被虐方程式~一輪のバラを手折るまで~

被虐方程式~一輪のバラを手折るまで~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
2
評価数
2件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
ワンツーマガジン社
シリーズ
アルルノベルス(小説・ワンツーマガジン社)
発売日
価格
¥857(税抜)  ¥926(税込)
ISBN
9784862960344

あらすじ

愛人契約を交わしながら行方をくらました兄の身代わりに、桜坂家四兄弟の『ペット』になった祐起。躾と称して施される淫らな調教は、白バラのような無垢な身体をたやすく搦めとり、被虐の悦びを教え込んだ。心を裏切って淫楽に溺れていくことへの罪悪感に苛まれながらも、祐起は本当の弟のように大切に思ってくれる長男雅也を慕うようになってゆく。何をされても彼の傍にいたい、この身体に触れて欲しいと、そう願う気持ちが恋だと気づき!?
出版社より

表題作被虐方程式~一輪のバラを手折るまで~

人気俳優とその兄弟達
男子高校生

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レビュー投稿数2

め だ ぱ に

近頃ずいぶん評価がぬるくなったと自覚しているおいらだけど、 これは「中立」にせざるをえない (´・ω・`)
水島さんの他の作品は、どれも可愛くてかなり萌え萌えしてたのになぁ。

4人兄弟と2人兄弟が出てくるんですよ。都合6人ぜんぶゲイ (´Д`)
まぁそれはヨシとして、名前がねぇ・・・
桜坂4兄弟(攻)、雅也・竜也・静也・塔也。
のーみその皺より目尻の皺が多いおいらです、兄弟のプロフィールが覚えきれません。 orz
まぁ「雅也が長男」という以外、全然カンケーなかったですけどね。
高村兄弟(受)、友起・祐起。「ともき」と「ゆうき」だそうなんだけど、どちらも「ゆき」or「ゆうき」って読めますよね。 これも混乱しました。
そこら辺さらっと流しちゃったけど。メモ取りながら読むの空しいしさヽ(´ー`)ノ

高村長男は桜坂次男と住み込みの愛人契約するも、弟・高村次男を桜坂家へ差し向ける。桜坂三男と四男が高村次男を躾。
桜坂長男が高村次男とらぶらぶ。しかし意思疎通不足で高村次男桜坂家を出る。
桜坂次男と高村長男、再会らぶらぶ。同時に、桜坂長男と高村次男、再びらぶらぶ。

続き
桜坂兄弟、高村兄弟とも両親がいません。
で どちらも行動の動機が、お兄ちゃんがボク(弟)の世話をしてくれた → お兄ちゃんに恩返し。恩返しで、お兄ちゃんの債務を肩代わりというのは、まだ理解できます。でも、お兄ちゃん好みの子を調教して献上って、よくわからんです (´Д`)

えろ・・・萌えないんですよねぇ。やってることはえろいはずなのに萌えない。心理描写もっとくどくてもいいのにぃ。だって出会ったばかりの男達に縛られたりいじられたりしてるんですよ? もっと・・・こう・・・悩んだり戸惑ったりがあると思うんですがねぇ。
長男が好きなのに、三男四男に弄ばれて感じちゃってる、そのジレンマも伝わってこなくて。
子どもだからと受を抱かなかった長男、抱いた途端いきなりドSに変身しちゃうしw 高村次男いぢめられて悦んでるしw おねだりしてるしw ライダー顔負けの変身ぶり~☆
最後のあたり、シリアスであまあまなシーンなはずなのに、雅也の妄想がくだらなすぎて笑えます。

はじめ、兄弟んとこに居候する受、居候先でみんなに可愛がられている受っていう状況が、「いつかの告白」と似てるなぁとか思ったんです。でもあっちは、仲良し3兄弟、こっちは変態4兄弟でしたw
もと様曰く「トンチキな世界」。おいら、これ以上適切な言葉を見つけられません♪

イラスト:表紙は素敵なんです。おいら好みなんです。
でも中がねぇ。。。ベッドシーンがエロくない! (号泣
それと、他の兄弟はさておき、長男の雅也くんは苦労してるんだし一人称「私」なんだから、もうちょっと渋くてもいいんじゃないか。。。と

0

兄弟仲のよさ所以なのかどうなのか

この作品、シリアスものとして読むと、相当アイタタなんですけど、ネタものとして楽しむなら、突っ込みどころ満載で非常に楽しめました。
それってどうなん!?の連続。
あ、メイン攻めはいますけど、攻めが複数のいわゆる総受けタイプなんで、苦手な人は要注意。

長男・雅也(俳優)、次男・竜也(雅也のマネージャー)、三男・静也(ホストクラブ経営者)、四男・塔也(大学生)の住む豪邸で、高校生の祐起はペットとして毎夜エッチな躾を施される。それはひいては雅也の為なのだが・・・。
・・・と書くとなんかこう、倒錯の世界~って感じがしますが、どっちかってとトンチキな世界です。皆さん、ナチュラルに変態です。
序盤で、竜也の愛人の身代わりにしようか?って話になるんですけど、竜也が拒むと、じゃ、ペットにしようか?ってノリで祐起の立場決まってしまいます。
それが、昼ごはんはマックにしようか、吉牛にしようか?ってノリで、ええんかい!ってくらいあっさり決まります。祐起も納得します。オイオイ。
この4兄弟は揃いも揃って全員男好きで、しかも次男以外はS傾向なんですよね。
三男、四男が特に力を入れて、雅也好みの続き愛人に育てようとするんですけど、・・・なんでわざわざそんな事しなくちゃならないのかが意味不明。
おまけに最初、雅也はてんで子供の祐起には興味を持たず、三男四男のする事をあまり快く思ってなくて、牽制の為に自分はペット的にかわいがってるんですけど、結局二人のお膳立てでその気になっちゃって手をつけたら、イキナリSな人になっちゃってるし! 
あ、ちなみに、祐起は雅也にほぼ一目ぼれで、何をされても嬉しい、むしろ手を出してもらって喜んでるので、とりあえずその点では問題ないです。

この祐起もね・・・よくわからない性格。子供で貧乏で自信がないのは分かるけど、なんかこうどんな性格なのか最後までわかんなかった。
兄弟は口をそろえて雅也の好みが変わってて、なかなか相手がいないと言っていましたけど、・・・BL世界のちょっとS傾向のある攻めなら良くやる程度の事だったから、そんなに難しい性癖かな!?と思ったんですよね。
ムードはエロエロな割には、エロシーンの量は割と標準的だったですしね。雅也兄さん、あんまり上手くなさそうな印象を受けちゃいました。残念。

皆さんの職業の設定は色々ありましたけど、それはこの話ではあまり関係なかったですね。ほとんど家の中でのお話でしたから。
それにしても作中何度突っ込んだか。ホント、突っ込みどころは満載ですよ。
萌えに至らなかったんで強くは勧められませんが、ある意味楽しめる作品ではあります。

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