そばにおいてね。 (新装版)

soba ni oitene

そばにおいてね。 (新装版)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
48
評価数
15件
平均
3.3 / 5
神率
13.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862631169

あらすじ

ユズにとって幼馴染みのいっちゃんは、いつでも自分を守ってくれる白馬の王子様でもユズは背が伸びて、いっちゃんを追い越しちゃって?!? おっきな姫と超オトコマエな王子のめちゃ人気学園シリーズ! 読んだらすっごくシアワセになります --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

表題作そばにおいてね。 (新装版)

世木一誠 高校生
柴田譲 高校生

同時収録作品勝ちに行こうぜ!

浪人生 大賀
博打打ち 高月コウ

評価・レビューする

レビュー投稿数8

カッコイイ&カワイイ高校生カップル

連作4話の表題作と、関連のない連作2話の、2カップルの話が収録されています。

「そばにおいてね。」
幼馴染で、子供の頃から、両思いという話が甘くて良かったです。
一誠は譲より身長は低いけれど、確かに王子様のようにカッコイイです。
譲が一誠のお姫様やお嫁さんになろうとするのを周囲が温かく見守っているのも面白かったです。ユズ、いっちゃん、という互いの呼び方も可愛らしい。標準語×なんちゃって関西弁という言葉遣いもイイ! ニヤけながら読んでしまいました。

「勝ちに行こうぜ!」「勝ちに行こうぜ!その後」
浪人生と、入学して2か月で大学を辞めて博打ジャンキーになった元同級生の話ですが、シンプルイズベスト、というシナリオで良かったです。博打と恋愛が似てるというのは至極同感でした(笑)

コミカルでテンポが良く、明るく楽しく、甘ーい作品です。切ない本を読んでちょっと疲れたときになんかにお勧めです!

2

桜城先生の絵は良し

表題作である「そばにおいてね。」は少女漫画のストーリー、登場人物をそのままBLに置き換えた物語。

主人公の譲は乙女思考の持ち主。料理クラブの部員で、好きな人より背が高いことにコンプレックスを持っていたり、太っていないか気になって食べる量を減らしたりしている。幼馴染みの一誠を王子様と慕って、可愛い嫁になることが目標だ。

この譲のキャラクターを好きになれるかどうかが物語を楽しめるかどうかのポイントだと思う。気立ての良い好青年だが、少女漫画のヒロインが男に姿を変えただけである。毎回王子様の一誠に助けられるお姫様ポジションだ。
王子様、お姫様のワードにぞくっと寒気がする人間は回れ右を。逆にドキドキする人にはオススメする。残念ながら自分は女々しい男も、少女漫画的展開も苦手なので(だってBLは男同士だからこそ良いわけで!)合わなかった。

さて表題作のみを読んでいた段階では、この本の評価は中立にするつもりだった。しかし同時収録の短編「勝ちに行こうぜ!」で評価をがらりと変えた。掌編ながら魅力的なキャラクターとストーリーが魅了されたからである。

「勝ちに行こうぜ!」の主人公は浪続き人生と博打打ち。ある日、浪人生の大賀の家に高校時代の同級生・大月コウが居候を始める。大月は現役で大学に合格したものの、二か月あまりで中退し今は博打で生計を立てていた。現況に満足し、日々楽しそうに賭け事をしている大月。しかし大月の寂しさに大賀は気がつく。

気ままに生きているようで、大賀のためを思って自分から離れようとする大月。生真面目で不器用な大賀。二人の物語をもっと読みたいと思う。
ということで評価〈萌〉は「勝ちに行こうぜ!」に。

1

愛があれば身長差なんて…(笑)

やや先生が、毎回少女漫画風と…と念じながら書かれた作品なので、本当に、お花が咲き乱れるような、乙女チックなお話になってます。
エンターテイメントとして楽しめる作品かと思います。
突っ込みどころもあるにはあるんですけど、柔軟な気持ちで視点を変えて読めば、こういったコミカルなお話も、新鮮で面白いなあと思いました。

内容は、男前な王子様• いっちゃん × おっきな姫⁉ • ユズの
172cm×181cm身長差ある幼馴染カップルもの。

ユズは見た目とは裏腹で、心は乙女。
料理が得意で家庭的‼ 垂れ目のおっとりした天然タイプ。
いっちゃんのお姫様的存在になりたいと思うユズは、いっちゃんより背が高い事がコンプレックス。
関西弁が結構可愛いです。

いっちゃんは、剣道部で喧嘩も強い、切れ長の目が恰好いい男前‼
ぶっきらぼうそうだけど、とっても優しくて、ユズをいつも一番に、大切に思っています。
でも、ユズに姫のようになって欲しい訳でなく、一人の男としてユズに接し、ユズが迷ったり、躓きそうになる度、優しく…クールに支えてくれています。

もう、この2人に感しては、最初続きからあまあま&ラブラブです。
読んでいて、気持ちがいいくらい爽やかで、微笑ましいカップルでした。
周囲から邪魔が入ってきても、お互いの気持ちは堅いくらい出来上がっているので、多少ユズの天然さで戸惑うものの、お互い一途だから迷ったりしません!
さすがに、いっちゃんの兄の時は凹みますが、ユズの真っ直ぐさには誰も勝てないだろうなあ(笑)
あの一直線っぷりには胸キュンでした。

本当に甘々で…それはいいんですけど、気になる方には、少しユズが乙女過ぎる所と、男同士の恋愛なので葛藤する部分があった方が…と思われる方もいるかもしれません。
なので、評価が、わかれそうな作品かなあと思いました。

いっちゃんは、将来的に身長が伸びると疑っていないので、コンプレックスとかはユズのように感じていないんですけど…
それなら、それなりに、将来逆転してる2人もみたかったなあと、少し残念でした。

短編、「勝ちに行こうぜ!」は浪人生×大学中退の同級生もののお話です。

やや先生も言ってますかど、頭を使わずに、気楽にゆる〜く読める作品です。
読後は爽快感間違いなし‼
オススメしたいと思います。

1

幼馴染みの可愛いカップル

高校生モノは守備範囲外の事が多いのですが、これは「受け子ちゃんの身長が攻め様よりかなりデカい」という身長差逆転カップルという設定が効いていて、コミカルでキュートでツボにハマりました。

攻め様のいっちゃんは文武両道クールなイケメンで、とにかくカッコイイです。ユズに向ける流し目がドキドキするくらいセクシーです。身長も170センチは超えているし、高校生なら充分でしょう。まさに「俺様攻め」の王道キャラ設定です。

しかし受け子ちゃんのユズが、身長180センチ超なのです。デカいです。
普通のBLカップルなら、この身長差では受け攻め逆のパターンでしょう。なのに、ユズは内面がめっちゃ可愛いんです♪
愛しい彼氏(いっちゃん)のために、料理とお菓子作りに精を出し、毎日のように愛のこもった豪華重箱弁当を作ったり、彼氏好みのクッキーを研究したりする「心は乙女」な男の子なのです。
ユズが、いっちゃんよりはるかにデカく育ってしまった自分の身長に悩んでぐるぐるする様子も可愛いです。

大柄な恋人(ユズ)を、体格的に劣るいっちゃんが「お姫様抱っこ」してあげるシーンは、いっちゃん本人が「長時間は無続き理」と言っているように、相当頑張っていると思います。
多少無理をしてでも、ユズを喜ばせてあげたいという、いっちゃんの気持ちが伝わってきます。
愛ですねぇ。
そして、足を痛めたいっちゃんを軽々と「お姫様抱っこ」して、歩いて家に運べるユズ。
BLではめったに見られないコミカルな「受け子ちゃんが攻め様をお姫様抱っこ」な姿も、このカップルならではですね。
とにかく、ラブラブで可愛い幼馴染みカップルのお話で、癒されました。

3

いっちゃん、かっこええ~

面白かったです~!萌えまくり!!
だって、いっちゃんカッコいいし、ユズかわいいし~
なんて言っても、受が攻より背が高いんですもん!!
でも、そんなユズの心の中は乙女モード全開。
かっこええいっちゃんにメロメロなんです★

たまに、今時そんな関西弁使わへんやろ!ってセリフが気になるところも
ありましたが、それもユズが言うからかわいくて許せるんです。

ややさんの描くクールな攻はホントかっこいいです。
ユズじゃなくてもキュンってなりますよね~♪
お姫様抱っこしてる時も、王子役のセリフ言ってる時も、
弓道してる姿もかっこいい。
そんないっちゃんに、いちいちかっこええ~って乙女になるユズが
かわいくて仕方ないいっちゃんもユズにメロメロ。
要するにラブラブな2人なんです。

でも、いっちゃんはユズの男の部分もちゃんとわかってて、
そんなところも好きで、でもでも、かわいいから困ってる時には助けて
あげたいって、これ理想的なBLの関係だわ!
最終話ではユズがいっちゃんをお姫様抱っこしてるし~!!
は~萌えMAX!!

「勝ちに行こうぜ」
この話は男前な続きストーリーでしたが、何気に受君の顔エロくて好きです。
「負けた!」って赤くなる顔はフェロモン出まくり!
こちらの2人も結局はお互いメロメロで、ラブラブでした♪

2

受けの身長の方が大きい

表紙だとわかりませんが、受けの方が攻めより身長が大きいです!
受けがほんわか天然乙女さんで、攻めを王子様と思っていて尽くしに尽くします。
受けが攻めをお姫様抱っこしちゃうシーンがあるのですが、微笑ましかったです。
そんな珍しい逆転カップルをお探しの方に、お勧めです。
『勝ちにいこうぜ!その後』と『あとがき』のみ描き下ろしで、表題作カップルの方には描き下ろし無しです。

『そばにおいてね。ACT1~4』
弓道部・世季一誠(いっちゃん)硬派攻め×料理クラブ・柴田譲 乙女関西弁受け
小さい頃から自分を守ってくれた幼馴染のいっちゃんに譲はメロメロで、お嫁さんになる事を誓って、料理の腕をみがく日々。
恵まれた体格から部活の勧誘をされたり、小さい女の子の方がいっちゃんとはお似合いなんじゃないかと悩んでしまって。

受けの譲が縦にひょろ長いタイプの長身で、見かけに似合わず乙女で、やんわりした関西弁で喋ります。
周囲の女の子も、譲のお嫁さんになる夢をナチュラルに応援していると言う環境です。
攻めが冷たいかと思えばそんなことはなくて、基本的に両思いな上に、男らしい硬派な攻めです続き

『転がしちまえば、身長なんて関係ないだろ』
この言葉で、いっちゃんにキュンとときめいてしまいました。
小さくなくても、お前が一番可愛いといういっちゃん。攻めが男前で、惚れちゃいます。
攻めの性格がよくて、しっかりと受けをフォローしてくれるので、全体的に安心して読める感じです。

ACT2
学園祭の劇に、譲が王子様として出演。
太ったと言われたことを気にして、ダイエットをしていたら。
落ちが譲らしく、そしてナチュラルにホモOKな世界という事も更に明らかに。

ACT3
三年の柊つかさ先輩から、守ってあげると言われて譲が告白されて。
初の女性からの告白でありながら、カッコイイお姉様で、どこまでも譲らし過ぎです。
いっちゃんが譲以上に、譲のことを信じて、愛しているのがカップル萌えとしていい感じでした。

ACT4
いっちゃんの兄貴が登場。
本当にいっちゃんが2人に見える位そっくりで、いっちゃんの未来を想像出来て楽しかったです。
いざという時の譲の男らしい所が、しっかりと見られてよかったです。

『勝ちにいこうぜ!』『勝ちに行こうぜ!その後』
浪人生・大賀 硬派攻め×博打ジャンキー・高月コウ 誘い受け系
高校の時の同級生で、賭けで負けてなぜか同居することになって。
その後では、デートに行こうぜという話で、真面目な顔で照れくさいことを言える大賀の勝ちと言った感じ。
真面目な奴程、普通に言う事が直球をついてくれる感じですね。

表題作が一番萌えました。可愛い話で、さくさくっと軽く読めました。

2

長身関西弁なオトメン受けv

ああ、ほっとするーv
ゲイカップルであることはデフォルトで認められている
そんな世界観w
BLラブコメディって、箸休めにちょうど良いですよね☆

長身関西弁なオトメン受けと、文武両道の俺様王子様v
ふたりは幼なじみで、とくに悩むこともなくカップル成立してます。
オトメン受けを狙う、空手部主将や男前女子の出現!?
はたまた王子様の兄が交際に反対!?
と、いったラブコメ的な、お邪魔虫がでてきて愛が深まるv

セオリーどおりだけども、攻めと受けがラブラブなのは
素直に楽しい。絡みが濃厚ならもっと良かった!

2

そばにおいてねレビュー。

高校生、幼馴染の可愛いお話。

受がかなりの乙女心を持っていました。今風に言えばオトメン!
料理クラブに入っていたり、太っているのを気にして食べる量を減らしたり、好きな人より背が高い事にコンプレックスを感じたり…。

うん、確かに長身なんだよね。それだけタッパがあって胸の前で指組んで「カッコいい…」と攻に対して見蕩れているのを見ると若干オカマっぽさを感じてしまう、けど…。一生懸命なんだよ!大好きな王子様こといっちゃんに相応しい相手になる為に料理もお裁縫も何でも出来る様に頑張っているんだよ!
なんかもう、いつでもお嫁に行けますよな勢いです。

そして攻の一誠も、受ことユズの亭主顔満々…。
ユズよりちょこっと背は低いが男らしい…!ユズのピンチになるとジェラシーと言う怨念の篭った魔法の弓をブッ放すぜ!(いっちゃんは弓道部)

愛があれば身長差なんて…!というメッセージ性の強い作品です。
好きだから、相応しい相手になりたいから、そういう事を気にして他の面でカバーしようと奮闘するユズは可愛かったです。
そんなユズを見守るいっちゃんも男らしい!

途中から出てくる続き当て馬キャラがヅカ系というか男前美人な女の子でした。ユズの乙女性に惹かれ、「貴方の事は私が守るわ」と登場。BLだったらココは男が当て馬だろう…と思うのですが、ユズが心は乙女なのでコレ位男前レディが出てきた方がバランスが良いのかなって思う。彼女が登場した事で、ユズがちゃんと男の子だけど好きな人(いっちゃん)限定で乙女になるってのが強く伝わりました。キャラの活かし方が巧かったです。

後半は別のお話。
高校の同級だった二人の男の子が再会し、惹かれ合う再会モノでした。
こっちは表題作より切なめだったけど、心理描写が丁寧で爽やかだった。

2

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