渇愛カタルシス

katsuai catharsis

渇愛カタルシス
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
14
評価数
5件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥581(税抜)  ¥627(税込)
ISBN
9784877244941

あらすじ

恋人・山崎との甘い二人暮しを始めた敦也の最近の気掛かりはバーテンダー・劉の事。
自分が幸せになったからこそ劉にも…と言う敦也の思惑をよそに、劉の過去は密かに動き、そして現在をも動かしてゆく…。

表題作渇愛カタルシス

小児科医・山崎
バーのオーナー・敦也

同時収録作品渇愛カタルシス (保坂×劉)

劉の義父 保坂
バーテンダー 劉

同時収録作品渇愛カタルシス (川邊→劉)

外科医 川邊
バーテンダー 劉

その他の収録作品

  • 新婚イントロダクション(山崎&敦也)

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レビュー投稿数4

失恋マニアシリーズ 5作目

SCENE1~5+短い書き下ろしが1話。

主は敦也の店のバーテンダー“劉”のお話。

劉のお話中心だけど、もちろんいつもの「敦也&山崎」
「名倉&聖」他、諸々の方々もリ出て来て、
楽しい甘々ぶりは健在^^

お話としては、劉がどういう状態で敦也のお店に来たのか、
それから劉の生い立ちなどの過去、と言ったところが見られる。
劉のナゾがやっと解ける・・・という感じかな。

敦也の彼(旦那様、と言ったほうがいいのかも?(笑))である山崎さん
の同僚・川邊さんが結構たくさん出て来て、
イイ人なのかおバカなのか・・・、とってもいい味付けしてくれてるw

いつもながら、安心してそしてとっても楽しめる作品。
 

1

劉!! そっちを択ぶかぁ・・・

メインCPの 山崎×敦也はさておき
バーテンダーの劉!川邊先生が出てきたし、川邊先生の心理描写も意外に場面多くあったので、てっきり二人がvvvと思いきや!!! 義父の保坂を選ぶかぁぁぁ・・。劉さん!!劉の忘れたい・忘れられない・・。 会いたい・会いくない・・の葛藤と描写は多かったけど、劉が保坂を選ぶまでの保坂シーンが少なかったかったからかなぁ。読者として、どうも保坂に情がわかなんだ。川邊先生の方が面白い展開になっていいとおもったんだけどなぁ・・・。

1

りゅ[iLPj[iLPj(´Д`)

ああああ[iLPj劉!そんな過去が。りゅ[iLPj[iLPj(´Д`)


その前に山崎×敦也はラブラブ新婚編でした☆
新居に二人暮らすことになったため、みんなで引越し祝いに来てくれました。
何故か名倉も来ていて、聖の家出先の下見に来たそうです…

せっかく一緒に住むのに、なぜ寝室が別々なのかと問う聖。だってあんまりしすぎたら飽きられるかもと不安を漏らす敦也がかーわーいーいー(>ε<)

珍しく山崎さんが落ち込んだ時には敦也が慰めます。いつもはマグロだからと、がんばって山崎さんの上で跳ねる敦也。
いつまでもお幸せに[iLPj


そして劉!
ずっと独りで誰にも弱みを見せない彼は、過去の恋に囚われていました。
そんな彼のもとに12年ぶりに現れた養父・保坂。

12で両親を亡くした劉は、保坂とその妻・貴子に引き取られます。劉の初恋は保坂の妻貴子。貴子は身体が弱く、入退院をくり返していた。弱っていく彼女を見ていることしかできない劉は精神的に追い詰められ、寂しさのあまり、貴子のいない家で保坂と寝てしま続きった。保坂に抱かれたその夜貴子は亡くなります。


罪の意識で保坂とは会うことは出来ないと言い張る劉。緊張で張りつめる劉を敦也は支え背中を押します。劉に恋をしてしまった医師・川邊先生も少しは役に立ったかな?昔の話をするだけでも劉の心は落ち着いたんじゃないかと。

苦しむとわかっていながら、それでも最終的に保坂の手を取った劉。
そのままホテルに連れていかれ、愛欲の3日間を過ごしました。

保坂と共にアメリカに行くことになった劉に、川邊は食い下がります。もっと迷惑をかけて、都合よく使ってもいいから、側にいて欲しいと叫ぶ川邊。
そんな彼にキスをして保坂のもとに去って行く劉は魔性です…魔性の男です…


今回は劉の色んな一面が見れてよかった!

1

本編はこれにて?

『失恋マニア』『純愛アレルギー』『熱愛コンプレックス』
『溺愛エゴイズム』、と来てこの巻に至ります。
敦也と山崎と言うのは、普通な様で小さな波風が結構ある
カップルでしたね。
この巻では敦也の母的な存在の劉の幸福について
語られる訳ですが……当事者が劉と言うキャラクターで
無ければ相当陰惨な空気が漂う展開になっていたでしょうね。
無論、物語の捌き方の巧みさもあっての事な訳ですが。

取り敢えずこれにて、皆納まる所に納まった…と言う事ですね。

1

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