ファインダーの標的 (新装版)

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ファインダーの標的 (新装版)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神37
  • 萌×212
  • 萌11
  • 中立4
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
17
得点
270
評価数
67件
平均
4.1 / 5
神率
55.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862631527

あらすじ

「忘れるな、俺から受けた痛みと快楽を──」
フリーカメラマン・秋仁は、裏社会の美しき実力者・麻見の手に堕ちる…!! 監禁され身も心も奪いつくされた秋仁の運命は!? BL界の歴史を塗り替えた “ファインダーシリーズ”第1巻、ついに新装版で登場!!
出版社より

表題作ファインダーの標的 (新装版)

裏社会の実力者:麻見隆一
好奇心旺盛なフリーカメラマン:高羽秋仁

同時収録作品ラブ・レッスン

一条孝人 生徒会長 高校3年生
桜井優介 高校1年生

同時収録作品恋する植物

(多分?)水野
(多分?)桧山

同時収録作品リスキーソサイエティ

雪村嶺 RSエージェント 25歳
藤堂瞳 RSエージェント 20歳

その他の収録作品

  • FIXER
  • 冷めない夜を抱いて (ファインダーの標的 番外編)

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レビュー投稿数17

ファインダーシリーズ 1巻目

ファインダーシリーズの1巻目。
今回電子書籍のサイトでキャンペーン中で半額になっていたので購入しました。

前々からいろいろなランキングでは目にしてたんですが、表紙の絵が若干青年誌ぽくて苦手だったのですが、購入してよかったです。続きが読みたくなってシリーズ8巻と小冊子まで購入してしまいました。

ストーリーはハラハラドキドキする展開でBLでなくても普通に青年誌に載っててもおかしくないような話で、とにかくストーリーが面白いです。
そしてちょっと苦手だと思っていた絵もだんだん好きになってきました。
こんなにはまるんだったらもっと早く読めば良かったと少し後悔してます。

最初は麻見嫌なやつで鬼畜だと思っていたんですが、後半は実はいい人かもしれないと思えてきました。秋仁はすごく酷い目に遭うんですが後半は嫌だといいながらだんだん麻見に惹かれていくようで、この2人素敵です。

シリーズ1巻目ですっかりファインダーシリーズにはまってしまいました。

1

my王道bl!

ファインダーシリーズ、これは私はblを読み始めたばかりの頃に買いまして、思い出深いシリーズです。今なら全然平気でもあの頃は表紙をめくってバーンと出た肌色の口絵にも火を噴きそうに悶絶してしまったものです。
この「ファインダーの標的」の口絵の拘束された裸の秋人と、スーツでタバコを咥えた麻見さまにもドギマギしてしまったなあ・・・麻見さまのおセレブさもド庶民の自分は度肝を抜かれて、だから評価も「萌え萌え」にしてしまったと思います、今なら絶対「神評価」なんですけどね。
麻見は正にスーパー攻め!秋人はかわいい感じだけどちゃんと男!エロも第一話目から手抜きなし!・・というか初めがちょーっとSMっぱくてどんどん甘くなってるんですねー
やまねあやの先生の絵が超絶上手いから、本当にいつ見てもどきどきのmy王道blです。
一巻目のこの巻はファインダー半分、あと短編と恋するシリーズの第一話目「恋する植物」が収録されてます。この「恋する」シリーズもいいですよね、大好きです。

1

筋肉美

麻見が、なんだかんだで秋仁のことをかまったりするところ萌えポイント!
秋仁のツンデレぐわいも最高!
描写も綺麗に描かれていて見やすい立体感があり筋肉が綺麗に描かれています。
エロいところも多めと思います
まだ完結してません。だけどシリーズを読むたび引き込まれます

0

アニメから~

ファインダーシリーズはアニメを見て知りました。
シリーズ第一巻は、短編集だったので……えっ?これだけと思ってしまいました。
ファインダーのお話は描き下ろし含む、3話しかないんですよねー。

でも、短編作品が意外と良くて、特に「リスキーソサエティ」
超能力物です。イメージはタイバニとか?映画とかでもよくあるけどこういう話、好きです。
組織があって、依頼受けてとか、主人公は途中から能力に目覚めちゃった系なんですけど、もっと前後のお話が読みたいです。
続きとかないのかなぁ…気になるなぁ。

1

一生読むことはないと思ってましたがハマりました(小声)

 にわかにハマったファインダーシリーズ、現在出ている7巻目までを読んでの感想です。※麻見×秋仁を本気で愛してる方は読まないで下さい<(_ _)>
◆なれそめ
 行きつけの書店で常に全巻平積みされているこのシリーズ。いかにもBLというようなゴージャスで胡散臭い表紙が全く趣味じゃなく、タイトルと表紙から勝手に「変態カメラマンと淫乱モデルのキザったらしいエロ漫画」というイメージを持って避けていました。
 それでも店員さんの力強い推しオーラにいつまでも抗えず、つい買ってしまった1巻。翌日には全巻そろってました。半分は予想通りでしたが、想像もしなかった過激さとマニアックさに驚きました。たくさんの人に愛される理由と、一部敬遠される理由が分かったような気がします。

◆あらすじ
 裏社会で幅を利かせている麻見と、フリーカメラマンの高羽。銃撃戦あり本場マフィア絡みの拉致監禁暴行ありの本格派サスペンス・アクション。と見せかけて天然の淫乱ドM高羽が闇世界の男たちを翻弄していくエロ・アクション。男の世界の愛と欲望と闇と光がバランス良く入ったエンタメ性(大)な漫画です。

◆キャラクター
 続き裏社会の実力者らしい麻見隆一(以下・あさみん)と、やんちゃなフリーカメラマン高羽秋仁(以下・アッキー)。
 あさみんは思った通りの胡散臭い大人で、冷酷だけどアッキーのピンチには必ず助けてくれる王子っぷりが眩しい35才です。何かとあり得ない男ですが、アッキーの魅力を引き出すために最高の仕事をしてくれます。
 アッキーは好奇心旺盛な若手フリーカメラマン。自分の能力を超えていようがおかまいなしに、闇にでも裏にでも足を突っ込みます。そしてすぐに拉致され誰にでも突っ込まれます。ひっかきまわしておいてどうにもならなくなると「さっさと助けろよ」的な態度で麻見のみならず敵にまで色目を使う魔性の23歳。どんな暴行を受けても潰されない気の強さと無自覚に弱みを見せるギャップで男達を一網打尽です。

◆絵
 表紙のカラーはあまりにもゴージャスですが、中身は比較的落ち着いていて読みやすいです。とにかく美しいのでどんなにマニアックでもえろえろでも下品な感じにならず、細かいところまで描きこまれていて見ているだけで満足してしまいます。

◆1巻における難関
1.表紙:ゴージャスで胡散臭い、この一言に尽きます。好みが大きく分かれそうです。
2.1話目から突然始まる過激なSM。発端はSM特集だったそうで、なるほどの本格SMっぷりです。とても万人受けするとは思えない内容で、ここから大人気シリーズに発展するのが信じられません。みなさん結構ツワモノ揃いなんですね。
3.2話目では攻め以外の敵からの暴行。主人公が攻以外から最後までやられちゃうとか、なかなかないですよね。それでも自分を見失わず強気なアッキーの姿にほだされます。

◆方針
 2巻はさらに2人への愛が試される展開ですが、3巻からは嬉しい楽しい展開が目白押しです。鬼畜好きな方は1&2巻、ラブラブ好きな方は3巻以降を読むと良いと思います。惚れたもん勝ちです。格好良いあさみん&えろ可愛いアッキーを愛して、素敵な生活を。

◆順番
1.ファインダーの標的
2.ファインダーの檻
3.ファインダーの隻翼
4.ファインダーの虜囚
5.ファインダーの真実
6.ファインダーの熱情
7.ファインダーの渇望

15

スズキ27

*ピーチパイン様*

わあ~! 嬉しいコメント、ありがとうございます!

今回のレビューは、このシリーズをまだ読んだ事がない方、1&2巻で挫折した方に興味を持ってもらえたらなぁと思って一生懸命書きましたが、ファンの方には怒られるかな…とビクビクもしていました。
笑って許していただけて良かったです(・.・;)

遊び心>本当にそうですよね! 番外編やパラレル物っぽい小話があるのも嬉しいですね~。あさみんも、ずっとカッコつけてるのは疲れるでしょうしね(笑)

ピーチパイン

初めまして!
スズキ27さんのレビューを密かに楽しみにしている者です。

なんと言ってもスズキ27さんの文章がとても面白く(失礼^^;)なおかつそのコミックの特徴などが非常にわかりやすいです。

これからもレビュー楽しみ&参考にさせていただきます!

あさみんとアッキーには爆笑でしたが、なれそめにも笑ってしまいました(笑)
私もファインダーシリーズは全巻持ってますが、やまね先生のデフォルメやエチ後のお肌ツヤツヤ感を書いてたりと遊び心も見えて大好きなシリーズです^^

ミステリアスな男とキュートな野良猫

『ファインダーの標的』は、麻見と秋仁の出会い編。
高級クラブ「シオン」でスクープ写真を撮ったことで、
オーナーの麻見に目をつけられてしまったフリーの報道カメラマンの秋仁。
麻見は、表向きは何軒もの高級クラブの経営者だが、
裏の顔は底が知れず、麻薬密貿易にも絡んでいる噂があるらしい。

いつもの様に、刑事のヤマさんからの情報でヤクの取引現場で秋仁は張り込みますが、
実はこれは麻見の罠だったんです!
拉致られた秋仁は、麻見にあんな事やこんな事をたっぷりとされちゃって(笑)
――この世界で生きていくなら、もっと賢くなれ――
と諭された上で、解放されます。

麻見が、なんかすごくステキです!
「謎なデキる男」って、ミステリアスでいいですね~♪
秋仁も跳ねっ返りの野良猫みたいで、可愛いです!

『FIXER』では、政治家主催のパーティーにネタ探しに潜り込んでいた秋仁が、
ガラの悪い連中に追われていた男を助けた時に、麻見宛てのMOを託されます。
そしてそのディスクを巡って、中国系マフィアに拉致られた秋仁は、
今度は飛龍にあんな事やこんな事をたっぷりとされちゃい続きます(笑)

飛龍、すっごい美人さんです!で、何やら過去に麻見との因縁がある様子。
それにしても秋仁は、アブナイ男達には余程美味しそうに見えるらしい(笑)
麻見に飛龍の手から助け出されますが、
その後麻見にもたっぷりとヤられちゃってます(笑)
――お前はオレだけを受け入れ、オレのモノだけを感じて哭けばいい――
に、ゾクっと来ました~!麻見がカッコイイ!

『冷めない夜を抱いて』は、麻見と秋仁のある夜の短編。
秋仁、いつの間にか麻美に強く惹かれてます、本人は認めてませんが(笑)
意地っ張りな秋仁が可愛かったです。


他は短編が三話。どれも面白かったですが、私が一番笑ったのが『恋する植物』。
お父さん同士の不倫・・・って、そりゃ動揺しますよね(笑)

1

記念すべき初BLコミック!

人生初のBL、最初に読んだのがこのファインダーの標的です。まず発売されたのが新装版で2007年、雑誌掲載は2001
年だそうでビックリ!
古さを感じないとても綺麗な絵、ストーリーの面白さ、もうやまねあやのさん大好きになりました。

秋仁は初めはムリヤリ麻見に拉致られヤラれ秋仁がかわいそうでしたが、信頼していた刑事のヤマさんに裏切られた時に麻見が助けに来たときは、麻見の秋仁に対する想いが少し見えました。
麻見は初めから秋仁のことLOVEだったんですねー。
そう考えるだけでニヤけてきます♡

ひとつ残念なのが、ファインダーが2話と描き下ろししか入ってない!1巻まるまるファインダーがよかったな。
ほかの作品も面白かったのですが、短編は短編だけで1巻出すとか。
ファインダー大好きなので神評価以外ありえないです!

2

BEST BL COMIC になっちゃったり。

なんだこの美麗な絵は!
なんだこの洗練された構成は!
なんだこの考え込まれた内容は!

初めて読んだときは衝撃受けました。
これぞBLかと。

いきなりの玩具縛り攻めは当時の私には刺激が強すぎました・・・
おかげで抜けられなくなった・・・www

もういっぱつでやまねあやの先生のファンになってしまいましたさ!
このマフィア系BLシリーズ!!!
・・・巻数を書いてほしいってのがちょっとありますが・・・w
巻数書かずに巻ごとにタイトルを付けるってのもまた惹かれちゃうところです←

色々と裏のある実業家麻見に目をつけられてしまった(というか突っ込んだw)
フリージャーナリストの卵、秋仁。

こっからまーエロエロで命懸けの駆け引きが待ち受けています。
目の話せない大人の色香漂うBLシリーズ(*´∀`*)♥
本当にオススメです!

3

もっと昔に読んでいれば…。

人気作品で手を出したのですが、すみませんとしか言いようがないです。

絵も綺麗でキャラもしっかり作り込まれてるし、これからの先も面白くなりそうな予感たっぷりだったのですが、これは個人的に趣味ではないという言い方がピッタリな作品でした。

15年くらい前の私ならばハマッていたでしょう。
しかし自分の好みもハッキリと自覚して、別に綺麗な画質の作品が見たいとか過激なものが見たいとか気品漂う強いスーパー攻め様が読みたいだとか、そういう欲求が全くなくなってしまった今の私としては、何ともはや買ったからには読まねばな心境でようやく読み終えたのです。

あと、しゅみじゃない評価の理由で上記のこと以外にもう一点。
受けが完全に好みじゃなかったのです。
やんちゃな元気受けとでもいうのでしょうか。
おまけに表題作以外の短編も似たような受けで、こちらは何回か完全に読み捨てました。
この短髪黒髪・やんちゃ・元気受け、やられてもヤられても攻めの麻見ではない人間にヤられても元気いっぱい。(すみません…、私にはそう見えました)
何度でも復活して懲りない…。
酷いプレイを強いられているのに挫折続き知らず、感じてその後に自慰あり、凄いポジティブな不死鳥です。

この受けが一気に髪の毛が白髪になるような挫折を味わうようなことがあれば続きに手を出そうかと思うのですが、未だ迷い中です。

3

絵がとても綺麗な作品


フリーカメラマンな主人公・秋仁がスクープを追いかけているうちに、裏社会の実力者・麻見にアレコレされちゃうお話。
秋仁は補導歴五回の問題児というだけあって、やることなすことがハチャメチャです。
もちろんそんなところが彼の魅力なんですがね…!
麻見は一冊目の時点では、食えない男、といった印象でしょうか…

どちらかと言えばストーリーよりもエロ重視で、二度目のコンタクトでは玩具を駆使してのまさかのSM(!)
ストーリーを重視される方にとっては苦手な展開かもしれませんが、無理矢理押さえつけてのアレコレはとっても魅力的。
そしてやまね先生はやはり、描かれる絵が美しく、そういう描写では少しドキドキしちゃいます(笑)

タイトルの作品の他には、短編を三つ収録。
いずれも内容が濃く、ファインダーの番外編も収録されているため、大満足の一冊でした!

1

1作目

表題のお話の他に3つの短編が入っているので、全部で4つのストーリー入り。

最初にコレだけ読んだ時には、解ったような解らないような??状態で、
2度3度と繰り返し読んでみましたがそれでも同じ「??」な感じでしたw
でも、ちゃぁんと続きの2巻以降を読んでいくと、解ってきますね^^

コミックでは当たり前の事と言えばそーなんですが、ちゃんと絵と絵の
空間にある「時間の経過」を見逃してしまうと、
更にさっぱり意味が解らなくなってしまうので、
それを見逃さないのも大事なポイントかもですねw

1巻だけ読んで判断してはイケナイと思いますが、
もし1巻だけを評価すると、BLで言うとBLのLが無い状態なんじゃぁないかな?と
思ってしまう内容。
でも、えっち度は高いので、この行為自体は「征服」を意味していて
まだその段階・・・という感じの巻です。

続編を準備して、読む方が良い本・・・と言ったトコロです^^

1

素敵すぎる!!

裏社会に生きる男、麻見隆一(35)×フリーカメラマン高羽秋仁(23)
一話ではむりやり秋仁を犯すのですが、読んでいるこっちも恥ずかしくなりましたw
でも、可愛いと言ったり助けたり麻見は最初から秋仁を可愛がっていて、SMチックなのも残酷ではないので読みやすいです!
なにしろ絵が綺麗すぎてうっとりしちゃいました(*^^*)

ファインダー以外の話が多くてびっくりしましたが、どれも面白かったです!
おやじカップル気になる笑

書き下ろしは秋仁が麻見が気になって仕方がない感じが可愛かったです

1

懐かしいかほりのするシリーズ。

懐かしいシリーズのレビューを今更やっております。
このシリーズはとにかく内容が云々なんて考えたら負けなシリーズです。
攻めは黒社会の人で、受けはスクープを追いかけてウロチョロしているフリーのカメラマンです。
組み合わせだけ考えると、有り得ないんですが、それが上手く組み合わさるのがBLマジックというものですね♪

実は発売当時、間違いない作品だと聞いて、読んでみたのです。
ですが展開の速さにビックリwwwのっけから二人が出会った時の描写がすげぇwww
なんでいきなりSM!?秋仁がすごい格好させられています。
麻見さん、どんな理屈でそんな攻め方な訳!?しかも道具の用意が良すぎる(笑)
始まりは王道中の王道、しかも懐かしい香りがする展開です。

しかし破壊的美麗な画面で思考を麻痺させるのです。
やまね先生の画力はすごいです。パねぇです!

絵については自分の好きな絵なので神評価×10くらいのレベルなんですが、
内容については、SMのところで目が点になった記憶があります。
「何故SM?」という感想しかなかったです。
麻見はいわゆる典型的なスーパー攻め様ですね。続き

その後の展開ではSMじゃなくなりますし、
シリーズの要所要所で萌えれる部分もあったりしたので、
一巻でドン引きした人も、我慢して何巻か読み進めるうちに萌えられる部分が見つかると思います、・・・多分。

3

ツカミはOK

いまさらですが「ファインダーシリーズ」、電子書籍化されていたので買ってみた。

最近、やっとBLの正しい読み方がわかってきたよ、お母さん!

BL的に登場人物の組み合わせがアリエナイって結構重要なファクターですね。
これも闇社会の大物と、若くてきれいなフリーカメラマン。
BLでないかぎり「なんじゃごり”ゃあ”」な組み合わせですねコレ。

しかも展開早いし。
「あのカメラマン、お仕置きだ」と麻見が言った次のページで
拘束具で恥ずかしい姿に剥かれて+カテーテル&異物混入プレイに突入。
こんなに早い展開、ちょっと記憶にございません。

しかし、ファインダーシリーズが人気作になったのはそういうテンポの良さがありながら
二人の過去や内面に少しずつ触れていく「謎解き」のようなものが
小出しになっているからなんでしょう。

正直、この人の甘めの絵はあまりタイプではないんですが、
注目すべきは、攻めの麻見が非常に上品に書かれている、ということ。
秋仁とのHになると、変態という形容以外、思いつかないわけですが(笑)
BL世界にはセレブな方もたくさん出てまいりますが続き
麻見はいわゆるそういう普通のセレブとは一線を画した「裏社会」の人間。
しかしながら、物腰というか立ち居振る舞いのようなものが上品なんです。
そこも本作の魅力の一つでしょう。

惜しむらくは、「標的」は結構なアンソロ状態でして、
純粋にファインダーのストーリーは半分ぐらいしかありません。
また、エロに重点が置かれているため、ほかのストーリーの骨子が若干
説明的に流れていて、スリリングな面白さがそがれています。
ただ、1巻であれば二人の関係こそがスリルなんでしょうね。

3

エロとスリルの配合がばっちり

このシリーズも1作目が新装版になって再販になるほど、古い作品になって
きたんですねぇ~10年超えてしまってますよ~
そして12年目になってもシリーズは完結していない!!
う~ん、もう少し早くなんて願いを込めたくなるのですが、面白いので仕方ない・・・
このスリル感のある作品はエロ特化だけでなく、内容もなかなかしびれますね。
再販になって仕切り直しでシリーズがバンバン続くと楽しみが増える!
絶対こんな世界は無いだろう?って言う現実からかけ離れているから
BLの娯楽作品としては最高の部類に入るストーリーだと思いますね。
同時収録されているお話もエキサイティングで面白いのですが、
やっぱり本編のインパクトが凄いので惹きこまれます。

かなり暴力的な表現やレイプなんて設定ですから、ダメな人はダメでしょうけど
BL世界に現実にはありえない刺激を求めている人にはうってつけですね。
個人的には最高に楽しめた1冊目です。

0

巻数を書いてほしい

ファインダーシリーズはどれが1巻だか2巻だか3巻だかわかんないのが困ります。っていうか1巻ってファインダーシリーズの話が半分も載ってない気が…。学園ものと戦隊もの?が半分以上占めてるよね…?

麻見×秋仁ですが全くと言っていいほど甘くない。っていうかこんなハードプレイだったとは…。縛って尿道に管入れてバイブ突っ込んで写真に撮って後ろにフィルム入れるって…どんだけ鬼畜なんだ麻見。

そして続編では飛龍初登場。まさか秋仁が犯されるとは思ってませんでした。流血はやだよ…(´Д`)
迎えにきた麻見に汚いから洗えとか言われてシャワー室に突き飛ばされる主人公ってなんなの?いくらなんでも秋仁が気の毒…(T_T)そのあと麻見にヤられてるし。何なんだ一体…1巻を読んだだけじゃ分かんないよ…。

あとは学園ものが2本、戦隊もの?が1本。そんなに面白いとは思えなかったけど『恋する植物』の水野&桧山はよかった。この二人、どっちがどっちなんだろう…。この二人の父親同士が怪しいってところがイイ!おじ様×おじ様って素敵☆
この恋するシリーズはなんか今でもちょくちょく続いてるので楽しみです。

続き巻はもっとファインダーシリーズを読みたいよ…(´Д`)

3

まるでケモノを狩るような高揚感――。

フリーカメラマン・高羽秋仁がスクープした一枚の写真…、それをキッカケに裏社会の実力者・麻見隆一の手に墜ちる事に。
追いつ、追われつ。それは甘く危険な日々の始まりだった――。
第1巻。

絵の綺麗さには定評があるやまねさんですが、このシリーズはいきなりSMチックなシーンから始まります。といっても最初だけなので…苦手な方も安心してください(笑)。
秋仁の、いくら体を奪われてもけして折れることない強い心と、真っ直ぐな瞳に魅了される麻見。
秋仁もまた、麻見から受けた痛みと快楽を忘れられなくされた。
それでも追っては逃げ、逃げては追い。まだ向き合う事を拒む二人の駆け引きにドキドキです☆

同時収録は三作。
「ラブ・レッスン」はメガネの生徒会長とヤンチャな新入生のコメディ。割りとイキナリな感じ(笑)。
「恋する植物」は、親子二代で恋してます☆これもコメディ色が強い。
「リスキーソサエティ」は超能力物。主人公が秋仁に似てます(-_-;。相手役の嶺がカッコイイ♪

ファインダーの書き下ろしもアリです。このシリーズはオススメです★

3

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