あかないとびら

akanai tovira

あかないとびら
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神32
  • 萌×219
  • 萌29
  • 中立8
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
33
得点
331
評価数
93件
平均
3.7 / 5
神率
34.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784812467060

あらすじ

大学時代、ゲイだと噂される後輩がいた。そいつが俺のことを好きらしいと聞き、俺はそいつと距離をとった。男のくせに俺を好きになるマヌケ野郎を俺が好きになるはずがない。だから…、もう二度と会うことはないと思ってた―!?
鬼畜でオレ様な先輩とエッチな妄想で頭がパンパンの気弱な後輩の恋を描いた表題シリーズ他、描き下ろし番外編も収録した待望の麗人セカンドコミックス!!
【出版社より】

表題作あかないとびら

大学時代の先輩・薄井
大学時代の後輩・升岡

同時収録作品みにくいアヒルと王子様 / 王子様の恋人は

立花 大学生・ドS王子様
田山 大学生

同時収録作品冷たいさびしがり

村岡武生(26) 刑事
西島尚(39) コンビニ店員

その他の収録作品

  • 合わない鍵【表題作シリーズ】
  • あかないとびら 番外編
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数33

こっちが攻め

表紙を見て、てっきり眼鏡の煙草くわえてるキャラは受けだと思っていたのですが、違いました。裏表紙の黒髪短髪の子とのカップリングです。だまされませんよう(笑)
そんなわけで読み始めたのですが、なんだか萌えてしまいました。俺様攻めかわいい!
腹黒属性(もう一つの話の方)はあまり好きではないのですが、受けとのバランスでこちらも面白く感じました。

オマケの話なんですが、タイトルの「あかないとびら」にちなんでか、カバー裏の「この本を見つけた私の家族または友人へ」というチェック項目が面白かったです。
「私が自分で男同士の恋愛漫画が大好きと認め、自分の意思で購入しました。いやー、本当にホモって最高ですね!」(笑)。

1

“あたらしいとびら”開いちゃいましょう(笑)

【先輩×後輩/大学生同士/刑事×コンビニ店員の3CP】

カバーにあらすじが載っていないので悩んだのですが、先輩のサービスショット的表紙にときめいて購入…大正解でした!
因みにカバーをひっぺがすと「あたらしいとびら」が開いちゃいます(*´∀`)♪

■あかないとびら/合わない鍵■
薄井(大学時代の先輩)×升岡(大学時代の後輩)

大学時代、自分の事を好きだと噂されていた後輩の升岡と仕事上同居することになった薄井。
自分に実害さえなければ仕事をしてくれたらそれで構わないと思っていたのだが、もう1人の同居人である森先輩がいうには升岡はフェロモン垂れ流し状態だとか…?
その時は理解出来なかった薄井だが、升岡と買い物に出かけてとんでもない事態に直面する。

「あかないとびら」は攻め視点、「合わない鍵」は受け視点です。
升岡の印象は大人しい子…が、実態はとんでもないです(笑)
いやもー…特に「合わない鍵」なんて受け視点なものだから考えていることが分かるわけでwww
不機嫌な薄井さんに奉仕を共用されても、実は嫌がるどころか「ウォーッ ヨッシャーッ いただきます!!有り続き難う神様!!」だなんて思っているんですよねー(笑)
一緒に出かけたら時間が経つほど痴漢ホイホイしちゃうのは、薄井さんと一緒にいることが嬉しくてフェロモン増大なんだよ、きっと!
最後まで無自覚な薄井さんでしたが、番外編での「俺は升1人いればこと足りるんでね」発言にはニマニマさせられました♪
薄井さん、格好良いです(*ノェノ)キャー

■みにくいアヒルと王子様/王子様の恋人は■
立花(大学生)×田山(大学生)

高校時代、好きだった女の子の片思い相手・立花。
毎日話を聞かされるうちに、すっかり立花博士になってしまった田山。
同じ大学で、話をしてみると思っていた以上に良いヤツで…。
友人として仲良くなるうちに膨らむ自分の感情の意味に気づいた田山は…つい部屋で寝ている立花にキスをしようとするのだが、逆に襲われて?!

田山もっさい印象なんですが、攻め視点で見ると泣いても怒っても可愛く見えちゃう不思議。
それにしても王子様は無邪気にドSでしたw
でも田山を弄りたくなる気持ちは分からなくもない←
番外編では学ランで何しちゃってんのーwww
通りすがりの森先輩に見られちゃってるし!

■冷たいさびしがり■
村岡(刑事)×西島(コンビニ店員)

いつもよく行くコンビニの気になる店員さん。
偶然帰りが一緒になり、勇気を出して声を掛けてみたら…?!

とてもじゃないですが39歳には見えません、西島さん。
何というか…猫のようなイメージの人です。
ガン( ゚д゚)バレ 村岡君。

1

なんかダダ漏れてる受け

升岡いいですね!!淫乱受けとはまた違うような・・・いうなれば淫乱ダダ漏れ受けでございます。
薄井もケッて思ってるのに、なんだかんだ升岡のフェロモンにやられてしまうという。積極的なとこもまた良いんですよね、ごめんなさいって感じなのに。萌えます。『飲まずにいられるかっちゅう話ですよ』は彼の変態さを物語っております。

みにくいアヒルと王子様の攻めは結構ねじまがったやつですが、表向きはさわやか王子。田山の反応可哀想だけどかわいいなぁ。イジワルしちゃう気持ちわかるような気がします。

冷たいさみしがり。まさかの逆展開。そっち受けなんだ?!と。いや最高です大好きです男前受け。

0

M強し

鈴木ツタ先生の作品はじめて読みました。表題作のあかないとびらSのノンケの先輩が
Mのますおかのフェロモンに見事やられ、読んでる私もますおかの先輩大好きさにハートをつかまれました。ますおかかわいすぎっ。
他の作品もでてくるキャラが個性的で、一筋縄でいかない。でもどのはなしも読み応えがあって、鈴木先生の他の作品も追っかけてみようと思いました。

0

まずはこの一冊

鈴木ツタ先生の作品を拝読したことが無いという方は、是非この作品からどうぞ。
私はこの作品から先生のファンになりました。

基本的にオムニバス形式の作品はあまり好きではないのですが、この作品だけは違います。
というのも、収録されている作品が全て秀逸!
これだけ面白い短編ばかり収録されているのならば、オムニバス形式の作品も歓迎です。

中でも、表題作の「あかないとびら」と、同時収録作の「みにくいアヒルと王子様」という作品が個人的にはツボです。
「あかないとびら」の方は、ノンケで俺様な言葉責め×ゲイで健気なドM。
表題作らしいエロくて面白い作品ですが、個人的には、「みにくい~」の方が数倍面白い!
イケメン腹黒王子様×暗くて地味な芋男子(俳優の山田○之君にソックリな雰囲気。実写でやるなら是非彼で。笑)、という設定だけで既にツボに入りまくりですが、ストーリーがまた、なかなか深くて味があるのです。
人に言えない本音、どろどろした欲、そういう人間の重い部分を、けれど重苦しくなく、読み味良く描いています。
イラストの美しさは言うまでもありません。綺麗なだけでなく、個性がきちんと続きあり、見やすいというところが好感触。

この作品を読めばきっと、鈴木ツタ先生のファンになること間違いなしです。

2

結果、升岡の一人勝ち

とても人気のあるこちらの作品。
表紙絵の色気ダダ漏れな雰囲気に参ってしまいます。
眼鏡のフレームと、ちらりと覗く下着のゴム色がお揃いとか…ただそれだけでノックアウト寸前(笑)


◆『あかないとびら』『合わない鍵』
自宅で独立して開業しているプログラマの薄井と、人手が足りなく薄井に声を掛けられ上京してきた升岡の話。
薄井のかなりの俺様具合に『あかないとびら』では感情移入しづらいな、と思ったのが第一印象でしたが、完璧に薄井、次の『合わない鍵』で全部升岡に持ってかれた感満載(笑)
この升岡、『あかない~』では震える子鹿のようでしたが、『合わない~』で本当の升岡が炸裂!
好きだった薄井、再会して改めて好きになった薄井のアレをご奉仕出来た喜びが止まらない訳です。
そうしている内に、同居人の森や電車の中の男には、升岡のダダ漏れフェロモンを感じられ、それに苛つく俺様・薄井。
好きとかそういう感情抜きにヤるんですが、果たして本当に感情はドコにあるのだろうか、と…と言うか、多分後日も何度もするでしょう、無自覚に(笑)
最後のお風呂上りの二人の姿が物語っています、可哀相に不憫な森続きくん(笑)

◆『みにくいアヒルと王子様』『王子様の恋人は』
高校の同期で大学で仲良くなる、地味な田山と王子様的存在の立花のお話。
田山はずっと立花を知っていた。クラスメイトの女の子が格好いいと騒いでいたから。
ずっと一緒に見ている内に、実は田山も――と進んでいきます。
今回のコミックス、ドSが出まくりですねツタさん。
特にこの王子様顔で無邪気なドSの立花は程度が悪い(笑)
そのひねくれ理由も、ある意味理由になっちゃいない気もしますが、「ここで負けないで俺のとこまで来てよ」風な雰囲気が王子様の風貌に不釣り合いで有りつつ、仕方ないかドSでも、と、変に納得出来ちゃう。
「だからもうなかったことにしないで」という、田山の本音が実はぐさりと切なさを生む気がします。

◆『冷たいさびしがり』
新米刑事・村岡と、コンビニ店員で超絶美人な実は38歳の男・西島のお話。
誘われれば寝ちゃう、誰彼かまわず寂しけりゃ寝れちゃう西島は、誰か一人、怖い程自分を縛り付ける位の愛情を実は欲しているんじゃないかと思うのです。
来るもの拒まずなのは、そんな愛情や温もりに飢えているから。
だからこそ、村岡のような若さと眩しさを背負ってるような男は本当は面倒な筈なんだけど、あからさまに拒否しない。
これは村岡、西島が浮気しないように相当見張ってないとだめだと思う訳で。
職業柄得意になるであろう見張りと尾行を是非犯罪一歩手前で頑張ってほしいです(笑)


今回のコミックス、本当に全部升岡が持って行った感強い(笑)
升岡メインでもっと続きが読みたいと思いましたっ。

1

確かにお似合いのふたり

すみません、私には合いませんでした・・・。
鈴木ツタ先生の他の作品は好きなのですが↓

そもそも、ドSのキャラクター自体があまり好きではないので、評価がきびしめになってしまったかもしれません。
ドSであっても、多少なりとも愛が感じられればいいのですが、表題作ではゆがんだ愛すら感じられませんでした。

ドSとドMのカップル(カップル未満?)という点では、お似合いのふたりなのですが、攻めの気持ちがはっきりせず、モヤモヤしました。

ドS攻めが大好きな方にはおススメしますが、ラブストーリーとして読みたい方には向かないかもしれません。

5

あけちゃった新しいトビラ

私が自分で男同士の恋愛漫画が大好きと認め、自分の意思で購入しました。
いやー、本当にホモって最高ですね。

鈴木ツタ先生 大好きです。
私はもちろん!!上の文章に(○)をつけたさ!!
そして 当人署名の場所に本名をデカデカと署名したさ!!

毎回 本の背表紙を見てニヤニヤしてます。
私の心の声がいつもここには書いてあるのです。
学ランコスプレも私のハートに突き刺さったわ。
「へんたい・・・?」
まさしく私は変態だよ!!
最後のあとがきもお勧め!!

0

噛めば噛むほど。読めば読むほど。

表題作の「あかないどびら」と「合わない鍵」最後の「番外編」
が一つのストーリー。
「みにくいアヒルと王子様」と「王子様の恋人は」が一つのストーリー。
「冷たいさびしがり」はまた別のストーリーなので、
大きくわけて全部で3つのお話。

面白かったです。
表題の俺様度合といったらw
しかも、後輩くんったらすぐベソかくし
赤面するしオドオドしちゃうんだけど
どんなに俺様を“発砲”されても
全然平気なんですものね。
もうそれ含めて先輩のこと大好きなんですねw
だから、先輩の俺様連発も全然ヤな感じ受けないですw

むしろ、学生の頃の事を覚えていてくれた事が
ものすご~く嬉しかったり
命令されることすら嬉しくてたまらないって感じw
大人しくて弱弱しいのかと思ったら
案外度胸のあるところも見せてくれる後輩くんと
俺様の会話がなかなか笑えます。

何度も繰り替えし読んでいると
面白さジワジワ上昇してくる感じの本だと思いました。
((でも評価は「萌」ですが(^^; ))

3

二度楽しめた。

面白かったです。そして鳥肌たちました。
評価が凄いので買ったものの、
絵柄が好きじゃないので封印していた。
鈴木ツタさんの作品たち。
開いたら、絵柄が好みだった。ドンマイ!

表題が、一番良かった。
前半の「あかないとびら」の面白さは、絶妙でした。
最後の「あかないとびら」は、面白みがなくなっていきました。

そして、鳥肌立った、「冷たいさびしがり」
これ、「ぎがさん」という方が(勝手に名前出してすいません)
レビューしてなかったら、完全にスルーしてたと思うのですが、
コンビニ店員の男性が「僕の知るあなたの話」波亜人の
同僚ホスト尚さんなんですよ。ゾクゾクきません?
「???」の方は、ぎがさんレビュー見れば詳しく
書いてあったので、わかると思います。

鈴木先生の作品は、次からこういうのも、
頭に入れて読んでいきますvv

「冷たいさびしがり」に気付く前は「萌×2」でしたが、
完全に、やられたので、神評価にします。

3

ぎが

nasinasikoさん、1か月以上前にコメントいただいていたのに、気づくのが遅くなりました。
私のレビューがお役に立ったようで嬉しいです。
最近Q&Aでレビューのネタバレについてのトピが盛り上がっていますが、私が重視したいのは、まさに本作のレビューで取り上げnasinasikoさんの反応してくださったような「情報」をいかにネタバレ感なく盛り込むかということなんです。
最近ろくにレビューできていないですが、こうして反応があると励みになりますね。
ありがとうございました。

改めて読んでみるとやはり面白かった。

久しぶりに読みました。
実は再読です。
評価が高かったので手に取ったのですが、当時はちょっと合わないかな?と思ったりもしたんですよね。
ところが。
改めて読んでみるとやはり面白かったです(当時、自分が合わないと思った部分も充分わかったのですが)

「あかないとびら」シリーズ
この受のテンションが当時の私にはどうにも理解できなかったというか好みでなかったというか…。
でも、改めて読んでみるとこれはこれで面白いなと思えるようになってました。
CD聞いたからかな?
受の子の表面に出てる恥じらってるような雰囲気と内面のガッツリ感溢れるテンションの高い雰囲気のギャップがスゴイ。
このギャップについていければ面白いと思えるんだろうなと思いました。
そして、攻のイライラしつつもどうにも受を放置しきれない感じも好き。

「みにくいアヒルと王子様」シリーズ
攻の王子様がドSだ!
このドSっぷりがたまらん。
好きな子はいじめて可愛がる。
受がうじうじどちらかと暗い印象が強いので余計にいじめたくなるのかも。
かわいいもんなー。
受の性格的には表題作よりこっちの方が好き続きかな。
攻はどっちもかなり好きなんだが。

「冷たいさびしがり」
今回読み直したのはコレのためです。
「僕の知る~」を読んでたら尚が出てきたので。
一緒にCD化もされたしどんな話だったっけ~?と思って。
「僕の知る~」からの流れを思うと、ここに至るまでの物語も読んでみたいなと非常に思いました。
尚が39になっているということはそれなりに時が流れているようなので。
そして、きっと作中に出てきた1人目は西島のことでないかと思う。
尚の飄々としているようで淋しがりなところが透けて見えるような感じがなんか好きです。
この本の中の受では一番この人が好きかも。

4

攻めの色気がぶわーって

あまり表紙買いはしないのですが表紙の色気があまりにも・・・
だったのでついフラフラとレジへ、が、これが大当たり。
この作品で鈴木ツタさんにハマりました。
S様がかっこいいです!メガネ!!
スタイルとかしぐさとかもですが言う言葉がもう平伏したくなる(笑)
まぁ受けの後輩君は平伏しついでにご奉仕までしちゃいますが。
2話目でこの後輩君の脳内がダダ漏れになってるのですが
こんなビッチ(思考のみ)だったなんてww
ちょいちょい先輩引かせてます。
「終わってる感じするから好きとかそういうのナシ」
「いけば?こっちも好きにするから」
結構ひどい事言ってるのに何だかんだ後輩君の願い叶えて(?)
あげてるから、生温かい目で見られます。

脇の先輩の先輩がいい味だしてます。
「危機感もって!」危機与えたのお前だよ!笑いました。
笑いのセンスあるな~って思いました。
Hシーンもエロく描く人なのにあとがきとか・・・。

その他の短編集も面白かった~
ツタさんの絵には色気がある!!

3

どSどS!!

表題作。
ナチュラルどSな先輩×どMな後輩。
弱気な後輩が単に先輩に振り回される話……と思いきや二話で何かが起ります(笑)
地味だけどフェロモンむんむんで魔性な受の言動と心の声のギャップがなんとも楽しいです。
なんだこのヘンタイ!!(注:褒め言葉)
そう思うとどS先輩はある意味被害者なのかもしれません。
まあなんていうかいいコンビだけど。

『みにくいアヒルの子』のどS王子も楽しかったです。ものすごいさわやかな笑顔なのにどS。このギャップは萌える。
振り回されている田山くんは不憫ですが、惚れた相手が悪かったと諦めるしかない。過去の彼の立花への屈折した想いと葛藤があるのがいいよね。

ツタさんにしてはエロ度高めの一冊でした。

0

鈴木ツタ先生にはまった記念的作品。。。

もう最高ですね。基本はシリアスなのが好きなのですがこの作品はギャグでもありながら最高級のSMなんですよね。ドMの後輩升岡・ドSの先輩薄井の絶妙な関係がたまりません。

何が素晴らしいかって升岡がめちゃくちゃタフで前向きなんですよね。一番根性が座っているのは間違いなく升岡です!自分はゲイでだから別に振り向いてもらえなくて当然だと思ってる。でも別に卑屈なわけじゃなくてあっけらかんとしてる。H出来たらラッキーみたいな。乙女な感情は一切無しなところが最高です!升岡の心の声がたまらなく面白くてツボです。先輩はドSなんだけどなんだかんだ言ってやさしいんです。文句無くかっこいいし。襲う方なんだけど妙なフェロモン垂れ流しの升岡に美味しく食べられてるみたいな。先輩の貞操が危ないって思っちゃうんですよね(笑)。

普通のよくありがちなBLに飽きてきた方・鈴木ツタ先生入門に最適の一冊だと思います。個人的には鈴木ツタ先生の代表作だと言っても過言ではないと思います。

1

お前は俺を怒らせる天才だな…

鈴木ツタさんのコミックは結構好きですね~☆
その中でもこの「あかないとびら」が大好きです^^


なんでこんなに好きなのか?
自分でもよく分からないんですよ。。。


絵とストーリーが両方良いって
言うわけじゃないんですよ!?


でも…これは大当たりですよ☆
ぜひ、買って頂きたいですね!!


大学時代の先輩・薄井のツンツンドSに
少し俺様が入っていて…眼鏡が格好いいのよ!


意外と鈍いって感じも出てるかな?
でも…冷たい感じもあり…意外と萌えるよ^^

相手の大学時代の後輩・升岡は
天然で…フェロモン全開★


その微妙な可愛さにも見所あるかも?


そして…薄井のマンションに居候している先輩も
かなり面白いね^^b



0

ドSに萌える

攻めのドSっぷりが話題になってたので読みました。
ドSな攻めって何でこんなに萌えるかなvv
ルックスも頭も完璧なのにちょっと屈折してる攻め(立花)に
イジメられる受け(田山)は不憫だけど可愛い
攻めがイジメたくなるのもわかる可愛さvv

0

「恋ならきっと ひと目会った時からはじまっているんですけど」

 複雑な性格の描き方が超上手いと思いました。読後感もドロッとせず爽やか。さらに全作に一貫した背骨が有るため心地良いまとまり具合。凄ッ!面白ッ!!
 ちなみに背骨のうちの一つはタイトルのセリフだと思ってます。


『あかないとびら』『合わない鍵』『番外編』
学生の頃からノンケの攻に片想いしていた受が、友達繋がりで仕事の手伝いを頼まれたため攻の事務所兼自宅で働く事になる話。

 出て来るキャラの性格がみんな一筋縄じゃいかなくて良いんです!!クセが強いって事なんで苦手な方は苦手だとは思います…が、受が大喜びでご奉仕したりしてて可愛らしくて幸せそうなので、Hシーンだけ取り出して観ても美味しいのでは。そういう意味じゃ間口の作りが広いというか上手いというか。その点も感心。
 しっかしこんなカプが実際に身近に居たりしたら絶対イラッとするに違いない私wでもそういうトコにウケます。攻のひねくれ加減と受のポジティブさが楽し過ぎる…!!森先輩も大変っスねw早く引っ越し代貯まるといいネ!


『みにくいアヒルと王子様』『王子様の恋人は』
受(ウブな地味っ子)が攻(イケメン秀才王子)への続き想いを自覚すると同時に、攻もジワリとナチュラルに罠を張る話。

 攻は器用さ/受は不器用さが、それぞれ自分の性格にあまり明るくはない影響を及ぼしていて。そしてそれらが少しずつ噛み合って溶けていく甘さが見ものです。なんて素敵!


『冷たいさびしがり』
馴染みのコンビニの超綺麗な店員さんが仕事帰りなので声かけてみたらナチュラルに絡め捕られちゃったよ的な話

 美人な人の魅力が異常(笑)こんな39歳はけしからん!しかも誘い受けで言葉の煽りも上手いなんて…攻の幸せ者ー!!


 カプの片方の意地悪さがおいしい割には何故かHシーンに爆萌え出来なくてそれだけが残念。(贅沢?)絵は好みなのに。あっさり過ぎるのかな…持ち味って事なんだろうか…んー…濃いめのも読んでみたい…!!なので萌評価で止めといてみます。

 クセが強い人物ばかり出てくるため好みは分かれそうですね。ちなみに私はこういうひねくれた話は好きなので凄い楽しかったです♪
 Sキャラは自分でも気付かないうちにMキャラに甘えていればいいと思います。

1

SとM・・・

正直とっても好きな作品です。ほか2冊持ってますが一番お勧めですね。

 まずメインの『あかないとびら』:大学時代自分のことを好きだとうわさされていた後輩の升岡(ドM)と仕事上同居することになる薄井(S)。
升岡になんて興味のないはずだったのに・・・。

この話は升岡のドMぶりが注目!!すごくかわいいです。薄井にお願いしてHしてもらってますから!! 笑

 『みにくいアヒルと王子様』:高校から王子様と呼ばれる立花(超ドS)を追い続けてきた田山は大学も同じところに行く。
友人として仲良くなったので、部屋で寝ていた立花にこっそりキスをしようとしたところ逆に襲われ・・・。

わたし的にこの話が一番好きです♪♪(●^o^●)
Hしたくせに次の日には「なかったことにしよう」だなんて・・・手放す気もないくせにいじめてばっかりの立花に萌えです!!

『冷たいさびしがり』:美系コンビニ店員の西島(39歳 受け)に一目ぼれした村岡はアタックするが、実は西島は体を売って金を稼ぐ生活をしていたので・・・。

西島さん・・・とても39歳には見えないです(-_-;)美系すぎです!!
続き
そしてとらえどころのない不思議な雰囲気に西島もひかれたんでしょうか?

エッチ:★★★☆☆  Hは普通め。でも表情がすごくリアルでエロく、
絵がきれいなので見ててうっとりしちゃいます。おすすめです。



3

キーワードは「ドS」と「ギャップ萌え」

初めて手を出した鈴木ツタ作品にして、現在のところなお最も好きな1冊である。
この本のキーワードは「ドS」と「ギャップ萌え」と言っていいだろう。

表題作シリーズ『あかないとびら』『合わない鍵』はまさにその両方を兼ね備えた強力なインパクトの一作で、特に『合わない…』で明かされた受けの内面には度肝を抜かれた。
1~3ページ目の、布団を抱えて頬を赤らめる受けの怒濤のモノローグときたら…。
地味でおとなしくて恥ずかしがりな受けが登場する作品は多々あれど、その裏の直情に焦点を当てた作品はおそらくあまりない。
短編コミック作品では本作のように受け側と攻め側両者の視点で物語る手法がよく取られるが、それが非常に効果的な一作である。

『みにくいあひると王子さま』『王子さまの恋人は』も、ドS×地味という点では表題作と似たカップリングだが、攻めが外見上は柔らかい雰囲気でSには見えないところがよい。

『冷たいさびしがり』は、これまでのレビューではあまり熱く取り上げられてはいないようなのだが、実はこれが私の一番のお気に入り作品である。
顔は綺麗なのに生活能力に欠け汚部屋に住むクール系誘続きい受けオヤジ。
キーワードてんこ盛りで、実にすばらしい。
年下の攻めがまた刑事なのに可愛いタイプで受けより背が低い「蚤の夫婦」である点もいい。
また、ここまでの他のレビューに書かれていないので、気付かれていないのか皆が無視しているだけなのか定かでないのだが一応書き留めておくと、本作の受け・西島尚(39歳)は、鈴木ツタ氏の同じく麗人コミックス『僕の知るあなたの話』の表題作シリーズで波亜人の同僚ホストとして登場する尚さんと同一人物であると考えられる(『僕の…』で尚は客である西島氏と養子縁組すると語られている)。
『冷たい…』で尚は汚部屋について「前は(掃除)してくれる人がいたんだけどね。マンション残して死んじゃったから」と述べており、あれから10年以上が経過しているであろう設定とは言え、西島氏が亡き者となっていると考えるとちょっと切ない気分になる。
もしこの二作の関係に気付いていない人がいるならば、ぜひ合わせて読んでみて欲しい。

『僕の…』との関連リンクを依頼した手前、先にレビューを挙げることにした次第でした。

11

nasinasiko

はじめまして、nasinasikoです。

2009年の物なので、気付いていただけたら幸いです。
レビューが、とても参考になったもので、
お礼コメントしたくて書いてしまいました。
どちらの作品も読んでいたのに、
ぎがさんのレビュー読むまで、全く気付かなかったです。
頭の中で一致した時は、鳥肌立ちました。
感謝です。ありがとうございました。

鬼畜メガネ攻めとドS王子様攻め

鬼畜メガネ攻めとドS王子様攻めでタイプが違って、2度美味しいコミックでした。

『合わない鍵、あかないとびら』
薄井先輩 鬼畜メガネ攻め×大学の後輩の升岡 ガッツキがち地味受け
鬼畜攻めはそれを嫌がったりする受けだと鬼畜さが際立つのですが、何をされても喜んじゃう受けだと、ぬかに釘で鬼畜さが霞む!と、この漫画で気付かされました。
地味目な容姿ですがフェロモンが出ているらしく、セクハラされたり痴漢されたり、大変な目にあっている子です。
それでいて、大好きな先輩を思ってオナニーしまっくてたりと男の子らしかったりも。
先輩に奉仕しながら、『先輩の息子さんにご奉仕させてもらえるんですか!』な感じで、ヒャッホー!大好きっス!みたいに、満面の歓喜と外見に似合わない体育会系喋りが妙にツボにはまって、面白くてたまりません。
おまえ、ほんと先輩のこと大好きだよなと小突きたくなるような子です。
エロパートもエロくてよかったんですが、2人の性格の噛み合わなさが原因で日常パートも同じ位楽しかったです。

『みにくいアヒルと王子様、王子様の恋人は』
立花 ドS王子様攻め×田山 無自覚M受続き
女の子にモテモテでいい人に見えた立花が、田山が恐る恐る眠る立花にキスをしたのをきっかけにドSっぷりをお披露目。
やられたら倍返しが信条の立花が、田山に手を握られてぎゅっと抱きついて倍返ししたのに、凄く悶えました。
好きな子イジメ、とにかくもうたまりません!
もっといじめてあげて、最後に愛してるよとか言って泣かしてほしい位です。
田山は男っぽい顔立ちなのですが、泣き顔や照れ顔が立花ならずとも泣かせたくなるような魅力に溢れています。
ドS王子様な立花の方が薄井先輩よりも受けへの心情が見えて、共感できました。

『冷たいさびしがり』
熱血刑事攻め×コンビニ店員の誘い受け
受けは、汚部屋在で流され気味に生きている感じで、そこを攻めが愛情で救うという感じでしょうか。39歳に見えない感じには、びっくりでした。

『あかないとびら 番外編』
意外にラブラブらしい薄井先輩と升岡のカップルにあてられて、可哀想です(笑)
よく覚えてないから着てよなんて言われて、学ランを着せられた田山が目に浮かぶようです。
騙されやすいというか、弄ばれているというか、田山がとにかく可愛すぎです。

升岡の突き抜けっぷりが気持ちよくて、好きな人になら何をされても嬉しいし、ラッキー!という前向き精神とポジティブが最高でした。
優しそうな王子様風な外見で超ドSな立花が、攻めの二面性が好きでドS攻め好きのツボに大ヒットでした。
言葉責め、羞恥責めも上手くて、言う事なし!です。
一冊丸々シリーズで立ち上げて欲しい位に、鬼畜メガネ攻めな先輩とドS王子攻めのシリーズが好きです。

2

攻めがツンデレ

衝撃の作品でした!
かなりきてます。ええ。

*萌えポイント*

「ご奉仕中に自慰をしはじめる受け…」
これはほんとにびっくりしました!
自慰萌えな私はにやにや…(笑)
襲い受け…というかなんというか。
性欲強い受けです。
襲い受けはあってもなかなかこういうタイプの受けはみないな~と思いつつ萌えました。
まあ、男の子だもん!ですよね。
もっとこういうタイプの受け、いてもいいと思います!

「攻めがツンデレ」
みなさまはドSと書かれておりましたが…
私にはツンデレにみえました!
「好きじゃないし俺はホモじゃない」
と言いつつも受けを襲う…
まさにツンデレです!
攻めがツンデレっていいです…!

本当に大満足の一冊でした。

5

割れ鍋に綴じ蓋、という言葉が相応しい

「確かに升岡くんが先に薄井を好きになったのかもしれないけど、薄井も相当升岡くんのこと好きでしょ?」
と、表題作のシリーズを読みながら終始心の中で突っ込んでいました。
先輩・薄井のツンツンで俺様っぷりもツボでしたが、後輩・升岡くんの意外な強かさもかなりツボでした。薄井がヒクほど性欲に正直なところが大変よろしいと思います。
なにげにパチプロの先輩もいいキャラです。全然反省してないし。(笑)

王子様のシリーズは立花王子のドSっぷりが秀逸です。
実のところ、SMを売りにしてるBLでプレイ内容にときめいたことがまだあまり無いのですが、これはまったくSMを前面に出してるわけじゃないんですけど非常にそのあたりの琴線に触れて来ました。いろんな道具を駆使して「いかにもSMでござい」ってノリよりも、こういう精神的にジワジワ追いつめる描写の方がなかなか来るものがあります。
無自覚Mの田山はこれからさんざん調教されてしまえばいい。多分「好きな子は虐めたい」というより、田山の反応がいかにもMだから惹かれるんだと思いますよ。王子は。結果的にそれが好きという感情なのかも知れませんが。

「冷たい続き~」
ビッチ万歳。

今単行本は攻めの独占欲が強いカップルが綺麗に揃って、全体的なテーマっぽくまとまってたのが面白かったです。

1

うどん吹いた

ランキング上位作品なので、試してみました。
まず繊細なシリアス作品じゃないことに驚いたw
漠然と、木下けい子さんみたいな作風なのかなーと思ってたもんで。どこでそんな先入観ができたのか、我ながら不思議です。
内容は他レビューに詳しいですが、すべて、Sっぽい攻と健気な受の話です。

やっぱ表題作カップルが好きでした。
Sっぽい攻もいいんだけど、健気受の意外性にヤラレタ。
純情そうに見えて、内心のモノローグを読むかぎりでは、実はめちゃくちゃ経験値豊富という。
奉仕を強要されて、赤面しつつも内面では、『ウォ──ッ ヨッシャ─────ッ いただきます!!有難う神様!!』て。
うどん吹きました。
Sな攻が、自分がホモであるということを認めざるをえなくなる日も近いはず。

表題作以外の話も好きでした。
ああ、また一人、好きな作家さんが増えてしまいそうな予感。

2

どちらでしょうね。

この本の受達は男として男に愛されたいのか、
それとも自分を相手専用の雌型にして欲しいのか
どちらだろう、と味わいながらふと考え込んで
しまいました。

そうなってみると、逆を夢想しながら読むのも
楽しくなるんですけどね。
このゆるぎない自信を持った男たちは、いざと
なったらどんな瞳をしながら喘ぐのだろうか、とか。

但し『冷たいさびしがり』の一対は、肉体の位置関係と
心理的位置関係がやや逆転気味ですね。
それが又味わいを醸しだしておりますが。

4

ドSっぷりにニヤリ

こりゃいいS本でした(´v`*)*。にまり
攻めのほうがやたらゲイに対して偏見する人なので、これはどうやって話をつなげていくんだろう?と思いましたが、…まさか受けがとんでもないフェロモン体質だったとは(笑
そのせいで前の会社でセクハラに遭い、電車で痴漢に遭い、同僚に襲われ、なんとゲイ嫌いな攻めにまで襲わせるなんて、…すごい人だw
にしても受けがいい反応なんですよ!罵られて、ひどくされて、それでもご奉仕できることに快感を得ています。
終いにゃご奉仕途中で自分で自慰始めたときはびっくりでした、可愛いじゃないか!w
このお話は、あまり深くないですね、簡単に言えば、好きな人とセックスできればなんだっていいじゃないか!…みたいな?w
いいじゃないですか、エロくて何が悪いんですかね?w笑

ほか作品の『みにくいアヒルと王子様』ってのがあるんですが・・・ぶっちゃけ個人的には表題作よりこちらのほうが好みでしたw
表題作もSを題材にしてるには違いありませんが、こちらの作品のほうがより鮮明にSの心を描いてるんですよね!
いじめたい、泣かせたい、こんな顔させたい、言わせたい、…いいですね続き、Sってこんなこと考えてんだって思いますよねへへへへへ
それから、攻めの「すっごく優しい紳士の王子」と、みせかけの「ドS」っぷりがたまらなかったです!まさにギャップの時代ですw
受けももちろん可愛かったです!ひそかに思いを寄せる受けにきゅんとなりますねw

もうひとつの短編もよかったです!
とてもドキドキさせられる素晴らしい本でした、お勧めですっ!!

【キーワード】
『あかないとびら』『合わない鍵』
S攻め M受け ゲイ嫌い 成人 フェロモン 片思い 性被害にあいやすい受け フェラ 自慰 エロ多め

『みにくいアヒルと王子様』『王子様の恋人は』
王子S攻め アヒル受け 学生 超美形王子 モテない男 片思い 赤面症 ドSに豹変 エロ多め

『冷たいさびしがり』
片思い攻め 超美形オヤジ受け 商売 年の差 オヤジとは思えない若さ 超美形 コンビニバイト たばこ エロ多め 

3

ヘッドフォンチルドレン

かおるさん>

これはホント、ニヤニヤ作品ですよね!
はい、素直に、エロを楽しめる作品だと思いますね(*´ω`*)

かおる

この本の受けはすごいぶっとんでますよね!

エロくて何が悪いんですかね?w笑

純粋にエロを楽しめる快作だと思いますです。

いぢめたい おまえの顔がそうさせる

麗人レーベルにしては意外なくらいさわやかでキレイ系の絵と、ひねりのきいたお話。
攻め様たちがイジワルでステキ。

絵から言うと、身長差がいいのよね
見上げる目線と見下ろす目線
下がった口角と上げた口角
普段の、何気ないシーンでのこの身長差の表現が、二人の関係を如実に物語っている。
特に、「みにくい…」の田山が、もっさりとした前髪の隙間から見上げる表情!
これぞ『S起動スイッチ』!!

コミックス初読の時は、田山・テラシー、立花・鈴でCD化!!って叫んでたけど、実際のCDでは、田山・私市、立花・ひらりんだった。
で、これが、とってもよかったの。
平川さんの立花って、ほんとに、「如何にも優しい王子様」
田山の私市さんも、何で最初から私市さんを思いつかなかったのかしら、って思うくらいピッタリ
「あかないとびら」の升岡・かっきーの心の叫びも◎!!
薄井の鬼畜っぷりもね。

0

良いSなエロだ

表題作の攻/薄井先輩の行動に「なぜそこでそういう展開になるんだ?」疑問を感じてしまった私は、
ひたすら受/後輩君にかわいさを求めていたようです。
みなさんが絶賛するように、見た目にそぐわずもんのっすごい大胆なことを心内で言ってのける後輩君には感服です。

ストーリー重視の私的には、二つ目のお話の方が私の肺にきました。
同じ高校から大学に入ったものの、一年たってようやく田山の存在に気付く立花。
高校時代、中心的存在であった立花を好きだった田山の女友達。
彼女たちに田山自身がうっすら自覚する嫉妬、優越感に切なくキュンとしました。
立花視点からのお話でなお田山の可愛さが引き立っていたなぁと思います。
モテるっていうのも大変なんですねぇ。

どのお話もテンポがとってもよくて、中だるみすることなく一気に読めました!!
カバーをめくるとあるお楽しみに毎回笑わせられます(笑
しっかり名前を書いておきましょうね(´・ω・`)ノ

1

Sなのか

表題作は大学の先輩×後輩。
受けはゲイでとにかくそっちの人にモテてw上司にセクハラされたり電車で痴漢されたり。
で、よくわからないのが攻めです。「俺の許可なくエロイ顔すんな」って言うのに「深みにハマったら怖いから嫌い」って言ったり。
やることはやってるのに最後には「俺はホモじゃない」っていやいやいやw
これはある意味ドSなのか…?!
せめて「好き」って言ってほしかったですw
受けが攻めに奉仕してるとき、我慢できなくて自分でシちゃうのに萌えました(*´Д`)

全体的にS攻めが多かった気がしますw

1

思わずいじめたくなっちゃう

今回の本に収録されている作品の3分の2がS攻めです。
それでいて受けの子はみんな健気でピュア(?)で可愛らしいです。思わずいじめたくなってしまうのも無理ない←
鈴木先生自体は壮年受けが大好きだそうで、今回は39歳受けの作品も収録されていました。こちらは攻めの子がピュアで可愛らしいですね(笑)歳の差も26歳×39歳で13歳差と年の差好きな方には美味しい設定なのではないでしょうか?
ただこの39歳、鈴木先生が同人の方で活動してらっしゃるジャンルの著者の某作品の主人公に見えなくもない(笑)

3

ドS…いいなぁ。。

最近大好きな鈴木ツタさんの、ドSな薄井とドMな升岡の話。
私…今まで自分Sだと思ってたけど、薄井のおかげでMスイッチ入っちゃいましたよー
かっこいいです!!
「嘗めろ」「薄気味悪ぃ」って!!!しかもメガネ!!!
かっこいいっす!!ついてきます!!
そして無自覚フェロモン垂れ流しな升岡くん。
薄井にご奉仕強要されても「ありがとう神様」ってwww
なんだか私新しい扉を開けてしまったかんじです。
そして薄井も升岡のフェロモンに流されつつ、ついにHを!
あー素敵です。私もなじられたい…
てか続きがかなり気になるんですけど!続編希望です!
森さんと部屋を代わってどうなったのか!

同時収録作品もドSな男が出てくるわけですが。
…あれ、こっちはあんまり好きじゃないな。。。

2

ツタさんは話のつくりが上手いと思う

>>大学の後輩に 俺に良く懐くヤツがいた そいつがゲイだと誰かが触れ回り、俺の事が好きらしいと噂になった。俺はすぐに距離をとった。男の癖に男が好きだなんて、なんてマヌケな野郎だ。そいつとは猛二度と会うことはないと思っていた

でも再び出会ってしまうんですね~~これぞ運命(笑
あたしの後輩クンの第一印象は暗そうな~です。
ほら、懐いてくる後輩キャラといえば、犬ッコロっていうかさ。
コロコロしてて、キャピキャピしてるイメージがあるんですが、このこは若干違いますね。大人しいというか。影があるというか。
鈴木先生の描き方、タッチなので、正確は同ともいえませんけどww

そんな二人がですね、先輩が企業して、仕事を手伝うのに、後輩を呼んだわけです。そして居候することになった後輩クン。
一緒にいると不思議なことに、先輩は出会います。
同じく居候中の、先輩の先輩(解りにくい
彼が言いますには、「後輩クンからはフェロモンがでている」
ほら、男をさそう、あれですよ!←だからなんだ・・
先輩?(先輩の先輩の省略形)がムラムラ始めます。
そして、一緒に電車にのると、後輩クンは痴漢に続きあいます。
電車で痴漢・・・・・はぁはぁ。
男の子を痴漢する男・・・・ハァハァ。
はい、私は立派な痴漢です!いや、むしろ痴女・・・・・orz

しかし、先輩にはそのフェロモンがなんなのかさっぱり不明なわけですね。誰がナンと言うおうと、自分には感じないと。
しかし、一緒に同居中の先輩2には聞きまくり。
「しんぼうたまらん!!」で後輩クンを襲います(笑
そんな時です!
「俺が、なんのために一日かけて、お前のつまんねー尻守ったとおもってんだ」
なんですか!?だんな・・・・それはいわゆるヤキモチというやつですかい*:.。☆..。.(´∀`人)ニヤニヤ

・・・スイマセン!スイマセン!
ドS風味な先輩が好きです。
冷たいその表情がたまらんとです。
あれ?ワシ・・・・M女じゃなかったはず・・・・・・。
当たりき!!
興奮するのは「舐めろ」とさげすむような目で見下ろす先輩のイチモツをちょっと嬉しそうに見上げながらほおばる後輩クンでありまして。
先輩2も先輩に犯されてしまえばいいのになんて思ってみたりしまして。
本当にwwwwwww

4

ツンデレと意地悪を堪能しました

「あかないとびら」「合わない鍵」「あかないとびら 番外編」(描き下ろし)⇒在宅プログラマー(ツンデレ)×大学時代の後輩(変態) ≪眼鏡(攻) ツンデレ≫
「みにくいアヒルと王子様」「王子様の恋人は」⇒大学生(王子系 意地悪)×大学生(地味)≪ドS≫
「冷たいさびしがり」⇒ヘタレ青年×美形コンビニ店員 ≪年の差≫

「あかないとびら」シリーズのとんでもないツンデレっぷりにニヤニヤしながら読みました。あからさまだったりストレートなラブ表現も好きですが、ちょっとした仕草や態度にちょこちょこっと思わず出てしまう感じがたまらなく好きです。適度に変態チックな受のキャラも良かったです。

「みにくいアヒルと王子様」のシリーズは、王子様っぽい外見なのに意外と腹黒く、好きな子には意地悪をしてしまうという攻のキャラが良かったです。

描き下ろしの番外編では、「あかないとびら」と「みにくいアヒルと王子様」が意外に近い場所で繰り広げられていたことが発覚しビックリでした。

2

・あかないとびら
・合わない鍵
・みにくいアヒルと王子様
・王子様の恋人は
・冷たいさびしがり
・あかないとびら 番外編

以上6つのお話が集録されていますが、このレビューは主に表題作の「あかないとびら」について。
気弱な性格で華奢な体系の升岡くん(ゲイ、受け)は、大学時代に恋していた先輩、薄井(ノンケ、攻め)に仕事で再会します。この再会、偶然のものではなく、大学卒業後に事業を起こした薄井が人手が足りないがために升岡くんを呼び出したって流れです。しかも、大学時代に薄井は升岡の気持ちを知っていたのに…。当然、当時の薄井は「気持ち悪っ」的な気持ちをいだいているのに…。普通、ノンケの人がそういう人をわざわざまた自分の生活圏に入れようと思いますかね? 普通の男女の恋愛だとしても、自分を好きだと知っていながら相手を受け入れてやれなかった場合気まずいと思うのですが。
エッチへの流れも結構唐突で(この本に集録されている話は全部そうなのですが)前のページに戻って確認することが何度もありました。BLは、とんでも設定や急な展開がゆるされてる部分があるので、それを否定するつもりはないですが続き、やるならトコトンやってほしいと思ってしまいます。鈴木ツタさんの作品はどこかにリアルさが残っているので、正直どう読むべきなの?と思ってしまいました。
でもまぁ良かった点はセリフがギャグに思えて笑えたところ。特に「あかないとびら」では升岡と薄井の他に薄井の先輩が出てくるんですが、なぜか薄井の先輩までもゲイ化しちゃってえぇぇぇ~って感じでした。あと、この本に出てくる受けは全員女々しい!健気を通りこしてます。そのウザさがある意味病み付きみたいなところがありました。

8

この作品が収納されている本棚

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