DEADHEAT DEADLOCK(2)

DEADHEAT DEADLOCK(2)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神105
  • 萌×220
  • 萌7
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

57

レビュー数
21
得点
629
評価数
137件
平均
4.6 / 5
神率
76.6%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784199004254

あらすじ

宿敵コルブスを追えば、いつかディックに会える―。
密かな希望を胸にFBI捜査官に転身したユウト。
彼を縛るのは、愛を交しながら決別を選んだCIAのエージェント・ディックへの執着だけだった。
そんなある日、ユウトはついにコルブスに繋がる企業との接触に成功!!ところがそこで変装し別人になり済ましたディックと再会し!?敵対する二人が燃え上がる刹那―デッドエンドLOVE第2弾。

表題作DEADHEAT DEADLOCK(2)

ディック・バーンフォード CIAエージェント
ユウト・レニックス FBI捜査官

評価・レビューする

レビュー投稿数21

素晴らしい相棒現れる! ディック危機!笑

はい。2巻読みました....正直この巻だけだと消化不良です。笑 ディック!何しとんねんお前は!ユウトがロブにほだされかけてるぞ!!!!
この新キャラ、ロブがとてもとてもいいキャラだったのでディックが出てこなくても楽しく読めました。いや〜 ロブ、ほんとにイケメン。デキる男です。ちょっと、いやかなりエロオヤジっぽいところが玉に瑕だけど、そんなとこも好きです。 ユウトのことを好きになって、彼のことを応援し続けます。何度か口どきにかかっていたものの、ユウトの意思が固すぎて全て敗退に終わっていました。ロブ、どんまい。
物語の中盤でやっとディックが出てきます。ユウトとの束の間の逢瀬で、ユウトの意識を飛ばしてしまうほど自制の効かないセックスをしてしまいます。そんなに好きなんだったら復讐やめたらいいのに...まあ、そんな単純ではないのだとは思うのですが...。ディックのユウトへの独占欲は健在で、ロブのことを気にしてイライラしているところに萌えました。
事件は、まだまだ解決しないのでこのまま3巻に読み進みます。

2

ディックはやはりセクシー

DEADLOCKの続編。
タイトルは違いますが、こちらが二巻となります。再読です。

**********************
受けのユウトは元DEAの捜査官で、28歳。
ディックを愛しながらも、現在はFBI捜査官としてテロリスト(コルブス)を追うためにLAへ。

攻めは、CIAエージェントとなり仲間を殺された恨みを晴らそうとするディック、29歳。
前巻ではユウトと想い合いながらも、復讐を優先させ別の道を歩むことに。
**********************

相棒殺しの汚名を着せられ前巻では服役していたユウトですが、入所の際にFBIと結んだ密約によって釈放。
服役中FBIの指示で捜索していたコルブスは逃走してしまったため、そのままFBI捜査官として彼を追うことになります。
それはイコール、ディックを追うことにも繋がるものです。

今回ディック以上に登場シーンが多いのは、コルブスとなにがしかの繋がりがあると目された犯罪学者のロブ。
ちなみに彼は、この後スピンオフの攻めで登場いたします。
ユウトを誘ったり思わせぶりであったりとなかなかのキャラクタ続きーなので、わたしも大好きです。
でもやはりディックがカッコ良いですよー!
終盤に少ししか出てこないのですが、それでもドカンと萌えさせられ男臭さにノックアウトされております。
ユウトとディックではコルブスを追う理由が真反対なのですが、それでも二人がお互いの立場に理解を示し尊重し合う姿は男らしく胸をうたれます。

1

対峙する立場でそれでも愛さずにいられない二人

DEADLOCKシリーズ第2弾

今回もときめきました。
作者の言う”刑務所萌え”はありえないと思っていたのに1作めでまんまと嵌り、事件の真相も二人の恋愛の成り行きにも目が離せない状態でした。

前作の終りで刑務所から出た二人ですが、なかなか再会はかないません。
そしてようやく会えた時にはコルブスを暗殺する任務を持ったCIAエージェントと、逮捕する任務を負っているFBI捜査官として対峙します。
刑務所モノから一転ロミ×ジュリ
敵対する立場にいながらも惹かれる感情や求める気持ちは止められないというシチュエーションにすごく萌えました。

前作の登場人物で気になる人たちのその後をさらっと出してくれたのは嬉しかった。
ネトとかトーニャとかマシューとか。

今作から登場した犯罪学者ロブ。軽快で頭のいい教授です。
人の気持ちを汲み取るのがうまく優しいところが素敵なのですが、ディックのライバルしてこの先どうなるのかなという立場です。
ユウトにとっては事件解明の良き相棒でたまに口説いてくるのが玉に瑕。でも、友人としては気の合う仲間になれそうで友達の少ない彼のよき理解者にな続きってくれそうで、保護者的な義兄パコのようによかったねえと言ってやりたくなりました。

真相解明に近づきアメリカ社会の暗部に接触するような怖さを醸しつつこの続きは3作め(完結編)DEADSHOTに続く…

1

警察とCIAと

第2作。1作で刑務所を離れたユウトとディック、そして仲間達。今作では、いったん別れを選んだユウトとディックが、それぞれにテロのリーダーであるネイサンことコルブスを追います。
相変わらずのしっかりしたサスペンスで楽しませてくれます。

別れを選んだものの、ディックへの狂おしい愛をあきらめられないユウト。ただディックにつながるためだけにコルブスを追います。
一方、自己実現の方法としてコルブスへの復讐を誓っているディック。この辺は若干心情を推し量れない部分もあります。何故ユウトと未来を向いて生きる選択肢を選ぶことが出来ないのかー
ちょっと、BLとしてのお約束展開がちらついてしまうところですね。いったんすれ違ってから(マイナスに落としてから)ハッピーエンドでカタルシス(元に戻す)、という。BLとしての宿命はあるでしょうが、これほどまでの作品であれば、もはや自由な展開を期待したかったという気もします。

さて、人間味が感じられない冷酷なコルブスは、存在を感じさせながらもなかなか尻尾をつかませない不気味な存在。
ユウトは冤罪が晴れてFBIの捜査官となり、新たに犯罪学者のロブ(ゲイで続きユウトにべた惚れ)と協力して操作を進めます。ロブのサポートが暖かく、けれど切ない。
コルブスを追うのか、コルブスを追うことでディックを止めるのか、目的が曖昧だとロブに指摘され、揺れ動くユウト。

一方、ディックはCIAのエージェントとしてコルブス暗殺の任を負っています。

気持ちがあっても一緒になれないユウトとディックが痛々しいですが、あまりにも痛いばかりだと読者がつらいと思われたのか、作者さんからつかの間の2人の逢瀬のプレゼントあり。まあ、恋愛は重要なんですが、かたくななディックにしては安易な気も。そんなに我慢できないなら、コルブスもういいじゃん、と思ってしまいますが、ユウト目線で描かれるためこの辺のディックの心情は少し分かりづらいところ。

事件のクライマックスと2人の恋の行方は最終巻へ。

1

せつなすぎる

一作目に続き、臨場感がありとにかく引き込まれます。
イラストも作品とマッチしていて気持ちを盛り上げてくれるし、読む手が止まりません。

刑務所でコルブスを探しをしていたユウトは、刑務所を出てからもFBI捜査官としてコルブス探しを続けますが、ユウトが追いかけているのはその先にいるはずのディック。
ユウトの一途な思いもせつないし、コルブスへの復讐を一番に考えるディックの葛藤もまたせつない。
2巻は心をぐりっとえぐられてしまいました。

0

相変わらず恋愛色薄い

シリーズ2作目。
前回、やっとのことで気持ちが通じ合ったと思ったら……あらら、な感じで続きが気になり、結局今作も一気読み。
夜中に読み始めたのが失敗でした。
久しぶりに途中でやめられない状態に……。

無事に釈放されたユウトに待っていたのは、ディックと繋がるための手段としてFBI捜査官になるという道でした。
CIAエージェントであるディックと、立場的には敵対関係になると理解しながらも、何とかディックともう一度会いたいというユウトの健気さがいじらしい。
いじらしいんですが、偶にこの子みてるとイラっとするのは何なんでしょうかね……捜査官としていちいち詰めが甘いところでしょうかね、迂闊すぎるところでしょうかね。

そんなやらかしユウトですが、不思議と心強い味方って常にひっついてくれるもんでして。
それが今回登場してきたロブです。
私的にはこのロブがツボすぎて、当て馬にはまるという悪い病気を発症しました。
もうディックのこと忘れて、ロブとよろしくやればいいじゃん……と、途中なんだか良い感じになったあたりで思ったのですが、当て馬は当て馬だから魅力的なんですよね。ロブ格好良続きい。
そしてネトも娑婆に出てきて、これまた英田さんのサービスでたくさん登場。

本編にほとんど攻が出てこないという、BL的異常事態にもかかわらず、私の心はヒートアップ。
ロブとネトをおかずに新米3杯はいけそうな美味さでした。
物語終盤、漸くふたりは再会して気持ちを確かめ合いますが、熱い夜もあっさりと無粋な電話によって遮られ、再び離ればなれに……。
最後のエレベーターのシーンはとても切なかったです。

次回でラストだそうなので、どんな風な結末を迎えるのか、楽しみにしたいと思います。

1

ゆずれないもの

DEADLOCK2巻目です。

コルブスを追いかけていれば必ずディックに会える──。ユウトはそう信じ捜査を続ける。
コルブスへ繋がる糸をたどり、かつて本物のネイサンと会ったことのある大学教授のロブと出会い、重要な証言を得て、そこからこに繋がる企業との接触に成功したユウト。
ところがそこで別人になりすましたディックと再会する。

あぁぁぁ、もう。
かっこいいよう、ユウトとディック。
話の半分以上はユウトの奔走が描かれていて、ディックとの時間はほんの刹那。
けれどその刹那的な時間がお互いの立場や葛藤を感じれて、まぶたが熱くなりました。
それからネトの登場に心躍る!ユウトを見守るお父さん(笑)的存在の彼が大好きです。

ディックの冷たい態度、だけどいざユウトを前にすると抑えられない感情。
俺はお前が怖いんだ。
ディックのその言葉が胸を締め付ける。

CIAエージェントとしてコルブスを抹殺しようとするディック、FBI捜査官になりコルブスを法の下裁こうと追いかけるユウト。
どんな理由でも、法を犯してはならない。殺人は認めちゃいけない。
そう思いながらも、ユウト続きはディックのしようとしていることを邪魔したくないという気持ちが働いてしまう。
そんなユウトの弱さを突いたロブがものすごく男前に思いました。
…ロブとだったら、余計なしがらみなんか気にせずに幸せになれるのにな、と思ってしまう。
だけど、ユウトはディックがいい。

ユウトは決意し、ディックに布告します。
ディックより先にコルブスを見つけてみせる。お前にコルブスを殺させない。必ず奴に法の裁きを受けさせる、と。

ディックのしようとしている事を、『邪魔』すると決めたユウト。
二人の中にある、ゆずれないもの。
一体二人はどんな決着をつけるのか。
次はいよいよ最終巻!

1

エージェント萌え

刑務所を飛び出し、別れ別れなまま動き出したディックとユウト。
FBIとCIAのエージェントとして、それぞれコルブスを追います。
ムショ萌えからのエージェント萌えです。
密命を帯びた働く男かっこいいですね!

ディックとユウトのお互いを想う強い気持ちが、太い柱としてこの物語を貫いているように思います。
なので2人の絡みがなくてもあまり不満はなかったし、むしろ再会までドキドキしながら読むことができました。
強く魅かれあってるのにも関わらず、敵として対峙しなければならない切なさ……めちゃくちゃ萌えました。
でもしっかりとお互いの愛を確認しあうこともできて、何も言うことはありません。
ひっそり愛、これまた萌えました。

立場と目的の違いから対立している2人ですが、それでもユウトの存在はディックにとっての救いにしか思えませんでした。
ディックの目が未来に向かう唯一の希望だと思います。
今からでも幸せになれるのに…そう思わずにはいられないです。
そうはいっても、ディックにとって自分の存在意義を揺さぶられるほどの深い傷と憎悪だし、今更引き返せないのでしょう。
ユウトの残続きされた道も全力で阻止することしかないのだなと思います。
最後のディックに対する宣戦布告も、好きだと大声で叫んでいるようにしか思えませんでした。萌え。
もうディックにはユウトしかいないな!と思ったり、過去に囚われたディックとそれを解きほぐそうとする健気なユウトにめちゃくちゃ萌えました。

ユウトの愛され体質も炸裂です。
まさかネイサンにまで執着されていたとは。
凶悪犯に執着される捜査官…これもまた萌えでした。
こうやって書いてみると、今作は萌え所が沢山あったなと思います。

次はとうとうクライマックス。2人には穏やかな生活を手に入れてほしいです。

0

DEADLOCK の2

丸ごと一冊がひとつのストーリー。

ディックもユウトも刑務所を出てからのお話。
なので、「刑務所のお話」だった1巻から「警察モノ」に変わりました。
殺人の動機や事件の大元などの色々な事が
徐々に明らかになってくる一冊です。

ユウトの周りは良い人ばっかりですねー。
何に対しても真っ直ぐで真面目なユウトの
人望という事になるんでしょうな。うん。

ここではロブが俄然いい味出してますねw
このロブとユウトの掛け合いが見ものです。

0

海外ドラマっぽくなってきた

前回どっちつかず?と思われた展開でしたが、ユウトの立ち位置も物語の芯もここではっきりしてきて、面白くなってまいりました。
やっぱりシリーズものは、全部読んでこそ面白いですね。

檻の外に出たユウトはディックとのつながりを求めてFBIに就職し、コルブスを追うことになります。敵は全米で爆破テロ起こしている相手ですしFBIですからユウトもあちこち飛び回ることに。ここからの展開が海外ドラマのFBIものを見ているようで、ワクワクしました。ユウトから逃げ去ったディックの態度やロブの登場など、気になる部分を作りながらも展開はだんだん加速していき、クライマックスのカーチェイスはタイトルを象徴しているかのようで爽快感がありました!

ユウトも前作では守られる部分が目立ってちょっと情けなかったんですが、だんだん腹が据わってきたのかしっかりしてきたな~、という感じ。それでもディックに会ってしまうと途端に乙女化してしまうのも可愛くなってきたし、Hの途中でピザを注文するディックには笑わせていただきましたw
二人のラブ具合も違和感がなくなってきて、素直に楽しめました。

いい感じに盛り上がってきた続きので、結末が楽しみです♪

1

もどかしい!

もどかしい!もどかし過ぎてもどかし過ぎる!
DEADLOCKの終わりがあれだったので、仕方ないんですけど……

手を伸ばしたら届きそうな……そんなに、近くにいるのに……
離れていくユウトからディック(T_T)

ダメです。そんなの!見てよ!ユウトが泣いてる!

新キャラ、ロブ登場でユウトの心がちょっと揺らぐ。
そりゃ、ディックに会えなくて寂しいユウトにそんなに優しくしたら揺らいじゃいますよね。

ユウトのディックに対する気持ちが駄々漏れ過ぎます!
もどかしくて可愛い。
もどかしくしてるのはディックですけどね。
もう、いっぱい求めて上げれば良いんだよ!
ユウトだって望んでるよ。

なんて思いながら読みました。

3

衰えない面白さの疾走感!


普通に物語としてもすごく楽しめるDEADシリーズ…!今回も楽しませて頂きました。

刑務所萌えで入ったわたくしですが、刑務所から出ても本当に惹かれてやまない。FBIとCIA、対立関係にあり敵同士、ディックとユウトはお互いを求めていても立場がそれを妨害する。

綺麗なベッドでのセックスができてほんとよかった!会えない分溜まっていたユウトの気持ちが赤裸々にされた熱い情交がとても良かったです。

DEADシリーズ、やっぱり一番大好きなのはネトです。ユウトだけに甘いネト、説得力があって兄貴肌でかっこいい!!!ネトが今回も出てわたしは幸せです!!出所おめでとう!!

新キャラのロブも、賢くてスマートな男で好きです。彼とユウトの絡みが好き……ディックには悪いですが……!

続きも楽しみたいと思います。満足!

3

スーツ萌え

英田サキさんの文章はいいですね。読者にも好みがあるかと思いますが、私はこの方の表現やら言葉の言い回しやらが好きです。

最後の方で、やっと偶然にもディックに遭遇するもFBIとCIAとではいわば敵。ユウトはディックに避けられて初めて、ディックに特別な感情を持っていると自覚します。それまで刑務所内という場所が場所だっただけに吊り橋効果的に一時的な感情だったのかもしれないとか悩んでたけど、ディックと再会しちゃってもう自分に嘘付けなくなっちゃたユウト。
ユウトって肉体的にはか細いかもしれませんが、精神面ではかなりの男前だと思います。

3

刑務所の外で

前作のDEADLOCKが刑務所内でのお話でしたが、こんどは刑務所の外でディックとユウトがコルブスを居って奔走します。
爆破事件があったり、最後はカーチェイスがあったりと、アクションも全編よりグレードアップです!

FBI捜査官としてコルブスを追うユウト、スーツがとても素敵です。
ユウトはNY、DC、LAと大忙しで、この話のスケールの大きさを物語っている気がします。
そしてこの作品でも一貫して、ディックを想うユウトの気持ちは変わりません。
ユウト視点なのでディックの出番は少ないのですが、ユウトがあまりにもディックの事を考えているので、ディック不在をあまり実感しませんでしたw

この巻で初登場、外伝の主人公にもなるロブがいい仕事してくれました。
彼はオープンリー・ゲイで、ユウトへの好意を隠すこともないのですが、
ディック一筋のユウトを気遣って必要以上の手出しはしない紳士さを持ち合わせている魅力的な男です。
大学の客員教授で、パサデナという高級住宅地に住んでいるという、なかなかステータスの高い人でもあります(笑)
普段は飄々としているのに、彼が発する言葉は真摯でいつも続き正しい、そんな素敵な人です。
彼がよくストーリーを動かしてくれたと思います。

途中で変装中のディックと出くわすユウトですが、
その時のふたりのやりとりがせつなくて、何故かきゅんとします。
ディックはディックなりに、ユウトはユウトなりにお互いのことを想っているのが分かるだけに切ないです。
すぐに離れなければいけないと分かっている状況下でのベッドシーンは必見(必読?)です!

最後はまた離れ離れになってしまう二人ですが、そんな時でもディックはかっこよかった!
そしてユウトの想いの強さも、とてもかっこいいと思いました。

たくさんの方が仰っていますが、
このシリーズを未読の方はぜひ、2巻と3巻は同時に買うことをオススメします。
この作品ほど続きが気になるBLはないのでは?と思います。

4

なんかもうすごいw

前作は刑務所の中での話でしたが、今回は刑務所を出てユウトとディックはFBIとCIAという関係で話は進みます。
読み応えたっぷりでした!
なんかもう洋画見てる感覚ですw
爆弾が仕掛けられたり、最後にはカーチェイスあったりすごい。

刑務所で離れてしまったディックとユウトですが無事再会できてよかったです。
ちゃんとベッドでできてよかったw前回は段ボールの上でしたのでw
ピザを頼んだ理由とユウトの反応に笑いましたw
あと新キャラ・ロブ。彼はユウトを狙ってますねーwでもすごく役に立つ存在でした。

コルプスを逮捕したいと思うユウトと殺したいと思うディック。
2人の関係はどうなるのか、コルプスの居場所は突き止めることができるのか、次巻に続きます!

3

第3作目への序章

【カップリング】CIA×FBI

「DEAD LOCK」シリーズ第2作目。
お互いの気持ちを確かめ合ったその日に別れてしまったふたりのその後。
新しい登場人物として犯罪心理学の大学教授のロブが登場します。
ロブは、ゲイであることをカミングアウトしユウトへアプローチを開始するんですw
ディックを追い続けるユウトの揺れ動く気持ち
ロブのやさしさ、ディックの苦しみ・・・
すべては第3作目への序章といった感じの「DEAD HEAT」
購入する場合は、必ず3冊すべてそろえた状態で読むことをオススメします。

恋愛模様と同時進行する、テロリスト コルブスとの攻防も
目が離せませんっ。

焦れて焦れて焦れまくって、やっとたどりついた絡みシーンだからでしょうか
私は、この2作目の絡みのシチュエーションがかなり好きですv

4

スケールアップ

仲間殺しの冤罪で投獄されていたユウトは、FBIと取引することで刑務所を出た。
刑務所で出逢い、強く惹かれ合った男でCIAのエージェント、ディックにたどり着くため、FBIの捜査官となり、彼の宿敵であるコルブスを追うことを決めたユウト。
ついに見つけたコルブスへの手がかりを追ってたどり着いたとある企業。
ところがユウトはそこで変装し別人になったディックと再会するが……

お互いの所属する組織や、それぞれの思惑から相容れない関係になってしまった二人。
必死に自分の想いを隠そうとするディックと、迷いながらもディックを追うユウトが切ないです。
単純に二人の恋愛だけじゃなくて、コルブスをめぐった複雑な陰謀もこのお話の魅力。
刑務所の中だけだった前回とは違い、どんどん話の規模がでっかくなってきているような気がします。

ユウトを助けてくれる大学教授、ロブも良いキャラです。
割とまじめにユウトに気があって、それを公言しているんだけれどユウトの気持ちを考えて手出しはしてこない。
それどころか傷ついたユウトを時に冗談で時に優しく慰めてくれる。
なんていい人なんだ。

ラストの続きユウトを助けたディックが格好良すぎです。
そのせいもあって二人の別れが辛いんだなあ。

私はたまたま2巻・3巻を同時に買っていたからよかったんですが、2巻だけで止まっていたらどれだけ続きが気になったことか。
というわけでこれから読まれる予定の皆さまは2・3巻同時購入をオススメします(笑)

4

切ない…

デッドロック第二巻です。

やっぱりディックのことが忘れられないユウト。
FBIに入って捜査をし続ければ、ディックに会えるかもしれない…
そんな気持ちが強く、FBIで捜査を始めます。
新キャラロブの登場に、美しく切ない三角関係も出来上がってきて…。

捜査を続けるうちにユウトはディックらしい後姿を見つけ、必死で追いかけるのだけれど、どうしてだろう、逃げられてしまう。
もう会いたくないということなのか、悲しい、会いたい、会いたい
結局チャンスを逃してしまいます。
が、ある時ばったりと、そして今度はしっかりと目を合わせる状態で、ディックに出会います。
体がなかなか動かなくなるほど動揺している一方で、ディックは完璧なまでのポーカーフェイス。
まるで知らない人を見るかのような視線に酷く傷つくユウトですが、その後意を決してディックに会いにいきます。
そこでもユウトは酷いとしか言いようのない態度を取られ、泣きそうになるけど…―?

二巻も素晴らしかったです。
最後の二人のやり取りは本当に泣かせてくれる…ウウ。
三巻の内で二巻が一番好きかな~というくらいにツボを押す続き展開でした。
相変わらずデッドエンドですが。
まだ二巻を読んでないよって人はすぐ読んだほうがよろしいかと。超が付くほどおすすめします。

3

焦らされた

ユウトとディックがなかなか出会わず、やっとこさ出会っても他人同士のようなやりとりしかできず、焦らされて焦らされてムキーッとなりながら読みました。
焦らされただけに、やっとこさ辿り着いたエロシーンはいつもの倍萌えました。焦らされるの、好きです。
でもユウトが、状況分からないのにディックを追いかけるのはいただけなかった。
何かしら事情があることを察してやれよ、と。訓練された捜査官という設定でそれはないだろ、と。

1

焦れます

ばらばらに刑務所を出たユウトとディックがなかなか出会わなくて、前半かなり焦らされました。
ストーリーはきっちり組み立てられてます。少しずつ明かされる陰謀の正体は、綿密な取材をもとに組み立てられた硬質なドラマで、そのあたりはすごいなぁと思いました。ただのBLじゃない。
でも私はBLを読みたい。
というわけで、評価は低めです。
約束してた綺麗なホテルでのエッチは萌えました。1では段ボールの上だったからねぇ。段ボールの上のほうが萌えるけどねw

2

二人は再会できるのか……!?

テロリストの首謀者、コルブスを追っていけば、いつかディックに会えるかもしれない。
そう思ったユウトは、スカウトされ、FBI捜査官に転職する。
ディックは、CIAのエージェントとしてコルブスを追っている。
復讐のため、彼を合法的に殺すために……。
ユウトはついに、コルブスに繋がる企業との接触を果たすが、そこで変装し、別人となったディックと再会する。


刑務所で出会い、心を通わしながらも道が隔たった二人の、塀の外でのその後を描いた、シリーズ2巻目です。
真犯人が見つかって、冤罪がはれたユウトは無事刑務所を出ますが、元の職には戻らず、FBI捜査官にジョブチェンジです。
それも、もう一度ディックに会うため……。
復讐に生きるディックに、どうしても会いたいと、あえて危険に飛び込んでいくユウトは、無謀って言ったら無謀なんですが、一途で、健気です~!
ユウトに協力してくれる人物として、新キャラの大学の先生・ロブも登場します。
露骨にユウトねらいだったりして、ディックとの恋の行方を見守る読者としてはおじゃまキャラなんですけど、どこか憎めないのは、軽い口を利きながらも、ユウトの続きことをはしばしで思いやっているのがわかるからでしょう。
美味しい役所です、ロブ(笑)
謎のテロリスト首謀者、コルブスにも少しずつ近づいていって、事件の展開が気になって一気に読みました。
もちろん、ユウトとディックがどうなっていくのかも目が離せません!
ほんのわずかな間だけでしたが、ディックとも再会。
ユウトを思って、わざと突き放す台詞を言うディック。
そんな彼の真意に気づくユウト。
どっちの気持ちも切なかったです~!
再会しても、また離ればなれにならざるをえない二人ですが、コルブスを追っている限りは、また会える。
そしてその正体不明だったコルブスを捕らえるのも、あと少し……!
気になるところで終わっているので、2巻から3巻は間を置かずに一気に読むのをお奨めします!

2

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