Don't Worry Mama(新装版)

don't worry mama

Don't Worry Mama(新装版)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神13
  • 萌×218
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
19
得点
169
評価数
47件
平均
3.7 / 5
神率
27.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784862631138

あらすじ

仕事で小さな無人島を訪れた裕一は、ちょっとした手違いから、その島に取り残されてしまった!
迎えが来るまでここで生きていかなければならないの
に、たった一人の同行者・サイテー上司の今蔵は、ふだん以上に役立たずでムカつく存在。
二人きりの生活の中、鉄壁の外面のよさを誇る裕一も、次第に限界に達してきて…!

表題作Don't Worry Mama(新装版)

東山裕一,製薬会社勤めの外面の良いゲイ,25歳
今蔵隆,デブの上司,30歳

その他の収録作品

  • PRESENT

評価・レビューする

レビュー投稿数19

性格悪い同士のいいコンビ

面白かったです。
二人ともキャラがすごい。

特に今蔵はデブで性格が悪い上に、短小、包茎、マザコン。
よくぞ集めましたという感じです。
そんな今蔵が裕一に恋をして、かわいく変身してしまうのだから、恋は恐ろしい。

一方の裕一もイケメンながっつり肉食系ゲイで、今蔵に負けじと口が悪い。
まさかそんなはずないと思いつつ、今蔵に欲情してしまう裕一が笑えます。

この二人、無人島での2週間がなければ、絶対にカップルになることはなかったでしょう。
でもお似合いです。再会できて本当によかった~。

0

執着変態攻め×ウブ純粋可愛い受けの ラブコメ

この本はショタショタしい可愛い受けを、俺様系攻め様と可愛いがってやる趣味がある人にオススメです。デブの受けは嫌だから読まないとか思ってる方、損してます。笑
一見どうしようもないマザコンのおっさんデブに捕まった可哀想な攻めという構図に見えますが全く違います。美少年好きで独占欲が強い変態な攻めと、それに騙されてる純粋でウブな可愛い受けのラブコメです。
攻めの裕一は、”小さな男の子を子供の頃から自分好みに育てていくのが夢”とか言ってしまうくらいの変態のショタコンです。その文章を読んだ時、私はこんな趣味の合う攻めは初めてだ、と感動しました。そう、私、何を隠そうショタコンなんです。本当にどうでもいいですが、私の個人的な趣味がまさか木原先生の本に登場するとは驚きました。笑
そんな趣味を持つ彼の前に現れたのが受けの今蔵です。今蔵はマザコンで、30にして母親をママと呼び、子供の様な言葉使いをします。例えば、おちんちんとか。裕一のことも裕ちゃんと呼ぶんです。いや、可愛いすぎんだろ... そして彼はなんと真性包茎。赤ちゃんのようなアソコを持ってるのです...話が進むに連れ彼は痩せていき続きますが、完全に裕一のタイプと化します。まあでも裕一はデブの今蔵に惚れてしまうんですが...笑
裕一の今蔵への独占欲は読んでいて目に余るものがあります笑 包茎を初めて見た時は、手術した方がいいよとアドバイスしていたくせにいざ勝手に今蔵が手術をすると怒りだし、「俺のものなんだから勝手に変えるな」とか言う始末。さらに、今蔵が他の人に触られただけで嫉妬したり、裕一の親友の友晴が経営するゲイバーではずっと不機嫌で今蔵の腰に手を回したまま「友晴以外とは絶対に喋るな」と目をギラギラさせていました。また、子供みたいなアソコがどうしようもなく好きなようで終いには今蔵のアソコの毛も剃ってしまいました笑 ほんと変態... また、家では裕一は絶対君主だった様で、そんな彼を恐れる弟との掛け合いもコミカルで面白かったです。
何と言っても今回は私の性癖が裕一と一致したという点で、かなりお気に入りの作品となりました。また、木原先生の作品でこんなコミカルで可愛らしいお話しは初めて読みました。 スピンオフの方も読みたいと思います。

2

いつもの期待を裏切られた心地よさ

木原さんだから、まさかこんな楽しく幸福なまま終わるはずはない、絶対何か痛いものがあるはずだ…と恐る恐る読んでおりましたが、心配御無用とばかりに、コミカルで、甘々で、楽しくと終わりました。
なんか逆にその心配を逆手に取られた気分。
でもそれが今回、逆に気持ち良かったです。

最初に2人が無人島に取り残されてしまった経緯に関しては、ご都合主義と言われようがなんのそのっといわんばかりの不幸続き(さすが木原さん)。
でも不思議なもので、読んでるテンションは全然冷めないんですよね〜、読んでて楽しい。
さすが木原さんマジックなんでしょうか、
いや、私が木原さんのファンだからなんでしょうか…
いや、やっぱり読み手をぐいぐい引き入れちゃう腕前だと思います。
テンポとスピード、楽しさを離さない。
甘々コミカルでも木原さんはさすがでありました。

それにしても、今蔵の救いようのなさっぷりは酷い通り越して凄いですね〜。どなたかのレビューで「志水ゆきの無駄遣い」とあり笑いましたが、まさにその通り。体重100キロ超えの巨漢で、背も低くって、これでもかっ!という位の性格悪しの重度のマザコン続きちゃん。
さすがの志水ゆきさんも、これじゃ書けないって(笑)
一方、相手の裕一は正真正銘のゲイで、相手に困らないという男前。素は短気だったりするみたいだけど、表面上は優しく出来る忍耐強さも持ってるしという大人の、モテるんだろうなぁというタイプ。志水ゆきさんお得意の超かっこいい男。
なので、正直読みながら「この人とこの人がくっつく筈なんだけど…合ってるよな…」と要らぬ心配をしてしまった程。

そんな超かっこいい裕一が、超残念なマザコンおデブちゃんに惹かれていく様は見てて笑えました。
危険思想とか重症とか、俺の沽券に関わるとか…なんでこの単語が出てくるの(笑)
そのうち、ここは無人島だし、誰もいないし、少し位…なんてしてたら、
今度は今蔵に信用され頼られるようになってきたもんだから、逆に下手に手を出せなくなっちゃって、生き地獄。
ま、なんだかんだあの手この手で最後は落とすんですけど、
でもまぁ無人島での話ですから、こんな簡単に終わる筈はない。
最終的にはあっけなく?無人島から助け出され、現実世界に戻される。さぁ、ここから話は痛くなるのかな?と思ったんですが、見事に心配を裏切って、甘々でコミカルにさらーっと(でもないかな)ハッピーエンドとなりました。逆に今蔵のマザコン度を心配してたので、安心してしまった程って位。

木原さんの作品はいつも容赦ない。
今回もそれだけ振りかぶっといて大丈夫かしらと思ったけど、やっぱり落ち着く所に落ち着いて、子供っぽくもなく、全然違和感を感じない。なんだろう。人間の滑稽さとか弱さとかずるさとかから目を離さないから、読んでて面白いんですよね。
今回もどんだけ世間知らずなんだと思うけど、そこまで違和感を感じない。
書き下ろしの話の今蔵は可愛かったですね。
素直で純粋な今蔵ではありますが、やっぱりママに育てられた分世間知らずで、自分が尺度だから、自分がおとされたって考えがない。逆に裕一に対して申し訳ないと心の底から思うって…可愛いんだかなんなんだか…可愛い。もぅ裕一にはたまらないですよね、幸せ噛み締めてます。
その後の行為はちょっとひきましたけど、でもまぁ、裕一は幸せそうだし、今蔵は素直に?必死に?受け入れてるし。なので読んでるこっちは「ま、いっか」ってなもんで(笑)
いつまでも幸せに暮らして欲しい2人でありました。

今回唯一残念だったのは、おデブちゃんの頃の今蔵を志水先生の絵で見れなかった事。木原さんが大爆笑されたキャラフ?を是非見たかった!どんな感じだったんだろう?もぅそれが残念で残念で…。まぁ、色んな大人の事情で出せなかったんだろうなぁ。今蔵のぷにぷに度は、ちらっと見える姿で楽しめましたけど、でも大人の事情なんか吹き飛ばして、是非出して欲しかったです。
後は、ちょっと今蔵の改心の速度?がちょっと早い気がして、もうちょっとだけしぶとさあっても面白かったかなぁと。木原さんだから容赦なく書いた気がして、それがもう少し楽しみたかったです。

1

表紙で察してください

当時ね、おかしいと思ったんですよ。
今でこそBL小説のおひとりさま表紙って珍しくもなくなってきてますが、当時はまだBL小説の表紙と言えば、肌色面積やたら多い2人の男が絡まって見つめ合ってるみたいなこっぱずかしいのが多くて。
その中、異彩を放ってたのがこの表紙。
ぱっと見は攻っぽい人のぼっち表紙なんですが、よく見てみましょうよ……背後に、ね。なんかいるよね。
こう、なんかやたらむっちりした感じのお手々が見えてる。
題字でナチュラルに隠れてるけどね、明らかにおかしい。
そんなわけで、

130㎏超デブのマザコン
人として救いようのない性悪
チビで自己中なうえ、包茎

というBL史上色んな意味でやばい要素の3連コンボ。
この凶悪設定から、一体どんな化学反応起こしてラブに発展するんだ?
という、ね……なんていうの?
ラブにならないこともないっていうか…………

なるわきゃねぇだろっっ(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!

という、9割以上の読者の期待を大きく裏切って、見事なラブです。
デブBLなんて無理!!
って方も、どうぞ怖い物見たさでもいいので、読んでみてく続きださい。
生理的に受け付けないって方以外は病みつきになります。

ただ後半はどうなんでしょうね、私は前半の受の方が人間味があって面白くて好きでした。

1

そうきたかぁ!?と叫ぶ為の本

わたしゃこれほど
嘘ダァーと、心の中で叫んだ作品はないですよ!

えー!?って思いながら
頭の中は、もっとやれもっともっと!
と、
エロもさることながら
こうさ、シチュエーションって、
すげーなぁと感激しながら
この物語の構成と辻褄が
さすが一筋縄じゃ行かねーぜ木原先生!

あっぱれ!という感じです。

これのスピンオフから読んだんですが
どんどこ面白い音が出てきて笑かしてくれます。


このシリーズは
木原先生の作品の中ではコメディーだと思います。


すっごい突き抜けてて
読んだ後、サウナでさっぱり❤︎って感じでした。

是非読んでみてください。

0

攻めの葛藤が面白い

 受けがとんでもなくデブで、その上性格が悪い。どこに惚れる要素があるのかわからない。
 「こんなやつ……!」と思いつつ、受けを好きになっていく攻めの葛藤が面白かったです。

 そして私も、だんだん素直になっていく受けに、なんだかんだで萌えてしまいました。この受けは、最終的には痩せます。デブ物の、お約束ですね(笑) 痩せた後の姿は必見です!

 痩せた後も、お話は少し続きます。個人的には受けは痩せてくれた方がいいのですが、痩せてしまうとただのカップルのお話なんですね。この作品ならではの面白みが少しなくなるような……(笑)
 でも、普通のカップルらしい?ラブラブな後日談も、良かったです。木原先生にしては、エッチが甘々でした。

1

ショタ好きガチゲイの本気と書いてマジの恋

とにかくスイスイ読めてしまって、こりゃノベルズのもとがとれないか?と危惧した作品です。
こちらより先にスピンオフ先の『男の花道』を読んでしまっていたのですが、特に問題なしでした。
ただ、『男の花道』の方にはかなりこちらの攻めが登場しますが。

**********************
攻めの裕一は学生時代から自覚のあるゲイ、25歳。
製薬会社に勤めており、面倒見が良く長男気質。(弟曰く暴君)
上司について、無人島へダイエット効果があると噂の野草を探しにやってきて遭難。

受けの今蔵(イマクラ)は30歳で裕一の上司。
性格の悪さは折り紙つきで、マザコン、100キロオーバーのおデブという三重苦。
社内の嫌われ者で、とにかく言い訳とヒステリーの達人。
**********************

こんなふたり、本当にくっつくの?と他のレビュアーさま同様頭を傾げたくなる前半戦。
これって裕一が本当に驚くべき忍耐力と外面を所持していたからで、わたしだったら無理だわあ。
というか、多分大多数の方々が首を覚悟で殴るかも。
平時には『こういうどう使用もない上司い続きるよな』と思えても、無人島にふたりで取り残された日には、沸点は下がろうというもので。

そんな、こんな受けあり?という相手ではありますが、無人島滞在中(?)のえっちシーン自体にはあまりおデブ相手だというのを読み手に感じさせず、うまーく書かれております。
なので、「ちょっとおデブ受けは萌えないかも…」というわたしのような方にも読めるのではないかと思うのです。

そして無人島から帰還した後、再会してからのふたりのラヴぶりにはもう、こちらが恥ずかしくなります。
無人島時代も裕一は自分の気持ちを自覚してから『可愛い』を連発してましたが、ゲイバーのマスターである友達(『男の花道』の攻め)に会わせた際の様子ってば尋常でなく、もう身体中から愛してるオーラ出まくりでした。
執着俺様系ではありつつ、俺様要素は恋人には爪の先ほどにも出さず、主に弟と友人に発揮されていたあたりもひじょうにツボでした。
目立つのはやっぱり今蔵のビジュアルだとは思いますが、わたしはショタ好きガチゲイという裕一のキャラクターに惚れました!

ちなみにずっと皆さまのレビューで受けの名前がイマゾウだと思っていて、受けっぽくない名前だなあなんて思っておりましたが…苗字でした(苦笑

3

デブ受け

木原さんは切ない・痛い系の作品がすごくいいけど、コメディのセンスもかなりあるとこのシリーズを読んで思います。

この作品はなんと、受けがデブで性格悪いキャラ。
見た目が悪いけど性格はいいとか、性格悪いけど見た目はいいとか、そういうキャラならたくさん見てきたけれど、両方悪いキャラ設定ってすごいと思いました。

そんなデブで性格悪い上司受けと無人島に二人きりになって、紆余曲折あってだんだん受けがかわいくなっていく攻めに、「なんでこんなデブがかわいく思えるんだっ…」とシンクロしながら読んでいました。
読み始めは「この受けはない」と思っていたのに、なんだか悔しいくらいかわいく思えてしまいました。

ただ、そんなデブな受けがだんだんかわいく思えてきたのが予想外ですごくよかったので、痩せてしまったのが少し残念です。
というか痩せるのは全然いいので、無人島でちょっと痩せてきてから、完全に痩せるまでの過程が見たかったと思いました。

2

無人島

デブでチビで性格悪くて~な受。
わりとここに皆さん注目されてるんですが、
読後の個人の感想としては「どっちもどっち」という感じがしました。
足して引いて割ったら結局イコール0な関係な気がします。
正味、最終的な部分でみると、攻の一人勝ちな気がしなくもなく(苦笑

昔から、「凄い」という噂だけは聞いていたこの作品
「男の花道」を先日読んだらむしょうに読みたくなりまして
積みから引っ張り出してまいりました。
無人島にワガママ不細工上司と二人きりww
相容れなかったハズの二人は危機的状況でさぁどーなるの?
というお話ですね。
第一印象が悪いだけに、ちょっと可愛い部分が見えてしまうと
それは余計にそう見えてしまうのか。。。攻がゲイ故の・・なのか
そこは定かではないですが、読んでいて面白かったです。

ただ、最終痩せて可愛くなってしまう受。
というのがなんだかなーと思うわけで。
もちろん、見憎いままでも十分攻には可愛いんだろうけど
「美人・かわいい」の表記だけで、読み手は可愛いものとしてのイメージをふくらませてしまい、同じことをいっても、なんだか微妙にニュア続きンスが変わる気がしました。
やっぱり世の中そんなものなのかしら(自虐

1

受がまさかの…!

百貫デブ・マザコン・性格最悪・おまけに短小ほーけーという四重苦状態の受・・・!
序盤は、いやー・・・。これラブとか成立するの??と恐る恐るでした。
結果・・・なんだろう。この萌えはいったいどこから来るのか・・・!!
ラブ思いっきり成立しています!w

根っからのショタ好きゲイ裕一が、ちょっとした手違いから、かなりいけすかないデブでマザコンで嫌われ者の上司・今蔵と無人島で生活することに!
でも、今蔵のなんでもかんでも人のせいにする、自分に優しく人に厳しい性格は、コンプレックスの裏返しで、根は素直で可愛らしいということに気づいて、今蔵にどんどん惹かれていく裕一。

もう、ほんと序盤と終盤の今蔵さんはもはや別人!!見た目も中身も・・・。
今蔵さんの設定もかなりアレですが、裕一も、よーく考えるとなかなかのヘンタイですww
はつみつ塗りつけプレイやら女装コスプレ剃毛プレイやら…
あっち方面wでもかなりぶっとばしていますw
とにかく他になかなか類を見ない作品です!!

3

マザコンストーリーもありかも

まさか、まさかなのですが、
実際はなかなか許容しがたい
マザコンストーリーもありかもと思わせていただけました。

無人島で2人きり。そして、恋が始まる・・・
なんてストーリーはよく読む王道?ではあるのですが、

その相棒が、
白ブタさん&マザコン&嫌みな上司という点がすごすぎます。

そして、まさかなそんな相手に
どうしようもなく手を出したくなってしまい、苦しむ、
部下の裕一に強く共感です。

何度も読みたくなってしまうから、たまりません。

2

いやー素敵だ!

木原さんの作品の中ではコメディー色満載なお話かと。
私は凄いツボに入ったお話で、凄い面白かったです。 
いままで見たことないような受け・・・で読み始めは裕一と一緒にイライラ
上でかにゃこさんがおっしゃってる通りにみにくい白ブタの子がぴったりだよな今蔵さんwww
ホントどうなるかと思いましたよ。 
だけど今蔵さんが段々可愛く見えてくるから本当に不思議です(最後はホントに可愛くなるけどw)
さすが木原さん!としか言えない作品だと思います^^ 

2

どんなキャラでも萌え対象にしちゃう木原さんはすごい!!

皆さんおっしゃっていらっしゃいますが私も「今回は絶対萌えない!!」って思ってました…また木原さんにしてやられましたw

だって受が太ってて、マザコンで、自分本位のわがままでな最低男をここまで萌え対象として読者に読ませるなんて簡単にできませんよね。おそるべし木原マジック!!!

お話はその最低な上司の今蔵と今蔵が大嫌いな部下の裕一が無人島に取り残されます。裕一はもちろん最低上司のことは大嫌いで、今蔵のどんな言動にも耐えてきました。しかしながら、無人島生活の中では我慢の限界に達して今蔵を殴りつけます。その後の2人の関係性の変化の過程が面白かった!

そこで繰り広げられる生活の中で裕一は今蔵の素直な部分に触れ、今蔵も少しずつ大人として成長していきます。この今蔵のラストまでの変貌っぷりやばいです!!想像以上です!!激しく萌滾りましたw

ホントに最後の最後まで2828止まんなかった。すごくお勧めですw

2

白ブ〇受けw

性格の悪いデブ受けという噂を聞き付けて手にとってみました。

無人島に野草を求めて出張してきたイケメンのゲイ東山とデブで性格も最悪、その上マザコンな上司、今蔵は手違いで無人島に取り残されることになり…

もう今蔵が最初本当に性格悪すぎて、こんなふてぶてしい自己中デブが何がどうなってピンクな展開になるのかと思いましたよ。
私が東山ならもっと早くにぶん殴ってますw

いやぁしかし後半別人すぎです。容姿もですが性格の変化がすさまじい

読み終わって最初に戻ると、とても同一人物とは思えない!

ゲロ甘な展開も素敵だったんだけど、デブで世間知らずで包茎な時の方が読んでて何とも言えないドキドキがあってよかったかもなんてw

いやぁ面白かった!!!

2

デブ、マザコン、ホ○ケイな上司と無人島で二人暮らし!?

もうね、 ↑ の設定だけで笑いがこみ上げてくる。
なにやってんだオイ、志水ユキの無駄遣いだろ!
『ノベルズ可は不可能と言われたBL界屈指の話題作が奇蹟の登場!』っていうビブロスの煽りにも笑ったよね。
いやー BLでごくまれに出るキワモノ、ゲテモノの中でも
ちょっと無いわ、と思いつつも読んでみたらフツーに
面白くて拍子抜けしちゃったよ。
木原音瀬の作品群の中では危険度低めです。
らぶらぶちゅっちゅしてばっかりです。
ニヤニヤしながら読み終えました。
書き下ろしのPRESENT、むしろ攻めの裕一に突っ込みたい。
おま、純情な今蔵をたぶらかして女装に剃毛かよ、
やりたい放題じゃねーか! 台詞が恥ずかしいし、エロ度は高めなのに、
あまりえろっちくない不思議。 なんかもー勝手にやってろ。
スピンオフの『脱がない男』とあわせて軽く読めます。

4

みにくい白ブタの子

木原さんお得意の下克上パターンですが
甘いですっ!やべぇ、読後はロマンチック~vうっとりvとか
思っちゃったよwww

デブでチビで性格が悪い上司と無人島で約2ヶ月
デブなんて守備範囲じゃなかったのに
しみひとつないなめらかな白い肌に
ときめいちゃうんですよーっ!!!
欲情しちゃうんですよー。

後半は、ちょっとご都合主義でしたが
リブレ出版ですからねぇ、カラーとしてはこんな感じなんでしょうかね。

木原作品としては初級編という感じで楽しめる作品ではないでしょうか?
わかりやすい愛のカタチ。

4

余韻ってか・・・がねぇなぁ~と・・・・・

最初の部分は面白かったです、すごく。
ただ、良く分からないんですが、なんか受けが悪い人から一気にいい人になりすぎて、ちょっと・・・人ってこんなに結構短期間で、心の奥底で考えている深層心理まで、キレイに変われるのだろうか? とちょっと疑問に思いました。

島から帰ってきて数年後に再会して、そこからは番外編みたいな形で受け視点になるんですが、私的には、ここ、受けがあんまりにも最初のインケンで悪辣な思考回路の余韻ってか、そこら辺をもう少しだけでも残しておくと良かったな、と思うんですが。

なんか二つ全然別な話を読んでいるみたいだったんだよなァ~
だってただでさえ、見かけとか受けは島にいた頃とでは全然別人モード。
そこは、だからそこを補うってかフォローするのにも、少しくらいは以前の性格の名残りを入れればそこ、二人は同一人物だ、って読者にも確かに深く感じさせられるんではないだろうか? とも思ったのですが。
別に悪いことさせろって言ってるんじゃないんですが。

そこさえなんとかなっていれば「萌え」だったんですがね・・・・・・・惜しいな、ストーリーすごく奇抜だしするのに。
マン続きガにするには向いている話かも知れません。
マンガで短いのにすれば、それだけ考えるスキを読者に与えないから。

3

新たな萌え??

ほとんど予備知識なしで読み始めたんですが
冒頭に登場する人物の中で
裕一がメインキャストだと言う事はわかったんですが
彼のお相手は?と考えた時に
出来れば、コイツが相手じゃなきゃいいな~って思ってたヤツがビンゴで
がっかりした、って言うのがホンネだったりしましたw

デブ・チビ・仕事出来ないのにその責任を他人に転嫁する・怒りっぽいマザコン30代。。。

でも、そんな最悪な上司・今蔵をどうやって萌え対象に昇華してくれるのか
逆に楽しみになったのは確かですが。。。

そこはさすが木原さん!

無人島生活で、当初より多少は痩せたものの
相変わらずぽっちゃり体型の今蔵がどんどんかわいく見えて来ちゃうんですから。

長年、過保護な母親に過剰に守られてたお陰で
社会と関わる術を身に付ける事が出来なかった今蔵ですが
箱入りだったからこそ、その他者との間の壁が壊されて現われた中身は
とっても純粋で素直で可愛くて
それが裕一の庇護欲をそそる結果になったんですね~。


木原さんのお陰で、また新たなカテゴリーを制覇してしまいました。。。
マザコンデブ男まで続きも愛おしいと思わせてしまう木原マジック、おそるべしっ!

5

最高!

ああもう、木原作品、大好きです。
BL小説界にいて世間にあんまり知られていないのが勿体無いないような、いやいやでも彼女がBL小説界からいなくなったら損失が大きすぎるとか、要らぬ心配をしつつ、とにかく好きです。
最初はびっくりしました。
なにせ受け役が四重顎のデブです。30代のオッサンで、偉そうで、ヒステリーで、思いやりがなくて、責任転嫁ばかりする、マザコンの上司です。主人公もこいつを嫌いまくってます。
そんな最悪男と無人島に置き去りにされたところから始まります。
軽いユーモアをまじえながら進むストーリーに悶絶しながら読みました。
で、読み終えたときには、この受けを大好きになってしまってた。
いったい何なんだろう、この木原マジックは。

6

むつこ

>>匿名さん
私も同じです。
萌えまくってる他の人のレビューは、なぜか心の栄養になりますよねw
でも、好きな作品ばかりレビューしてしまうクセを治さないとだ。正直、駄作もレビューが欲しかったりもするし…地雷よけという意味でw

匿名さん

なんだろう、すごく読みたくなっちゃうこの感じ。
愛あるレビュー読むと、自分までほっこりしちゃいます。

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