人肌の秘めごと

hitohada no himegoto

人肌の秘めごと
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
18
評価数
6件
平均
3.3 / 5
神率
16.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
ラピス文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784829654392

あらすじ

女性人気の高い元戦場カメラマン・塔野匡毅の風景写真集を刊行するため、経営難に喘ぐ橘出版副社長・和叉は彼に会う。が、住み込みでモデルをしろと条件を出された。馬乗りになられた状態で迫られ、逃れたい一心で承諾するものの、和叉は過去にレイプされて以来、写真と他人の体温を嫌悪しているのだ。撮影時、塔野は頑なに理性を保とうとする和叉に淫らな表情を要求する。カメラの放つ閃光は暴力的に和叉の心を浸蝕してきて----。

表題作人肌の秘めごと

塔野匡毅 フリーカメラマン
和叉 出版社の副社長

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レビュー投稿数4

過去のトラウマから抜け出せるかが、キーワードだった。

カメラマン・塔野に風景写真集を求める、経営難の副社長・和叉。

塔野は和叉に住み込みでモデルをしろと、命令する。拒否すれば、写真集は拒否と・・・
塔野に馬乗りにされたりする。
和叉には、過去のトラウマ同級生によるレイプで、人との関わりが上手くいかない。しかも、ライバル会社にいたねが、同級生でレイプした奴だった。やたら、同窓会に来るように誘う。塔野もトラウマを持っていた。元々、戦場カメラマンであった。戦場で塔野を慕う子供を助けることなく、目の前で失い、雨が振るたびに思い出していた。

同窓会で再びレイプされそうになるが、塔野によりことなきをえる。

次第に塔野の虜になるが、なかなか行動できない。
塔野からの手紙と一緒に入ってた写真が彼のいるところと考え探す。

2人がお互いの傷を舐めあう。
塔野の写真集により、経営難も持ちなおした。

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痛目エロス

経営難に苦しむ出版社の副社長、和叉は最近人気の元戦場カメラマン、塔野に風景写真集の仕事を依頼するために近づいた。
ところがこの塔野がとんでもない男だった。
写真集を出す条件は和叉が住み込みでモデルをすること。しかも要求に従った和叉を塔野は押し倒してきて……

沙野さんの心が痛い話は大好物なのですが、今回は今一共感しきれませんでした。
戦地から帰ってきて人間的にどこか壊れたカメラマン×酷いトラウマもちの出版社副社長。

自分に酷いことばかりする男に惹かれる和叉の心境もそうだけれど、それ以上にこの塔野が和叉に執着する理由がわからない。
トラウマ持ちとトラウマ持ちが出逢って癒されるにしても、急激すぎてちょっとうーんです。

この和叉のトラウマ設定がなくてもよかったのかなあという気もする。
全体的につめこみすぎなのかも。

道具を使ったアレコレや、攻がカメラマンということでお写真もアリでその他もろもろ、痛いエロスに関してはおなかいっぱいです(笑)

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マゾ気のある副編社長がそそります。

沙野 風結子/人肌の秘めごと (f‐ラピス文庫)  
純愛:☆☆☆
H度:☆☆☆☆
オススメ:☆☆☆
登場人物 塔野匡毅(カメラマン) 和叉(編集)



アダルト系でした・・。
受の和叉が繊細で、庇護欲をそそるキャラでしたね。
最初に酒を飲まされて床に押し倒されるところは・・マゾっぽいかも
密室の話がほとんどなので、イヤラシイ感じがプンプンしてました。
全体的におもしろかったです。

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人肌

元戦場カメラマン×弱小出版社の副社長。
和叉(受け)は自分の出版社が主催する人気カメラマン・塔野(攻め)の個展で塔野と出会います。
そこで和叉は塔野に気に入られ、和叉の出版社で写真集を出してほしければ和叉に1ヶ月住み込みでモデルをしろと言います。
でも和叉は過去に男にレイプされ、無理矢理写真を撮られたことから、写真を撮られることが嫌い。
でもライバル出版社に自分をレイプした男がいるため、負けたくない一心で塔野の条件を受けます。

と、過去にトラウマがある受けだったわけですが。
最初は撮られることに嫌悪していましたが、あっさり克服しちゃったなあと。
あと人肌も嫌う受けですが、攻めには毎晩のように抱かれているし。
トラウマ大丈夫なのか?とか攻めは受けの写真撮ってどうすんだ?とか色々疑問に思う部分があったんですが、話としてはまとまっていたのでまあいいかなと。

エロは多めでしたね~
攻めがカメラマンということでそういうシーンもちゃんと撮ってるわけでw
あとは道具を使って、というのもありました。
ほんとにそんな写真ばっか撮ってどうするのかとw
ちなみに攻めのが年上続きで受けは常に敬語でした。
ちょっとツンツンした受けでしたね~

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