是 5

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是 5
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神27
  • 萌×213
  • 萌15
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
16
得点
233
評価数
58件
平均
4.1 / 5
神率
46.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784403661723

あらすじ

この野蛮で卑猥で下品な男に、私は跪き懇願する。
生きるために。主人の死で、神としての死『白紙』になるはずだった紙様守夜。
しかし彼はそれを拒み、新たな主人になってもらうべく、一族を離れて生きる隆成を訪ねる。
だが、隆成は、言霊を使うことも、守夜の存在も拒み……。完璧な紙と歪な人間の絆を描く、守夜と隆成篇、開幕!!

表題作是 5

紙様 守夜
言霊師 北村隆成 

同時収録作品世界の中心は、

言霊師 八代玄間 
紙様 氷見 

その他の収録作品

  • 禁句
  • 選択の先
  • 過去への入口
  • 舌の熱
  • ひきがね

評価・レビューする

レビュー投稿数16

過去に傷つく男たち

主の身代わりに傷を負う紙様と、言霊使い達とのラブストーリー、第5巻です。いろいろなカップルが登場するけど、雷蔵&紺と隆成&守屋の2カップルが好きです。5巻と6巻は、隆成&守屋のカップルがメインなので、テンションが上がります。

隆成は、過去の辛い体験から、言霊は使わないと決めていました。

そんな隆成の前に現れたのは、自分の主人になってほしいと言う守屋でした。守屋は、前の主人を亡くして、1ヵ月以内に隆成が主人にならないと白紙に戻る運命だったのです。
守屋も、過去の言霊使いから酷い扱いを受けていて、人間不信になっていて…。

最初は、だらしない隆成に反発していた守屋。だけど、豪胆なくせに繊細で、女性や子供に優しくて人望もある隆成に惹かれていき、主人として認めていくのです。
でも、隆成は頑なに守屋の存在を受け入れなくて…。
守屋の受け入れられない想いと、自分を罰し続ける隆成が切なくて、胸が痛いです。
こんな二人が心を通わせることができるのか!?とドキドキしながら、6巻に続きます。

1

なぜここで終わる!

紙様は受けという印象を覆された巻です。
そうなのです、紙様攻め。
前巻ラストにほんとチラッと出ていたふたり、隆成と守夜が一冊丸々(ラストに玄間たちのショートがありますが)メイン。

攻めは、隆成の紙様の守夜。
受けは、玄間の依頼で言霊師としてだけでなく後処理などもしている隆成です。
今までで一番、泥臭いカップル。
特に隆成は本家の外で育ったこともあって、言葉遣いも行動も粗野です。
しかし紙様の守夜はまったくの正反対。
『紙様取扱説明書』なるものを持参していたりする堅苦しいタイプです(苦笑

今は克服していますが、過去に隆成が頑なに言霊を使わなくなり紙様を拒絶していた理由はかなりヘビー。
正反対のふたりが現在の関係をどうやって築いたのか…続刊、乞うご期待!となる(笑
なーんーでー。
玄間たちの時よりはマシですけどね。

1

取説


守夜さん大人の色気が溢れていて素敵です。

是の登場人物たちは年齢おいくつなのか。
雷蔵は高卒だからわかるとして、他の人たちはおいくつなんでしょうね。
紙様たちは何年前くらいに存在していたんでしょうね。
数百年前とかだったりするんですかね。

守夜さんが取説のように守夜日記とか作ってくれたら面白いと思う。
このね、オカマに怒鳴られた 帰ってみれば床に酔っぱらい とかね。
守夜さんの日常はとても面白いと思う。

猫を拾った 懐かれない とか(これは、妄想)

苦労話の方が多そうだけど、
そこは奴隷志願、スレイブ希望ですからね。いい感じになりそう。

0

言霊を使わないこと

 主をなくしてしまった紙様の守夜は、新たな主になってもらうべく、隆成の元を訪ねるのです。

 隆成は一族から離れて暮らしているのですが、ある事件がきっかけで彼は二度と「言霊」を使わないと決めているのです。

 日常の中で、ほんの少しの悪意や皮肉があって、深く考えもしない言葉がそのまま言霊になって、望まない結果になるのはとても怖いことだなと思いました。

 紙様と言うだけで、人間から好き勝手に扱われてしまう守夜ですが、紙様にも感情はあるというのを深く思い知らされることになりました。言霊師に恵まれれば嫌な思いをすることもなかったはずです。それでも、言霊師の一番近く、一心同体になる二人が、恋におちるのは自然なことなのかも知れません。

1

大人の男2人

アダルトな雰囲気漂う守夜×隆成のお話。
今回、甘さはほとんどないです。(作中にてちょくちょく登場する玄間と氷見は甘かったですが)

最初はこんな下品な若造が・・・といやいや隆成の傍にいた守夜ですが、いつのまにかその卑猥で下品な若造に惹かれていっています。

隆成は下半身がだらしない、結構ろくでなしな印象をうけるんですが女子供には優しい男前な面も持ち合わせています。
受け受けしくないというか、男!って感じの受けですね。

1

ほんと辛い話でした。

紙さま:守夜×何でも屋?:北村隆成です。

おそらく「是」の中で一番好きなCPですね(*'Д'*)ノシ
どのCPも大好きなんですけど、隆成みたいな男らしい受けちゃんが
大好物なものでマジで激しく萌えました!!

なので実写映画とかマジで辞めてほしいと思っていたのですが、
どうやら流れたようなので、心の底からよかったと思いますね。

なんというか・・・守夜も隆成も辛い!!
守夜は白紙になりたくなくて、隆成は知らずに言霊を使ってしまって
母親を殺してしまったから言霊を二度と使いたくない。。。
そのことを思い出して、守夜に傷を治してもらうたびに夜うなされる・・・

本当にどっちも辛いですよね。しかも、また続きが気になる終わり方で!

あと少しだけですが、玄間×氷見がありました。
個人的に玄間と隆成のやり取りが好きですね。
しかし玄間・・・大人気ないなー(笑)

1

芽生えるはずのないものが芽生える 主従逆転コンビ

主人を利用するだけのつもりが魅力に屈してしまいそうになる自分を押さえつつ仕える苦労性な従者×俺様ご主人。
どうしましょう過去の青春の思い出が鮮やかに甦ってしまって冷静でいられません(→別項「炎の蜃気楼」)。屈折してるけど魂は一直線主従が、21世紀にも現れるとは。
シリーズ中最も甘々から遠いこの二人が一番好きです。そうはいっても充分甘々ですよね。「煙草なら車の中なのでは?」ってアレですよね。母さんアレとって、の上級編の仕草だけで通じちゃうアレ。→6巻につづく。

0

5巻目

今回は、前作最後にチラッと1・2ページ出てきただけの
守夜×隆成カップルがメイン。

なんだろう?今までの作品よりイマイチ楽しめませんでした。
守夜の感じがなんだか義務的に思えたからかな?
それに、隆成に対してもこれまた共感できないというか。
2人に対してモヒトツ・・・感情移入ができなくて
楽しめませんでした~。

でも最後の数ページ、あの玄間と氷見の
ラッブラブっぷりが見られました。
お腹いっぱい!と言いたくなるほどのラブラブっぷりでしたねw

0

5巻までで一番つらい思いをしているのでは?

守夜×隆成

なんともワイルドでいて男気があるカッコイイ隆成くん
結構大好きです。
そして、今までの紙様とは何かが違う守夜。
このお話の最後は嫌な感じをのこし6巻へ続きます。

守夜は前の主である言霊師が亡くなり和記へ「白紙になりたくない。自分はやくやっていた」と白紙になることを拒み新たな言霊師を要求します。
そこへ和記は条件をだします。
「自分でその言霊師を口説け」
白紙にならないためならどんな言霊師でもいいかと思う守夜だけど
出向いてみたら裸だは女の子も下着だは口悪いわ・・・・出会いは最悪。
しかも、隆成くん言霊師のことなんか知らないわからないとのこと・・・。
こりゃ、口説くのに手間取りそう。
和記はいったいやさしいのかやさしくないのか・・・・ここまで読んでもまだよくわからないよね。
玄間の下で働く隆成についてゆくうちに隆成が自分が傷つくことを恐れないそして何より傷つくことを自らのぞんでいるかのようなそぶりに何が彼をそうさせるのか思考をめぐらせはじめます。
ラストは本当にえ・・・このあと何が起こるの?嫌だなと思わせつつ隆成と守夜は一線をこえようとしま続きす。

世界の中心は
玄間×氷見
ひゃーまたでてきたカプー
玄間のヤキモチで大変なことになった隆成だけどその後のお話のようです。
氷見は幸せなんだねぇよかったよかった。

0

甘さ控えめ

何気に1巻から登場していた隆成と守夜編がいよいよスタート。やっときた!って感じでしょうか。

あら、でも5巻はレビュー少ないね。評価も低い。まぁ分からんでもない。
甘さが足りないんだよね。ラブ要素はほとんどなし。なんせ2人の抱えてるものが重い重い。

守夜は前の主人が無能なやつで、きっと見下してたんですよね。そんなやつに役立たず扱いされて、このまま白紙に戻るわけにはいかない。紙様が人間に劣ることなどないのだと証明してみせる。
そこに愛なんて存在しないのです。

隆成もまた、辛い過去が。でもね、こんな言い方どうかと思うけど、この親子喧嘩どっちもどっちだよなぁ。言葉遣いに厳しかったって、そうは思えない。なんで三刀家の血筋のこと、言霊の能力のことを説明しなかったのか?何度読んでもモヤモヤする。

まぁそんな5巻ですが、不思議と読めば読むほどこの2人が好きになる。最初はあんまり好きじゃなかったのに、今では玄間×氷見の次に好きなカップルです。ちなみに個人では阿沙利様が一番で次に守夜かな。

甘さ控えめな分、書き下ろしは玄間×氷見が相変わらずラブラブしてますよ。

1

突然話は変わりますが…。

5巻は三刀家とは関わらずに外で生きてきた言霊使い隆成と、守夜という紙様のお話。
なにやらお互いに訳ありの様で、しょっぱなからシリアスです。
人形師和記の冷酷さ、怖さもちょっと垣間見えたりします。
和記の真意が今一掴めない!それがまたこの漫画を面白くしてるのかな。

3巻から登場し始めた玄間と氷見が結構出てきます。
この漫画の主役っていったい誰?これってサイドストーリー?なんて考えながら読んでました。

そして今回改めて思ったのが、言霊って怖いなぁってこと。
だって死ねって言ったらホントに相手が死んじゃうんだもの。
今回はそんな言霊の怖さを実感するような内容のお話でした。
今回も5巻では終わらず6巻に続くストーリーです。
ものすごく続きが気になる終わり方です。

1

謎のオカマパワー

四巻にちらりと出てきたときに、見た目は、
なかなか好印象だった守夜×隆成。五巻は、この二人が中心でした。
全体的にシリアスさと真面目さが多い。それは別にいいとしても、
さくさく進めすぎではないかという気がする。
お話しもカップリングも私の好みではない。
ですが、オカマが出てくると少し明るさを取り戻し、
不思議と楽しい気分になりました。

やっぱり、私の好みは玄間×氷見のカップリングだ(笑)
おっさん(玄間)の独占欲は、単純明快でいつも面白いし、
まるで新婚の伴侶に接するかのような、氷見の振る舞い、言葉使いが大すきです。

1

押しかけ紙様、守夜

クールで慇懃無礼な雰囲気の紙様守夜登場。
言霊を使いたくないという隆成と
押しかけ、押し売り紙様の守夜のカップリング。

言霊を使いたくないという理由は、かなり壮絶な理由で
そりゃわかるわ・・・と思った。
思春期でクチの悪い男の子が言霊なんて能力を身につけたら
本当に大変なことになるなぁと。
お母さん命いくつあっても足りないわけですよ。
でもさ、きちんと教えてあげなきゃダメだよ・・・と、思う。
被害者は、遅かれ早かれ出たわけだし、黙っていたいお母さんの気持ちも
わかるが普通の息子じゃないんだから単なるしつけとしての
言葉使いの教育じゃなく、言霊の話はしてあげたほうがよかったよね・・・。

んー。悲劇だけどもお母さんもどうなの?


そして、いつもどーり盛る
玄間×氷見・・・シリーズを一挙読みしていると
ちょっとエロシーンがくどく感じてきた・・・。

2

守夜にヤラレタ

このシリーズ、カップルがめちゃくちゃ多くて、しかもナイスカップルだらけで(レズカップル含めてw)、常に目移りしてる私なんですが、

北村隆成×守夜

↑やられました。
とくに守夜に。トラウマだらけで屈折しまくってる紙様、言霊師よりも上に立ちたいと願ってる紙様、ひねくれた感じが最高です。
隆成によって守夜のトラウマが溶かされていく過程にゾクゾクきます。
といってもまだ隆成×守夜編の途中で、次巻へと続いていくんですが。

てか、いいところで終わりすぎ!
リアルタイムで読んでたら、この引っ張り方は鬼すぎるw

1

言霊を使わないという誓い

メインカップル入れ替えで、守夜(紙様)×隆成(言霊師)のお話になります。
現在から、過去に遡っての回想編です。

仕えていた主の死により、白紙に戻されるはずだった守夜は、
人形師の和記から、まだ紙様を持っていない言霊師の存在を聞き、
生き延びるために、彼の紙様になるべく、隆成の元を訪ねます。
しかし、隆成は、守夜の存在も、言霊を使うことも、頑なに拒否します。

守夜はいかにもインテリ系、
隆成は情に厚いワイルドなろくでなしって感じでしょうか?
最初は、「こんな若僧が」と、隆成を見下していた守夜ですが
彼の邪気のない笑顔や、情の深さに、少しずつ惹かれていきます。
「恋のはずがない」と、必死に自分に言い聞かせている時点で、
それはもう恋です(笑)

隆成が言霊を使うことを拒む理由、守夜が白紙に戻りたくない理由、
それぞれの心情や背景が、この巻では描かれていますが、
隆成の明かされた過去が辛かった…。
誰にも罰せられなくても、自分で自分を許せない、
そんな隆成が痛々しかったです。

同時収録作品の「世界の中心は、」は、玄間×氷見が登場。
玄間の世界続きの中心は氷見なのよ~っていうラブラブ小話でした。
この人たちって、16年たっても、アツいですね(笑)

3

予想に話して

アダルトなお二人のお話でしたww
集団生活の皆様とはかなり離れてしまった感あり。
個人的にはアダルトな男二人がカップリングされるというのは思ってもない好機ですがwウマ

主人に恵まれない紙様と、言霊を使わない主人。
引き続き暗いネタでいきますが、コレはコレですごくクル作品。
執拗に言霊を使おうとしない主人と、主人がどんななのかもしらない。
過去使えてきた主人にされた仕打ちを考えても、白紙に戻りたくないと強く思う紙様。
これがまた重い。とにかく思い。
主人の、合間合間に見せる優しさとか笑った顔とか。
それでいて鬼畜な一面をみせたりと。キャラクターもウマです。
引き続きものなのでひっぱり~ひっぱり~。
どうせなら6巻とまとめて読むことをおススメします。
玄間は相変わらずラブラブなのでそこで癒されましょう

4

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