ甘でサービス満点の仕上がり。
お金持ちのダーリンがいるっていいですよねvvv

挿絵は、引き続き奈良絵。
巻頭カラーのイラスト!
どーしてこの場面をカラーで?!と、思いました。
巻頭なんで本編よりも先に読者はここを見てしまうわけですよ!
このシーンすげぇ期待してたんだけど
実際はそんなにグっとくるシーンじゃなくってがくり。
奈良絵なのでいろいろ期待しすぎちゃったよ。

1

すぐ読み終わってしまった

というのが正直な感想です。
この作品は『琥珀色の誘惑』ででてくるバーのマスター磯谷の話なんですが、磯谷ってこんなキャラだったっけ?こんな攻めっぽい人じゃなかったような。
あと一人称がころころ変わるのが気になりました。
「私」で敬語を使ったり、「俺」で命令口調になったり、「僕」とも言ってましたね。どれかに絞ってほしかったです(^_^;)

ホテルの次期社長・秋吉が、自分のバーに磯谷を雇いたいと、何度も誘うのですが、磯谷は条件を出してきます。
それは「自分と付き合うこと」。磯谷はゲイですが秋吉はノンケ。初めはためらっていましたが、条件を飲むことに。
内容もエチシーンが多く、最後は「愛してる」と言って終わってますが、2人に愛はあったのかと聞かれたらわからないと答える人が多いと思います。

あと、磯谷は敬語だけどどこか受けっぽくて、女王受けだったら萌えたかも…と考えていたら、あとがきで元々磯谷は女王S受けだった設定らしいです。
でも結局年下攻めにしてしまったとか。変えなくてよかったのになー
秋吉も最初攻めとか思ったら受けだったし。

『琥珀色が薔薇色に変わるまで』は琥続き珀色~の2人の話。
圭司が可愛かったんですが、「おちんちん…しゃぶってぇ…」みたいなセリフはちょっとショタっぽくて萎えてしまいました。

なんだからちょっと辛口評価だったかもですが;
奈良さんのイラストはとても綺麗でした*

1

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